これまで読み専門だったんですが、自分でも書いてみたいと思い今回投稿しました!
初心者のため読みにくいところが多々あると思いますが感想など書いていただけるとうれしいです^^
それでは本編どうぞ!!
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「私スクールアイドルになる!!」
時は5分前にさかのぼる・・・
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「今日も疲れたなぁ・・・」
おッス!
俺、齊藤翔人(さいとうひろと)!
高校2年生でアイドルやってます!!
えっ?
なんでアイドルなんかやってるのかって?
それはだな中学生のときに幼馴染の家でバイトをしていたときに
「君かっこいいね~、アイドルやってみない?」
と言われ、その話にのったらなぜかアイドルになってしまいました~
いや~絶対に売れるはずがないと思っていたのに
気づいたらトップアイドルになってたね(汗
世間って怖いね(笑
まぁ俺の自己紹介はこのくらいでいいとして、
今日は帰ったらどうするかな~
まずはご飯炊いて、次は洗濯、掃除は・・・まぁ明日でいいか
じゃあまずはご飯を炊くか~
と思い自宅の玄関を開ける。
「ただいま~」
誰もいないとわかっていても、ただいまをいうのは常識だ。
さてまずは手でも洗いますかと思っていると、
「おかえり~」
はっ?
ちょっと待てなんで一人暮らしの俺の家に人がいるんだ?
泥棒か?俺が家を間違えたか?なんて思っていると、
「ひろくん、どーしたの?」
と声がした。
「あぁ~、なんだ穂乃果か」
「ひどいよっ!なんだって何!?」
こいつは高坂穂乃果。
俺の幼馴染第一号だ。
んっ?
なんで第一号なのかって?
それは穂乃果と同じように俺には4人の幼馴染がいるからだ。
まぁその話はおいおいするとして今は穂乃果の相手でもしますかね・・
「ねぇ、ひろ君!穂乃果の話聞いてるの!!」
「あぁ、聞いてるよ。
てかなんで俺の家にいるんだ?
鍵は閉めてあっただろ?」
「えっ?
そんなの鍵開けたからに決まってるじゃん?」
「はぁ?
なんでお前が俺の家の鍵持ってるんだよ?」
「お母さんに貸してもらったの。
お母さんにひろ君の家行ってくる~って言ったらこれ持っていきなさいって」
「・・・」
俺にはプライバシーというものがないのだろうか(泣
家が隣同士で母親同士が仲が良く今俺の母さんがいないから
鍵を穂乃果の母さんがもっているのはわかる
だがしかし!
それを穂乃果に渡していいのだろうか!
あいつに渡すとろくなことにならないのは
穂乃果のお母さん(以下、真穂さん)が良く分かっているはずだ。
なのになぜ穂乃果に渡したのだろう??
・・まぁそんなこと考えてもしょうがないか・・・
穂乃果だし・・・
「まぁ家の鍵の件はいいや。
それで?
今日はどうしたんだ?」
「あっ!
そうだった。
ねぇひろくん、スクールアイドルって知ってる?」
「あぁ知ってるぞ。
一応俺もアイドルだしな。」
スクールアイドル・・高校の生徒で結成されたローカルアイドルの事である。
最近このスクールアイドルの人気がやばいらしい
らしいというのは俺がそこまで流行に乗れてないからなんだが・・
まぁとにかくスクールアイドルというものがある。
有名なスクールアイドルといえばA-RISEだろう。
俺もアイドルであるため彼女たちと共に仕事をすることが何度かあったが
そのときに見た歌は見ている人を虜にすると思った。
「A-RISEとか有名だよな。」
「えっ!?
ひろ君そんなに知ってるの!?
それなら最初からひろ君に聞けばよかったなぁ~」
そんなにと言われても1つしか言ってないのだが・・
「にしてもお前がスクールアイドルなんてどうしたんだ?
穂乃果は俺と同じで流行にのれてないだろ?」
「あぁ~ひどいよ、ひろ君!
穂乃果はもうひろ君とは違うんだからね!!」
ひどい言われようである・・
「あぁそうかい。
で、スクールアイドルがどうしたんだ?」
「うん!そうだったね!
・・・私スクールアイドルになる!!」
「はっ?・・・」
今なんて言った?
スクールアイドルになる?
こいつが?
色々頭の中で考えが渦巻いていると、
「私スクールアイドルになるよ!!」
「いや!聞いたよ!言い直さなくていいよ!!」
「だってひろ君聞こえてなかったみたいだったから・・」
「いや聞こえてたよ?
そのなんだ・・ちょっといろんな考えが頭の中でごちゃごちゃしてな。
てかスクールアイドル?
また急にどうしたんだ?」
そうなのである。
俺の知っている高坂穂乃果はこんなことをいうやつではなかったはずだ。
確かにこいつはかわいい。
10人に聞いたら9人はかわいいというだろう。
見た目だけならアイドルといわれても違和感はない。
俺と違って・・・
「うん、あのね・・・」
こうして穂乃果はスクールアイドルになる理由を話してくれた。
音ノ木坂が廃校の危機にあること。
なんとか廃校を阻止しようと音ノ木坂のいいところを調べたが特別目立ったことはないこと。
妹の雪穂が目指しているUTXのパンフレットでスクールアイドルを知ったこと。
UTXはA-RISEのおかげで生徒が増えていること。
音ノ木坂でもスクールアイドルをやれば生徒が増えて廃校を阻止できると考えたこと。
・・・いかにも穂乃果らしい考えだ。
確かに今スクールアイドルは人気だ。
しかし人気のあるスクールアイドルは一握りだ。
多くのスクールアイドルは一生懸命歌やダンスの練習をして有名になれるよう努力する。
その中でもA-RISEのようになるには運も必要だろう。
これらすべてがそろって有名なスクールアイドルといえるのに対して穂乃果はどうか。
歌・・中学の時にカラオケに行ったときに聞いた歌はうまかったなぁ
ダンス・・たぶんしたことないよな~。運動神経はあるだろうけど。
運・・まぁ普通?
こんな具合の穂乃果がスクールアイドルで学校を救うなんてできるのだろうか?
・・・いや。
穂乃果ならやってくれる。
そう思ってしまう。
こいつがやるって言ったときはたいてい最後はうまくいっているものだ。
しかしまだ穂乃果からスクールアイドルの活動の姿勢を聞いていない。
「本気か?」
「当たり前だよ!
やるったらやる!!
今までそうやって生きてきたんだから!」
杞憂だったようだ。
「そうか・・
頑張れよ!!」
「うん!
ひろ君ならそうやって言ってくれると思ってた!!」
よくそんな恥ずかしいこと面と向かって言えるな~と思っていると、
「・・でね、ひろ君。
スクールアイドルのことで早速相談があるんだ」
相談とな?
「ん?
なんだ??
俺にできることなら何でもやるぞ」
「それじゃあひろ君・・・私たちをプロデュースして!」
今日はご飯を食べれないかもしれない・・・と思う翔人であった。
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第一話終了です!
短くてすみません(;´・ω・)
ここで主人公翔人君のスペックをさらっと紹介しときますね。
主人公・・斎藤翔人(さいとうひろと)
年齢・・16歳(高2)
特技・・歌、ダンス、野球
好きなもの、こと・・寝ること
嫌いなもの、こと・・自分
誕生日・・2月11日
この作品の主人公。
かなりのイケメンで勉強も全国トップレベル、スポーツ万能のため多くの女子にもてる。
しかし本人は自己評価が低いため大したことがないと思っている。
自分のことが嫌いなためどうしても自分に自信がもてない。
そのためある事件を引き起こすためになるのだが・・・
こんな感じデス!
次回第二話!!
「マイエンジェルことり」