機動戦士ガンダムSEED Urd 外伝   作:めーりん

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PHASE-08までの主人公"スバル・クロムハーツ"の人物像になります


PHASE-08まで
スバル・クロムハーツ 人物像


[名前]

スバル・クロムハーツ

 

[誕生日]

C.E.54 3月7日

 

[年齢]

17歳(C.E.71 3月23日時)

 

[血液型]

AB型

 

[星座]

うお座

 

[人種]

(自称)コーディネーター(第一世代)

 

[身長]

187cm

 

[体重]

69.6kg

 

[趣味]

読書・料理・プログラミング

 

[好物]

ドネル・ケバブ(ヨーグルトソース)

(これは隊長の影響)

 

[家族]

不明 

‡‡‡‡

 

ザフト軍地上部隊バルトフェルド隊に所属する青年。やや女顔ではあるが、容姿や声がストライクのパイロット"キラ・ヤマト"と似ている。理由は現在不明。髪の色はかの人物と異なり金で、後ろ髪がかなり長い(大体背中の真ん中くらいまであり、それを三つ編みにしている。手入れなどはアイシャに教わった)。

 

また、常に長袖のジャケットを羽織り、両手にオープンフィンガータイプのグローブを装着しており、外すのを酷く嫌っているなど、やや人とは違う印象を与える。

実は右目がアメジスト、左目が琥珀色のオッドアイで、普段は両目ともカラーコンタクトを入れてマゼンタに見えるようにしている。本人はこの瞳こそ親に捨てられた理由だと思っており、深く憎んでいる。あらゆる経歴を持たないが、唯一生年月日と血液型、そして"スバル"という名のみは知っていた。

 

アスラン達の先輩に当たる卒業生。総合成績1位で卒業した。成績は(当時)ナイフ戦1位、射撃・爆薬処理で1位、モビルスーツ戦1位、情報処理2位と言う具合で、非常に優秀な結果を残す。

 

しかし両親に関しての経歴を持たないために、何時死んでも問題がないだろうと(一部の)軍上層部から判断され、幼くしてモビルスーツのテストパイロットとしてZAFT軍に入隊する。

 

本当の意味で最初期の段階から常にテストパイロットとして様々な参加。ZAFT軍の初期のモビルスーツ運用データに携わってきた、文字通り影の英雄。しかし、優秀な結果を残しすぎてしまい、上層部に疎まれた結果、地上部隊のバルトフェルド隊にこの時初めて正式に隊へ配属される。(それまではテストパイロットとして出撃していた為、仲間を持たなかった。母艦に関しても間借りという扱い)

 

バルトフェルド隊の名が上がる事となったスエズ攻防戦では、バルトフェルド率いるバクゥ隊の奇襲補佐とリニアガン・タンクにより被害が出ていたザウート中心の部隊援護の両方を同時に行うため、単身でモーガン・シュバリエ指揮下のリニアガン・タンク部隊の目を引きつける囮役を引き受ける。これは生きても死んでも関係ないと考えていた部分があるため半ば捨て身の行動でもあった(この頃はかなり死に急いでいた部分がある)。

結果、作戦は成功、運良く(悪く?)スバル機は中破で済んだ。当然というべきか、軍上層部にプロパガンダも兼ねて評価されたのは隊長のバルトフェルドのみ。

隊長であるアンドリュー・バルトフェルドからは"スバル君"。彼のパートナーのアイシャからは"スバルちゃん"と呼ばれ、特にアイシャからは実の息子の様に可愛がられている。

バルトフェルド隊に配属された当時、彼だけは四足獣型のバクゥの配備が間に合わなかった。そのため、やむを得ずバルトフェルドが上層部に申請。結果として悪環境下での稼働データ入手も兼ねて当時新型であったシグーが配備された。

アサルトシュラウドに関してはスエズ攻防戦での結果を鑑みてバルトフェルドが配備を即座に申請。これのデータ入手の必要も考えられたため、即座に配備された。

しかし砂漠の環境下での使用には問題があったため、スバルは整備士達の力を借りて独自にカスタマイズを実行。その結果、追加装甲や重装備化にも関わらず、バクゥに追従可能なだけの機動性を有する化け物じみた機体になった。(これには後押しをしたバルトフェルドも笑うしかなかったとか)

 

それにより、彼はバルトフェルド隊の中でも重要な任務に就くことが多くなり、結果としてバルトフェルド隊の名声は上昇する。

いつの間にか整備士達が彼のイメージを図案化したマークを左肩に描き、それが地球軍やザフト地上部隊の間で名前共々有名になる(マークに関してはバルトフェルドにも許可を得ていた模様)

テストパイロットとして行動してきては居たが、プラント本国ではさほど有名にはならなかった。(これは政治的な理由もある)

しかし地球では彼の功績は確かに評価されており、彼もまたバルトフェルドの期待に答えていた。

 

バルトフェルド隊配属以前は死に急いでいた彼ではあるが、それでも戦闘時には冷静に物事を判断しつつ一撃離脱等を中心として機動戦を好んで展開する、極めてオールラウンドに戦局に対応できるマルチタイプの人物。(これはテストパイロットとしての経験からくるもの)

特に夜間戦闘では機体色になっている夜間迷彩も相まって圧倒的実力を見せつける。そのため、パーソナルマークと機体カラーから付けられた"闇夜の銀狼"という異名が皮肉にも地上で敵味方問わず有名になった。

普段は自由奔放なバルトフェルドにあちらこちらに振り回されつつ、アイシャに可愛がられているなど、基本的に愛される人物。また、バルトフェルドと行動を共にする内に、思考や好物は彼の影響を多大に受けている。

女性の扱いに関しても、アイシャに非常に厳しく教えられていたため、かなり紳士的に接する。

‡‡‡

 

アークエンジェル隊との最終決戦ではアークエンジェルとスカイグラスパーの両方を完璧に抑えるという化け物じみた活躍を見せる。

 

しかしキラ・ヤマトの活躍、合流したディアッカ・エルスマンの失態、カガリ・ユラ・アスハのスカイグラスパー2号機参戦などにより作戦が崩壊。

カガリの操るスカイグラスパー2号機を退け、母艦レセップスの指揮を採っていたマーチン・ダコスタの指示でバルトフェルドの支援に向かおうとするも、1号機を操るムウ・ラ・フラガの足止めを受け、射撃武装をすべて損耗。スカイグラスパーのエネルギー切れによる撃退には成功するも、合流した彼の目の前でバルトフェルドのラゴゥが撃破される。

自責の念も相まってその場では彼の死を受け入れられず激昂し、フェイズシフトダウンを起こしていたストライクに襲いかかる。しかしアークエンジェルに帰還していたムウ・ラ・フラガの機転などもあり、機体は中破。バルトフェルド隊は壊滅する。

 

バナディーヤで部隊の再編成が行われ、副官のダコスタと別れた彼はジブラルタルに出向し、機体の修復と改装が急ピッチで行われる。そこでスピットブレイク準備の為、ジブラルタルに来ていたクルーゼ隊の隊長、ラウ・ル・クルーゼに要請され、結成されたザラ隊に出向する事になる。

‡‡‡‡‡

オーブ近海でザラ隊と共にアークエンジェルを攻撃する際には、イザーク・ジュールやニコル・アマルフィらのカバーを行いながらフラガの操るスカイグラスパーを抑え込むという離れ業を見せつける。

しかしオーブ領海にアークエンジェルが近付いてしまったために出撃してきたオーブ護衛艦群とそれによりもたらされるであろう問題を一人理解、ディアッカ・エルスマン二度目の失態等が重なり、プラント側とオーブ側の問題を避けるために、護衛艦をバスターの砲撃から守った結果、偶然放たれていたアークエンジェルのミサイルも受け、機体は大破してしまう。

オーブに保護された彼だったが、墜ちる切っ掛けとなったディアッカや、彼を"ザラ隊"のメンバーではないと認識していたイザークにあっさりとMIA扱いされ、プラント本国からも(元々軍上層部からは使い捨ての認識だった為)あっさりとMIAと認定されてしまう。

こうしてオーブ内で検査を受けている間に彼は、プラント本国からの発表もあって"死人"扱いとされてしまう。

‡‡‡‡‡

エリート部隊を率いるラウ・ル・クルーゼは彼を"同じ機体条件下であれば、自分の隊の面々、自分ですら分が悪い"と評価。事実イザーク・ジュールらがシュミレータで対戦した結果、対等ではない条件下ですら彼らを撃破するという、化け物じみた実力を見せつけられた。

実力があり、なおかつアスラン達よりも地上での経験はあるため、終始アスランやニコルからは頼りにされていた。しかしイザークやディアッカの両名からすれば"実力はあっても親族や経歴のない男"という認識でしかなく、これが彼ら二人があっさりと彼を見捨てた理由だったりする。

‡‡‡‡‡

性格は冷静で戦闘とそれ以外とをハッキリと割り切れ、テストパイロットだった経験から、応用力も非常に高い人物。

またサバイバル技術等も高く、女性に優しいなどの好青年。事実、彼に常時女性扱いされ、優しく接されたカガリ・ユラ・アスハも終始調子を狂わされ続けていた。

また、戦局や情勢を見極める確かな目をもち、Nジャマーがなかった場合、どうなっていたか?等も見抜き、戦争の根元も理解していた。

 

カガリやアスランの各々の戦う理由等も察しており、それを諭すなど大人な対応ができる。

 

ちなみに年齢にしてはかなりの高身長。そして左利き。常に身に纏う長袖のジャケットや掌を隠すオープンフィンガータイプのグローブ等、秘密が多い人物である。

 




補足として

所謂"最強"ではありません。あくまでも経験と作戦や戦術、努力で得た技術等を利用する人物です。

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