二週間以上も投稿に間を開けてしまって、本当に申し訳ないです。
書こうとしたら書けなくなって…………情けない限りです。
ところで関係ないのですが、読者の皆様の中で
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」という神マンガを知っている
人はいらっしゃいますでしょうか?
いえ、単純に興味本位だったんですが、少しでも知っている人がいれば
嬉しくなるものですよね。特にそれが隠れた名作であればあるほど!
投稿が遅れたくせに変なこと言ってすみませんでした。
それでは、本編スタートです! どうぞ!
奇跡の勝利を収めたBクラス戦終了から二日後。
今日は四月の第二日曜日、つまり二年生になってから初めての日曜日だ。
誰しもが新しく始まった学校生活の不慣れさに疲弊して休息を取ろうと決意しているで
あろうこの日、僕は朝早くに家から出てある場所へと向かっていた。
時刻は現在午前7:49で、少なくとも何の部活にも所属していない僕みたいな男子高校生が
外出するような時間帯ではないし、僕も本当ならこんな時間から外出なんてしたくなかった。
でも、状況が状況だからやむを得ないんだよね。
「…………今月も仕送りは無し、か。当然と言えば当然だけど、みんな元気かな」
カバンの中にあるついこの間更新したばかりの預金通帳の中を見て、海の向こうで暮らす
両親と姉の安否を気にする。妹を死なせてしまった僕だからこそ家族の無事は気になる。
妹の明奈が行方不明になってしまって以降、体調と精神に異常をきたし始めた母さんは
外国の親戚筋のいるところへ渡っていき、父さんもその後を追うように外国へ行ってしまった。
最後に残った姉さんも元々決まっていた向こうの大学への進学を決めたからついていった。
ただ一人残された僕だけが未だに過去を引きずっているけれど、それならそれで構わない。
ミラーワールドで戦う仮面ライダーとして契約してしまった以上、もう後戻りは出来ない。
だったら僕は僕なりのやり方で前に進むだけ、そう信じてひたすら今を生きるしかない。
なんてことを考えているうちに気が付けば目的地の目の前に辿り着いてしまっていた。
慌てて頭の中を切り替えて冷静になり、目的地である建物の扉についたベルを鳴らす。
「すみませーん!」
ベルを鳴らすのと同時に中に居る人に聞こえるような大きな声を出す。
しばらくすると扉がゆっくりと開いて、中から男の人が覗き込むように姿を見せた。
ワックスか何かで逆立たせた茶髪に、耳にはいかにもな感じのピアスを付けていて、
着ている服も何だか若者というよりもゴロツキに近い印象を感じる服装をしている。
一見して強面の男の人が無言で入るように顎を引き、それにうなずいて建物内に入る。
「いよぉ! 久しぶりだなぁ、待たされたよ」
「…………お久しぶりです、北岡さん」
「相っ変わらずむくれた面してるねぇ。おたくそれでも男子高校生だろ?」
「何でもいいじゃないですか」
建物の中に入って真っ先に声をかけてきた人物は、扉から下に続く階段の先に広がる
ゆとりある空間にポツンと置かれた机と椅子のそばにあるソファで寝転がっていた。
その人物に面識のある僕は久しぶりの面会に顔をしかめさせながら適当に返事をする。
僕がやってきた場所とは、隣町にあるかなり有名な法律相談事務所。
そしてそこに居る人物こそ、史上最高の弁護士(自称)にしてこの事務所のオーナー。
『北岡 秀一』その人であった。
彼と初めて出会ったのは僕が【仮面ライダー龍騎】となってまだ日も浅く、
どうにかミラーモンスターをボロボロになりつつ倒せるようになった頃だった。
確か三月の中旬に現れたモンスターを倒そうとこの隣町までやってきた時に、
僕の知り合いである【仮面ライダーナイト】とは違う別のライダーと遭遇したのだ。
それこそが【仮面ライダーゾルダ】こと、この目の前に居る北岡さんだった。
当初はライダー同士願いを叶えるために戦ったけど、何度か戦闘中に北岡さんが胸を
押さえて苦しみだして変身が強制解除されてしまう事があって、その度に僕は彼に
止めを刺すことが出来ずに助けてしまい、彼を逃がして自分一人でモンスターと戦い、
結局ライダーバトルを行うことなく二人共普段の姿を知って休戦することになった。
「まぁいいけどさ。ねぇ吾郎ちゃん、お茶ちょうだーい」
「はい先生、ただいま」
そんな北岡さんは僕の微妙な表情に気付いていながらもあえて無視を決め込んで、
後ろに来ていた若い男性、吾郎ちゃんこと吾郎さんにお茶の用意をさせる。
外見からは想像もつかないほど礼儀正しい言葉遣いと恭しい態度で北岡さんの命令に
応えた吾郎さんはそのままキッチンの方へ向かっていき、お茶の用意をし始めた。
僕はその間に積まれていた来客用の椅子を引っ張り出して腰掛け、待つことにした。
二分ほどした後で吾郎さんが高級そうなお皿に乗せて持ってきた茶菓子とティーセットを
堪能して、そこで二人して一息ついた僕と北岡さんは再度話を続ける。
「さて、と。今回は確かバイトの面接で来たんだっけ?」
「はい。そろそろ生活費とか諸々が厳しくなってきちゃって…………」
「学生のくせに一人暮らしとか生意気な事しようとするからだろ、ねぇ吾郎ちゃん?」
「えっ? いえ、その」
「ねぇ、吾郎ちゃん?」
「は、はい」
北岡さんの不愉快な物言いにむっとしながらも、僕は横目で吾郎さんを覗き見る。
吾郎さんは僕の方を見てためらう仕草を見せたけれど、その後に続けられた北岡さんの
高圧的な言い方に肩をビクリと跳ね上がらせてから急いで同意していた。
彼の言葉に満足したらしい北岡さんは飲みかけの紅茶に口を付けて香りを楽しみだした。
僕は顔を動かして吾郎さんの方を向くと、彼は申し訳なさそうに顔を伏せてきた。
外見から誤解されがちだけど、吾郎さんは根はかなり真面目で優しい人なのは間違いない。
初めてここにやってきた時も色々もてなしてくれたし、気配りの仕方も丁寧だったし。
吾郎さんの謝意を視線で感じた僕は先程の不快な思いが少しだけ薄れたのを感じた。
「まぁとにかくさ、俺としても悪く無い話なわけよ。どういう意味か分かる?」
「…………僕がライダーだからですか?」
「それもある。でもそれだけじゃない、吾郎ちゃん」
「はい。吉井君、君って一人暮らしだから炊事洗濯掃除は出来るんだよね?」
「え? ええ、まぁ。人並み程度には」
「だそうです、先生」
「そゆこと」
「え? えっ?」
紅茶を飲んで僕と同じように気分が安らいだのか、北岡さんが少し穏やかに話を戻した。
しかし吾郎さんの聞いてきた質問といい、言ってる意味がまるで理解できない。
頭の上に疑問符をフワフワと浮かばせていると、北岡さんが頭を抱えながら呟いた。
「何よ、分かんないわけ? おいおい勘弁してよ、お前ってそんなに頭悪いの?」
「いきなり何ですか。ちゃんと話してくれなきゃ分からないでしょ」
「……………ハァ、吾郎ちゃん」
「はい。吉井君、先生は君に留守の間の掃除洗濯を任せたいとの事です」
「え? そうならそうとなんで最初から言わないんですか?
もしかして北岡さんって、思ってたより頭良くないんですか?」
「………雇用主に対しての口のきき方じゃあないよなぁ」
「流石はスーパー弁護士だなぁ憧れちゃうなぁ‼」
「「………………」」
いくら慇懃無礼な態度を取ってこようと相手は大人でしかもバイト先の社長でもある。
そんな人に対して卑下するような発言をするような輩がいるだろうか、いやいない。
少なくとも僕なら絶対に言わないね。さて、ここからどう話を持っていこうかな。
とりあえず今はせっかくの収入源を失わないための努力をする他ない。
「と、とにかく! 僕は北岡さんの留守の間にここを掃除すればいいんですね?」
「ん? まぁそうなるな。あーでも、他にもしてもらいたい仕事はあるのよ」
「え? 掃除と洗濯以外にですか? ご飯は吾郎さんが作ってくれるでしょ?」
「あったりまえだろ、俺が吾郎ちゃん以外の手料理なんか食べるわけないじゃんか。
そっちじゃなくってさ、
「………………」
そう言った北岡さんが来ている上着の内ポケットから取り出して見せたのは、
もはや僕にとっては馴染み深く、それでいてあまり見慣れないものでもあった。
マイルドなグリーン一色に染め上げられたカードデッキ、
その中心には金色の猛牛の頭部のような意匠が施されている。
僕の持つ龍騎のものとはかなり違ったデザインのそれが意味するところは同じ、
鏡の世界の中で命を懸けて願いのために戦う仮面の騎士たちの一人である証。
それを気軽にプラプラさせながら値踏みするような視線を向けてくる北岡さんに
嫌なものを見るような視線を逆にぶつけてやりつつ、現状どうしようもないことを
悟って仕方なく無言のまま首を縦に振った。
「お、話が分かるじゃない。コッチの仕事の報酬は弾むからさ」
「…………こんな傭兵みたいなことはあんまりしたくないんですけど」
「何を甘っちょろいこと言ってんの。どうせ自分以外は殺すんだぜ?」
「ッ‼」
お金の為に龍騎の力を使うことへの抵抗感を示した僕の鼓膜に北岡さんの言葉が
重く深く突き刺さり、自分がしようとしている事の重大さを今一度思い知らされた。
確かに北岡さんの言う通りだ。僕がこの力でしようとしていたのは、人殺しそのもの。
それをどう取り繕ったところで重罪であることに変わりはないし、償うことすらできない
大罪になることもまた承知の上だったけど、改めて他人に言われると胸が痛くなる。
「ま、どーせ最後に勝つのは俺なんだからさ。気楽にいこうよ」
「………………僕だって負けられませんよ」
「へ~。ならどうするよ? 今ここで、殺り合おうか?」
先程までのふざけたような態度から一転、獲物を狙う猟師のような鋭い眼光になって
僕だけを真っ直ぐに見つめてくる。まるで見えない拳銃の銃口を向けられたような気分だ。
それでも怯むわけにはいかず、北岡さんの射貫くような視線にも睨み返して抵抗の意を示す。
お互いがカードデッキに手を伸ばし、完全に戦いの火蓋を切って落とそうとしたその瞬間、
それまでは気にも留めなかった朝のニュース番組が一気に騒がしくなり、アナウンサーや
キャスターたちが慌てふためいた様子で騒ぎ出した為、この場の三人ともが全員TVの画面に
視線を向けて放映されているニュース速報を見た。
『た、たった今入った速報です‼ 本日未明、○○市内の刑務所に投獄されていた殺人犯の
浅倉 威被告が刑務所から脱走し、現在行方が分からなくなっているとのことです‼』
「ハァッ⁉」
「えっ⁉」
「?」
『えー警察によりますと、脱獄したであろう浅倉被告は何らかの手段を用いて物理的に
独房の格子戸を破壊して脱走し、その後の足取りは現在詳しい捜査が行われていると』
「……………はぁ~、マジかよ」
「どうなさいますか、先生」
「え? え?」
ニュースキャスターが慌てながら伝えた情報を聞いた途端に北岡さんが盛大に驚き、
それとほぼ同じリアクションを吾郎さんも取っていた。でも、僕には何が何だかさっぱりだ。
ついさっきまで僕らの間にあった緊迫した空気はどこへやら、北岡さんは完全に脱力しきって
椅子の背もたれに身体を預けてぐったりとしてしまい、吾郎さんも対応しきれずに困っている。
とにかくいったいどうしたのか聞いとくべきかな?
「あのー、どうかしたんですか?」
「あぁ? どーもこーもないって! 浅倉が逃げちまったんだよ‼
せっかく俺が刑務所にぶちこませて面倒な案件が片付いたと思ってたのにさ‼
あーもー‼ ホンットにあーゆー奴の考えてることは俺には理解できないね‼」
「せ、先生。落ち着いてください」
「…………はぁ~、吾郎ちゃんに言われちゃしょうがないか。
もういいや。メンドいし、こういうのは俺じゃなくて警察の仕事だろうしさ」
「それはまぁ、確かに」
「だろ? そんなら俺に関係は無い、なら首を突っ込む必要も無いってわけ。
そーゆーわけで吾郎ちゃん、車出してー。そろそろ先方との約束の時間だ」
「はい」
怒り心頭といった感じだった北岡さんはひたすら感情をぶちまけたらスッキリしたのか
やる気になりだして、吾郎さんに仕事用の車を取りに行かせた。
ため息を二度ほどつきながら仕事着に着替えた北岡さんは迎えに来た吾郎さんと一緒に
外へ出ていき、そのまま仕事場へと向かってしまった。僕には何も無しかよ。
ま、とにかく言われた以上はきちんと仕事しないとね。
「よぉし、やったるかな!」
念の為に用意しておいた汚れてもいい服に着替えて、だだっ広い事務所の掃除に挑む。
最初はとりあえず一番最初に言われたように、窓拭きからでも始めようか!
「あ"ぁ"~~~、終わったぁ………」
ただ今の時刻は午後の15時を少し過ぎた辺りで、太陽はもう傾きかけている。
僕が北岡さんの事務所の清掃を開始したのが午前8時だから、既に七時間以上が経過していた。
もちろんぶっ続けで掃除を行っていたわけではなく、途中で休憩も食事もはさんだ結果では
あるんだけど、まさかここまで遅くなるとは思ってなかった。無駄に広過ぎるよ、ここ。
額から溢れ落ちる汗の粒を腕で拭って一仕事終えた後の爽快感を改めて実感する。
仕事終わりの一杯は最高って大人は言うけれど、こういう仕事を終えた直後の爽やかな気分は
まさしくそれに該当するものだと思っている。第一、僕は未成年だから飲めないんだしね。
「ふぅ~……………ん?」
綺麗に吹き終えたピカピカのタイルの上で一息ついていると、事務所のデスクの上にある電話が
けたたましく鳴り響いていることに今更気付いた。だってさっきまで掃除機かけてたから、ね?
もしかしたら北岡さんへの仕事の依頼かもしれないと考えた僕は電話を取ることにした。
筋肉疲労を訴える足腰に喝を入れながら立ち上がってデスクに近づいて電話の受話器を取る。
すると受話器の向こう側からはすごく聞き覚えのある嫌な大人の声が聞こえたきた。
『あー、もしもし? 自分で自分の事務所に電話かけるってなんか気持ち悪いんだけど
お前の連絡先知らないからさ、なぁおい、聞いてる?』
「なんだ北岡さんですか。どうしたんですか」
『なんだじゃないよ、早くコッチに来い。お待ちかねのお仕事だよ』
「……………ホントにやらなきゃダメですか?」
『当たり前でしょ。俺がもしもやられるようなことにあったらアレよ?
今回のバイト代も報酬も出ないってことになっちゃうわけよ? いいの?』
「あーハイハイ! 分かりました、行きます! 場所どこですか?」
『そこから駅前の方に走って6分ぐらいのとこにある高いビルの立体駐車場!』
「分かりました!」
電話の相手は北岡さんで、どうやら嬉しくない方の知らせが来たらしい。
仕事に行く前の彼に言われたけど、やっぱり抵抗があるんだよね、こういう事するのはさ。
それでも、やるしかないのかな。非合法なやり方を選んでしまった僕にはもう、こういった
自分で自分の手を汚すような血みどろの道しか残されていないのかな。
「でも、やるっきゃないんだ」
一介の高校生が進むには険しい道だとしても、一度選択した事実は変えられない。
後戻りが出来ない以上は進むしかできない。立ち止まっていても何も変えられない。
自分自身に対する覚悟を今一度改めた僕はカードデッキを手にして姿身鏡の前に立った。
そこでもはや手慣れたような動作を行って、右手を左肩の正面に鋭く伸ばして叫んだ。
「変身‼」
鏡に映った自分に装着されたベルトがいつの間にか現実の僕にも装着されていて、
そこに龍騎のカードデッキを差し込んで生成された龍騎の鎧が全身を包み込むのを待ち、
ほんの一瞬の光の後に残された自分自身の変わり果てた姿を見つめて、意気込む。
「ッしゃあ‼」
左手に鎧と同じく装着されていたドラグバイザーがあることを確かめ、鏡の世界に飛び込んだ。
「と、言ってもどうやってそこまで行けばいいんだろ」
意気込んで変身したはいいものの、実際は移動手段が無くて困り果てる。
このままでは北岡さんがピンチに陥って最悪やられてしまうかもしれない。
本当なら倒すべきライダーが減ることを喜ぶべきなんだろうけど、どうもそう思えない。
自分はこの手で倒したいわけでもないのに、ライダーが死ぬことに戸惑いを覚えている。
「…………いや、まずはどうするべきかを考えよう」
とにかくここで立っていたって何も変わらない、まずは行動あるのみだ。
思い立った僕はすぐさま全てが鏡写し状態の北岡さんの事務所から飛び出していき、
指定された場所に向かって駆け出した。
住宅街の脇や誰もいない道路を駆け抜けていく僕はすぐに目的地であるビルを視認し、
そこに向けての最短ルートを割り出して近道である建設途中の建物を通り抜けようとした。
このミラーワールドには人間はもちろんのこと、建物を作っている重機や機械も動いておらず、
あらゆる干渉を受けずに自由に動くことが出来るのだ。ミラーモンスターを除けばだけど。
そう考えて建物内部に入った矢先、いきなり頭上から鉄骨が降り注いできた。
「うわぁ⁉」
突然の出来事に驚きながらも寸前のところで気付いて回避に成功した僕はそのまま
鉄骨が降ってきた場所を特定するために頭上を見上げ、そして驚愕した。
鋭角的に尖った肩部の装甲と同化した鎧は、全てを朽ち溶かし腐らせんとする毒紫色に染まり、
それらの装甲の広がっている部分には金色の象形文字チックなラインがギラついた輝きを放つ。
黒いライダースーツで身を包み、腰のベルトの中央にあるバックル部には僕やナイトとは
異なる紫色に染まった金色のコブラのような意匠の施されたカードデッキが鎮座していた。
目につくモノ全てに襲い掛かり、弱ければ殺して喰らい、強ければ捻じ伏せ喰らう。
獰猛にして凶暴な野生動物の如き殺気を無差別にばら撒いている姿はまさしく、獣の
初めて見る新たな仮面ライダーを前に硬直した僕に、謎のライダーが話しかけてくる。
「お前かァ、ライダーってヤツは! やっとこのイライラをどうにかできそうだ‼」
「そんな、こんな時に他のライダーと出くわすなんて」
「おォ………気分が良くなってきた、ハハハッ! やっぱ、こうでなきゃなァ‼」
会話にすらなっていないほど不明瞭な言葉の投げ合いの後に、謎のライダーが襲い掛かってきた。
いかがだったでしょうか?
久々の投稿なので少し短めにさせていただきました。
どうもディケイドの方でも言ったのですが、戦闘描写が元から下手くそ
だったというのにさらに磨きがかかってド下手になったみたいでして。
文才が無いというのはやはり、嘆かわしい限りですね。
気を取り直して次回についてでも。
次回は前もってお伝えしますが、かなり投稿が遅れると思われます。
ですが失踪は決してしないので、どうか皆様お待ちくだされば幸いです。
戦わなければ生き残れない次回を、お楽しみに!
ご意見ご感想、いつでもお待ちしております!