のぞえりラジオガーデンにはまってるローニエです。
そういえば今月末に5thのBlu-rayが出ますね!
ほしいんですけど先月パソコンを買ってしまったためお金が・・・
お金・・・降ってこないかなぁ・・
前回のラブライブ!
俺、斎藤翔人は幼馴染の穂乃果にお願いされて、穂乃果、ことり、海未の朝練にやってきた。
海未がただ一人賛成ではないなか、ことりの『お願い』を発動!!
俺と海未を生贄に海未の賛成意見が召喚された。
話がついたところで活動内容について話そうとする翔人であった。
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「じゃあ、話していこうか。」
「「「うん(はいっ)!!!」」」
穂乃果たちは元気に返事をする。
なんで彼女たちは朝からあんなにも元気なのだろう?
っといけない。
しっかり話さなくては。
「じゃあまず色々確認しておきたいことがある。」
「なーに??」
穂乃果が聞いてくる。
本当だったら昨日話しておけばよかったなと少し後悔する。
「ああ、まずはスクールアイドルをやる目的だ。
昨日聞いた話だと、音ノ木坂の廃校を阻止するためにスクールアイドルをやるんだろ?」
「うん!そうだよっ!!
それで私たちに興味をもってもらって入学希望者を増やそうって考えてたんだ~。」
「よし、わかった。
目的については理解した。
じゃあ次に手段はどうするんだ?」
「はい。手段については学校でライブをしようと思っています。
今日この後、生徒会長に講堂の使用許可をもらい、新入生歓迎会のある日の放課後にやるつもりです・・」
「その新入生歓迎会っていうのはいつあるんだ?」
「それがその・・・一か月後なんです・・」
はっ?
「一か月後!?」
一か月後だって!?
いくらなんでもそれは無理じゃないか?
まず、穂乃果とことりは海未ほど体力がないため、基礎トレーニングは必須だろ。
次にライブで歌う歌、衣装、ダンス・・・
これらを一からこれだけの人数でやるのは少々ふざけてるのかと思われても仕方がない。
「3人とも、アイドルのことをわかって言ってるのか?
3人には厳しいことかもしれないが、さすがにそれはふざけてるといわれてもしょうがないぞ。
歌は?ダンスは?衣装は?
これだけのものを一か月でそろえるのは不可能に近い。」
「でも何とかするよ!!
私はやるって決めたんだからっ!!」
穂乃果は元気に宣言するが、今は元気なんて関係ない。
ほしいのは時間だ。
「とは言ってもだなぁ・・・
じゃあまず歌はどうするんだ?
やっぱりアイドルというからには歌は大事だぞ?
既存の歌を使うのは少々話題にかけると思うし・・・」
そうなのだ。
既存の曲であればそれほど苦労はしないだろう。
歌はあるし、ダンスは本人たちのものを真似すればいいのだから。
「歌はたぶん大丈夫だと思うよ。
作曲はこの前音楽室にいた一年生の子に頼むつもりだし、作詞は海未ちゃんにやってもらうことになったし」
ほう。
しっかり考えていたか。
穂乃果にしてはやるじゃないか。
っていうか一年生で音楽に長けてるやつ・・か。
『あいつ』じゃないだろうな・・?
もし『あいつ』だったらちょっと苦労しそうだ・・
「じゃあ衣装は?」
「衣装はことりが作るから大丈夫だよ~」
そういえばことりは服飾が得意だったっけか。
確かにこれで後はトレーニングをすればなんとか形にはなりそうだ。
「・・・よしっ!
それなら何とか形にはなりそうだ。
じゃあ後はトレーニングとダンスなんだが・・
俺が担当しようと思う。
曲がりなりにもアイドルやっててトレーニングやダンスは嫌というほどやってるしマネージャーに聞けばいい方法とかもわかるだろうし。」
「「「本当(ですか)!?」」」
「あぁ男に二言はないよ。」
トレーニングとダンスは俺が教えるとして・・・
これなら大丈夫だろ。
「よし!
大抵のことは決まったな。これでとりあえずは大丈夫だろ。
・・っと。
そろそろ時間いいのか?
生徒会に講堂の使用許可出すんだろ?」
「あっ!そうだった!!
じゃあそろそろ私たち学校行くね!」
「行ってくるね~」
「行ってきます。」
「おぅ。いってらっしゃい。」
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そんな感じで穂乃果たちを見送ると視線を感じた。
「あのっ・・・俺に何かようですか?」
俺はアイドルをやっているため、視線を感じることは多くあるんだが今は変装中だ。
この格好は今まで一度もばれたことがないのに・・
なんて思ってると、
「あちゃー。ばれてしもうたか。」
なんて関西弁の巫女さんが話しかけてくる。
そんな巫女さんを観察してみる。
年は・・同じくらいかな?
そして、そんなことをどうでもいいと思わせるほどの胸。
ここまで大きい人はなかなかいないんじゃないk・・・
「・・・どこ見てるん?」
どうやらばれてしまっていたようだ。
「すみません。巫女さんなんてなかなか見ないもので。」
と、いかにも胸なんか見ていませんでしたよアピール。
ばれて変な目で見られるのはごめんだ。
「・・ほんま?」
巫女さんは俺を怪しい目で見てくる。
「・・ホントですって。」
「まぁ、ええか。
それよりも君はあの子たちの知り合い?」
あの子たちって穂乃果たちのことか?
「さっき一緒にいた3人ですか?
あの3人だったらただの幼馴染ですよ。
そういうあなたは、彼女たちの知り合いですか?」
「いや、知り合いっていうかあの子たちの先輩やね。
うちは音ノ木坂の3年で東條希っていうんや。」
先輩だったのか。
自己紹介されたことだし俺も自己紹介しとくか。
「俺・・自分は英才教育高校2年の斎藤翔人と言います。」
「そんなにかしこまらなくて大丈夫よ。
それにしても英才教育高校かー。
めっちゃ頭ええやん。」
英才教育高校・・・東京にある高校の中で1位、2位を争う名門高校。テストで上位5人にはいると授業が免除される。そのほかの生徒は朝8時から夜8時までみっちり勉強させられる。それゆえに部活動は存在しない。全校生徒は、上位5人に入ることを夢みて日々精進している。
そんな中俺は、今のところすべてのテストで1位をとっているため学校に行ったのはテストのときだけなのだ。
そのため、自分の高校について全くと言っていいほど知らないのだがそれはまた別のお話し。
「そんなことないですよ。
たまたま入れただけです。」
実際はそんなことはないのだが、翔人は本気でそう思っている。
「そっか。」
「はい。
それにしてもどうして穂乃果たちのことを知っているんですか?」
「それはなー、うちが生徒会副会長やからや。」
なんと!
それはびっくりだ。
「そうだったんですか。
穂乃果たちがいつもお世話になってます。」
「いやいや、そんなことない。
どっちかって言うとうちらがあの子たちに迷惑かけてるしなー」
うち『ら』?
どういうことだ?
「・・どういうことです?」
「昨日な、あの子たちが生徒会室に来て、部活の設立を届けてきたんやけどそこでえりちがあの子たちの活動を認めないって言ってしまったんよ。
あっ。えりちっていうんは生徒会長のことな。」
「それは人数が少ないとか、顧問がいないからとかいう理由ですか?」
「・・・いーやそれが違うんよ。確かに人数足りないのもあるけど、人数が足りてもあの子たちのことは認めない言うてん。」
「・・なぜですか?」
話が見えないな・・・
「えりちが言うにはな思い付きで活動をしても廃校を阻止することにはつながらないってことらしいんよ。」
何故だ?
俺は一番最初にそう思った。
確かに思い付きでやることは必ずしもいいこととは言えないのかもしれない。
しかし、もうそんなことを言っていられる状況でないことは話を聞くだけでわかる。
これ以上評判が下がることなんてないのに、失敗を恐れているようじゃ何も前には進まない。
その生徒会長とは話が合いそうもないな・・・
なんて思っていると、
「翔人君、どーかえりちをそんなに責めないであげてほしいんよ。」
と、声をかけられた。
「確かにえりちの言ったことは間違ってるかもしれん。でもな今えりちは一人で学校を救おうと考えててあせってると思うんよ。
だから許してあげて?」
そういうことか。
確かに生徒会長ともなれば考えることも色々あって大変だろう。
・・・まぁそれでも穂乃果たちの活動は認めてもらいたいと思うのだが・・・
「まぁえりちが暴走しないように普段はうちが隣でフォローしてるから任せとき!」
なんか心を読まれたぞ・・?
まぁ気にしてもしょうがないか。
・・にしてもなんでこの人は俺にこんなことを?
「にしてもなんでその話を俺に話したんです?」
「それはな・・・」
それは・・?
「カードがうちに告げるんや!
君はえりちやあの子たちのことを救ってくれるって!」
カード??
・・・訳が分からない・・・
「そ、そうですか。
そうなるように頑張りますね。」
正直苦笑いでしか返答できない。
「あっ!信じてないなーその顔は!
うちの占いは当たるって評判なんやからね。」
どうやら結構当たるらしい。
あっ!そういえば。
「あっ東條さん。ちょっとお願いしたいこt・・」
「希!」
はいっ?
「希って呼んでくれなきゃうち答えないよ。」
なんてからかってくる。
これが穂乃果とかだったら対応が楽なのに・・・
「・・じゃあ希さん、さっき穂乃果たちが生徒会に講堂の使用許可を取りに行ったんでフォローお願いしてもいいですか?
さっきの話を聞く限り生徒会長だけだと断られそうなので・・」
「ok!うちに任せとき♪」
そういって東條さん・・・もとい希さんは走って学校に向かっていった。
次回第五話!!
「第4号はツンデレなお嬢様?」