ハイスクールS×D   作:不憫な死神

10 / 10
やぁ、みんな人間だよwww(大嘘)
とまぁニ○二○にある、とあるMADの挨拶はどうでもいいとしてい今回は...うんまぁ目的とかかな?
ちなみに日記のようなものは無いのであしからず。


あぁそれから最後の所でいつかの時に出したグリムリーパーのステータスを修正するよ、アレじゃあ本当に(オリジナル)extraクラスなのか?って思ったので。
それから若干FGOの第6章のネタバレがあります。


死神と存在

 

 

 

「...」

 

とある世界に俺は居る。

世界の果て。

全て遠き理想郷。

そして()から逃れた唯一の世界。

 

さて...此処に来たということは...

 

「やぁカク君待っていたよ。」

「...」

「ん?どうしたんだい?静かだけど?」

「天珠ッッ!!」

「え?あ、ちょ」

 

このあと滅茶苦茶花の魔術師(マーリン)にデス・サイズした。

 

 

 

 

「いきなり大技を仕掛けないでくれないかな。避けるのが大変だったんだよ?」

「知らん、何時も暇な時は過去や未来を見ている奴に言われたくねぇ。分かっていて避けて時には防衛魔術張ってただろ、それ以前に死なないだろお前」

「あはは...言い返せない」

 

妖精が遊んでいる様子を座って見ながら落ち着いた俺はマーリンと話していた。

 

「さて、本題に入ろうか。今回、カク君キミを呼んだのは他でもない彼が現れた。キミの今いる場所にね。」

「!」

 

彼...このマーリンが言う彼は恐らく奴。

今回も目的は同じだろう。

 

「忠告だけど、キミがあの世界にまだ留まると言うことは「分かっている」そう、ならいいよ」

 

本当に無頓着な奴だ。

確かに俺が兵藤一誠等が居る世界に長くいすぎたせいで勘付かれた。

これでは彼奴等に危険が及ぶだろう。

神器(セイクリッド・ギア)

あんな物は俺や奴の前ではタダの玩具だ。

例え神滅具だとしても。

もしダメージを神器(セイクリッド・ギア)でダメージを与えるなら連携しての奇襲か、あの時の姫島朱乃のようにコッチが慢心か、油断している時だ。

オラ、神造兵装を持ってこいよ。

 

「神造兵装を持って来たとしてもキミは死なないだろう。」

「そりゃあな、俺を殺すなら水天日光天照八野鎮石を持ってこい。」

「何でソレが効くんだろうね...」

 

知らん。

だが、あの上司は俺を殺そうとはしない。

と言うかあの上司があんな隠し玉を持ってるとか...肉体も死神だった筈なのに生前の状態に戻されるとか、ふざけるな。

 

「いやキミの方が一番ふざけてるだろう?生前の状態に戻されて、心臓と頭を抉られたのにそれでも生きてるなんて」

「あの時は焦った...心臓と頭を殺られたのは流石に焦った。」

「まぁでも生きてるから良いじゃないか」

「おい...確かお前此処に生身で来たやつに言った言葉は覚えてるよな?」

「うん、覚えてるけど?でもキミは彼とは違うだろう?」

「...俺も輪廻の枠から外れてるが」

「キミは輪廻の枠から外れても虚無には落ちないだろう?創造と破壊を司りし神様」

「俺は神でも無いんだがな...この力も元を辿れば奴___ジギアの物だ。」

「それでも私はキミのような存在を神と呼ぶよ。」

「それって俺以外は神じゃ無いって事じゃ」

「...それは無いから安心しなよ」

 

と言うかこいつのペースに乗せられてる気が...まぁいいか。

それより生きた年数分の恐怖を感じる事はもう無いと思いたい。

もうあんな恐怖を味わいたく無い...まぁジギアの奴は死ねば死ぬほど強くなってると思うが...アイツ...恐怖とか無いのかな〜...慣れてたらそれはもう絶望だ。

...そして俺はある事を思い出した。

 

「...おいマーリン」

「何だい?」

「此処に来たやつの話をして思い出したが何年経った。」

「ん〜多分1499年かな?」

「結構経つな...」

「そうだね、でもカク君?それは今はどうでも良いだろう?」

「そうだな...」

 

確かに今はどうでもいい。

世界は幾つも有る。

例え、同じ世界でも違う。

アーサー王が男だったり女だったりもする。

もしかしたら、破壊されてない幻想郷も合って...レミリアやフラン達も生きて居たりしているのだろう。

だがその世界には俺という存在は居らず、別の存在が居たり、居なかったり、他の存在が居たりするんだろう。

そのあり方は色々、親戚、兄、姉、弟、妹、祖先、父親、母親、数え切れないほどその枠が有る。

本当はフランとレミリアには兄と言う存在はいないんだろう...

 

「例え同じ世界でも何かが違っているんだろうな...」

「そうだね、多分此処(アヴァロン)もそれと同じなんだろうね。」

「生きているものが思うほど世界があるってか」

「...」

「おい急に黙り込んでどうした」

「...やっぱりキミは創造と破壊の神様だね。...いや創造と破壊の神の1人...と言ったほうがいいかな?」

「...まぁ確かに神もその世界の数存在するか。考えたくはないが俺達ももしも(IF)の存在かもしれないからな」

「...確かに考えたくない事だね。」

「あぁ...」

 

沈黙

今、俺達の間に流れたのはそれだ。

何分、何十分も流れる。

もしかしたら永遠に続くかもしれない。

今、話しているマーリンと言う存在もマーリンでは無いかもしれない。

そして、それは俺にも言える事。

だが、分かることはその存在が生きている事と思考が違ってもその存在がその存在自身ということ。

...ありていに言ってしまえば同じ奴でも同じでは無いと言うことだ。

見た目は同じでも中身は違う。

たとえ、それが俺の大切な家族でも中身は違う。

俺の住んでいた幻想郷に居るのが俺だけの家族。

だが、この考えに至ったとしても...実際に会ったら虚無感と絶望に溢れるだろう。

俺にとっての良い例がグレイフィア・ルキフグスだ。

幻想郷にある人外魔境の紅魔館と言う館で働いていた唯一人間であり、メイド長の十六夜咲夜と似た存在だ。

グレイフィア・ルキフグスに会った時は十六夜咲夜と間違え希望に溢れたが、十六夜咲夜では無いということを知った時は絶望と虚無感を受けた。

恐らく、その時のグレイフィア・ルキフグスは困惑しただろう。

初対面で会った瞬間、知らない存在の名前で呼ばれ。

相手が違うと分かった瞬間、泣き出せば誰もが困惑する。

今思えばバカだった。

 

「...カク君は精神の器が見つかってキミの住んでいた世界の住民が目覚めたらどうするんだい?」

「...は?」

 

マーリンが唐突にそんな事を聞く。

何を言っているのかは分かるが余り理解出来ない。

 

「ん〜それじゃあ言いかえようキミの目的が終わったらどうするのかな?」

「...」

 

...終わったら。

考えもしなかった事だ。

終わった後...何をするか、そんな事は考えた事はない。

 

「どうやら考えて無いようだね。これから考えた方がいいと、私は思うよ。もう時間だ。ほら、後少しで目覚めるよ」

「ちょ、ちょっと」

 

待て、そう言い切る前に...アヴァロンから俺は去った。

 

 

 

 

<チュンチュン

 

「ん...朝...いや昼過ぎか」

マーリンとの話し合いの後、目が覚めベッドから起きる。

今は頭の中で整理をする事にした。

ジギアの事は苦戦するが何とかなる筈。

精神の器は何処にあるかはわからない。

マーリンは知っているだろうが絶対に教えてはくれない。

最後にもし、精神の器が見つかったら。

俺が目的を達成したらその後はどうするか?

...分からない。

もし、これから何も考えつかなかったらその時はその時にしよう。

今は目の前の事だ。

.........あ

 

「学校どうするか」

 

良いや、休んでしまえ。どうせ今行っても間に合わない。

そう思いながら俺はベッドに寝転が

 

<ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン

 

れなかった。

誰だよ。こんな時間に来るのは。それも連打して。

そう思いながら部屋から出て玄関へ向かう。

 

「はいはい今出ますよ」

 

そう言いながら俺はドアを開ける。

そこに居たのは

 

「や、やっと出てきてくれたか師匠ォォォ!!」

「お、お腹が減って...も、もうダメ」

 

変な絵画を持った茶髪とバカ弟子だった。

 

「...」(無言でトビラを閉め鍵を掛ける)

「ま!待ってくれ!師匠ォォォォォォォォォ!?」

「イヤアアアア!!こんな所で餓死はイヤアアアア!!」

 

うるさい。というか何故コイツラは此処がわかった。

アレか尾行か?それともミカエルとかに聞いたか?もしミカエルに聞いたのなら奴を締めなければならないが...

そして金はどうした。

...あ(察し)

茶髪が持っているパチモン臭のする絵画に使ったのか。

自業自得である。

 

「し、師匠!お願いだ!本当に!一生のお願いだ!開けてくれ!何でもするから!!」

「えぇ!ついでに何か料理をくれれば何でもするわ!!だから開けてくださいお願いします!!」

 

それを聞き俺は解錠すドアを少し開けて2人を見る。

どうやらドアが開いた事に2人は希望で満ち溢れている様だ。

 

「...」

「...」

「...」

「...ん?さっき何でもするって」

「はい!言いました!!」

「あぁ!何でもして良い!私の体であんな事やこんな事をしても!だから入れてください!!」

「お前らの体であんな事(物理的)やこんな事(精神的)をしても良いと?」

「はい!ですのでお願いですから入れてください!と言うかしてください!」

「ゼノヴィア!?あ、えっと私はエッチな事はダメだけど何でも言うこと聞くわ!!だから料理を食べさせてください!!」

 

大丈夫なのだろうかこの二人は、と言うかこの二人って確かエクスカリバー(量産品)を回収しにコカビエルを追いかけてきたんじゃなかったか?

...とりあえず...激辛麻婆豆腐でも作ってやるか。

 

 

 

この後激辛麻婆豆腐を見た二人は絶望しながら食べていた。

それをカクは愉悦しながら自分も激辛麻婆豆腐を食べていた。

 

 

 

余談だが、カクが激辛麻婆豆腐を片付けた後、二人を地下に連れて行き物理的で精神的に来る拷問方法を幾つか試して行った。

イリナは2度目の絶望を味わい。

ゼノヴィアは新たな扉を開いてしまった。

 





FGOに関する事を何故書いたかって?
やりたかったから、反省はしているが後悔はしていない。
ちなみに此処のマーリンさんはFGOのマーリンとは違うかもしれないしそうかもしれない。
いわゆるオリキャラですね。

それからゼノヴィアがヤバい子に...ドウシテコウナッタ。
ちなみに精神的なモノはGをゼノヴィア達の体に付けたりしていたもよう...断じてアレな事はない。
そうなったらこの小説ヤバい事になるから...いやまあ原作もヤバいけど
と言うことでグリムリーパーの修正版(?)ですどうぞ。

クラス:グリムリーパー
マスター:
新名:緋色カク
性別:男性
身長:165
体重:???
属性:秩序 狂

筋力:B 魔力:B
耐久:A+ 幸運:C
敏捷:EX 宝具:EX

スキル

魔力探知A++
サーヴァントと他マスターの位置を探るスキル
範囲は街を一つ分

魔力吸収EX
魔力を補給するスキル
本来は生き物から生気を吸い魔力に変化するものだが、空気中にある魔力を吸収する事で必要なくなった。


単独行動A+
マスター不在でも単独で動ける。
3日後には魔力切れで消滅する筈が魔力吸収によりその心配は無くなった。

騎乗:B+
バイクぐらいしか出来ない。
車は無理

気配遮断B+
自分の気配を消すスキル
自分から攻撃しない限りは見つからない
(集中されていたら見つかる)

魔術C
魔術を使えるスキル。
グリムリーパーの場合多少(範囲は広い)覚えている程度。

自己改造A++
死神である為幾多もの魂を内包している。
このスキルによって能力が上がり他人に成りすます事が可能。
例え人間でなくとも。
(別クラスで召喚されてもこのスキルは必ずある。」

対魔力C+
自身の魔力を放出し強化するスキル。

宝具
『壊された幻想』
ランクB〜EX
種別???
レンジ???
最大補足???
荒れ果て、空中に静止する岩、崩れかけている建造物や墓石等があるグリムリーパーの心象風景を現実に書き換える。この空間にいる間自分とマスターは数多のバフを受ける。相手には麻痺や毒と言ったデバフがある。
ちなみに壊"さ"れた幻想のさを取ったらある英霊の技になるが関係は無い、ついでにある作品のキャラクターとも関係無い。

『死ヲ司ル大鎌』
ランクB〜A
種別:対神宝具
レンジ1〜10
最大補足:__
グリムリーパーの良く使う大鎌。
真名解放により一定の距離に居る相手を死に誘う対神宝具。
最大補足が不明なのは自分の隣か後ろにいる者以外何人でも殺せてしまう為。投げたり、縦に切り裂いたりと色々
FGO風にしたら90%の確率で即死

『創造と破壊』
ランクEX
種別???
レンジ???
最大補足???
何でも創れ何でも破壊する事ができる概念宝具。
もう聖杯なんていらねえだろ。っと言える者だがシビアでグリムリーパー自身が理解している物しか創造出来ない。
だが不老不死は理解している様だ。
破壊に関しては何でも可能。


『大地と天空の瞳』
ランクA++
種別:対界宝具
レンジ???
最大補足???
大地と天空を操作する事が可能な瞳の形をした宝具。
大地と天空に関することなら自然現象も起こせる。
弱点としたら海を操ることは不可能、そして瞳である為抉ったり、潰したりされれば使用不可になる。




何だこれチートだ。
まぁ、生きてるので死ぬことは無いと思いますが、いやでもスカサハという例外があるから...
ま、まぁ良いかそれでは、また次回
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