お淑やかだけどのんびりとしたロリもどき芽以たそにも惚れる作者でして結構集めてるのです
…やばい、このままじゃ桃子の時のみ廃課金者になってたのがとうとうエブリデイ廃課金になりそうで怖い…
金ないのに…
今回から新章!メインは…読んでからのお楽しみに
この子も個人的に結構好きなんですよ、最近出たばっかですが。…あ
俺の好みが分かる人なら今のでメインキャラ分かりそうかも
甘い物には糖がある!
こんちは、路裏です。
夏休みが過ぎ桃子猫化事件が起きて2週間…
勿論、未だ桃子が猫になった原因がわかりやせん(おいおい…)
それよりクラスメイトの陽歌が此処ん処ずっと休みで心配です。桃子はあぁいう状態だし、陽歌も休みだしでバンドの練習は出来ないらしい。
今は桃子の親に色々話してその結果アパートで一人暮らし中の俺が猫桃子を引き取っている。本当なら住んでるアパートでペットを飼えないがちゃんと元々は人間だっていえば平気だった。言い訳扱いしてきてもなんだかんだで許しちゃう優しい大家さんなのさ
ん?ところでなんでわざわざ俺が引き取ったかだって?そんなん二人(?)きりで過ごせるからに決まっとんだろ!
ウッヒョォォォォォ!マジかよ!猫になってるとはいえ元々は美少女、幼女、大天使!あんな事やこんな事が起こるミッドナイトが俺を待ってるぜ、いやっはぁぁぁぁぁぁぁ!いやマジで普通に嬉しいんだけどどうすりゃいいの⁉︎このトキメキは止められないぞおおおおおお!
はっ!
取り乱してしまった。心の声は…………漏れてないよな!
今漏れてるのは俺の小便と住んでるアパートの洗面台の天井からの水だけでいい…
まぁそもそも桃子が純粋だから(加えて猫になってるから)アダルトな体験は虚しい事にできない(加えて猫になってる子としたくない)のだが
まぁ桃子と一緒に過ごすのは嬉しいし楽しいだろうけど人間に戻す方法を調べよう思っても全然見つからない。
…だけならまだいいが、猫の本能なのかなんだか知らんが桃子がパソコンやスマホの画面引っ掻いて液晶ぶっ壊してしまったからいよいよ調べる手段すらない状態になってしまった
んもう!可愛いから許しちゃう!何て事は流石に桃子が相手でもしない、絶対しない!絶対……………………
まぁそんなこんなで楽しく過ごしてる俺と桃子。今日は土曜日で暇なのでオープンしたばっか…っつーか今日オープンのスイーツ食べ放題の店に行った
『最近の若者はスイパ◯って呼んでんのか、シャレオツだね〜』って思ってたけどあれ店名なのか。全く、最近の都会は進化しすぎよ!田舎者との差をどんどん広げやがって…てゆーか此処スイパ◯じゃねーし。なんだよ『甘味処豚野郎』って!某ラーメン店と全く同じ名前だし完全にデブとメタボの奴嘲笑ってるよな!俺デブじゃねーけど!
えーと…此処は和菓子も洋食もパスタもカレーも(?)寿司も(⁇)ラーメンも(⁉︎)時間内であればいくらでも食えるようです。やっぱりラーメンも食えんのかーい!それと猫も入れるみたいだから今の俺らにうってつけなのよ。タイミング良すぎでしょ
いざ店の近くまで来てみたものの…列長いねー。まだオープン6時間前よ?まだ朝の5時よ?店員も店員よ、今から「只今◯時間待ち」の看板持たなくていいから!しかも3時間待ちかよ!…おめーらいつから待ってるのよ、しかも並んでるのデブと女ばっかだし。食欲の秋だねー…まだ残暑厳しいけど。つーかどっかで顔見たことあるような奴も結構並んでる。もしかしたら恐らく多分絶対聖櫻の生徒
リポーター「さぁ!本日オープンの甘味処豚野郎の前から生中継!オープン6時間前からこの長蛇の列!デブ共の殺気と熱意が此処まで伝わってきます!」
ディレクター「これ生中継だから!いくらこの時間帯で見てる人が少なくても暴言は控えて!」
リポーター「あ、すいませーんwwwww」
ディレクター「ヘラヘラすな!」
リポーター「はーい…それでは、この長蛇の列の先頭に立つ他の人とは比べ物にならない容姿とオーラを持つ娘にインタビューしてみようと思います!すいませーん…インタビューよろしいでしょうか?」
陽歌「ひゃっ!はい⁉︎」
紺(先頭にいたのお前かよ!)
リポーター「いつから並んでたんですか?」
陽歌「一週間前から席取りしてました〜♪」
リポーター「学生さんに見えるのですが学校はどうしてたのですか?」
陽歌「面倒なのでサボってました!」
紺(爽やかに言うな!学校で見かけないなーと思ったらこれの為かよ、心配して損したわ!)
リポーター「御目当てのスイーツとかってありますか?」
陽歌「ソフトクリームです!バニラの!」
紺(よりによって何処でも食える食べ物の、一番王道の何処でも食べられる味じゃねぇか!)
陽歌「なんてったって食べ放題ですからね♪」
紺(もしかして腹壊すまで食べるつもり⁉︎ガキっぽい下ネタ言わせてもらうけど違う処から大量のチョコソフト出ちまうから!ソフトクリームよりソフトの奴が!)
〜他の方にもインタビューしてみました!〜
板◯英二「いやーエッグタルトが楽しみすぎますわ〜」
紺(お前にはゆで卵と言う名の恋人がいんだろうがぁ!お前そろそろコレステロール取るのやめろや!1日2個くらいの卵ならコレステロールとかは問題ないみたいだがお前の場合取りすぎにも程があんぞ!)
心実「メロンパン!メロンパン!」
紺(お前いつもおっぱいと言う名の非常用メロンパンが2個あんだろうが!)
桃子「ふにゃ、にゃにゃにゃにゃ」
紺(よっしゃ俺もテレビ映ってる!…じゃなくて、猫のお前がなんでインタビュー受け取るんじゃい!つーかテレビに出るからって喋れるのに人間語封印すんなや!)
女「ねーねー知ってる?今日オープン記念だから此処で大食い大会あるみたいよー」
デブ男「優勝賞品がアメリカ旅行なんでしょ?これ以上太りたくないから出ないわ」
女「まだエントリーしてる人が1人しか居ないみたいなんだけど…そんなんで大丈夫なのかしら?他にエントリーする人がいなかったらつまらないわよ」
桃子「ふにゃー…アメリカ旅行行きたいです、先輩!でも私この体なんで…」
紺「まさか…」
オープン後…
実況「さぁ!本日オープンの豚野郎で繰り広げられる大食いバトルの様子をいつぞやのサッカー大会でも実況をした私がお送りいたします!本日の大食い大会はエントリーした方が2人しかいないのでガチンコの一騎打ちとなります!」
桃子「にゃん張ってくださ〜い!」
陽歌「ファイトだよ〜♪」
紺「はぁ…甘い物とかそんなに食えないわ…つかどうして俺が…」
実況「断らないのが悪い」
紺「可愛い子の願い断れるか!」
実況「さぁこんな路裏君と戦うのは…………………昇星高校2年のキュートな乙女!浮橋明日香ちゃんです!」
浮橋明日香「わわわっ!なんとなくエントリーしたけど、今更リタイアとかできないの〜?」
実況「できません」
明日香「え〜〜〜⁉︎え、えと…和菓子だったら沢山食べれます!」
実況「因みに明日香ちゃんは某赤髪の先輩に『もっと太れ』と言われた為参加したとの事!」
明日香「な、なんでそれを!」
実況「まぁ確かにそれなりの胸を持っているのに体重37kgはけしからんですな」
明日香「だ、だからなんでそれを!」
実況「情報提供は某赤髪先輩『反町牡丹』さんです!」
明日香「えぇ⁉︎ちょ、ちょっと!…え?」
実況「困惑中の彼女ですがルール説明をします!」
・制限時間2時間
・豚野郎で取り扱ってる食べ物をどれだけ食べれるか勝負。食えなくてギブするかタイムアップするまで勝負は続く。ギブした時点でそっちの負け
・勝負後に最先端の技術で食べた量を測定します!より食った方が勝ち(科学の力ってすげー!)
明日香「フレッ!フレッ!私!頑張れー!…はわ、自分を応援って冷静に考えると恥ずかしい!」
紺「ま、まぁお手柔らかにな…(なんかやりにくいな…でもスゲー可愛い!性格とかまじ好み!)」
実況「そんじゃ…バトルスタート!」