月 日
奴を殺して1ケ月何故起きないのかが判明した。
どうやら魂を7割破壊され目覚めないようだ。
何とか全員分の3割だけしか残らなかった魂を回収できた。
...これを直すには7割の魂を何とかしなければならない。
...あいにくと自分は魂の塊のようなものだからそれで補い魂を戻していった。...起きない。生きてはいるものの目を覚まさない。まだ何かが足りないのか?...一度ここを飛び出す必要がありそうだ。
必ず...スクイダス。
カクside
さてオーフィスに捕まった日の翌日の放課後。
俺は塔城に連行され、オカルト研究部に来ている。
どうやら木場も戻っているようだ。
とりあえず俺は面倒臭げに塔城に聞く
「...何が始まるんだ。」
「大惨事大戦...って何を言わせるんですか。」
「痛くはないが殴るのはやめろ。」
「...そうですか、ならもっと殴ります。」
「おいやめろ」
っで今から何があるのか聞いて見たところ教会から使者が来るらしい。
...教会...教会と聞けばミカエルに捕まって一時期教会で戦闘訓練の教官をさせられていたな。
...あそこは本当に教会なのか?っと疑う程に可笑しかった。
というか何であんなに神を盲信してんだ...まぁ1人変なのが居たが...
「なぁカク...エクスカリバーって知ってるか?」
「エクスカリバー?...アーサーペンドラゴンが抜いた剣だろ。確かアーサーは王になる前はエクター卿の所で育てられ兄の騎士見習いを務めてたはずだ。まぁある日馬上槍試合の時その兄が剣を忘れていたがな...まぁこの話の前に剣の刺さった石が出てくるが...まぁエクスカリバーじゃないが」
「え?」
「まぁその石を引き抜いたアーサーは王に即位する事になる。
まぁ結局その剣も戦いの中で壊れるんだけど」
「えっとカク?」
「その後マーリンがアーサーをある湖に誘っていたな。んで湖の中央に人の腕が突き出ていて剣を握っていた。ま、それがエクスカリバーって事だ。まぁ実際の所、エクスカリバーはあまり強力じゃあ無かったが」
「おーい?」
「エクスカリバーが強力な理由は鞘でね、その鞘を身につけていると傷は受けないからな。まぁエクスカリバー事態にも強力な力はあるが...」
「ちょ!俺はそれを聞いてないぞ!」
「そうなのか...」
「というかまるで見てきたかのようにいうな...」
「実際に見ていたからな(まぁアーサー王が女っていうのは驚いていたが)」
「...え」
「実際の所年齢は忘れていてな。」
「え?いやでも515歳とか...」
「あれは死神になる前の年齢だ。本当のところは年齢何て忘れてる。まぁあの年齢はある奴に聞いたんだが...」
「へ、へぇ...って俺が聞いてるのはそうじゃなくって聖剣計画って知ってるか?」
「聖剣計画?...あぁアレか...聖剣を人工的に使える人間を増やすという計画」
「(知ってた!?)」
「ま、その計画は廃止されてるはずだが...どうした急に」
「い、いやちょっとな」
?変な奴だ...
そんな事を考えていると不意にノックの音が響く。グレモリーが返事をすると
「失礼する」
っという言葉と一緒に人が二人入ってくる。
一人は茶色の髪だが日本人。
もう一人は青色も髪で緑色のメッシュだ。
どうやらこの二人が教会からの使者のようだ
っと言うよりアイツって...いや見間違いだ。うん...
「はぁいイッセー君昨日ぶり」
茶髪が手を振りながら兵藤にそういう。
どうやら昨日会っていたようだ。
まぁ関係ないだろうから紅茶でも飲んでるか...
っと紅茶を入れ、飲んでるうちにグレモリーと二人の会談が始まった。
「先日、カトリック教会本部及びプロテスタント側、正教会側に保管、管理されていた聖剣エクスカリバーが盗まれました。」
「ブウウウウゥゥゥゥッッッ!!」
茶髪がそういった瞬間俺は吹いた。口の中に入っていた紅茶を全部吹いた。運がいいのか悪いのか分からないが吹いた方向には誰もいなかった。そして誰も気づかない。...えーっともしかして【無意識を操る程度の能力】を創って発動していたのだろうか...とりあえず吹いた事でぬれた場所を吹いた。
さてエクスカリバーについて説明しよう。
っと言ってもアーサー王が抜いた方のではない
エクスカリバーはちゃんと存在していたが大昔の戦争で折れてしまったた。のだがエクスカリバーの破片を集め錬金術で直すという事をした結果...エクスカリバーが七本になったのだ。
...でこの二人は
...とまぁここまではいいんだが何故こんな極東にそんなのが関係してるのかって思えるのだがどうやら『
...でこの話を聞いて協力でもして欲しいのか?っと思っていたんだがどうやらこの件には関わるなとの事、関わった場合は魔王の妹でも排除するつまり忠告だった。
...ダメだ頭がいたい。ちょっとりんごを食べよう...あ、ない...買ってくるか。
「
アイス食いながら戻って来たら兵藤が塔城の服を破壊していた。...あ、やられた
「僕の魔剣とその聖剣!どちらが破壊力が上か勝負だ!!」
っで木場は木場でバカな事をしていた。
...あ、魔剣が折れた。んで聖剣の柄の部分で腹殴られて崩れた。
...アホか
そんな事を思いながら俺は結界の中に入っていった。
「行くぞイリナ」
「は〜い」
「おっとちょっと待ってくれない?」
二人に声をかけると二人はこっちに振り返った。
青髪の方は心底驚いたような顔をしている。
...あ、やっぱりこいつと知り合いか...どうでもいいから忘れてる。
「何で一般人がここに?」
「誰が一般人だおい」
「じゃあ貴方は何なのかし「待てイリナ」何よ、ゼノヴィア」
「...彼は」
「彼は?」
「...私の師だ」
「は?」
『え』
『えええええええええぇぇぇぇぇぇ!?』
「えーっと俺って弟子いたっけ」
「忘れたのですか!師匠!!ゼノヴィアです!!」
ゼノヴィア?ゼノヴィア...ゼノヴィア...あぁ!
「お前、俺に良く奇襲して来ては返り討ちにあって終いには俺が寝てる最中にも攻撃をして来たゼノヴィアか!」
「その認識はやめてください」
<おいカク!どういう事だ!!それってつまり夜這いだろ!!
<あらあらうふふ
<...緋色先輩も兵藤先輩と同じ...なわけ無いですね
<ちょっと子猫ちゃん!?
「えーっとゼノヴィア...つまり...」
「私たちの関係者だ」
「その人が何で悪魔の所にいるのかしら...」
「ハッ!...し、師匠...ま、まさか...悪魔に!?」
「いやそれはな「ならば例え師と言えど私は貴方を斬る!!」おい話を」
ゼノヴィアが聖剣で上段斬りをしてくる。
それに対して俺は横に避ける。
「何だかわからないけど...ゼノヴィア!援護するわ!!」
っと茶髪も聖剣を刀にして斬ってくる
とりあえず俺は黒喰刀と緋々喰刀を抜き対応する。
「おいバカやめろ、俺人じゃねえけど話は聞け」
「やっぱり...悪魔になってしまったのですか!何故!!」
「だから悪魔になってねえよ!!」
其処からは覚えていない...気づいたら二人はボロボロになりながら行った...
何があったのか兵藤に聞いた所刀で二人の剣を遠くに弾き飛ばした後二人を蹴り飛ばして二人を説教をしながら蹴っていたらしい。
...何やってんだ俺
そしてその日を境に木場を見なくなったらしい。