ソードアート・オンライン 二つのユニークスキル持ち 作:シャイニングチキン
何も言うことないけど今回も読んでくださりありがとうございます。
今回はさらに構成酷い話かもしれませんが
よろしければ読んでください
ヒナSIDE
第20層の宿屋の2階の個室
この部屋に今私とリヒトは泊まっている
私はリヒトのことが好きだ
ライクではなくラブのほうで好きだ。
意識したのはいつかわからないし気づいたら好きだった
どこが好きかと言われてもはっきりは答えられないけどリヒトの全部が好きだ
私はリアルでも気になる人や恋なんてものが全くわからなかった
だけどリヒトと話したり笑いあったりするだけでとても幸せな気持ちになれた
恋をしたことのない私でもこの幸せな気持ちこれが恋だとすぐにわかった。
それからというもの私はリヒトにアタックし続けている。例えばリヒトの寝てるソファで一緒に寝たりとか
毎日買い物と言って特に買いたいものもないのにデートに連れ出したりとかね
私はこんなにも人を家族でさえも好きになったことはないでもリヒトは違うだから絶対に
結ばれたいと思った。なのにリヒトは私との間にある一定の距離を置いている
このデスゲームが始まってから5カ月なぜかリヒトはずっと私と一緒にいてくれる。
だけどその距離が私はとても辛かった絶対に結ばれないとても辛いくて悲しい。
この街にはリヒトがとあるギルドの偉い人と会うために最前線から離れこうして一日使って話すらしい
リヒトはたぶんスカウトだろうと言っていた。私はリヒトがいるならどこへでもついていく
この思いは絶対に叶えて見せる。そんなことを思っているとドアが2回ノックされた
どうやら私が好きな人が帰ってきたらしい。私は笑顔で迎えた
ヒナSIDEOUT
リヒトSIDE
俺は血盟騎士団の入団を伝えるためにヒナと泊まっている宿に帰ってきた
別に俺は鈍感系主人公じゃないから女子と同じ部屋で何も感じないわけじゃないし
実を言うと俺はヒナのことが好きだ。ライクではなくラブのほうで好きだ。
意識したのはデスゲームが始まって手鏡が渡された時だ
最初あった時はネカマの線も疑ってたけどリアルの顔を見て、もうそこから気になり始めていた
それで何人もいる新参プレイヤーを見捨てでもこの子だけは救おうと思った
そこから日を重ねるごとにヒナのことが好きになっていった。
このごろはずっとヒナにはドキドキさせられぱっなしだ
でも俺がこのデスゲームを作るのを手伝ったと言ったらどんな顔をするだろうか、考えただけでとても怖い
ヒナが離れていくと思うだけでとても怖く感じる。それだけ俺はヒナのことが大事で大好きなんだ。
だから今この気持ちを伝えることはまだできない。まだ俺はこの時間を大切にしていたい
「ただいまヒナ」
「おかえりリヒト」
「下でなんか食べない。お腹減っちゃったそこで今日のこと話すよ」
宿屋の下にはレストランがあって20層の主街区の中で一番大きい
「わかった。すぐ支度するからちょっと外で待ってて」
「りょーかい。どーせなら下で席取ってるけど」
「いいの。ドアの前で待っててすぐ終わるから」
ヒナに言われ俺は待つことになった。
実際支度と言ってもメニューウィンドウから服を変えるだけだからたいして待たない
「おまたせ。いこっか」
ヒナはさっきとは違う服に着替え、髪型も一本に結んでいる
俺が見つめているとヒナが恥ずかしそうにいった
「そんな見つめないで、それよりなんか感想は?」
「うん。いつもよりかわいい」
「真顔でそういうこと言われると照れる」
小言でなんかもじもじ言っているヒナを気にせず俺はヒナを連れ一階に降りた
入口近くに席がちょうど空いており二人席に座れた
NPCが水を持ってきてから俺は今日あったことをヒナに話し始めた
「朝話した通り俺ギルドからスカウトされてさそれでヒナにもついてきてほしいんだ」
「行く。私リヒトについてく」
何の悩みもなく即答だった。
「そっかありがとう明日本部に行かなきゃいけないから支度しといてね」
「そういえばリヒト。私まだどこのギルドか聞いてない。まぁどこでもついてくけどね」
「あれ言わなかったか。KoBだよ。今日あったのはヒークリフだ」
「それってよく攻略仕切ってるとこでしょ。あとヒースクリフって言ったらあのヒークリフでしょ
そんなとこにスカウトされるなんてすごいじゃん」
今じゃヒースクリフ、KoBと言ったらこのゲームでは知らない人はいないというぐらいのものだ
「まぁ攻略顔合わせたりしてるからな。ヒナは攻略のときいつも人と話さなすぎるんだよ。
もうちょっとヒナを見せてもいいんじゃねーか」
ヒナは攻略の時は大体俺があげたレアなローブをかぶっているだから攻略組では会議には参加せずボス戦だけ参加している結果名前ぐらいしか公開されていないというレアキャラ的存在なのだ
「そんなこといったってリヒト以外どうでもいいし、連携とかリヒトさえわかってくれれば問題ないだもん
今こうして話している本当の私はあなたさえわかってくれればいいから」
「すげー嬉しいけどいつまでもそうじゃいられない俺としてはもっとヒナを他の人にも見てもらいたい」
「そう言うこと言うのはズルい」
こんな自分でも恥ずかしいと思う会話をしていると入口から六人組が入ってきた。
その中には俺が見たことのある黒ずくめ剣士が混じっていた
「悪いヒナちょっと知り合いがいた。挨拶してきていいか?」
「それって女の子?」
突然ヒナの顔が笑っているのに怖く感じる。
「い、いや違う男だよ攻略組のやつがいたから話してくるだけだって」
「ならいいや行ってもいいよ」
「悪いなすぐに帰ってくるよ」
「うん待ってる」
ヒナの顔も普通に戻るたまに俺が女の人を見たり、話したりすると大体あんな顔になる。
そして俺は楽しそうに話している黒いやつに悪い気はしながらも話かけた
「よーキリト久しぶりだな」
「リヒトなんでこんなところにいるんだよ」
俺が話しかけるとキリトは振り返り驚いた顔をしている。ほかの人たちも何事だと注目している
「分け合ってヒースクリフと話し合いしてたそんなことよりだ。お前こそなんでこんなとこにいるんだ?」
「俺月夜の黒猫団ってギルドに入ったんだそれでこいつらがギルメンの」
「そんなことは聞いてないんだよ。なんでお前がこんな低層で攻略をサボってるのか聞いてんだ」
ほかのメンバーはなぜかざわついていた。キリトは黙ったままだ
「もしかしてお前ほかのやつらにレベル言ってないのか?」
どうやら図星らしくキリトはなおも黙ったままだ
「そうか別にサボるのが悪いとは言ってない。お前がちゃんと自分がどういう存在かちゃんと話しあってから決めろそれが仲間ってもんだろ後悔してからじゃあ遅いからな」
そしてキリトは決心したようにほかのメンバーに話し始めた
「みんな今まで黙ってて悪い俺実は攻略組なんだ。それでいつかはみんなから離れないといけない
そのことを黙ってて本当にごめん」
すると気弱そうな女の子が話し始めた
「私はキリトが強いこと知ってたよ。キリトが悪気がないこと知ってるし私はキリトを許すよ」
「そうだぜキリト。攻略組なんてすげーじゃねーか」
「そうだよキリト俺たちみんなキリトがいいやつだってしってるし、それにまだ一緒にいれるんだろ。だったらまだ俺たちにいろいろ教えてくれ」
「俺はまだみんなと一緒にいていいのか」
「当たり前だろおまえは月夜の黒猫団の一員だからな。それにいつか俺たちも攻略組になって追いついてやるよ」
「そう言うことなら俺は言うことねーから行くわ人待たせてんだ」
「待てリヒト」
場違い感を感じた俺はさっさとヒナのところに帰ろうとしたらキリト呼び止めてきた
「なんだよ手短にな」
「サンキューなリヒトが言わなかったら俺絶対にこの話してなかったと思う」
「よかったなでも俺はお前のいたところ壊したようなもんだぞ」
「結果的にはいい方向に転がったほんとにありがとう」
「お前がいいならよかったじゃあ次のボス戦でな仲間は守れよ」
「ああわかってるそれぐらい強くなるさ。またなリヒト」
俺はキリトと別れてからヒナのとこに戻った。
「なにしてたの?」
「親友へのおせっかいという名の恩返しってとこだ」
「なにそれ。それより運動したくなっちゃった。夜の散歩でもどう?」
「いいなそれ。でも明日早いからさっさと帰って来よう」
そして俺とヒナは夜のダンジョンに出かけに行った
今回の話を書いていてまぁ二人の気持ちがどういうものか
書きたくて結果こんなものになってしまいました
最後のあたりはサチを救いたくてキリトとの話を入れました。今後黒猫団は出るか知りませんが
次回もお楽しみに