東方太陽録   作:仙儒

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15話

目が覚める。

布団を勢いよく跳ね飛ばす。

凄い汗と息が乱れている。

何か肝心な事を忘れているような気がする。

思いだそうにも霞がかったような感じで思い出せない。

外を見ると障子の外から行燈の明かりと思われる光がぼーっと浮かび上がっている。

 

まだ夜か・・・・・。

もう一度寝よう吹っ飛ばした布団を再びかけようとしたら隣に誰かいるのがわかった。

ここは私だけの部屋なのだが・・・・・。

 

嫌な汗が流れ始める。

 

隣の人物の顔を確認して見たら永琳だった。反対側には崎さんもいた。

 

・・・・・・、よし、落ち着け私。

確か寝るときは私一人だった筈だ。

頭の中が現状を理解できずにパニック状態になっている。

取り敢えず二人を起こしてハプニングがあると困るので二人に掛け布団をかけておさらばする事にする。

そのまま部屋をそーっと出る。

 

再度思う。何故こんな状況に成っていたのかを。

無駄に無い脳をフル活動させて考える。

・・・・・寝ぼけて入って来たのか?

流石にそんなベタな事をするような連中じゃ無い様な気もするが、そう言う事だと無理やり納得する。

これ以上考えても迷宮入り間違いないので。

意味も無く屋根の上にジャンプする。

何故か右手に持っているアイスを食べつつ東の空を見る。

茜色に染まった東の空を見て、夜明けか・・・・・。

缶コーヒーのCMで夜明けが美しいと言っていたが私もそう思う。

たまにはこういうのも有りかもしれない。

そんな事を思いながらアイスを食べる。

しかし、これからどうしようか?部屋に戻る事は出来ないし、寺子屋に行くには流石に早すぎる。

こんな時にゲームとか時間を潰せる物が欲しいのだが・・・・、永琳に頼めばくれそうなきがするが、居候の身で金も入れて無いの奴が頼める事では無いだろう。

外に行って時計と一緒に何か娯楽商品を買いに行こう。

善は急げと言うし、今から外に行ってみるか。

流石にそう言う店はまだ開いて無いと思うが朝飯食いながら時間を潰す事は出来るだろう。

マンガ喫茶何かは24時間営業だろうし、未来だがそう言った物は残っているだろう。

後、開いている本屋何かがあれば教材も買えて便利だろう。

探せば開いている本屋があるかもしれない。

 

能力を使って外に出る。流石にこの時間なら転移事故なんかも起きないだろう。

スーツに着替えて町を目指す事にする。

因みに出た場所は何処だかわからない山の中だ。

山道が整備されてる所を見る限りそこそこの観光スポットなのかもしれない。

取り敢えず道なりに行けば町に出れるだろう。

前にも同じ事があったような気がするが、気のせいだろう。デジャヴ何て良くある事だ。

場所を確認したいのだが・・・・・、しょうがない、能力使って確認するか。

日本地図を出し、自分の居る地点を出す。

・・・・・、出た。出来るかな~何て思いながらやったら本当に出来たよ。

マジでこの能力何なのかわかんねー。しかもGPSみたいに表示されてるし・・・・。

まぁ、便利なので深く考えない事にしよう。

 

えーと、場所は・・・・・、げぇ、八ヶ岳かよ。て言う事はまた諏訪か?

ここでは悪目立ちし過ぎたので出来るだけお近づきに成りたく無いのだが、はて?どうした物か。

 

そう言えば高速道路があった筈だ。恐らく未来の今でも通っているだろう。

おっ、早速発見。神はそこまで私を見捨ててはいなかったようだ。

兎に角、高速を走り抜ける事にする。行先は・・・・・、京都だ。

高速道路を音速ダッシュしながら思う。やっぱり英霊は出鱈目だ。

車が少ないが余裕で追い越せる。流石は音速、パネェ。

 

 

 

そんなこんなで標識を確認しつつ、所々道間違えつつ1時間半位でついた。

恐らく、道を気にせずに来ればもっと早く着いたのだろうが、1時間半でも十分に速いので良しとしよう。

確か京都に遷都されたんだっけか?なら、観光がてら開いている店をぶらぶら探そう。

幸いに時間には限りがあるものの、まだまだ余裕がある。

 

自分の部屋に朝飯は要らないと書置きを残しておいて正解だな、と苦笑い。

取り敢えずは、腹ごしらえをする事にしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そーと襖を閉める音を聞いて思わずため息が漏れる。

 

「お師匠様の育児無し・・・・・」

 

否、子守の神でもあるから育児はあるのか・・・・・。

 

と、それはどうでも良い。ここで襲うとかの選択肢は出てこないのだろうか?

もしかして女として見られていないのだろうか?っと、一瞬思ったがそれは無いな。

前回の宴で寝ぼけたふりして絡んだ時に微かにだが心臓の鼓動が速く成るのを感じた。

少なくとも女として意識されて居るのは十分分かった。

それに、確かお師匠様は胸の大きな女性が好みだった筈だ。昔、そう言った本を隠していたのを覚えてる。

自慢では無いが、私の胸は損所そこらの連中よりも大きい自身がある。

それに形もいい方だと思う。殿方は昔から胸の大きな女性に目が無いのだ。それはお師匠様とて例外では無い。

少し大き過ぎて邪魔であった物が思わぬ所で吉と出た。

襲われてもいいように、と言うか襲われるように結構際どい服装でお師匠様の布団にもぐりこんだのだが・・・・・・。

あの様子からそれには気がついていないだろう。お師匠様にしては随分と慌ててる様子が窺えた。

 

はぁー、

 

再度溜息が出る。

もういっその事此方から襲ってしまおうか?そうすれば既成事実が出来るし、お師匠様の性格から考えてもそれを無下にするような御方では無い。

だが、それが原因でギクシャクするのだけは何としても避けたい。

それに女としては男の方から抱いて欲しい。

まぁ、将来的にはそれも視野に入れる必要があるかも知れないが、今は・・・・。

 

「夢見、確かに私の弟子に成る事は許可したけど、お師匠様に手を出して良いとは言ってないわ」

 

一緒の布団の中にいる弟子に対して明確な敵意を向ける。

 

「幾ら師匠と言えど、ガウェイン先輩は譲れないわ!」

 

相手もこちらに明確な敵意を向けて来る。

どこから出したのかわからない弓を構えながら立ち上がり、

 

「子供を産めない体にしてあげましょうか?」

 

相手も赤く光る十字架に拳銃を構えながら、

 

「冗談、絶対にガウェイン先輩の子供を孕んでやる!!」

 

最早女性の言う言葉では無いような気もするが構っている余裕は無い。

どちらからとも無く同時に攻撃が始まる。

 

 

予談だがこれにより、ガウェインの部屋が消滅し、移動になるのはもう少し先のお話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピキーン!

何か良くない事を知らせる電波が来たような気がする。

こう言う時の予感はなまじ馬鹿に出来ないから困る。

現在は朝日が完全に顔を出し、通勤者と思われる人の群れが増えて来た。

すでに朝飯は適当に済ませてあるのでそれは気にせず、京都案内地図をコンビニで買い、その地図と睨めっこしながら京都の街中を散策中である。

西行寺何かはもう周って、現在は清水寺を目指して進行中だ。

風情ある街並みはその殆どが姿を消していた。余り残されてないのだな・・・・・。

高層ビルが所狭しと並んでいる街並みを見て少し悲しく成るのを感じた。

舞妓さんなんかもお目に出来ないし・・・・、否、それは朝早いせいかもしれないが・・・・。

そうこう考えている間に清水寺に付いた。くぐり抜ける穴は健在なようだ。

取り敢えず、一通り見て周った後、恒例の飛び降りをやって見ようと思い、思いっきり飛び降りる。

良い子も悪い子も真似しては駄目だぞ?

周りから悲鳴みたいな声が聞こえるが気にしない事にした。やはり観光地なだけあって、朝でも人がそこそこいた。

それを見た外人が次々と飛び降りたのは全くの余談だ。

 

救急車が何台も連なりながら清水寺の方に走って行くのが見えた。

そんなに飛び降りで有名だったのか・・・・。飛び降りて正解だったな。

何て考えながらとんずらする。

そう言えば書店何かは開いて無いだろうか?取り敢えず駅に行ってみるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駅に付いた。

流石は日本の中心地だけあり、駅ビルも何か凄い事に成っている。

えーと・・・・、案内板はっと、あった。

うは~、何か凄い広さと店の数だ。

正直迷子フラグしか立たない。

まぁ、いいや。本屋と時計ショップは・・・・と。

この時間なのに殆どの店が開いているとか流石は未来だと感心する。

私のいた現実世界は9時か10時に成らないと開店しなかったもんな~。

しかし、時計ショップが何処だかわからないOTZ

 

取り敢えずは先に見つけた本屋から周るとしよう。

本屋は駅の7階にあるようだ。この地図で見る限り、かなり大きいので期待している物は手に入りそうだ。

幸いエレベーターが近くにあったのでそれに乗り込む。

朝早いってのに客がいっぱいいるな。何て思いながら自分の行きたい階のボタンを押す。

暫くして、自分の降りる階に到達したので周りの人に「失礼します」と言いながらエレベーターから降りる。

このフロアは全部本屋なので探すのは流石に骨が折れそうなので、店員さんを捕まえて参考書等がある場所に案内して貰い、無事にたどり着く事が出来た。

店員さんにきちんと礼を言い、参考書を片っ端から取って中身を確認する。参考書と言っても種類があり過ぎて選ぶのに困るのだが・・・・、まぁ、しょうがない。そう自分に言い聞かせながらも手を休める事無く確認し続ける。

理科に社会、地理・・・・は要らないか。それに漢字ドリルに数学に算数の応用問題、科学の参考書は買うのはやめといた方がいいだろう。

これからの勉強の進み具合も考えながら幾つか先の問題集も買う事にする。

後は、教科書類だよな~。これだけの大きさがあれば教科書も置いてあるだろう。なければ注文すればいいわけだし。

後は、サバイバルというか、農業関係の本を買って帰った方がいいかもしれない。

幻想郷の文化レベルは江戸末期から明治初期の状態だからこう言ったガーデニングの本なんかの知識があれば子供や大人にも喜ばれるだろう。ちょうど理科の勉強にも使えそうで良いし。

流石に機械等を使った物や肥料を買うものは無理だが、そう言った物を作る知識は知っておいて損は無いだろう。そう思いながらそれらしい本を数冊持ちレジに進む。

参考書何かは寺子屋の生徒全員分+α分を買っているのでかなりの数だ。

流石にレジの店員が顔を引くつかせている。まぁ、この数じゃあな~。

私も思わず苦笑い。

英霊で良かった思う。流石にこれだけの数の書物を普通の人ならば持てないであろうが、一般人を逸脱している為、重いとすら思わない。

そう思っている間にも紙袋が次々に増えていく。後ろで並んで待っている人に内心謝りつつ会計を待つ。

っていうか、これだけの書物を入れている紙袋を持って歩いて大丈夫なのか?何か途中で破れてぶちまけそうな気がするんだが・・・・、店員さんも最初はその数を見かねて、郵便で送りましょうか?と申しでてくれたのだが、生憎、幻想郷に住所と言う概念が無いので断った。

あったとしても届られないだろう。

会計が出た。げぇ、7万もするのかよ・・・・・、まぁ、しょうがないか。

幸い外の世界では能力の関係上金に困る事は無い。

札を7枚出して会計をとっとと済ませ、後ろで待っていた人達に詫びの言葉を言って紙袋を全部持ってトイレに駆け込む。どうでもいいが、紙袋に小分けされたせいで持ちづらく成った。

トイレに付くと、そのまま個室に駆け込む。幸いトイレの中にも外にも人は少なかったので問題ないだろう。個室に入り、鍵をかけたのを確認し、能力を使いある物をイメージする。

そう、鍵剣だ。イメージ通りに剣が出て来た事にホットしつつ、それを使って倉庫を開く。

鍵剣は持主の財産を出す剣な為、ギルガメッシュみたいに宝具の原型や財宝何かは無論入っていない。

倉庫として使うにはちょうど良いので、買った物は全部宝物庫にぶち込む。

うーん、宝具の無駄使い。しかし、便利なので良しとする。

よし、これで手ぶらに成った。このまま鍵剣を持ち歩く訳にはいかないのでどうしようか悩んでいたら勝手に消えた。そして頭に情報が流れこんでくる。

まぁ、便利なので良しとしよう。

 

そもまま何食わぬ顔で外に出てエレベーター前に行き、地図を見る。次は文房具か?

参考書を買ったまではいいが、寺子屋は基本筆で書きとりをしている。

そんなもんで参考書に墨で書かれれば裏に写り使い物にならなく成るのは目に見えている。

乗りかかった船だ。最後まで通すのが筋というものだろう。

まぁ、金が尽きないから出来る事ではあるのだが・・・・。

どうやら下の階にあるらしい。これならエスカレーターで降りた方が速いな。

 

というわけで下の文房具売り場にやって来た。ノートを数種類を人数分にコンパス人数分に驚いた事にまだまだある鉛筆を1ダース一人にと考えBとHBを人数分×ダースを買う。後は消しゴムを適当に見つけ、一人3個程と考え、×人数分をレジに持って行く。

又しても店員が顔を引きつった顔をしている。だが、それだけではすまない。

私は店員に男の子に人気の筆箱と女の子に人気の筆箱を聞き、それぞれ人数分購入すると告げ、更に鉛筆削りの手動の奴が無いか聞いて見た所、種類は少ないがあるとの事だったのでそれも男の子に人気なやつと女の子に人気な奴を聞き、それぞれ人数分、更にチョークの白二箱にカラーチョークを二箱を持ち、再びレジに戻り今度こそ会計をする。

これまた豪い数だ。また、たくさんの紙袋を持ちながらトイレの個室に入り鍵剣で宝物庫にぶち込む。

あ、赤ペン買い忘れた。急いで文房具店に戻り、寺子屋の人数分+α買う。

そう言えばこの間阿求に世話に成ったのを思い出した。

そう言えば、幻想郷縁起を書いていて絵が上手いの設定だった筈だ。だとすれば、もしかしたら絵を描くのが趣味なのかもしれない。

少々値が張るが高級万年筆を買う事にする。これだけで10万もするのかよ・・・・・。

後は絵の具等を見る。よく分からんので一番高い値段の絵の具セットを買う。絵の具セットで25万とか・・・・・。後は色鉛筆も一番高く、種類が多いものを買う。これも5万位するのか・・・・。

ここまで来ると税務署が来そうで怖い。まぁ、来れないとは思うが。

取り敢えず店がわにそれを頼んだらどこぞのビップだと思われたらしく、態度が凄く良くなった。

もともと良かったが・・・・。

それから絵を描く良い紙は無いかと聞いて見た所、最上級の物を用意しますと言って何種類もの紙が出された。この紙は何を書くのにイイだとかうんちくを語る店員の説明を聞くが今一よく分からないので出された紙を全て150枚前後で頼んだ。

値段が軽く100万の桁を超えていたがあまり考えない様にしよう。

店員さんが買った物を輸送する手続きをしてくれたらしいが、本屋同様断った。

店から出る時に店員一同がずらりと並んで深く頭を下げながら「またのおこしを心よりお待ちしています!!」

何て言うものだから、注目の的になって困った。取り敢えず一階下に行き、またトイレの個室に入り宝物個にぶち込む。

はぁ、精神的に疲れたわ・・・・。

 

後は時計だけか、と再び地図を見つけ場所を探す。時計ショップは何処だ?

何て考えながら地図と睨めっこしていたら見知らぬ女性に英語で話しかけられた。

どうやら観光スポットが多いためか、こうした案内人がちゃんといるみたいだ。

幸運Aが仕事をしてくれたようだ。

苦笑いしながら日本語でおkと伝えると日本語で聞き返して来た。

それで、時計を売っている場所が何処にあるのか分からないと言うと、丁寧にその場所まで案内してくれた。ここまでしてくれるとは正直ありがたい。

その気持ちを込めて笑顔でありがとうと告げると「い、いえ、これが仕事ですので」とそっぽを向きながら言われ、駆け足でその場を去って行った。顔が赤かったような気がするが、熱でもあるのでは無いかと少し心配に成った。なにせ、日本は過労死で有名な国でもあるのだ。まぁ、本当に具合が悪くなれば自分から言い出すか仲間が帰るように注意するだろう。

そう考えて時計ショップに入る。そう言えば、どんなデザインがいいのだろうか?

現実に居た時から御洒落には無頓着だったのでこう言う時にどう言うのを買えば良いのかわからない。

こう言う時の店員か。そう思いながら店員を捕まえてプレゼント用に時計が欲しいのだがどうしたらいいだろうか?と抽象的な質問をしてしまう。

店員さんが笑いながら彼女にプレゼントですか?何て言いながら茶化してくる。彼女では無いがプレゼントには変わり無いので、そうだと答える。それで慧音の特徴を説明するとそれならば・・・・、と数種類の時計を出された。

ウーム、どうしよう。そう言えば、幻想郷は電池何かが無いのでソーラーパワーで自然と充電できる機能があった方がいいだろう。後は、一応防水加工された物の方が良いだろう。慧音は家事何かもするのでうっかりつけたまま洗い物をしてしまうかもしれないし。

そう思い、値段は気にしないので性能が良く、かつ、慧音の特徴に合うのを出してくれと頼んだ。

そう言って出て来た時計は零が7つつく代物が出て来た。しょうがないのでそれを二つ買う事にした。

百万の札束を40束位出す。消費税を入れてもこれなら大丈夫だろう。

店員は最初はポカーンとしていたがすぐに確認に移った。まぁ、分からなくも無い。

私が店員の立場なら普通にビビる。ってか、それならカードで出せよと思う。

残念ながら身分証明が出来ない為、こうして金を積む事しかできないのだが・・・・・。

日本人は律儀であると言うが、私もそう思う。ちゃんと消費税を入れた合計金額だけを取り、残りをちゃんと返してくれる。そこに関心しながら一度言ってみたかったセリフを言ってみる。

 

「御釣りはいりません」

 

そう言って他の店員さんが丁寧に包んでくれた時計を持ちとっとと店を出る事にした。

後ろから大きな声で「困ります、御客様ー!!」なんて声が聞こえるが気のせいだろう。

人ごみに紛れてとっととずらを狩る事にする。

駅ビルから出て来て町角に入り、人眼の無い事を確認して人里の少し外側の上空をイメージして幻想郷に帰った。




宝具 鍵剣:E
対人宝具
文字通り鍵であるため剣としての価値は皆無な宝具。
持主の所持財宝を司る為、ギル様みたいな事は出来ない。
しかし、宝物庫内は時間と言う概念が存在しないため主人公は便利だと使っている。後、広さと言う概念も無い為、幾らでも物が入る。
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