遊戯王GX 光を継ぐ者   作:シャインロード

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???『今回の話は!』
???『我々が登場します』
???『楽しみにしていてくれ!』
???『見ないと抹さ・・・いや、なんでもない』

???『第6話 始まるぜ!』


第6話  黄と青の戦い

ラブレター事件から数日。

 

今、アカデミア内は殺伐とした空気に包まれていた。

それもその筈、学生にとって学校生活最初のイベント「月一試験」が迫っていた。

この試験はただの試験に非ず、寮の昇格試験を兼ねているのだ。

つまり、良い成績を出せば昇格。逆に悪い成績を出すと降格が待っている。

 

ブルーは降格しまいと、レッドは底辺から脱するべくテスト勉強に励む。

え?イエロー?もちろんイエローも頑張ってるよ。

ほら、耳を澄ますと隣からカカカッと音が・・・

 

 

エックス『理人。隣の部屋は凄いことになってたぞ。壁や天井に文字がギッシリだった』

理人「・・・知ってる。そっとしておいてあげて・・・」

 

 

もうお分かりだと思うが、隣室の住人は三沢である。

 

昨日、一緒に勉強会をしようと隣を訪ねたが、誰かがいる気配はあったのに返事がなかった。

ドアノブをひねると開いたのでチラッと室内を覗きこんだんだ。

 

・・・何か(勉強?)に集中してたよ。

声を掛けても反応しなかったし・・・

 

俺は・・・扉をそっと閉めた。

 

 

・・・こほん。

そんなわけで学園中ピリピリしてるわけだ。

 

 

一部生徒は平常通りだったが。

 

 

 

 

 

 

(o|o)

 

 

 

 

 

 

理人「・・・何してるんだ?」

翔「見て分かんないッスか?祈ってるッス」

 

 

俺は十代達と勉強会をしようと思い、レッド寮の十代&翔の部屋を訪れた。

だが、十代は部屋におらず、代わりに頭に【死者蘇生】のカードを付けて【オシリスの天空竜】(ポスター)に向かって必死に祈っている翔と三段ベッドで寝ているデスコアラがいた。

 

 

デスコアラ「デスコアラじゃないんだな!前田隼人って名前があるんだな!」

翔「っ!?どうしたのさ隼人君、いきなり」

デスコアラ「い、いや・・・なんか失礼な事を言われた気がしたんだな・・・」

 

 

地の文にツッコむデスコアラ・・・もとい、隼人。

・・・鋭いな。

 

 

翔「オシリス様、お願いします!今度の月一試験で、ラ―イエローに昇格することができます!これはまさに!SHISHA☆SOSEI!」

 

 

お前はどこの闇人格だ。

 

 

理人「あのさ、昇格したいならオシリスに祈ってどうするのさ。まるでレッドに居たいってお願いしてるようなもんだぞ?せめてラーに祈れ」

翔「・・・え?」

理人「え?」

 

 

ビックリしてこっち見てるけど、俺がビックリだわ。

気付けよ。

 

 

理人「・・・まず、試験勉強しろ」

翔「・・・はいッス」

 

 

丸藤翔、俺の視線に敗北。

とりあえず【死者蘇生】は外させた。

 

その後、外から戻ってきた十代(逃げようとしたので捕まえた)を誘い(強制)、翔、デスコ・・・隼人と一緒にレッド寮の食堂を借りて勉強会を開始した。

 

途中、何度か十代が逃げようとしていたが、うまく逃走ルートを塞いで試験勉強に引きずり戻した。

何度かウルトラマン達の力も(物理的に)借りた。

 

 

後にこの時の事を十代はこう語る・・・

 

十代「あ・・・ありのまま、あの時起こった事を話すぜ!

「試験勉強から逃げようとしたら、いつの間にか椅子に座らされてノートと向かい合ってた」

何を言っているのかわからねーと思うけど、俺も何をされたのかわからなかった・・・

頭がどうにかなりそうだった・・・

催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃ断じてない。

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

 

 

 

 

 

(o|o)

 

 

 

 

 

そして月一試験当日―――――。

 

 

大徳寺「遊城十代君、早く問題用紙を取りにくるのにゃ」

十代「はーい!」

理人「(十代の奴、やっぱ遅刻かよ!)」

 

 

原作同様、奴は寝坊した。

教室に来たのは筆記試験終了15分前。

一応目覚ましを掛けさせたが無駄だったようだ。

勉強した奴ならギリギリ行けるだろうが・・・

まぁ、十代だしな~。

 

問題用紙を受け取り席に着いた十代が試験に取りかかるも、直に寝入ってしまった。

不特定多数のヘイトを集めながら。

 

 

筆記試験が終わると、ほとんどの生徒が今日発売のカードパックを買いに教室を出て行った。

頑張れよー。買えないけど。

 

 

 

昼食、昼休みと過ぎ、いよいよ午後の実技試験だ。

 

原作だとクロノスの陰謀(笑)で万丈目が今日発売のカードを受け取って十代とデュエルするんだったよな。

恐らく万丈目の取り巻き二人もカードを受け取っている筈。

だとすると、俺の相手は取り巻きの・・・えーと・・・取り巻きAだろうな、たぶん!

真夜中のデュエルの後、顔を合わせる度に俺を睨んでたし。

 

 

 

・・・て思ってたのに、なんでだろうね?

 

 

理人「なんで相手がお前なんだ?

 

 

 

 

 

・・・万丈目」

万丈目「万丈目さんだ!俺が知るか!」

 

 

相手はサンダーだった。

じゃあ取り巻きAは?と思って見渡すと、十代の相手が取り巻きAだった。

万丈目も取り巻きAも少し困惑している様子。

何故に?と思っているとクロノスが歩いてきた。

 

 

クロノス「えー・・・本当はシニョール万丈目の相手はシニョール銀城ではナーク、ドロッ・・・オシリスレッドの生徒だったノーネ。でもこっちの手配ミスでこうなってしまったノーネ」

 

 

ミスかよ!

しっかりしろクロノス!

 

 

クロノス「ですが今更試験の相手を変更できないノーネ」

 

 

どうやら、このまま始めるしかないらしい。

 

 

万丈目「ふん、まあいい。メインディッシュは後に取っておくさ。先に生意気なラ―イエローを叩き潰すとしよう」

理人「へっ!返り討ちにしてやんよ!」

 

理人・万丈目「「デュエル‼」」

 

 

理人  LP4000

万丈目  LP4000

 

 

理人「俺から行かせてもらうぜ!ドロー!」

 

 

 

ターン1

 

 

 

手札は・・・と。

万丈目のデッキは確かあの合体ロマンモンスターだったな。

なら俺もロマンに走ってみるかね。

 

 

理人「俺は【鏡の騎士 ミラーナイト】を守備表示で召喚!」

万丈目「何?!」

ミラーナイト『フッ!』

 

 

デュエルディスクにカードを置くとカードの表面が鏡のようになり、中から緑と銀のカラー、顔に十字の黄色いクリスタルの付いた戦士が現れた。

 

 

【鏡の騎士 ミラーナイト】(オリカ)

星4/水属性/戦士族/攻1600/守1800

効果モンスター

このカードが相手モンスターの攻撃対象になった時に発動できる。

攻撃モンスター以外のフィールドのモンスター1体を選び、そのモンスターに攻撃対象を移し替えてダメージ計算を行う。

 

 

杏奈「あれ?【光の戦士】じゃない?」

翔「ホントだ。なんでだろ?」

三沢「あいつ、二つ目のデッキを持っていたのか?」

 

 

フフフ、驚いてるね?

でもまだこれからだよ。

 

 

理人「カードを一枚伏せて、ターンエンド」

 

 

理人 LP4000 手札4枚

 

モンスター 【鏡の騎士 ミラーナイト】(守1800)

魔法・罠  伏せ1枚

 

 

 

ターン2

 

 

 

万丈目「ふん!貴様にエリートのデュエルというものを見せてやろう!俺のターン!ドロー!」

 

 

万丈目 LP4000 手札6枚

 

 

勢いよくデッキから引いたカードを見て、万丈目は不敵な笑みを浮かべる。

 

 

万丈目「出でよ【Y-ドラゴン・ヘッド】!攻撃表示だ!更に永続魔法【前線基地】を発動!1ターンに1度、手札からレベル4以下のユニオンモンスターを特殊召喚できる!【Z-メタル・キャタピラー】を特殊召喚!」

 

 

万丈目の場に赤いドラゴン型のメカとキャタピラーを装備した黄色いメカが現れる。

十代戦だと【VW】だったけど、さすがに同じ展開にはならないよな。

 

 

万丈目「そして【Z-メタル・キャタピラー】の効果を発動し、このカードを【Y-ドラゴン・ヘッド】に装備する!さぁ合体だ!」

 

 

万丈目の命令で【ドラゴン・ヘッド】と【メタル・キャタピラー】が合体した。

というより、【ドラゴン・ヘッドY】が【メタル・キャタピラー】を装備した。

 

 

【Y-ドラゴン・ヘッド】 攻1500⇒2100

 

 

万丈目「そんな雑魚モンスター一瞬で蹴散らしてやる!【Y-ドラゴン・ヘッド】!」

 

 

【Y-ドラゴン・ヘッド】が口(?)の中にエネルギーを溜め、ビーム発射準備に入った。

 

 

理人「罠発動!【ディフェンス・ミラー】!自分の場に「ミラーナイト」がいる時、守備表示モンスターの元々の守備力を倍にする!対象は【ミラーナイト】!」

万丈目「何だと?!」

 

 

【鏡の騎士 ミラーナイト】 守1800⇒3600

 

 

【ドラゴン・ヘッド】から放たれたビームが【ミラーナイト】が張った鏡の壁によって跳ね返り、万丈目の近くに着弾した。

 

 

万丈目 LP4000⇒2500

 

 

【ディフェンスミラー】(オリカ)

通常罠

自分フィールド上に【鏡の騎士 ミラーナイト】がいる時のみ、発動できる。

フィールド上の守備表示モンスター1体を選択し、ターン終了時まで元々の守備力を倍にする。

 

 

万丈目「ち・・・ターンエンドだ」

 

 

万丈目 LP2500 手札3枚

 

モンスター 【Y-ドラゴン・ヘッド】(攻2100)

魔法・罠  【前線基地】

      【Z-メタル・キャタピラー】(Y-ドラゴン・ヘッドに装備中)

 

 

 

ターン3

 

 

 

理人「俺のターン!ドロー!」

 

 

理人 LP4000 手札5枚

 

モンスター 【ミラーナイト】(守1800)

魔法・罠  無し

 

 

理人「出番だぜ!【ウルトラマンゼロ】召喚!」

ゼロ『オッシャア!』

杏奈「え、【ゼロ】!?違うデッキじゃなかったの?!」

 

 

そんなことは一言も言ってないですよ、杏奈さん。

一応【光の戦士】デッキです。

少しカスタムしたけど。

 

 

理人「更に手札から永続魔法【マイティベース】を発動!俺の場に【ゼロ】がいる場合、手札から光属性以外のレベル4のモンスターを1体特殊召喚できる。俺が呼ぶのはこいつだ!」

 

 

天井近くにエメラルド色の建造物が現れ、中から光・・・いや炎が飛んできた。

 

 

理人「来い!【炎の闘士 グレンファイヤー】!」

グレン『よぉ~ゼロちゃん、ミラーちゃん!』

ミラー『相変わらずですね、あなたは・・・』

 

 

炎が消えると燃える炎のような頭の赤い闘士が現れフィールドに降り立った。

 

 

【マイティベース】(オリカ)

永続魔法

自分フィールド上に「ウルトラマンゼロ」が表側表示で存在する時に発動する事ができる。

手札から光属性以外のレベル4のモンスター1体を特殊召喚する。

(同名カードは1枚のみ)

この効果で特殊召喚されたモンスターが戦闘で破壊された時、そのカードを手札に戻す。

このカードが破壊された時、特殊召喚したモンスター全てを破壊する。

 

 

【炎の闘士 グレンファイヤー】(オリカ)

星4/炎属性/戦士族/攻1800/守1500

効果モンスター

このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、デッキからカードを1枚ドローする。

 

 

理人「【ゼロ】に装備魔法【ウルティメイトイージス】を装備!」

ゼロ【ハァッ!】

 

 

掛け声と共に【ゼロ】が高く飛び上がり、上から舞い降りた白銀の鎧を装着した。

鎧はV字型をしており、【ゼロ】の右腕には剣が装着された。

 

 

理人「ターンエンドだ!」

 

 

理人 LP4000 手札2枚

 

モンスター 【鏡の騎士 ミラーナイト】(守1800)

      【炎の闘士 グレンファイヤー】(守1500)

      【光の戦士 ウルトラマンゼロ】(攻1900)

魔法・罠  【マイティベース】

      【ウルティメイトイージス】(ゼロに装備中)

 

 

ターン4

 

 

 

万丈目「俺のターン!ドロー!」

 

 

万丈目 LP2500 手札4枚

 

モンスター 【Y-ドラゴン・ヘッド】(攻2100)

魔法・罠  【前線基地】

      【Z-メタル・キャタピラー】(Y-ドラゴン・ヘッドに装備中)

 

 

万丈目「【X-ヘッド・キャノン】を召喚。更に【前線基地】の効果で【W-ウィング・カタパルト】を特殊召喚!そして速攻魔法【フォトン・リード】を発動!」

 

 

おい!?

それカイトさんのカードじゃねぇの?!

 

 

万丈目「手札からレベル4以下の光属性モンスターを特殊召喚できる。来い!【V-タイガー・ジェット】!」

 

 

相手の場に三体のメカが姿を現す。

 

 

万丈目「そして、【Y-ドラゴン・ヘッド】と【Z-メタル・キャタピラー】の合体を解除し、新たに【X】【Y】【Z】、そして【V】と【W】でそれぞれ合体!」

 

 

【Y】と【Z】が分離し、【X】と【Y】と【Z】、【V】と【W】で合体し始め、新たなモンスターになる。

 

 

万丈目「【XYZ-ドラゴン・キャノン】【VW-タイガー・カタパルト】!まだ終わりじゃない!【XYZ】と【VW】で更に合体!出でよ【VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン】!」

グレン『おいおい・・!』

ミラーナイト『これは・・・』

ゼロ『まるで、アークベリアル並みだ・・・!』

 

 

合体した【XYZ】と【VW】が一旦分離し、改めて合体し【ゼロ】の何倍もの大きさの巨大ロボになった。

 

観客は「攻撃力3000・・・」とか「終わったな・・・」とか言い始めている。

諦めんの早くね?

 

 

万丈目「【VWXYZ】の特殊効果発動!1ターンに1度、相手の場のカードを除外できる!俺が選ぶのはそいつだ!」

 

 

指を指した先にいたのは【グレンファイヤー】だった。

 

 

ゼロ・ミラーナイト『グレン!』

グレン『うげっ、俺?!』

 

 

【グレン】の周囲の空間が歪み、彼をフィールドから消してしまった。

【グレン】・・・出てきたばかりなのに・・・

 

 

万丈目「いくぞ!【VWXYZ】で守備表示モンスターを攻撃!【VWXYZ】が攻撃する時、表示形式は俺の自由にできる!“VWXYZ-アルティメット・デストラクション”!」

理人「待った!【ミラーナイト】の効果発動だ!攻撃モンスター以外のフィールドのモンスター1体に攻撃対象を移し替える!攻撃の対象は【ゼロ】だ!」

万丈目「何!?」

 

 

【VWXYZ】の腰の二つの砲台が【ミラーナイト】目掛けて発射された。

だが、当たった瞬間ガラスのように【ミラーナイト】の姿が砕け散り、【ゼロ】が現れる。

 

 

ミラーナイト『鏡を作るのは得意でね。知らなかったかい?』

万丈目「・・・!構わん!粉砕しろ!」

 

 

【VWXYZ】の砲撃が直撃しフィールドが煙に包まれる。

 

 

理人 LP4000⇒2900

 

 

煙が晴れると、無傷の【ゼロ】がいた。

 

 

万丈目「何故そいつが無事なんだ?」

理人「装備魔法【ウルティメイトイージス】の力だ。装備モンスターを一度だけ戦闘破壊から守ってくれる!」

 

 

【ウルティメイトイージス】(オリカ)

装備魔法

「光の戦士 ウルトラマンゼロ」「光の戦士 ウルトラマンエックス」にのみ装備可能。

装備モンスターは1ターンに1度だけ、戦闘によっては破壊されない。

1ターンに1度、除外されている自分のモンスターを特殊召喚できる。。

装備モンスターが自分フィールド上から手札に戻る事によってこのカードが墓地へ送られた時、このカードをデッキに戻す。

 

 

万丈目「ふん、いつまで持つかな?ターンエンド!」

 

 

 

 

万丈目 LP2600 手札0枚

 

モンスター 【VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン】(攻3000)

魔法・罠  【前線基地】

 

 

 

ターン5

 

 

 

理人「俺のターン!ドロー!」

 

 

理人 LP2900 手札3枚

 

モンスター 【鏡の騎士 ミラーナイト】(守1800)

      【光の戦士 ウルトラマンゼロ】(攻1900)

魔法・罠  【マイティベース】

      【ウルティメイトイージス】(ゼロに装備中)

 

 

引いたのは・・・

よし、このターンで決めるぜ!

 

 

理人「【鋼の武士 ジャンボット】を召喚!更に俺の場に【ジャンボット】がいることで手札の【鉄の勇士 ジャンナイン】を特殊召喚!」

 

ジャンボット『いくぞ!ジャンナイン!』

ジャンナイン『はい!兄さん!』

 

 

何処からともなく飛んできた二機の赤と白の宇宙船が変形し、人型のロボットになった。

 

 

理人「【ウルティメイトイージス】第二の効果発動!1ターンに1度、除外されている自分のモンスター1体を特殊召喚できる。戻ってこい!【グレン】!」

ゼロ『ハァッ!』

 

 

【ゼロ】が剣先を地面に向けると次元の穴が開く。

その中に左腕を突っ込み、中から【グレン】を引っ張り上げた。

 

 

グレン『ふぅ~ヤレヤレ、酷ぇ目にあったぜ・・・』

ゼロ『お帰り、グレン』

グレン『おう!あ?俺がいない間に焼き鳥ブラザーズが来てやがる!』

ジャン兄弟『焼き鳥ブラザーズではない!』

ミラーナイト『まあまあ、今は戦闘中ですよ』

 

 

【鋼の武士 ジャンボット】(オリカ)

星4/風属性/機械族/攻1700/守1600

効果モンスター

自分フィールド上に「鉄の勇士 ジャンナイン」が存在場合、このカードを特殊召喚できる。

 

【鉄の勇士 ジャンナイン】(オリカ)

星4/地属性/機械族/攻1600/守1700

効果モンスター

自分フィールド上に「鋼の武士 ジャンボット」が存在場合、このカードを特殊召喚できる。

 

 

万丈目「いくら雑魚を並べた所で、【VWXYZ】の敵ではないわ!!」

理人「それはどうかな?お前がモンスターを合体させるのなら、俺は彼らの力を結束させる!魔法カード【希望の集束】発動!」

 

 

魔法カードを発動すると【ミラーナイト】【グレンファイヤー】【ジャンボット】【ジャンナイン】の体が光に包まれる。

やがてその光は【ゼロ】へと流れ込んでいく。

 

 

万丈目「何だ!?何が起きている?!」

理人「【希望の集束】は自分の場のモンスター1体を選択し、自分の場の他のモンスター1体につき攻撃力を300ポイントアップさせ、選択したモンスターのみに攻撃を許す魔法カード。俺が選択するのは【ゼロ】!【ゼロ】以外のモンスターは4体、よって攻撃力1200アップ!」

 

 

【光の戦士 ウルトラマンゼロ】 攻1900⇒3100

 

 

杏奈「攻撃力・・・」

万丈目「3100だと!?」

三沢「万丈目のモンスターの攻撃力を上回った!」

 

 

【希望の集束】(オリカ)

通常魔法

自分フィールド上のモンスター1体を選択して発動する。

選択したモンスターの攻撃力は自分フィールド上の他のモンスター1体につき、300ポイントアップする。

このターン他のモンスターは攻撃できない。

 

 

理人「いくぞ万丈目!【ゼロ】で【VWXYZ】を攻撃!“ソードレイ・ウルティメイトゼロ”!」

ゼロ『ハァァァ・・・‼』

 

 

【ゼロ】は剣を高く掲げて、自身に集められた光を右手の剣に集中させ、光の刃を出現させる。

頭上に掲げた剣を、一気に振り下ろして【VWXYZ】を切り裂いた。

 

 

万丈目「ぐぅぅ!!」

 

 

万丈目 LP2600⇒2500

 

 

理人「そして、【ゼロ】が戦闘で相手モンスターを破壊した時、もう一度攻撃できる!プレイヤーに直接攻撃!」

ゼロ『これが俺たちの絆だ!“ウルティメイトゼロソード”!』

万丈目「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

 

万丈目 LP2500⇒0

 

 

【ゼロ】の剣による一閃で万丈目のライフは0になって膝をつき、俺の勝利でデュエルは終了した。

 

 

万丈目に声を掛けたが、なんか聞こえてないようだったので放置して客席に戻った。

 

 

後でオベリスクブルーへの昇格が言い渡されたが断った。

 

イエローを気に入ってたし、何よりここに来て1ヵ月しか経ってないのに部屋を移動するのはメンドイ。

みたいなことを三沢に愚痴ったら呆れられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~おまけ・NGバージョン~

 

 

 

理人「いくぞ万丈目!【ゼロ】で【VWXYZ】を攻撃!“ソードレイ・ウル『ここでお終いにするぜ!』」

 

 

【ゼロ】が剣を構えた右半身を後ろに引いて力を籠める。

 

 

ゼロ『ハァァァ・・・!』

 

 

そして一気に突き放った!

 

 

ゼロ『“光竜滅牙槍”‼』

 

 

・・・・・・・・・

おいぃぃぃぃぃ?!

作品違うぅぅぅ!?

 

 

ミラーナイト『私の目の前から消えてしまえ!“魔神煉獄殺”‼』

 

 

ミラーナイトォォ?!

君も何やってんのさ!!

 

 

グレンファイヤー『負けられねぇんだ!“皇王天翔翼”‼』

ジャンボット『想いの翼よ舞い上がれ・・・!奥義!“遥翔天凰斬”‼』

 

 

君らも?!

なにこれ!?

 

ハッ・・・!

ま、まさか、ジャンナイン・・・お前も・・・

 

 

ジャンナイン『・・・・・僕には・・・(兄さん達と共通のネタが)無い・・・!』

理人「ジャンナイン・・・( ノД`)」

 

 

哀愁漂う【ジャンナイン】の背に思わず願ってしまう。

ジャンナイン(の中の人)が『あのシリーズ』に出られますように、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

万丈目「(・・・・・・アイツは、何をやってるんだ?)」

 

 

 

 

 

 

 




原作とは少し違う流れにしつつ、【VWXYZ】を出すのは大変だったよぅ・・・



おまけ・NGバージョンは、ふと『ウルティメイトフォースゼロ』メンバーの中の人の名前を見て思いつきました。
はーい、じゃあジャンナイン以外のメンバーの元ネタ分かる人手ぇ上げて。(=゚ω゚)ノ





2015/10/18・・・・・・誤表記修正。
2015/11/02・・・・・・誤字修正。
  【ミラーナこイト】ってなんだww
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