流星のロックマン ~もう一人のロックマン~   作:のず猫

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スバル「タイトルが戦火って・・・まさかバトル!?」

のず猫「わーすっげーよみにくーい。あははー」

スバル「どうしたの!?って目が死んでる!!!」

のず猫「あははー」




あまりの駄目文に気をおかしくしたようです。バトルって難しいな・・・
全力無視でどうぞ!!!


戦火

 

もう夜遅いので皆は家に帰っていた。

ただ一人スバルを残して・・・

 

「いいのか?委員長達と一緒に帰らなくて・・・」

 

少女の様子をずっと見ていたスバルに暁は心配そうに言った。

 

「はい。この子の事放っておけなくて・・・。」

 

「・・・スバル。ミソラに怒られてもしらないぞ?」

 

「・・・はい。ってえええええええ!?」

 

今の空気とは全く違う言葉を放った暁にスバルは顔面を真っ赤にしてしまった。

そのスバルを見て暁は大爆笑していた。

 

「な・・・ななんてことを言うんですかぁぁ!!」

 

「ハハハ!!スバルお前顔が赤いぞ!!」

 

「そんなことないですよ!!」

 

「照れるなって!!」

 

 

スバルと暁が楽しそう(?)に話していても少女は寝ているままだった。

それをアシッドとウォーロックは呆れた顔で見ていた。

 

 

 

 

 

そんな時だった。

 

『スバル!!!大変だ!!』

 

急に大声を出したウォーロックにスバルは驚いたがすぐにハンターを

ズボンのポケットから取り出した。

 

「ロックどうし・・・え?これって!!」

 

ハンターの画面を見てスバルは血相を変えた。

その画面には赤い文字でWARNINGと表示されていた。

 

「これって・・・ウイルス!?」

 

『ちげーな。感じたことのねぇ周波数だ・・・しかもとびっきり

 強力のな!!』

 

『シドウ。犯人がWAXAに攻撃してるようです。通信機能・バトルウィザード

 すべてデリートされています。」

 

『スバル行こうぜ!』

 

しかしスバルはその場を離れる事ができなかった。

少女に危険が及ぶ可能性があるからだ。

出動をためらうスバルを暁は見逃さなかった。

 

「スバル。この子はオレが見てるだからお前は犯人を捕まえてくれ。」

 

「暁さん・・・はい!」

 

戦う覚悟を決めたスバルの目はまっすぐだった。

そして病室から飛び出していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-WAXAまえ-

 

 

「はぁはぁ・・・犯人は何処だ!?」

 

「・・・ここだ。」

 

息をきらしたスバルの頭上に威厳のある声がした。

上を向いたスバルの目に映ったのは鷲を思わせるような電波人間だった。

 

「お前は一体何者なんだ!何故こんな事を!!」

 

「・・・お前が「この世界」のロックマンか。」

 

「・・・え!?」

 

スバルは驚いた。ロックマンである事を知っている事に。

しかし「この世界」という言葉に引っかかった。

 

「・・・電波変換しろ。ロックマンにならなければこの俺は倒せん。」

 

『けっ。言われなくてもそうするぜ!!スバル!!」

 

「・・・うん!!」

 

そういうとスバルはハンターを空に掲げ叫んだ。

 

「トランスコードNo:003!シューティングスターロックマン!!」

 

その言葉と共にスバルは青い光に包まれロックマンへと電波変換した。

 

「クク・・・いいぞ。お前がどれほどの力を持っているか見せてもらおう。」

 

「ま・・・待て!!その前にお前は一体・・・」

 

「俺の名はアクイラ・クロウ!いくぞ!!」

 

『スバル!!気を抜くんじゃねぇ!!』

 

その瞬間ロックマンはアクイラ・クロウの鋭い爪に切り裂かれた。

 

「くっ・・・バトルカード!ヘビーキャノン!!」

 

ロックマンの左腕がバトルカードに描かれた大砲の絵と全く同じになった。

そして再びスバルを狙って突進するアクイラ・クロウにむかってキャノンが発射された。

 

「・・・遅い!!」

 

アクイラ・クロウは目に見えないスピードで攻撃をかわすとロックマンの腹を切り裂いた。

 

「っ!うわあぁぁ!!」

 

高速のスピードがさっきの攻撃よりも威力を増大させた。

激痛に耐えながらもロックマンはバトルカードを使った。

 

「バトルカード!グレートアックス!!」

 

攻撃範囲の大きいグレートアックスは距離をおこうとしたアクイラ・クロウを斬った。

 

 

 

 

 

 

・・・はずだった。

 

「そ・・・そんな!!」

 

グレートアックスは粉々になっていた。アクイラ・クロウの爪がそれを破壊したのだ。

圧倒的の強さを見せられロックマンは臆していた。

 

 

「この程度か・・・?なら終わらせてもらうぞ!!!」

 

 

 

 

ロックマンにはもう勝つ方法は分からなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-WAXA病室-

 

 

 

「くっ・・・スバル達大丈夫なのか!?」

 

暁が不安そうにしていた時だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「う・・・う~ん・・・。あれここって?」

 

ベッドで寝ていた少女が目を覚ました。

 

「君・・・気がついたのか?」

 

暁が声をかけると少女はきょとんとしていた。

 

「あれ?暁さん?私一体ここでなにを・・・」

 

「・・・え?オレを知ってるのか!?君は一体・・・」

 

驚く暁に少女は顔色一つ変えずに言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やだなぁ暁さん。私「星河ベガ」ですよ?忘れちゃったんですか?」




スバル「いきなり僕死にかけ状態!?」

のず猫「次回は大変だ!女の子の正体に戦いの結末!!
    もうすぐ序章も終わりだ!!」

ウォーロック「・・・あ、治ってる」

のず猫「よっしゃあ!!次も頑張るぞ!!」
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