孤独なカタナ使いがSAO入り   作:yoxtuci

4 / 13
どうもです。

今回は戦闘回です。上手く書けたかなぁ・・・?


第四話 ジェノフ、再び戦地へ

 このゲームが始まって一か月が過ぎ、その間に死んだ人の数は2000人を超えた。

 だがしかし誰も第一層を突破できていないというのが現状であった。

 

 俺はその間に資金、武器の強化、レベルを上げてある程度は戦えるようにしていた。

 始まりの街で情報収集をしていた時それは耳に入った。

 

 ジェノフ「へぇ、第一層を突破する為の会議をするのか。このままというのもなんだし一応行ってみるか。」

 

 もしかしたら、これで第一層を突破して次の層でさらに強くなれ、余裕もできるかもしれないな。

 

 そう思って会議がやるであろう広場に向かった。

 

 ジェノフ「おうおうこりゃ結構いんなぁ、緊急前のロビーを思い出すなぁ」

 

 アークスは朝昼夜関係なくいつ緊急が来るかわからない。きたときはロビーに集まり、

 パーティを組んだり作戦会議をやったりして、クエストに向け準備していく。

 

 ?「はーい、そろそろ会議を始めまーす!!」

 

 ジェノフ(あいつが取り仕切るのか、人をまとめるのがうまそうだな。)

 

 ?「今日は俺の呼びかけに応じてくれて、ありがとう。俺の名前はディアベル、職業は・・・気持ち的にナイトやってます!」

 

 ジョークなのか、本気なのか、その言葉で周り活気ついた気がした。

 

 ディアベル「今日、俺達のパーティがこの層の最上階にいるボスを発見した。」

 

「えっまじかよ」 「すげぇな」

 

 会場がどよめくが俺は黙って聞いていた。

 

 ディアベル「俺達はボスを倒し第二層に到達して、このデスゲームをいつかきっとクリアできることを始まりの街にいる皆に伝えなくてはならない。それが、今ここにいる俺達の義務、そうだろ!?」

 

 ジェノフ(ふっ、頼もしい奴も、この世界にはいるもんだな。)

 

 ディアベル「よし、これから攻略会議を始めようと思う。6人のパーティを組んでみてくれ。」

 

 ジェノフ「おっとこれはまずいぞ・・・このままだと・・・」

 

 確実にはぶられるな。まぁ俺はソロでもいけると思うからいいが。

 

 ?「なぁ。」

 

 ジェノフ「ん?俺か?なんだ?」

 

 ?「あんたはパーティを組んでいないか?よければ組んでもらいたいが・・・」

 

 ジェノフ「俺でよければ、構わんが。」

 

 ?「決まりだな、よろしくな。」

 

 ジェノフ「ああ、よろしく頼む。」

 

 キリト・・・か、それにもう一人はアスナ・・・あの女か。

 

 俺はキリト、アスナとパーティを組むことになった。それからキバオウというプレイヤーが騒ぎ、エギルというがたいのいい男がそれを静めたり、

 ディアベルがボスの情報を提示して、会議は終わりを迎えようとしていた。

 

 ディアベル「よしっ、明日は10時に出発する。では解散!」

 

 終わったか・・・さて、俺は宿で寝るか。

 

 ジェノフ「キリト、アスナ、明日また会おう。俺は準備したら寝る。」

 

 キリト「お、おい!」

 

 

 

 

 --その日の夜ーー

 

 ジェノフ「ふむ、まぁこんなもんかね。しかしボスか・・・俺は取り巻きを排除する仕事だが、いざとなれば・・・いや考えすぎはミスを生む。今日は寝るか。」

 

 俺は明日、第一層を突破できることを信じて瞼を閉じた。

 

 

 --翌朝ーー

 

 俺はボスの事考えつつ歩いた。

 ジェノフ(ボスはイルファングコボルトザロード(以下ロード)、取り巻きがルインコボルトセンチネル(以下センチ)か。

 ロードは斧とバックラーを装備、体力が減るとタルワ―ルという曲刀に持ち変える・・・か。)

 

 キリト「なぁジェノフ聞いていたか?」

 

 ジェノフ「ん?ああスマン、なんか緊張していて聞いてなかった・・・」

 

 キリト「はぁ、俺達は取り巻きのセンチを相手にするが、俺が奴のフォールアックスをソードスキル(以降SS)で跳ね上げさせるから、二人はすかさずスイッチして攻撃してくれ。」

 

 ジェノフ「了解。」

 

 

 

 --ボス部屋前--

 

 ディアベル「聞いてくれ皆、俺から言うことはたった一つだ。勝とうぜ!」

 

 その言葉でその場の全員に気合が入る。もちろん俺も気合が入り、負ける気はしない。

 

 ディアベル「いくぞ!」

 

 ディアベルが重い扉を開ける。部屋が明るくなりその先の椅子にはロードが座っていた。

 椅子から飛び出し唸り声を叫ぶと同時にその近くからセンチが現れた。

 

 ディアベル「攻撃開始ぃ!!」

 

 ジェノフ「よし、始めるか。」

 

 センチ一体がこっちに向かってくる!アックスを振り下ろすが俺はそれを避け、ダメージを与えていく。

 

 ジェノフ「動きが遅い、これなら俺だけでもやれる!キリト、アスナ、俺一人でこいつらを対処できる。そっちは二人で対処してくれ!」

 

 キリト「わかった!」 アスナ「了解!」

 

 よし、これならロードに近寄らせる心配はなくなった。あとはボス組みに任せて俺はセンチを倒せばいい!!

 

 ジェノフ「うおおおおおおお!」

 

 襲いかかるセンチを斬り、センチはポリゴン状になって消える。

 

 キリト「アスナの方もすごいが、ジェノフは一人で複数を捌いてやがる!?いったい何者なんだあいつは?」

 

 アスナ「次、来るわよ!」

 

 キリト「!わかった!」

 

 ディアベル「下がれ!俺が前にでる!」

 

 

 ロードの体力が着々と減り、最後のHPバーが赤になった時、武器を捨て、腰からタルワールを出すと思ったら

 

 キリト(あれはタルワ―ルじゃない、野太刀!?)皆!下がれ!」

 

 ジェノフ「情報と違う!?ちっ間に合え!」

 

 俺はセンチを切り捨てディアベルの元へ全速力で走った!!

 

 ディアベル「ハッ!?」

 

 ジェノフ「悪く思うなよ、ディアベル!!」

 

 足の止まったディアベルを蹴飛ばし

 

 ジェノフ「うおらああああああああああ!!!!!」

 

 俺はSSフェル・クレセントを放ち、弾き飛ばした!

 

 ジェノフ「ここからは俺がやる、お前らは死にたくなければ後ろにいろ!!」

 

 ディアベル達はジェノフの後ろに行くが二人、後ろに行こうとしてない奴がいた。

 

 キリト「パーティメンバーはあんただけじゃないぜ。」

 

 アスナ「私も!」

 

 ジェノフ「っ・・・!すまない!」

 

 キリト「手順はセンチと同じだ!!」

 

 ジェノフ、アスナ「「わかった!」」

 

 ロードがSSを使うと同時にキリトのSSがぶつかり大きくのけ反り

 

 キリト「スイッチ!」

 

 アスナが飛び出しSSを当てに行こうとするが、ロードが先に動きアスナを斬ろうとした!

 

 ジェノフ、キリト「「アスナ!!」」

 

 しかし斬れたのはローブのほうで、アスナは怯まずSSをロードに当てた!

 

 アスナ「せやあああああ!!」

 

 ジェノフ「まだだっ!!」

 

 ロードが吹っ飛び、そこに俺が追撃加えるように、PAシュンカシュンランの一段目を腹に当てていく!!

 

 キリト「次。来るぞっ!!」

 

 キリトと俺がロードの剣を弾き、そこにアスナの一撃を間髪入れずに叩き込む!!

 

 そしてまたキリトがロードの剣を弾いたと思ったが、奴は剣を翻して斬りかかった!

 

 キリト「しまった!?」

 

 キリトと後ろにいたアスナが同時に吹き飛ばされ、俺がなんとか止めようとするが

 

 ジェノフ「な、回転しながらSSだと!?ぐあぁ!!」

 

 予想外の行動に俺までやられた。そしてロードの剣がキリト達に振りかかろうとした瞬間

 

 ジェノフ「ふざけんなよ・・・この野郎!」

 

 一気に加速して、ロードを押し返した!!

 

 エギル「三人とも!回復してる間に俺達が時間を稼ぐぜ!」

 

 ディアベル「君たちばかりに頼るつもりはないよ!!」

 

 他の仲間がロードの動きを抑えている間に俺達はHPを回復させた。その時、抑えていた仲間が吹き飛ばされ、ロードが上からSSを繰り出そうとしていた!!

 

 キリト「危ない!!届けええええええええ!!!」

 

 キリトはSSを使いロードを一気に飛ばして仲間を助けた!!

 

 キリト「アスナ、ジェノフ!最後の攻撃、一緒に頼む!」

 

 アスナ「了解!」 ジェノフ「ああ!」

 

 三人「うおおおおおおおおおおお!!!」

 

 ロードの振り下ろす剣をキリトが弾き、俺がそこに一撃、アスナが一撃を加え怯んだところに、俺がもう一度攻撃を加えると同時にキリトと共に一撃を与える!!!

 

 ジェノフ、キリト「「うおおおおおおおああああああああ!!!!!」」

 

 X字に斬られたロードはポリゴン状になって消えた。

 

「やったああああああああ!!!!」 「勝ったああああああ!!」

 

 ジェノフ「・・・やったのか。ふぃーやっと終わったー」

 

 キリト「お疲れ様二人とも。」

 

 アスナ「ええ、お疲れ様。」

 

 大きく深呼吸して緊張を解いていたら、俺とキリトの前に画面がでてきた。

 

 ジェノフ「ラストアタックボーナス?」

 

 キリト「ああ、最後にボスを倒した奴がもらえるのだけど、どうやらちょうど同じになったみたいだな。」

 

 そう笑いながら俺に説明してくれた。

 画面に目を戻すとそこにはこの世界には無いと思っていた物があった。

 

 ジェノフ(ふっ、お前はここでも、俺と共に闘ってくれるのか・・・)

 

 キリト「ジェノフは何がでたんだ?俺はコートオブミッドナイトがでたぜ。」

 

 ジェノフ「俺か?俺はな・・・カースドコートだ。」

 

 そう言って俺達は、手に入れた装備を身につけお互いに評価し合ってた。

 

 そして、俺たちは上の階をアクティベートした。

 




あぁ・・・戦闘難しい・・・あぁ・・・レア13でない・・・あぁ・・・床ペろ・・

どうだったでしょうか。

感想等あればよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。