孤独なカタナ使いがSAO入り   作:yoxtuci

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明けましておめでとうございます。そしてかなり遅くなってしまった…




第十一話 失態

--第60層 ボス部屋にて--

 

「ウゴォォォォォオ!!!」

 

俺達はこの階層のボス、ナラカ・ザ・パニッシャーと交戦中だ。今回はソロの俺、アインクラッドナイツに加え、血盟騎士団も参加している。

 

・・・しかしこう、なんだどうしてもアイツに見えてしょうがない。訂正絶対そうだ。デカイ、鎧持ちといったらギグル・グンネガムを思い出す。あいつからレアユニットを掘り出す為に何体生け贄にそそいできたか・・・

 

「よっと」

 

降り下ろしてきた大剣を軽々避けて反撃を加えていく。

 

被害はまだでてないな、順調に削れてる。

 

ボスのHPバーが2本目なくなったとき攻撃回数が増え、さらに激しくなる

 

「シリカ、無理はするな。今回は撹乱役なんだ。」

 

「わかってます!!」

 

今回のボス戦俺からの希望でシリカを参戦させた。理由はあのでか物の攻撃をよけつつ反撃するのにシリカが適切だと俺が判断したからだ。おかげでかなりいい感じに進んでいる。

 

「あの子すごいなぁ・・・」

 

「キリト君・・・」

 

あいつら・・・こんなとこでイチャイチャすんなよ。

 

「シリカ、スイッチ!!」

 

「はいっ!」

 

シリカが怯ませた後交代しながら俺は両手剣を出して地面に突き刺し、その反動で一気に相手の頭まで飛んでいく。

 

 

「これで終わりだ。あの防具出さないなら、俺の前から消えろ!」

 

刀振り落とし、両断する。これで終わり、消滅するかと思われた。

 

「やったぁ!!やったよジェノフさん!」

 

「あぁ、やったな。」

 

皆が勝利に沸き立ち、シリカがこっちに来るとき倒したはずのボスが再び動きだし

 

「う・・・ゴォォォォオオオオオオ!!!!」

 

手に持っていた剣を横に振ってきた!

 

「え、嘘・・・?」

 

「!!!こいつ・・・悪い、シリカ!!」

 

シリカを突き放し、攻撃範囲から遠ざける。次に見たのは目の前に迫る凶悪な剣。

 

あぁ、こりゃ避けらんねぇな・・・HPを削るには・・・

 

刺さっていた両手剣を抜き

 

「これで十分だっ!」

 

ボスの頭部に投げつける。その剣が頭に到達したのを確認した瞬間、激しい痛みと共に意識を持っていかれた。

 

これでいい、仲間が死ぬよりかは俺が殺られたほうがましだ。俺が死んでもキリトやアスナ、ディアブロ、クライン、エギル、ヒースクリフ達もいる、十分強いメンバーだ。俺がいなくても戦いは続けられる・・・続けられるけど、やっぱりシリカには悪いことしちま・・・た・・・な・・・

 

 

 

 

 

 

 

「じ、ジェノフさん・・・?ジェノフさぁん!!」

 

「そ、そんな・・・」

 

「う、嘘だろ・・・おい、ジェノフ!!まだ俺とデュエルしてないぞ!!」

 

俺のHPバーが無情にも減っていく。

 

「ジェノフ!待ってくれ!まだ俺に刀の扱いをもっと教えてくれよぉ!!」

 

「待って、皆!まだジェノフ君のHPは残っているよ!!」

 

アスナがそう叫び、皆が俺のHPバー見たら、残ったHP・・・1

 

「よ、よかったぁ・・・」

 

「はぁ、心臓止まるかと思ったぜぇ・・・」

 

「と、とりあえずジェノフさんは私のほうで保護しときます!」

 

「待ってくれ、俺も行く。」

 

「私も行くわ、キリト君。」

 

「あ、ありがとうございます!」

 

シリカは二人に感謝しながらミュージェンに転移した。

 

残ったメンバーは次の層へアクティベートした。

 

 




PSO2では新たな緊急クエスト 採掘基地防衛:終焉 がでましたね。早速オービットのタリス拾いましたが、ブラオ忘れたせいで属性が残念なものに…

あ、あと強化期間も来てますね。アークスの皆さんはどんな武器を強くするのですか?
俺はオフスティアガランを全力で強化していくつもりです!

感想なんかあればお願いします<(_ _)>
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