花粉かな?風邪かな?兎に角3連休の間には治したいかな
という訳で今日も暇さえあればゴロゴロしてました
それでは本編をお楽しみ下さい
女子サッカー!それは男程ではないが熱く激しい盛り上がるスポーツ。
女子サッカー!それは日本が強さを誇れる数少ないスポーツ!
そして超次元サッカー!それは画面越しでしか覗けない熱きなんでもありのスポーツ!
乙女達の超次元且つ可憐なサッカー伝説が、今此処に……!
翌日(8月2日)
紺「えーっとだね…まぁ校長のせいでサッカーをやる事になったのは許そう(俺やんねーし)。だけどっすね…何で俺がコーチをやんなきゃいけないんすかね?」
かなた「いいじゃな~い?教えるの上手そうだし」
紺「サッカーは子供の頃やってたし運動神経も悪くはないが教えるのは無理!せめてトレーニングメニューを考えるくらいしか…」
かなた「それだけでもいいからお願~い!大会は7日からだからね?」
紺「えぇ!?いくらなんでも急過ぎィ!五日後じゃん!」
かなた「まぁ1日1試合で試合がない日もあるし~♪」
紺「いやでもなんでもっと早く言わねぇんすか!?」
かなた「校長に言われたのが昨日貴方と会う10分前くらいだったんですもの~♪」
紺「あ、そうだったんすか(校長も急なのな)」
練習中
紺「という訳でなんか急にコーチになった!無理も承知で今日含めて五日間でお前らを仕上げるぞ!」
紺「早速だが一人ひとりの力を見たいから体力テストをやるぞ!まずは握力!」
桃子「あやや、先輩?」
紺「今はコーチって呼んでくれ」
桃子「はいコーチ!」
明音「なんだかんだでノリノリになってる…雰囲気って其処まで大事かな?」
紺「別にいいじゃんか?で、なんだ?」
桃子「…握力って大事なんですか?」
紺「GKの適正を「サッカー部でGKの織部先輩がいますよ~…」
紺「何も分かっちゃいないな桃子は。聖櫻学園サッカー部は全国大会に実力で出場していない。つまり予選で負けてる。それは恐らく織部が某サッカーアニメのGKみたいに噛ませ犬状態と化してたからだ!だからこの中で一番マシな奴をGKにする!」
織部「それ私に対して失礼じゃない?」
桃子「成る程~!納得しました♪」
織部「しないでよ」
織部(ていうかGKは握力より瞬発力の方が大事なの、分かってるのかしら?)
握力一覧(右左関係なしに最大値を記したもの)
村上文緒:18kg
椎名心実:31kg
織部千華:45kg
鴫野睦:24kg
朝比奈桃子:4kg
優木苗:4kg
笹原野々花:28kg
加賀美茉り:32kg
風町陽歌:20kg
櫻井明音:23kg
時谷小瑠璃:33kg
篠宮りさ:24kg
葉月柚子:測定不能(測定器破壊)
紺「いやちょっと待てよぉ!女子で握力45ってだけでも凄いのに測定器破壊する奴なんなの!?」
柚子「あ"ぁん?」
桃子「すみません、今のユズちゃんは機嫌が悪いので無視して大丈夫ですぅ…」
紺「どうしてこうなった」
桃子「ユズちゃんは怒るとパワーアップするんです。本人もそれを分かっていて怒らせてから測定したんですよ~」
紺「それに引き換えお前と苗は全くと言っていい程力ないんだな」
苗「全力でやっているんですけどぉ…」
紺「続いて反復横跳びだ!」
桃子「あ、これなら得意かも~♪」
記録0
桃子「あやや!?どうしてですか!?」
紺「線をちゃんと越えてなかったから」
桃子「ふえぇぇ…」
そして遂に聖櫻チームGKが決まった!
紺「正GKは柚子だ!控えGK はその次に記録の高い織部だ!」
織部「え?っていう事は…」
紺「お前は恐らく大会では殆ど出番がない」
織部「はぁ…そう言うと思ったよ」
柚子「ハッ!オレが11人いればそれがドリームチームだ。才能ねぇ奴は妬んでねーで足を引っ張らないように尽力を尽くすんだなぁ…オレはGKでも攻めるからなぁ」
桃子「ユズちゃん!キャラ崩壊してるよ~」
紺「女って怒らせると怖いのな」
紺「次は各自の走力をアップする為に学園の敷地を走り込みだ!スポーツにおいて一番大事なのは機動力!特にサッカーは90分間のうち殆どボールを持たないで走る持久走よりキツいスポーツだ、誰か1人でも遅かったりボーッとしてるとすぐボールを奪われたり攻撃に対応できない!」
文緒「凄い力説してますけどさっき図書室でサッカー関連の本借りてましたよね?」
紺「それじゃあ走り「借りてましたよね?」
紺「そ、それが悪いんですか村上先輩」
文緒「いえ、本から得た知識をあたかも自分の経験から得たように語っていたので腹が立って…」
紺「あれ?村上先輩ってこんなに怖かったっけ?」
エレナ「文緒ちゃんはいつでも天使と悪魔の二つの要素を兼ね揃えたパーフェクトガールよぉ!」
紺「アンタは出てけ」
加賀美「これは部活以上に辛い練習ですね…」
心実「路裏君も必死なので私たちも頑張らないといけないですね」
明音「どうせなら私は実況してたいな…」
彼女達の練習は続く…