ハイスクールS×D   作:不憫な死神

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♦︎3月16日リメイク
♦︎6月10日ガチリメイク中


3

「おおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!」

「遅えよ」

 

突き出されたこぶしを片手で受け止め、投げ飛ばす。

投げ飛ばされた奴は一回転した後平気な顔で着地している。

 

「ったく、面倒くせえな、テメェみてえな奴に会うんならこんな所まで来なきゃ良かったな」

「ッフ、それで逃げようとしても逃さないぞ。お前のような強敵はここで逃したらもう会えないかも知れん」

『ヴァーリ、気をつけろその男、本気ではないぞ」

 

堕天使とかいう変な連中の拠点まで来て、心とかに関するモノがないか、いつもの方法で探っていたら何故か見つかった。

白い翼のような物を出した銀髪の男。

こいつが神滅具とかいうモノを持った奴だろう。

ったく怠い。

こんな戦うことしか能のないガキを相手にするのは

 

「本気ではないのなら!本気にさせるまでだ!!」

 

比喩ではなく飛んで殴ってくる。

右フック、左フック、アッパーというインファイトを躱し顔面に右回し蹴りを入れるが足を掴まれる。

 

『Divide!!』

 

そんな音声が響くと力が弱められた感覚が襲って来た。

急いで右足を空気で切断し離れる。

 

「右足を即座に切り離し、離れるとは....だが、その状態で俺に勝てるかな?」

「...」

 

体内にストックしておいた魂を右足に集中させ右足を再生させる。

右足でトントンッと蹴る。

正常に動く、問題はないようだ。

 

「再生能力が凄まじいな...捕まえても先ほどと同じように切断し、即座に再生するっか...ハハ、見たところ疲労もない、つまり何回でも出来るわけだ。ここまで勝ち目がない奴は初めてだ。」

「諦めるか?」

「いや、諦めない、逆に倒し甲斐がある...!!」

 

ほんっとうに面倒だな...こう言う手合いの奴は何言っても無駄。

強い奴が倒れない限り、追いかけ続けてくるだろう。

さて、どうしたものか。

 

「行くぞ...!」

「ハァ...」

 

相手して、重傷負わせりゃいいか。

大鎌を何本も作成し、二本を両手で持つ。

残りは体内の魂を出し、持たせる。

 

「ホゥ...サイコキネシスか?」

「さてな、敵に手の内明かすバカがいるか?」

「それもそうだな。」

 

全く、大地と天空を操るって言うのも不便だな、こう言うところで使えるのが空中に浮遊している酸素か風ぐらいしかない。

 

ヴァーリが突貫してくるのを右手の大鎌で横薙ぎに払い阻止する。

だが、屈みながらダッシュし懐に入ってくる。

空中に浮遊してる魂を操作し、こぶしを振られる前に切り払いさせる。

それを後退し避けるため地を蹴り追い、両膝を切断する。

 

「がああああああぁぁぁぁぁッッッ!?」

『ヴァーリ!?』

「逃がさねえよ」

 

両肘から先を斬り飛ばし、腹に踵落としを落とし、腹に足を置き床に固定させ倒れている奴の首に大鎌を二本添える。

もう逃げられない。

 

「さて、テメェには一つ情報を吐いてもらおうか」

「こ、断ると言ったら?」

「その首斬り落とす」

「な、何を知りたいんだ?」

 

口から血を流しながらこいつはそう聞いてくる。

 

「書類保管室もしくは情報が保管されている場所」

「ッフ、ここを真っ直ぐ行って右のところだ...」

「...嘘だったら戻ってきてその首落とす」

 

鳩尾を蹴り、気絶させる。

こいつから聞こえる声が何かを言っているが無視。

魂をこいつの両腕、両足があった所に集結させ外側修復。

体内に骨、肉と創造し修復させる。

周りの血と臭いを風で消滅させ、移動する。

 

 

 

 

 

ヴァーリと呼ばれていた男が言った道を行くと確かにあった。

さて、調べるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「結局なかったし...」

 

心に関するものはあったが作成に至るまでの情報はなかった。

大体が神器とかいう一部の人間が持つモノについてだった。

 




この時兵藤はレイナーレと戦闘していた。
っと言うわけでリメイク前はバリバリ原作に触れてたけど今回は原作に触れずヴァーリとか出して終了。
黒歌は相変わらず緋色カクサイド。
そしてリメイク前は出てこれなかった桐生藍華とか出せて嬉しい...嬉しい...
次は焼き鳥か...
多分原作に触れるのはコカビの時か、三大の時かなぁ...

ちなみに緋色カクは三大勢力でも禍の団でもなく、日本神話側の存在、よって三大勢力にヘイト集中、禍の団はなんかしたら潰す感じ。
引き込んだモノとしてオーフィス、黒歌が存在する。
と言っても日本神話側の仕事はするけど、自分の目的優先だけど。

こっから解説もどき

ヴァーリ
>原作キャラ、白龍皇。掴んだものを半減できるチート。実は性転換予定のキャラだった。

神滅具
>神も滅ぼす事が出来るという神器。

比喩ではなく飛んで殴ってくる。
>滑空パンチ

急いで右足を空気で切断し離れる。
>掴まれた状態だと離されるまで弱体化されると気づき行った行動。

体内にストックしておいた魂を右足に集中させ右足を再生させる。
>魂操の応用。本来このあと骨と肉付けを行うのだが、緋色カクは魂だけの塊な上に人間形態になれるレベルの為行える荒技。ちなみに残りストックは地球の生物×2(何もない世界を2つ滅ぼし、魂を吸収している)

いや、諦めない、逆に倒し甲斐がある...!!
>流石戦闘狂。

ホゥ...サイコキネシスか?
>サイコキネシスも出来るで...(ボソッ (なおコストとして魂一個消費という問題有り)

全く、大地と天空を操るって言うのも不便だな、こう言うところで使えるのが空中に浮遊している酸素か風ぐらいしかない。
>室内戦闘の上、情報収集目的で来ているため、施設の破壊はしない。酸素と風は換気扇を通して使用可能

戦闘シーン
>緋色カクの一方的な攻撃で終了。頭の中で想像するのは楽しい。文面に起こすのがクッソ大変。

神器
>セイクリッド・ギア。聖書の神とか言うのが作った人間が悪魔とかに対抗するための武器。だが一般人は知らない。神滅具もこれに入る。
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