その名は『ロリコン』   作:安いぞ

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ハロウィンモモちゃんが欲しくて40連キュピをやってしまった作者です。文緒先輩はゲットしたけどモモは40連キュピで取れず…
キャッシュバックされたコインと今日40連キュピの為に課金して余ったコインで20連しました


そして!なんと!モモが!ゲット!

できませんでしたー…他のレアガールはいるのに…何のためにコイン増量時に課金したと思ってんだよー…

もうこれは貯まったダイヤがあるのでスイートSR確定キュピチケに懸けるしかないかな!怖くてダイヤ使う気にすらならんけど


それでは本編お楽しみください!


『大好き』って伝えたいのに

昨年の櫻花祭で知り合い、それが切っ掛けで仲良くなった桃子と路裏。今では桃子の方は優しくて頼れる路裏に好意を抱いてる程だ。路裏の方は知らん

 

そんな桃子はにゅ~ろんメンバーにも協力してもらい、来週あるというライブに路裏を誘いライブ中にさりげなく告白するという大作戦を計画!そして過去を語った翌日電話をし、路裏をライブに誘う桃子…しかし!

 

紺「あー…そん時は丁度用事があって無理だわ、ごめんなー」

 

桃子「あややー、そうでしたかぁ…こちらことすいませ~ん…」プチッ

 

電話を切る桃子。来てくれないと言われて落ち込む桃子。モチベーションも当然下がる…

 

練習中…

陽歌「桃子ちゃんどーしたの~?」

 

桃子「いえ、今朝紺先輩にライブに来てくれるか電話してみたんですが…」

 

陽歌「ダメだったの?」

 

桃子「はい…」

 

陽歌「そっかー…でも取り敢えずほら!ね?時間もないし練習しちゃおーよ!」

 

桃子「あや、そーですね~。先輩だけがお客さんじゃないですからねー」

 

 

1週間後

 

凪子「やっとライブ本番だねー…」

 

くるみ「ほら!何時までも落ち込んでてもしょうがないでしょモモちゃん!」

 

桃子「そーだけどぉ…」

 

菫「あい…」

 

凪子「あいつの事情なんて知ったこっちゃないけど別にいつもライブに来てくれてた訳じゃないんだからさ」

 

菫「きか…」

 

陽歌「そうそう!機会なんていつでもあるんだよ!」

 

桃子「そうですね!」

 

菫「少しは喋らせてくれないかのー…」

 

 

そして本番

 

陽歌「今日も盛り上げていくよー!」

 

 

ワー!ワー!

 

今日も大歓声が会場に響きわたる。

桃子も調子を取り戻し何だかんだで全てを歌いきる

 

ライブ終了後

 

紺「よーっす、桃子いるか?」

 

桃子「はゎっ!何で此処にいるんですか?」

 

紺「ん?いちゃ悪かったか?」

 

桃子「いえ全然!むしろ嬉しいです♪」

 

紺「お前から誘われる前に陽歌から電話がかかってきてたんだ。桃子をわざと落ち込ませてでもサプライズをしたかったみたいでこっそりライブに来てって言われてさー。その通りにばれないように聞きに来てたんだ、な?」

 

陽歌「そうそう!桃子ちゃんごめんねぇ…」

 

陽歌(…にしても、まさか路裏君と桃子ちゃんが両想いだったとはねー。路裏君が自分から桃子ちゃんに告白したいって言うし、多少無理矢理だけどこれで二人が付き合ってハッピーエンドだね!)

 

桃子「いえ、大丈夫です♪凄いびっくりしちゃいましたけどー…こんな事する必要があったんですか?」

 

紺「あー…その事なんだが…お前に言いたいことがあってな」

 

桃子「なんですか?」

 

紺「それはそのー、ふぅ。俺は、俺は!お前の事が…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桃子「ふわぁ!?…あれ?」

 

目が覚める桃子。

 

桃子「なんだ夢かー…がっくし。あれ?何処からが夢なんだろ?」

 

日付とかも分かるデジタル時計を見てみると、どうやら陽歌達に去年の櫻花祭事を話した次の日のようだ。

 

桃子「…という事はまだ誘ってもないって事かな?」

 

急いで電話をかけて路裏に電話をかける。内心夢のような展開になることを期待していたがあっさりOKされた。

 

 

桃子「兎に角、ライブには来てくれるかみたいだしその時には予定通り告白できるかな?」

 

そして練習中

 

桃子「ふんふんふーん♪」

 

くるみ「やけに機嫌がいいねモモちゃん!」

 

桃子「先輩がライブに来てくれるから凄い楽しみなんだー♪」

 

ライブ本番では一曲のみボーカルの陽歌と桃子が入れ替わって演奏する。その曲の歌詞に『貴方が大好きだから』という部分があるそうで、そこを歌う際路裏に指を差して好きであるところをアピールするそうだ。

いつも以上に懸命に練習をする桃子。しかしそんな桃子の努力と期待を裏切る悲しい知らせが…

 

 

翌日…

 

陽歌「どうしよ皆!」

 

一同「え?」

 

陽歌「路裏君が交通事故に遭ったみたいで…大怪我で今は意識もないみたいなの!」

 

 

病院にて

 

桃子「うぅ…先輩~目を覚ましてくださいよー…」

 

くるみ「まさかこんな事になるなんてねー…」

 

凪子「いやー…バッドタイミングにも程がありすぎでしょー」

 

 

紺「………うっ……ん?あれ?此処は病院か?どうして…」

 

桃子「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇんセンパァァァァァァァァァイ!もう…駄目じゃないですか、気を付けないと…でも生きてて良かったです!」

 

ギュッときつく抱き締める桃子

 

紺「頼むから離して…痛すぎて死ぬぅ…」

 

桃子「あやや!すいません…」

 

陽歌「でも本当に無事でよかったねー…」

 

紺「そっかー…俺はトラックに思いきり…」

 

陽歌「自分がどうなったのかも鮮明に覚えてないの?」

 

紺「みたいだわ…心配かけてすまんな。見舞いにも来てくれて本当ありがとう。」

 

凪子「その代わり何時でもいいから今度ドクペ奢ってよぉ」

 

紺「はいはい」

 

桃子「でも先輩…その怪我じゃ…」

 

紺「ライブには行けないな」

 

路裏はどのくらい酷いかは分からないが両足と右手首を骨折した。加えて後頭部もぶつけたようでヒビが入ってるそうだ

はっきり言ってどういう状態で事故に遭ったのだろうか疑問に思う方もいるかもしれないが実はこの男、続けざまに3回も車に轢かれたのである。圧倒的大ダメージ!

 

 

桃子「では、その時言おうと思ってたこと、今言っちゃいますね」

 

陽歌くるみ凪子菫「おおっ!」

 

桃子「実は私…紺先輩の事が…」

 

紺「………………ぐぅ」

 

陽歌「あれ?」

 

凪子「これは…寝てるねぇ」

 

菫「なんか腹立つだがや!」

 

くるみ「でもそっとしといた方がいいと思いまっすよ」

 

桃子「そうだね、言う機会なんて何時でもありますから…」




P.S.
我慢出来なくて今スイート確定SRチケをダイヤでゲット!





奇跡的にハロウィンモモゲットだぜ!
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