東方龍録   作:龍神とブロフラ

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龍美「この会では私も出るよ!」

ザール「当たり前、龍美さんは主人公でしょ?」

龍美「うん....」


寄生異変③

修也視点

 

修也「てか、親父これ知ってたのか?」

 

ルミ「言ったでしょ?バカだって............実はね最初はこうなるふうに作ろうとしてなかったんだよ........でもね途中で腕休めしたからなんだよ....一時間ぐらい?」

 

修也「その間に違う薬になってしまったと?」

 

ルミ「あと饅頭だね........」

 

修也「親父ぃ........アホすぎたろ....」 

 

ルミ「そして、そのときだね。あの事故が起きたのは」

 

修也「事故?」

 

ルミ「腕休めした時に饅頭を食べたコピーと食べなかったコピーで違う進化をしてしまったんだ。それが『ゆっくり型コピー』と『憑依型コピー』だよ」

 

修也「ゆっくり型と憑依型……」

 

ルミ「ゆっくり型は食べた後、強い霊力や妖力に反応してその霊力や妖力の持ち主の姿になるんだ。そして憑依型は間違った進化をして、取りつき無理矢理体を活性化させ、最後には化け物に変える、というものになってしまったんだ」

 

修也「それで親父は………」

 

ルミ「憑依型の器の様なものになってしまったんだ。そして僕達オリジナルは違う部屋に居たから、その場にいなくて、そしてゆっくり型に助けて貰って今此処にいるんだ」

 

修也「あれ?これじゃ殺す意味なくね?」

 

ルミ「まあそうだけど.......『憑依型コピー』も半人半妖になるだけなんだよ、でもね僕らが殺したかったのは君のお父さんだよ?............まあその人を殺したらゆっくり以外は死ぬんだけどね........もうちょっとキリと話していたかったよ。」

 

修也「ちょっと待て?キリって男だろ?だから親友か?」

 

ルミ「いいや?彼氏だよ?「ハァァァァァ!!?」そんなに驚くこと?」

 

修也「当たり前だ!」

 

修也(マジかよ!?寄生虫にも性別あんのかよ!?)

 

ルミ「寄生虫だって交尾はするよ?じゃないとコピーなんて生まれないよ」

 

修也「そ、そうか」

 

ルミ「そうだよ」

 

修也「でもお前らは元々強化剤何だろ?ならとりついてる奴と一体化すれば良いじゃないか。という訳で凛に取りつけ」

 

ルミ「あ、それ無理」

 

修也「なんで?!」

 

ルミ「一体化して、力を増すことは出来るよ。僕達は優秀だからね。ずっと力を増した状態に出来る。けど」

 

修也「けど?」

 

ルミ「僕はもう完全に君と一心同体になってるから無理だよ」

 

修也「まじかよ」

 

ルミ「キリ!」

 

キリ!「ルミ!」

 

修也「一つだけ言わせろ」

 

ルミ・キリ「なに?」

 

修也「なんで俺は意識を失わないんですかねぇ」

 

ルミ・キリ「君はあの人の息子だから耐性があるんじゃないの?」

 

修也「知るか!とりあえず変なことはすんなよ」

 

ルミ「うん、ありがとう!」

 

キリ「本当にありがとうございます!」 

 

場所?

 

?「君はこのまま寄生虫の思い通りにしていいの?」

 

龍美「良いわよ........でもこのままじゃ私まで侵食されるわね........手を貸して!」

 

?「そんなことしなくても........自力で出れるよ?」

 

龍美「そうなの?じゃあこんなとこ長居しなくても良さそうね........出よっと....」

 

キリ「うお!?あれ?龍美さん?どうして出てこれたんですか?」

 

龍美「?さあ?「そうだった!」えぅ!?」

 

ルミ「そういえば強い人には........あまり聞かないんだった....」

 

修也「は?じゃあよっと!!」

 

ルミ「うん、強い人は出るんだねやっぱり。」

 

修也「おお!なんか俺がもう一人いるみたいだな」

 

龍美「本当に、でも三人もいらないな」

 

視点俊

 

俊「くしゅん!なんか呼ばれた気がする?」

 

視点再び修也

 

キリ「それにしてもこれならば動きやすいですね」

 

ルミ「危険な時は合体してパワーアップすれば良いですし」

 

修也「そうか?まぁ構わないけどな。とりあえず他の奴らを見に行こうぜ。まずは霊夢なんてどうだ?ゆっくり霊夢もいることだし」

 

ゆっくり霊夢「ゆ!ゆっくりしていってね!」

 

龍美「か、可愛いーー!」

 

ゆっくり霊夢「ゆゆ!?」

 

修也「おい?龍美、それは俺のだぞ?」

 

龍美「いいじゃない?少しぐらい............」

 

修也「はぁ....スキマ!」

 

博麗神社

 

霊夢「どうなってるのよ!?これは!!」

 

寄生虫「─────⑨──」

 

霊夢「あぁーーー!!私のことをあのアホ呼ばわりしたわね!!」

 

龍美「何このカオスな状況....」

 

ルミ「あ、ルカだ」

 

龍美「え?知り合い?」

 

ルミ「私のお姉さん」

 

キリ「そして俺の義姉さんだ」

 

修也・龍美「まじで?」

 

ルミ「まじで、というかオリジナルは皆血縁だよ?」

 

修也・龍美「うわぁ、凄いなぁ~」(棒

 

キリ「凄い棒読みだね」

 

霊夢「何なのよ!私の中に入ってきて!」

 

ルカ「出れたんだから良いじゃない」

 

レミリア?「...............ゆ?」

 

龍美「あれ?レミリアお姉さん............いやこれは、ゆっくりレミリアお姉さん?」

 

ゆっくりレミリア、ゆっくり霊夢「ゆっくりしていってね!」

 

霊夢「何この可愛いの?」

 

龍美「さっきの寄生虫の進化した姿ですよ「は!?それじゃあもっと進化させよっと........」ダメだこりゃ....」

 

霊夢もゆっくりがかわいく見えるらしい

 

修也「無茶苦茶やんな」

 

霊夢「それでもよ。進化したらもっと可愛くなるかも」

 

ルミ「流石にこれ以上はしませんよ」

 

ルカ「なんか私がゆっくりになったみたいな言い方ね」

 

龍美「ち、違うから大丈夫だよ」

 

修也「とりあえずこの何処から現れたか分からないゆっくりレミリアは俺が飼う」

 

龍美「いや、ゆっくり霊夢がいるでしょ」

 

修也「俺が飼う」

 

龍美「だから─」

 

修也「俺が、飼う」

 

龍美「……………………分かったわよ」

 

修也「いつか幻想郷全員のゆっくりを集めてゆっくり牧場を開くのもありだな」

 

修也とルミ以外の全員「ゆっくり牧場?!」

 

ルミ「良いですね!私も協力しますよ」

 

キリ「ルミ?!」

 

こうして修也とルミのゆっくり牧場計画が始動したのであった

 

龍美「勝手に変なナレーション入れないで!というか異変を解決してないから!」

 

龍神「すみませんね!「よし作者あのコーナーでお会いしましょう。」何かヤバイ雰囲気........逃げろ!」

 

修也「何で出てきた....「私たちは何も見ていない、いいね?」お、おう。」

 

龍美「ていうか、殺すんでしょ!!」

 

ルミ「あ、そうだったわ........でも私たちは消えちゃうけどね....でも仕方ないよね、本来生まれるはずじゃなかったんだから....」

 

龍美「....................どうにか平和に終われないの?修也?」

 

修也「............................かなりの確率で無理だな....」

 

龍美「そんな....」

 

龍美「ん?修也?待ってよ?今かなりの確率でって言わなかった?」

 

修也「………………………」(やばっ?!口滑らした!?)

 

龍美「つまりかなりの確率で成功も出来るってことだよね?」

 

修也「………………………」

 

龍美「修也?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

修也「………………………」(ジョジョ風のオーラが?!)

 

霊夢・キリ・ルカ・ルミ「修也?」

 

修也「………………………」

 

龍美「言いなさい」

 

修也「………………………」(も、もう少し我慢しないと?!)

 

龍美「よし、文さんに輝夜さんのことを記事にしてもらおう「?それがどうしたんだ?」忘れたの?自分でキスしたくせに?それで幻想郷にばらまくって訳、写真もあるよ?「やめろぉぉぉぉ!!」だったら教えてね?」

 

修也「なんと卑怯な........」

 

龍美「事態は一刻を争うんだよ!このままじゃキリとルミが可愛そうだよ!」

 

修也「........................」

 

霊夢「………………………」

 

修也「ちょ!?蔑みの目は止めて!あれは事故だから!」

 

龍美「それより言う!」

 

修也「………………………確かある神社に親父が残したとされる研究ノートがあるんだ。その中に対処法が書いてないかと思ってな。でも神社なんて何処にあるか」

 

ルミ「え?それって」

 

龍美「知ってるの?!」

 

ルミ「え、えぇ、確か神谷神社だったはずよ。でもそこには結界があって、あの人の血縁しか入れないの。そしてあの場所には凄く強い守護者が居て、しかも神谷神社が何処にあるのかわからないし」

 

修也「血縁者なら俺がいる!行けるぞ!」

 

龍美「ど、どうして行けるの!だって場所がわからないんじゃ」

 

修也「分かるんだよ。だってそこは─」

 

 

修也「俺の実家で、守護者は姉さんだ!」

 

修也以外の全員「…………………はい?」

 

龍美「........................修也?ずっと隠していたわけ?(ボキリボキリ)」

 

修也「いや........その................すまなかった...」

 

龍美「守護者がお姉さんってそれに強いって............」

 

修也「聞かれてたらどうなってた「こうなっていたわよ?」姉さん!?逃げ「れないのよ?私はか弱い女の子よ?」やってることがか弱いとは言わない....」

 

 




龍美「さあさあ!皆さん!お待ちかね!龍神の処刑タイムです!」

ザール「することは簡単!俺が爆弾ナイフを投げる!........知らない人が多いだろうけど........名前で想像してください!........そしてその数なんと5000本!行きますよ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!てめえは俺たちを怒らせた、何で人様の俊だしてんだ!!」

龍神「アァァァァァァ!?」ピチューン

龍美「さてとあの人はこれからO★HA★NA★死するので次回でラストになるかな?この異変は........まあいいや!それではさようなら!」
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