こっから本格的に始まります!!←!?
遅刻ヒーロー
『起きろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!』
都会まではいかないが活気があり平和な町コダマタウン。
この町に住んでいる星河家からすさまじい攻防戦の声が聞こえてきた。
「・・う~ん、あとちょっと!!」
ベットの中に潜り込んでいる少年、星河スバルはあれだけうるさい怒鳴り声を聞きながらも全く起きようとしない。
『そう言って何分たってんだよ!!!』
やかましい声で怒鳴りながらスバルを起こしているのは彼のウィザード、ウォーロックである。
彼はその声が近所迷惑になっている事など気にせずスバルを起こしている。
「・・・今、何時だよぉ・・」
『八時五分だーーーーー!!!」
「そう・・・・・・・・・ってええーーーーーーーーー!!!!!!!」
スバルはベットから飛び出し、あわてて着替えると落ちるかのように階段を下りていった。
「母さん、父さんおはよう!!!!」
そう言うなりスバルは朝食の食パンをくわえて外へと出て行った
「あらあら、スバルったらあんなにあわてて・・・」
「・・まぁいいんじゃないか?俺の子供の頃にそっくりだ!」
スバルの母あかねと父大吾は息子の元気すぎる姿を見てクスクスと笑っていた。
メテオGの事件以来スバル達は家族四人で暮らしていた。
「うぁ~~~~~遅刻する~~~~~~!!!」
コダマタウンの道を全速力でスバルは走っていた。
「ロック~!!電波変換お願い!!」
『起こしても起きねぇお前が悪い!!!自分で走れ!!!』
「そ・・・そんな~~~~!!」
もはやスバルに遅刻を避ける方法は無かった。
-コダマ小学校-
「・・・スバル君。始業式の日に遅刻なんてどういう事かわかっているの?」
遅刻したスバルに静かに、しかし怒りも感じるその声で問う少女、白金ルナにスバルはたっぷりとお説教をうけていた。
「始業式の日に遅刻なんてルナルナ団の大恥よ!?しかも私たちが迎えに来ても起きないなんて!!」
スバルは説教をするルナの横にいる大男、牛島ゴンタと小男、最小院キザマロに顔で助けを求めた。
・・・が
(スバル・・・すまん。)
(スバル君すいません・・)
と助けは来なかった。
キーンコーンカーンコーン
「あっホームルームが始まるわ!・・いいことスバル君。これからは絶対に遅刻をしないでね?」
「はっはい!!!」
「絶っっっっ対よ!!!」
念を押されたスバルはそう答えるしかなかった。
「よし、ホームルーム始めるぞ!」
スバルの担任は五年生の時と同じ育田先生だった。
「はじめに転校生の紹介だ」
ガラッと教室のドアが開き二人の少年が入ってきた。
その二人を見てスバルは思わず声をあげた。
「ツカサ君!!ジャック!!」
のず猫「まずはじめに・・・
ミソラちゃんのファンの方々すいません!!
ストーリーの問題で転校していません・・・・
でもミソラちゃん活躍します!!」
ミソラ「それって本当?」
のず猫「はい!!」
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