ONE PIECE 焔の大佐の物語 作:名前の無い者
私の名前は【ロイ・マスタング】
親しい人からは、ロイと呼ばれている
ちなみに階級は【訓練兵】だ、…まぁ【三等兵】とも言われているがどちらでも構わない、だが【雑用兵】とは違うと言っておこう!
私が雑用兵なわけがないだろう?
私がなぜ階級の説明をしたかというと、私が海軍に所属しているからだ、正義の名のもとに悪である海賊を捕まえる、そう教官に教わった、だが私はそんな正義を必要とはしない、自分の正義で海賊を捕まえる…そんな海兵になりたくて海軍に入った。
おっと…すこし書きすぎたな、そろそろ就寝の時間だ、眠るとしよう……………
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士官学校の朝は早い
午前6時半には早朝の訓練が始まり、9時には座学に移り
1時半になったら昼飯を取り4時になったら自主練習になり…己の好きなことを学ぶ。
毎週土日は休みだが基本皆校庭で自主練をしている、理由は人それぞれだが三年…最高学年が多いといえば簡単だろう…自分がどの程度の実力なのかなどを上官にアピールしている
「おい!ロイ、変なこと考えてないで俺達も訓練所に行くぞ!あんまり遅いと場所がなくなる!」
この男は【マース・ヒューズ】私の親友だ
「…あぁそうだな…」
「見下ろしてどうした?可愛い子でもいたか?ロイは顔も頭もいい癖に彼女の一人もいないからな!」
「軍属はいつ死ぬかわからないんだ、それに俺の夢のためにもまだ女を作る気はない…」
「お前の夢?女ばっかりのハーレムを作るとかじゃないのか?」
こいつは何を言っている?…そんな夢のために海軍に入っていつ死ぬかわからないところで働く奴がいるか!
「…お前ならいいか…俺の夢は○○○○になることだ、その為にならどんな事でもやってやる、人を殺すことも躊躇うつもりはない」
俺の真剣な言葉を効いたヒューズは……胸を張って爆笑した…コイツあとで覚えてろ…
「ハハハァ…本気で言ってるんだな?」
さっきの笑い声が嘘のように真剣に聞いてくる、私は本気だと答える…この夢のためにならどんな事でもしようと言う決意を込めて…
「…本気だ…俺がお前にそんな嘘をつくわけがないだろう?」
…沈黙が身体に刺さるようだ…もしこれでヒューズが俺から離れると言っても私は…それを止めることはないだろう…
「……わかった…親友がそんな夢を掲げているんだ、いっちょ俺もその夢に乗ってやるよ」
「…いいのか?自分で言うのも何だか俺の行く道は敵の多い茨の道だぞ?お前には彼女がいるだろう?お前がもし死ぬようなことがあれば彼女は悲しむぞ?」
「ぬぬぬ…確かにそれは…だけどなロイ…俺が親友を放って一人ぬくぬくと生きると思うか?俺はお前をサポートする…この意志は変わらねぇ…だけどあいつが悲しむのも…」
一人で百面相しているヒューズ
「…フフ……頼んだぞヒューズお前のサポート、頼りにしているぞ…もし俺の夢が叶ったらお前の意見を聞いてやる」
「お?いったねぇじゃあ、お前の夢がかなった時海軍の女は全員ミニスカートな!絶対だぞ!」
「おいおい…それでいいのか……」
この時の私達には、まだこれから起きる事を何一つわかっていなかった…
限界…字数増やしたがいいですかね?