流星のロックマン ~もう一人のロックマン~   作:のず猫

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プロローグ

宇宙に構成された電波世界コスモウェーブ。

 

そこには二体の電波体が戦っていた。

 

一人は青いヘルメットに青いアーマー

そして胸には流星の形をしたエンブレムがついている少女だった。

 

しかしその体は痛々しい傷があって今にも倒れてしまいそうだった。がその目には決して諦めない強い光があった。

 

「ちっ、いつまでもしぶとい奴だ・・・・」

 

大きい翼に腕に取り付けられた鋭い爪が鷲のような姿をした男性が威厳のある声で呟いた。

 

「あたりまえだ!!私は・・・私はまだ諦めてなんかいない!!!」

 

言い終わったと同時に力を使い果たしてしまったのかその場で倒れてしまった。

 

「フン・・戦う力も無い貴様に何ができるというのだ。

 これで終わりだ!!死ねっ!!!!」

 

「・・・っ!!!」

 

もはやこれまでなのかと思い少女は目を閉じた。

 

 

自分はもう死ぬ

 

 

そう思った。・・・が

 

・・・ジジジッ・・・

 

 

「!?」

 

「なっなんだ!?」

 

急にノイズの音が激しくなった。そしてそれはとてつもないほどの騒音になった。

 

「なっ何?一体何が・・・・・あっ!!」

 

少女の目の前に巨大なノイズウェーブの入り口が開いていた。

 

(このノイズウェーブが何処につながっているかわからない・・・・でも)

 

死んではいけない

その言葉が自然に少女をノイズウェーブへと走らせた。

 

「くっ!そうはさせるかぁ!!!」

 

男が気づき、爪をふりかざして少女に襲い掛かった。

 

が間一髪少女はノイズウェーブに入っていった。

 

少女をのみこんだノイズウェーブは男を残して消えていった。

 

「逃がしたか・・・・まぁいい・・」

 

そういうと男はウェーブアウトした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・こうして新たな戦いが始まろうとしていた・・・




初めての投稿です。
次回スバル達が登場します。
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