このままplanetarianとか智代アフターとかクドわふたーのアニメ化もしていって欲しいですね。
茶髪で赤い目をした少女、
何で破壊神が転生に携わってるんだよ!とツッコミを入れたい…。
「で、何で宇宙戦艦ヤマトになるんですか」
「この世界にはもう空中戦艦が有ったから、対抗したの」
ちなみに2199の次元波動エンジンらしい。
主機関は次元波動エンジン、副機関には相転移エンジンだと言う。わー燃料要らず。
次元波動エンジンは六連大炉心を目指した三連大炉心らしい。それでも波動砲は三連射出来る。何と戦ってるんだろうか。むしろ何と戦おうとしてるのだろうか。
武装は2199版ヤマトに加えグラビティブラストとディストーションフィールドを装備してるとか。何と戦おうとするとこんな重装備になるんだろうか。
「そうじゃなくてロマンの追求だよ」
この人頭おかしいんじゃないのか?
思えばこの世界に来てまともな思考能力を持つ人間に会ってない気がする。いや実際に会ってないけど…。
居るのかなぁ。まともな人。
「で、こんな物作って何するんですか?」
「ん?何するんだろうね!」
おい!この人大丈夫なのか!?
「造ることに意味があるから目的なんて考えて無かったよ」
「目的持って造ってください」
「まあまあ、後一週間で完成すると思うからそのときはまた来てね~」
「じゃあ、完成までに造った動機を考えてください」
そう言い残し部屋を出る。時計を見ると既に十時を回っている。生きているときはまだ起きていた時間だがなぜか眠いのでさっさと寝ることにする。
「ところでレーアさん。帰りはどう出るんですか?」
「それならこちらの転送魔方陣に乗れば城の中庭へ行けます」
そうだったこの世界は技術だけでなく魔法もあるんだった。どんな世界だよ。
そんなこんなで自室に戻り寝ることにした。
「おはようございます、暦様」
起こされる。目を開けて時間を確認する。五時半というふざけた時間だった。
「はようと思うならもう少しねかしぇ……寝かせてください」
朝から舌が超痛いです。お陰で目が……覚めてないか。
「かしこまりました」
あ…寝れる。
「出来たーー!!出来たよ暦君!!」
また起こされた。今度は翔子さんに殴り(ここ重要)起こされた。レーラさん仕事してるのか?
「えーと翔子さん?何が出来たんですか」
「ヤマト」
「一週間後じゃなかったのかよ!!」
「じゃあ、君が一週間寝てたってことで」
「俺は病気か!?」
「まあ君って病人みたいな生活送って来てたんでしょ」
「人を勝手に病人扱いするなー!」
「その反応からすると本当に病人みたいな生活を送ってたんだね…」
「認めましょう!引きこもりです!」
うわー、すっげー哀れみの目で見てくる。やめて、悲しくなるからやめて。
「ちなみに学校がテストをするから久しぶりに登校してるときに死んだ」
「これ以上私を悲しませないで!」
引きこもりが外に出たら車に引かれた。今思うと確かに悲しい出来事だな。どんだけ運が無いんだよ……。
「で、何しに来たんですか。完成したことを言いに来たんですか」
「あ、うん。それもあるけど、あとで後でヤマトの見学に呼んだんだよ」
「面白そうだな。時間はいつだ」
「十三時からだよ。じゃあ、待ってるから」
それにしても何で一週間が一晩になったのだろうか?
ヤマトをチート性能にしすぎた気がするけど問題ないよね!