まぁできなくはないけど遣り繰り大変だし何より勿体無い気が…
それでは本編をお楽しみください
そんなこんなで軽音部室まで連れてこられた桃子。
陽歌「ナギー、菫ー!今日のライブ助っ人呼んできたよ~♪」
桃子「あやや、朝比奈桃子です!」
凪子「おー宜しく。でも見かけない子だねー…聖櫻学園の生徒?」
桃子「中学生です」
菫「チューがくせーです?」
凪子「菫はちょっと黙ってて。てか中学生かぁ~、道理で小さい訳だ…本当に大丈夫かい陽歌?」
陽歌「だ、大丈夫だよ!これでもずっと前からピアノを習ってたみたいだし!」
凪子「取り敢えずこれが今日演奏する曲の楽譜。うちオリジナルもあるけど何回か合わせればなんとかなる筈だから~。ま、頑張ろーねー」
桃子「はい!」
陽歌「それじゃ行くよー!まずは…『楽しきトキメキ』から!」
4人は調整として何曲か演奏した。桃子も飛び入り参加し、初めて合わせたとは思えない程息のあった連携を見せた。
凪子「おーなかなかやるじゃん!」
陽歌「来年高1みたいだし是非聖櫻学園に来て『にゅ~ろん☆くりぃむそふと』として一緒にバンド活動したいねぇ!」
桃子「私も出来ればそうしたいですぅ!」
菫「和むのは構わないけどまだ本番すらやってないのわかってるのかの~…」
陽歌「あ…」
そして陽歌達『にゅ~ろん☆くりぃむそふと』の演奏の時間が刻一刻と迫ってゆく…
体育館にて…
柚子「あ、先程の先輩!」
紺「あーユズちゃんか」
柚子「!!…どうしてその呼び名を?」
紺「桃子ちゃんがそう呼んでたから俺もそう呼んでみただけだよ、本名分かんないし。まぁ名前は柚子(ユズ)っつーらしいけど」
柚子「いえ、私は柚子(ユズコ)ですよ?」
紺「ややこしいな…覚えておくわ」
紺「っと、そろそろ陽歌達のおでましタイムかな?」
突然照明が消え、辺りが真っ暗になる体育館…そしてステージのみ急に明るくなる。にゅ~ろん☆くりぃむそふと、ド派手な登場で観客も盛り上がる!
陽歌「こんにちはー!今日はどんどん盛り上がっていこうね~!」
演奏が始まる前から「わー!陽歌ちゃん可愛いー!」、「相変わらず黒川さんはクールねー」、「いつ見てもドラムの奴はバカっぽいだがや!」等の歓声が響きわたる
菫「あんまりだがや!」
が、それ以上に桃子の事が気になる人が多かった。
メンバーが1年だけとはいえ何回もライブを行い、クオリティもそれなりに高い為、学園内で知らない者はいない程の知名度に加え、それなりの人気を誇るにゅ~ろん☆くりぃむそふと。その3人組に小さい女の子1人が何故か加わってるのだから
そしてアンコールを含めた数曲全ての演奏が終わった。
演奏前以上の歓声が響きわたる。
特に「キーボードの子可愛いー!」、「こっち向いて!」、「こいつは俺の嫁だぞ!」等の桃子を称える歓声が凄く、3人の非じゃなかった。
演奏後
紺「おっ4人共お疲れさん」
柚子「モモー!格好良かったよ!」
桃子「あやー、そんな事言われると照れるよユズちゃん…」
頬を赤らめる桃子。
菫「路裏!今日のライブスゴかったろう!」
紺「お前以外はなー」
菫「メンバーに入りたくても入れてあげないがや!」
紺「お前と同じ空気吸いながら演奏するとか嫌だから一人でギターの弾き語りでもしますわ」
菫「ぐぬぬぬぬ!」
圧倒的怒りと殺意に満ち溢れている菫
陽歌「ほら落ち着こ菫!」
それをすぐ止める陽歌を見るとメンバー同士の強い絆(仮に表面上だけだったとしても)を感じる
紺「でも本当に桃子は凄いな!あの時間だけですぐ陽歌達と曲合わせられるようになって大活躍だったもんなー」
桃子「はわわっ!もう、やめてくださいよぉ照れちゃいます…」
凪子「ま、無事終わった事だしドクペ祭でもするとしますか」
グビグビと12本も飲み干す凪子。
凪子「フヒヒヒ、気持ちいーわー…アハハハハ!」
桃子「あややー?こんなタイプの人でしたか?」
陽歌「この状態のナギーは誰にも止められないからそっとしておこうか♪」
その後陽歌達にゅ~ろんメンバーはクラスの出店、柚子は自分の家(蕎麦屋)の手伝いでフリーな路裏は桃子と残り数時間を過ごした。
桃子「やっぱり此処はいい意味で色んな人がいて楽しいところですねぇ」
紺「だよなー」
桃子「私、これからも勉強沢山して此処に入学しますよ!」
紺「じゃあたまに俺が教えてやろうか?」
桃子「あやや、いいのでしょうか?」
紺「気にすんなよ?先輩だから後輩にカッコいいところ見せてやる!」
桃子「凄い頼りになります~♪」
そして連絡先を交換する二人。
それまで可愛いが少し地味だった桃子は路裏のアドバイスを参考にし、髪も今の腰まで伸びた長いサイドテールが特徴的な可愛らしいヘアスタイルになった。じゃあ一年前はどうだったか?想像に任せる…
そして今に至る
桃子「長い説明ありがとうございます!」
くるみ「こんな話聞かされたら余計モモちゃんの恋を応援したくなったよ!」
桃子「でも先輩が振り向いてくれるかどうか…」
陽歌「どうせなら来ること想定してライブに中にさりげなく告白とかは?」
凪子「お、それ名案。あいつの事だから暇をもて余してるだろうし、来れないっていったら脅すだけだねー」
陽歌「それはやり過ぎかな~…」
桃子「あやや、試してみましょうか?」
余談ですが
ガルフレの今回のイベント報酬の一部ガールはコストアップです。
苗たそがまたもやコスト17で登場かー…ほしいな
後わざわざ本文として投稿したお知らせは明日削除したいと思います。
話数減ってても気にしないでください
それでは次回もお楽しみに