東方太陽録   作:仙儒

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60話

朝、意識がぼやける中で知らない筈の父の手に優しく撫でられる夢を見た。

大きくてごつごつした手の感触がするが不快なものでは無い。

その撫でられた安心感から再び意識が遠のく。

 

次に起きたのは金属と金属がぶつかる音の中だった。

目が覚めた自分の目には抱き枕があった。

その抱き枕を抱きしめる形で寝て居たらしい。

こんな物家にあったかかしら?

それよりも庭の方から聞こえる金属同士がぶつかりあう音が気に成った。

起きあがり障子を開けると、そこには互いに刀を持って戦っている妖夢にセイバー様の姿があった。

妖夢は必死そうにしてるのに対し、彼は涼しげな顔をしている。

誰がどう見ても妖夢が負ける事は目に見えていた。それは私でなく、誰よりも妖夢自身が一番解っているだろう。

なのにとても楽しそうに笑う妖夢の姿があった。

恐らく自分と同じ刀を使う者がいて嬉しいのだろう。それは妖夢の興奮ぶりから解る。

幻想郷には刀を使う人物は少なくとも私は彼以外知らない。

弾幕ごっこが主流になったから余計に刀を使おうとする者はいなく成るだろう。

だからだろう。妖夢があんなに楽しそうなのは。

そして相手は妖夢の祖父の代から信仰している武神、セイバー様だから余計にだろう。

自分よりも遥か高みに居る彼に、自分もその高みに到達したいのだろう。

私は武に関しては門外漢なので妖夢の気持ちを理解できないが、セイバー様のそれはまるで舞を見ているかのように錯覚してしまうほどに美しかった。

迸る火花がより一層美しく見せる。

 

そんな二人に見とれている間に妖夢の負けで決着がついた。

 

妖夢は一礼して白玉楼の中に入って行く。

そう言えばちょうど朝ごはんの時間か。

その後も彼は一人刀を構えている。その後動き出した彼はやはり舞をするが如く美しかった。

それに水を差すのは悪いがそろそろ朝食だ。

彼に声をかける。

彼はバツが悪そうな顔を一瞬した後朝の挨拶をして来た。

私はそんな彼の手を握って引っ張って行く。

大きくてごつごつとした手だ。

夢の中での事を思い出した。

そのまま居間に入るともう既におかずが何品か用意されていた。

そうだ、忘れてた。急いで妖夢の所に向かい今日の御飯は妖夢と同じ量でお願いした。

彼に大食い女だと思われたく無かったからだ。

それを聞いた時の妖夢は幽々子の調子が悪いのではないかと心配しだした。

結局、妖夢は私のお願いを聞いてくれた。

朝ごはんが出そろった所で私の号令でいただきますと言って食べ始めた。

私は彼に下品な女だと思われたく無いのでちまちまと鳥がついばむように食べる。

成るべく上品に食べてるつもりだが大丈夫だろうか?

彼はそんな幽々子を見て驚いた顔をしていた。

顔に似合わず箸の使い方が上手だなと思っている内に食べ終えていた。

彼はご馳走様と告げると「用があるので失礼します」と言って帰って行った。

さて、

 

「ようむー、おなか減ったわー」

 

彼が帰ったので心おきなく食べられる。

妖夢は呆れた顔をしながら「そんな事だろうと思って用意しておきましたよ」と言って料理をどんどん持って来てくれる。

 

「セイバー様の前でも普通に食べれば良いじゃないですか」

 

「嫌よ、大食い女だと思われたく無いもの」

 

そう言うと妖夢は深いため息をつき「そうですか」と告げた。

 

「ですが、いずればれてしまう事ですよ」

 

「その時はその時よ」

 

今日も御飯が美味しいわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の心の中は意外でいっぱいだった。

出された朝食の量が少ない事に。

確か幽々子は大食いキャラだった筈だ。とてもでは無いがこの量で満足できるとは思えない。

それに食べるご飯も妖夢と同じ少し少なめなご飯だ。

てっきり朝からどんぶりで飯を食うと思ってたんだがな。

大食いキャラはやっぱりガセネタか?

公式でも何でも食べ物に例える事から大食いキャラが定着した筈だが、今目の前で鳥がついばむようにご飯を上品に食べている姿からはとてもじゃないが大食いキャラには見えない。

舌が肥えてるだけで普段食べる量はそんなに多く無いのかもしれんな。

ルーミアと言い輝夜と言い原作知識があてに成らんな。

おっと、もうこんな時間だ。

申し訳ないが「用事があるので失礼します」と言って能力で家に転移する。

スーツに着替えて寺子屋に急ぐ。

寺子屋に着い息を切らして走ってくる慧音の姿があった。

如何したのか聞いて見たら今日も私の家に来ていたらしく一緒に行こうとしたら私が急いで行ってしまった為、それを追いかけて来たのだと言う。

それを聞いて素直に謝った。

慧音は「全くだ」と言って拗ねていたが最終的には許してくれた。

その光景をいつの間にか来て見ていた筆子達が「また慧音先生にセイバー先生の痴話喧嘩か」と皆が笑い、慧音が顔を真っ赤にしながら筆子達を追いかけて行った。筆子達と鬼ごっこに早変わりだ。

筆子達の殆どが行ってしまったがどうしようか。

これじゃあ授業出来ないぞ。

そんな中、一人の男が酷く慌てた様子で寺子屋にやって来た。

 

「た、大変だ! セイバー様に慧音先生!!」

 

「落ち着きなさい、どうしたのですか」

 

「これが落ち着いて居られるか、妖怪の軍団が攻めて来たんだ!!」

 

おいおい、妖怪は人里を襲わないのがルールじゃないのかよ。

・・・・・そう言えば前にそのルール破った馬鹿が居たな。

今から十年前に。

取り敢えず場所だけ聞いて走り出す。

目的地に向かいながら情報を整理する。

今回は集団で里を襲いに来てること。この事から敵は間違いなくある程度の知恵を持つ奴が主犯と考えるのが妥当だろう。

人里に住む陰陽師が妖怪退治に出てる筈なのに私達の所に報が来たと言う事は妖怪はある程度強くて厄介な能力を持っている可能性がある。

妖怪の数が多過ぎて退治に人手が足りないだけかも知れないがそれだけの妖怪がいきなり一斉に動き出すとは考えにくい。

やはりある程度知恵を持った妖怪が絡んでると見て間違いなさそうだ。

っとついた。

一応妖怪の被害が里の中には及んでないようだな。

囲いの上にジャンプして状況を把握する。

異型が数体に骸骨見たいのが沢山。これ操られてるのか?

陰陽師は異型一体相手に精いっぱいらしい。

はっきり言うと邪魔だ。ガラティーンを出して囲いの外へとダイブする。

着地の瞬間に骸骨見たいな奴を数体吹き飛ばす。

骸骨見たいのがやたら多いな。これだけの数を操れるような奴は中級クラスの妖怪かもしれない。

どちらにせよ太陽が昇り、聖者の数字が発動している今、私に敵うものはいない。

ガラティーンに魔力を送り魔力を刃にして飛ばす。

数体の骸骨もどきが魔力の刃で切り裂かれる。

復活すると厄介だな、と思っていたら溶け込むように地面に消えて行った。

復活はしないらしい。

おい、紫が動いても良いんじゃねーか、これ?

そう思いながら鉄パイプ持って襲ってくる骸骨もどきを鉄パイプごと切り捨てる。

てか何で鉄パイプ? まぁ、考えるのは後だな。

一気に前線を押し上げる。今は成るべく妖怪たちを里から遠ざける事。

それだけを考える。何か無双やってる気分に成って来た。

真名解放が出来れば一気に片付けられるのだがここからでは里に近過ぎて無理だ。

地上を焼き払う憂いがある。

次に猪の巨大な奴が凄まじい勢いで突進してきた。

ガラティーンを上段から下まで振り切る。

巨大な猪は真っ二つに割れ、左右に倒れた。

今夜は猪の肉で鍋か? なんて冗談を言っていたら慧音が飛んできた。

 

「すまない」

 

「それは後で、今は骸骨もどきの相手をお願いします」

 

倒しても倒しても一向に数が減った様子が無い。

こりゃ本丸を撃つしか無いかもしれんな。

 

「スペルセット、皐月「鷹の名を冠する者」!」

 

スペルで一時的に一気に始末する。

流石は主人公たちがボムと言うだけはある。

最初っから使えば良かった。

そのまま異型を相手してる陰陽師達の所に行く。

 

「はぁああああああっ!!!」

 

雄たけびと共に真っ二つに成る異型。

流石は星の鍛えた聖剣なだけはある。

 

「スペル式神召喚「ルーミア」!」

 

飛び出て来たルーミアは最初は唖然としていたが、すぐに状況を判断して闇で出来た剣で骸骨もどきを倒していく。

 

「ルーミアはこのままケイネと里の守護を、私は異型を片付けます」

 

「解りました、マスター」

 

返事と共に闇で出来た剣の軍団が骸骨もどきを一掃する。

そのまま前線を一気に押し上げた。

慧音が能力を使ったのか里が見えなくなった。これで里が襲われる事は無いが犯人を叩かない限り無限ループしそうだ。

無限ループ怖い。

骸骨もどきが厄介である。そこまで強くないが無限にわいて出て来るとか無いわー。

さて、次の異型を切り捨てて主犯を探す。

ガラティーンに浄化の炎をともす。

行く手を阻む異型に向かって走り出す。

 

「道を・・・・開けなさい!!」

 

浄化の炎をまとった剣戟に異型は声を上げること無く倒れ、消えて行った。

今まで切り捨てた異型に知能があるとは思えなかった。

やっぱり別の場所に居るのか?

どちらにしろ、やる事は一つだ。

 

「散りなさい」

 

その一言、たった一言言っただけなのにその場が凍りつくのが解る。

異型は本能で身の危険を察知したのか逃げて行った。

逃げ脚だけは速いな。

それはどうでも良い。奴らならもう来ないだろう。獣に近い異型は本能が強いため里に来れば自分の命に係わると身にしみただろう。

問題なのは骸骨もどきがまだまだいる事だ。

骸骨もどきに威嚇は通じなかったらしい。

 

ッ!

 

「二人とも何をやってる速く動きなさい!」

 

その声にハッとしたのか凍りついていた二人が動き出す。

陰陽師の奴らは全員動かないままだ。

やり過ぎたか?

まさか見方まで動けなくなるとはな。

てか陰陽師マジ邪魔。

しかし、見捨てるわけにもいかず近づく骸骨もどきを切り捨てる。

 

「ルーミア!!」

 

「解っています、我が主!」

 

そう言って陰陽師達を守るルーミア。

これで心おきなく戦える。

しかし、霊夢は動いて無いのか? 結構騒ぎになってんぞ。

魔理沙も首突っ込んでこないし。

切り捨てた異型に近づき手を当てて能力を発動させる。

こいつたちを操って居た接触”点”を見る。

 

 

・・・・・成程。

妖怪の山に居るのか。

そう言えば十年も住んでて一回も行ったこと無いな。近くを通る事があっても。

 

再度能力を使いその点に転移する。

 

 

 

景色がガラリと変わる。

少なくとも異型の記憶に二人の人型の姿があった。羽も付いていたし天狗だなと目星をつける。

ガラティーンに魔力を流し挑発するように神気をばら撒く。

弱い妖怪は震えあがって出てこない。

そんな中、震えながらだが白狼天狗と烏天狗の群れが私を包囲していた。

成程、パーティーの準備は出来てるってことか。

その中から羽の白い天狗二人が笑いながら出て来た。あいつだ。異型の記憶にあったのは。

 

「我が名は天魔、良く来たと褒めてやろう。だがな気様が我々に勝つことなど出来んよ」

 

カッカッカと笑う天魔。

 

「そうだ、私達二人がいれば無敵の敵なしだ。幾らお前が神でも無駄だ」

 

そうのたまう二人。他の天狗達は・・・・・みんな目の焦点が合ってねえ。操られているって事かよ。ただ神気を本能で感じて震えてるだけだ。

 

「丁度良いや特別に私の下僕にしてやるよ、光栄に思え!」

 

そう言った天狗の目が赤く光った。

あれが操ってた正体か。

剣を構えてそいつに飛んで行く。

振り切った剣を天魔が防いだ。

 

「な、何故だ何故操れない!」

 

そう言う事か。生憎勇猛と言うスキルのおかげだろう。

しかし、ガラティーンで斬れないのが気に成る。

今の時間。正真正銘無敵と言っていい。ガラティーンの切れ味も上がってるのに、だ。

 

「その程度の攻撃じゃ我らを倒す事など出来んぞ!」

 

天魔が今度は声を上げて笑う。

浄化の炎をまとっている剣戟を受けて無傷だと?

しかも妖怪が。

どう言う事だ。

 

「不思議じゃろう。特別に教えてやろう。我が能力はありとあらゆる力を防ぐ程度の能力だ!」

 

成程、通りで攻撃が通じない訳だ。

ガラティーンを消す。

 

「何じゃ我が軍門に下るか、がははは」

 

次の瞬間天魔の手が吹き飛んだ。

 

「がはは、は?」

 

そう不思議そうに無くなった腕を見る。

次の瞬間痛みに嘆きの声が山に木霊する。

 

「その程度で嘆くな」

 

冷たい声が聞こえる。

ガウェインは黄金の剣を持っていた。

デュランダルはありとあらゆる防御をなすもの全てを切り捨てる宝具だ。

防ぐと言う概念を切り裂く宝具がまさかここで役に立つとは思わなかったよ。

相手の能力はありとあらゆる力を”防ぐ”能力だ。

正に天敵ってわけだ。

 

「さて、覚悟は出来ているだろうな、下郎」

 

そう言って近づくと

 

「ま、待ってくれ俺達が悪かった。だ、だから許しt」

 

言いきる前に天魔を真っ二つにした。

悪いがこれだけの騒ぎを起こした輩を許す訳にはいかない。

しかも自分では無く関係ない人間まで巻き込んで。

自称天魔と一緒に居た奴に振り向く。

そして近づく。

 

「く、来るなー!!!」

 

周りの天狗達が守る様に囲むが無駄だ。

今の私は容赦ねーぞ。

完全に盾に成る前に英霊のトップスピードで迫りデュランダルで切り捨てた。

操っていた奴が消えたせいか天狗達が改めて私に警戒し始めた。

 

「見逃しては貰えませんか?」

 

一応聞いて見る。

 

「確かに助けてくれたのには礼を言うがそうはいかない」

 

どうやら操られていた時の記憶があるようだ。

面倒事はもう十分なので能力を使って転移する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺達は神のミスによって転生した兄弟だ。

最初はミスをした神に怒ったが好きな能力をつけて好きな世界に転生させてくれると言ったので怒りを収めた。

俺達は無論転生前に大好きだった東方の世界へ転生するようにした。

能力は俺がありとあらゆるものを操る能力で、兄貴がありとあらゆる力を防ぐ能力だ。

兄貴の能力で紫等の強力な能力者の能力を防いで、おれが自由に操って二人でハーレムを作る予定だった。

転生したら天狗に成ってて取り敢えず操れるかを確認したところ普通に操れた。

俺達はどんどん操りを広げて、人里にも手を出して紫や霊夢に魔理沙に妹紅に慧音を手に入れる予定だった。

手始めに土を操って軍団を作り、そこら辺に居た妖怪を使って里に手を出し、紫達が来るのを待った。

所が来たのはイケメンの騎士が一人だった。凄まじい神気によるプレッシャーを放ってきた。

こんなキャラ居ただろうか?

もしかしたら俺らが死んだ後に出来た作品の登場人物かも知れない。

野郎には興味ねーがその力は確かだ。もしもの時の駒にしておけば良いだろうと思って能力を発動したが操れなかった。

あ、あり得ない。神から貰った能力だぞ。何故効かない!

気付いたら目の前で剣を振り下ろそうとしていた。

それを兄貴がガードしてくれた。

そうだ。兄貴がいれば無敵だ。しかし、何故操れなかったんだ?

あいつの能力が俺の能力を上回ったとでも言うのか?

まぁ、どちらにしろ無敵な俺達に敵う訳はないと思った瞬間。

兄貴の手が宙を舞った。

は? あり得ない兄貴はどんな力も防ぐ能力何だぞ? それが相手の能力だとしても。

騎士はさっきとは違う黄金の剣を構えて居た。

そして兄貴を殺した。

あ、あり得ない。あり得ないあり得ないあり得ないあり得ない。

そうしたら今度は此方を向いた。

こ、殺される!

急いで駒共を盾にするが間に合わない。

そこで俺の意思気が無くなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーミア達と合流する。

思った通り骸骨もどきは消えて居た。

 

「どうやら決着はついたようだな」

 

慧音が私の姿を見てそう言ってくる。

 

「お疲れ様、マスター」

 

ルーミアも労いの言葉をかけてくれた。

さて、

 

「家に帰りましょうか」

 

そう言うと二人とも頷いた。

家に向かう途中役立たずの陰陽師らが自分は如何に優秀に戦ったかを自慢していた。

嫌、あんたら殆ど何もしてないお邪魔虫だっただろう。

まぁ、彼らにも建前と言う物があるのだ。今回の事は目を瞑ってやろう。

帰ってみたら紫達が慌ただしかった。

もう終わったよと言ったが妖怪の山のパワーバランスがどうのこうの、新しい天魔選びがどうのこうのと立て込んでいるらしい。

永琳達は里の避難者たちを匿ったりけが人の治療をしてたらしい。

今日は何と言うか慌ただしい一日だったな。

家のシェルターの中に居た里の人全員が帰るのを見届けた。

てか何時そんなもん作ったんだ?

しかも里の人皆が入れるレベルのシェルターとか。

多分突っ込んだら負けなんだろうな~。

何せ相手は月の頭脳だし。

 

そんな訳で今から夕飯の準備が兎達と女性陣で急ピッチで進められた。

何か手伝おうか? と言った所座って待ってなさいとの達しだ。

暇だな。

そう思いテレビをつけるのであった。




最近流行りの悪役踏み台転生者? を出してみました。
踏み台にすらなってないけど。
結論:ガウェイン強過ぎた。流石は公式チート。でも今回デュランダル無かったら負けてたな。
デュランダル出したのに今まで使って無かったので今回使ってみました。
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