特に家系やニンニクたっぷりを好みます。
口臭はお察し
俺の家まで来て掃除ですか
時遡ること今年の冬。我等が主人公路裏は友達(表面上)と初詣へ行った…其処で出会った可愛らしい巫女さん。彼は一目惚れしてしまった…
その日から定期的に彼はバレない様にストーキングをした。その月日なんと約3ヶ月!…どうやら彼女の歳は路裏の一つ下のようだ。毎日どんな靴下を履いていたかメモをした。彼女が行ってる中学に忍び込んだ(幸いというべきか偶然彼の行ってた学校と同じだったので忍び込んでも教師にストーキングとは悟られなかった)。…そして彼女を盗撮だってした!
圧倒的罪悪感!それでも彼はやめない!なんせ彼女が可愛いから!
春になり、彼女が聖櫻学園に入学することになった事を耳にするとかなり興奮しこう決意した。
「ストーキングはバレるとまずいからできるだけ慎もう」と…
まぁ結局頻度は置いていて今もなおストーキングをしているが。しかしバレない!何故かバレない!路裏はもはやストーキングのプロフェッショナルである!!
1年が入学して何週間か経った後、彼は掃除をしているあの巫女の少女と目が合う。
路裏はどうする!?▼
紺「緊張すっから逃げる一択に決まってんだろうが!」
巫女少女「えっ!?ちょっ…待ってください!どうして逃げるんですか!?」
そしてなんだかんだぜ初めて会話する二人。
彼女の名前は森園芽以。清楚な少女で周知の通り巫女である!神社の娘である!アルバイトではない
紺「そういやほぼ毎日掃除してるところを見るだが…掃除当番ではないよな?偉いなー」
芽以「いえ、私は綺麗好きなのでこういうの見ると放っておけなくて…」
紺「っつーか掃除大変そうだな?俺も手伝おうか?」
芽以「本当ですか!?嬉しいです♪」
目をキラキラと輝かせる芽以。恐らく彼女は手伝ってくれるのが嬉しかったというより路裏を綺麗好きなマメな男子だと思い嬉しく感じていた。だが…実は彼は圧倒的ガサツなのである。今住んでいるアパートはゴミ一色!俗に言うゴミ屋敷である
その事実を知った芽以は落胆し、夏休みである今日、その路裏の部屋に遊びに行くと同時に掃除をする事になった!いや、彼女は普通に掃除目的で路裏の家に来ている。
因みに路裏の住んでるアパートは誰も知らない未知の聖域とされていた。事実上芽以が初めての来客である(黒猫ヤ○ト、アマ○ンを除く)
芽以「という事でお部屋をキレイサッパリにしちゃいましょう!」
紺「住むスペースあるからいいよしなくて…」
芽以「もっと広く快適に使うべきですよ!そんなにガサツだと女の子に嫌われちゃいますよ?」
紺「でも片付けるの面倒だし…」
芽以「面倒な状態にしたのは貴方ですよ!早くやりましょ」
問題点その一
・散らかった大量の漫画『イチャイチャイレブン』
芽以「これは片付けるのが面倒ですね…そこまで広くない部屋にこんな大量の漫画を収納するのは難しいですね…」
紺「全部で47巻だからな!」
芽以「凄いハマってるみたいですね」
紺「物語の展開やあらすじが斬新で衝撃を受けたんだよ…」
中学に入ったらサッカー部に入ると誓ったタカシ。しかしサッカー部は彼が入学した後にすぐ潰れてしまう。メンバーはタカシと彼の母親だけ…!メンバーを11人集めることは出来るのか!?アメフトで日本一を目指す彼等の葛藤と青春を描いた物語が今、始まる…
芽以「あれ??サッカーで日本一を目指すんじゃないんですか!?」
紺「そう!その毎回毎回予想と期待を裏切ってしまう迫力満点のストーリーに心打たれたんだ!」
芽以「は、はぁ…取り敢えずそれはもしもの為に用意した収納ボックスに入れちゃいましょう!」
問題点その二
散らかった大量の満漫画『イチャイチャイレブンOh No!』
芽以「またイチャイチャイレブン!?しかも続編!?」
紺「全部で76巻あるんだ!」
芽以「さっきより多い!」
芽以「取り敢えずこれも収納ボックスに入れちゃいましょう…」
問題点その三
・散らかった大量の漫画「黒子(ホクロ)のバスケ」
芽以「あ!これ私も持って…じゃなくて、漫画買いすぎー!」
紺「芽以ちゃんも持ってるの!?もしかしてそっち系の…「も、燃やしちゃいやすよ!」
問題点その四
・散らかったチ○毛
芽以「やっぱり先輩も男の子ですね…「芽衣ちゃん捨てと…」自分で捨てて下さいよ!」
問題点その五
・イカ臭いティッシュ
紺「こんなのあるの分かっててよく掃除しに来るよな」
芽以「想定外です!」
何だかんだで全部片付けた二人
芽以「先輩、これからも定期的に部屋を掃除させてもらいますよ?」
紺「大人なサービスもしてくれるなら喜んで「しませんよ!」
数日後、イチャイチャイレブンが何故か聖櫻学園で大ブームとなった…
もしかしたら芽衣ちゃん編がこれで終わりかも…
いや本当は考えてるけど区切りいいしだらだらストーリーをやりたくないし…
やっぱ芽衣ちゃん編はまだ続きます