城下町のダンデライオン〜長男は魔法使い〜   作:ソール

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三十話

 

 

 

 

 

父の公務を終えての一週間後、父の公務は真たちの手によってなんとか無事終えた、これであとは王様選挙に専念することができるようになった

 

あと一ヶ月での王様選挙の最終演説が実施される。当然櫻田城で演説をする。城の中庭に入れるだけの国民を入れ、入れない者は全国で流れるサクラダ王国公式番組であるサクラダファミリーニュースで生中継で放送される。全国民全てが投票される

 

今までの選挙に比べて、全国民に見られると言う、かなり大きな演説になる。茜にとってはかなり苦難と思われる試練となる。人見知りが激しい彼女には

 

 

 

 

 

 

 

 

「みんな!おはよう!」

 

「おはよう!茜!」

 

「今日もみんなの前で元気ね!」

 

「うん!もう最終演説も近いから、元気出してしっかりやりたいもん!」

 

 

 

彼女は変わった

 

父の公務で土砂災害にあった村を助けた時に、スカーレッドブルームに変身していたのに、彼女が人の前でも関係なくに人助けをしたことで、もうほとんどの村人に、自分が茜だと気づかれ、人を助けている時の自分はもう人の眼など気にせずに行動をしているんだなと、やっと人見知りを克服したのか

 

 

今ではもうすっかり治って、クラスメイトの前で恥ずかしがることなく、昔みたいに元気にクラスメイトの友達と話している

 

 

もう人見知りは完全に無くなり、いつもは学校に行く際は一人で行けなかったが、今日も一人で登校している。この様子ならもう一人で最終演説をできるだろう。茜の人見知りが治って何よりだ。これで茜も一人で演説もできそうだ

 

 

だが、もう人見知りは治ったなら、もう監視カメラを廃止をするために王様になる必要はもう無いのだが、それでも彼女は演説のために準備はしている

 

もう監視カメラの廃止を必要はないのに、もう王様になる理由はないはずだ。それ以外で、王様になる理由が彼女にあるのだろうか

 

何を目的で王様になるのかは知らないが、もう監視カメラの廃止以外で、王様になることを目指しているようだ。

 

 

 

 

 

 

そして、これで全員最終演説の準備が整う

 

 

 

 

 

最終演説まであと一週間を切る

 

残り一ヶ月が、残り一周間だけになると、結構家でも、真以外はソワソワしている。それはそうだ。この中で次代の王様が一人選ばれるのだ。まだ未成年であると言うのに、これも王族の誌名でもあるのだろう

 

真は変に緊張させないように、何か話題を振ろうと、兄妹達が最終演説までにどんな準備をしたかを聞く

 

 

「みんなは来週の最終演説までに、どんな準備をしたんだ?」

 

「私はお父さんや幼稚園の先生にスピーチのセリフはどんなことを言えばいいのか、言いたいことをしっかり言えるように、紙に言うことをまとめた」

 

「僕は母上や楠さんに相談して、王様の支援ができる方法を教わって、それに専念できるようにと、スピーチします」

 

「王様を目指すのはやめたとは言え、栞と輝も自分でできることを考えた上で、演説は考えているんだな、光はどうなんだ?」

 

「松岡さんとさっちゃんと一緒にやるって相談は付いたよ、でもほぼ謝罪会見になるから、松岡さんがかなり緊張をしているよ」

 

「そうだろうな、最終演説で光がライトだったって公表するんだからな」

 

「演説でアイドルの記者会見するなんて、ウチくらいだしね」

 

「報道人や記者の前じゃなくて、国民の前で、しかも櫻田城でやるんだから、松岡さん、かなり苦しむだろうね」

 

「プロデューサーとして、一番の苦難になるだろうな」

 

「あははははは・・・」

 

「岬と遥は二人でやるんだったな?」

 

「うん、多分岬の分身も出てくるだろうけど・・」

 

「それでも王様を目指すよりも、自分ができることをしたいために、王様を諦めるって国民に伝える。そのための理由とこれからを二人で伝えるつもりだよ」

 

「岬も遥も、二人でよく考えた将来だな、修。お前は?」

 

「この先の国で何ができるか、国民のみんながより幸せにできるような国を目指したい。それを一人で演説する」

 

「一人?」

 

「え?花ちゃんは?」

 

「最終演説はもう頼らない。そこまでは彼女に手伝わせたくない。自分で伝えたいんだ。花にそこまで助けて貰う必要はない。自分が目指したいこれから国の在り方を自分で伝えなきゃ意味がないからな」

 

「その方がいいと思う。そこまでされたら、彼女がお前を心配するだろうからな、それくらいは自分でできないとな」

 

「ああ、もう俺はこれくらいは一人でやってみせる」

 

「奏は?王様になって望むことがあるだろ?」

 

「うん、でも少し内容を変えたの。そうじゃなきゃ。修ちゃんや兄さんも、この先で生きていけないから」

 

「そうか、まあ、俺と修のために何かをしようとしているのは常にわかっている」

 

「だから今は何も聞かずに、当日に聞かせて貰うよ」

 

「ありがとう。修ちゃん。兄さん」

 

 

兄妹みんな、それぞれの将来のために王様だけではなく、それ以外で目指したい将来を目指すために、国民に伝えるためのスピーチはほとんど考えや言いたいことをまとめていた

 

王様になれなくても目指せる将来、王様を目指して叶えたい望み、皆それぞれ何かのために。最終演説で公表する。

 

まだ幼い栞や輝で冴おも将来を考えている。王様になれなくても、目指せる先を選んで国や家族や国民のためになろうとする。王族として、良い目標を持っていた

 

そして、真と葵は

 

 

「葵、スピーチはもうまとまっているな?」

 

「うん、私はもう逃げない。私も兄さんと同じで隠していたことを全部話したい」

 

「常に、俺だけでなく、菜々緒や卯月や静流も現場で付いている。だから忘れるな。どんな結果であっても俺たちは常に居るってことを」

 

「うん。兄さんも、私たちの家族じゃないって、国民に言っても、私は兄さんの家族だからね?」

 

「何度も言うんだな?そんな当たり前なことを?お前がどこまでも俺に付いてくれるのをいつも信じているのに」

 

「それでも言葉にしないとわからないこともあるから」

 

「ふん、お前らしい」

 

 

真と葵は最終演説で自身が隠している全てを明かすこと

 

それによって今まで信頼してきた国民の信頼がなくなるかもしれない。しかし、それでも信じて愛している者があるから、二人はもう恐れずに最終演説まで準備も覚悟もできている

 

お互い双子のように信頼している。何があっても二人が別れることのない信頼と愛を持っているから、国民の信頼が二人の隠していることを明かされて無くなっても

 

二人の関係は常に変わることはない

 

だけど、そのやりとりが

 

 

「ねえ。完全に二人の世界なんだけど」

 

「双子以上より仲が親密すぎなんだけど」

 

「茜、奏、いい加減もう慣れろよ。二人はいつもこうだって」

 

「葵姉さんいいなあ〜。遥も真兄さんを見習ってよ」

 

「だからなんで!?」

 

「葵姉さん。本当に真兄さんのことが大好き」

 

「二人はいつでも仲良しです!」

 

「うん、いつまでも」

 

 

他の兄妹たちには残縁ながらそんなふうには見えない。まるで恋人のようだと思われている

 

茜も奏もそんな光景を見て不満に思うほど、兄妹のようには見えなかった。それだけ二人は愛しているように見えるのだろう。まあ、この二人はここ最近色々あったが故に、こんな形にまで辿り着いたのだ

 

もはや慣れる他ない

 

なんだかんだでもう最終演説でスピーチする内容はもうまとまっている。目標も決まっている

 

 

だが、まだ決まってない者が一人

 

 

「茜は、肝心のお前はもう決まっているのか?」

 

 

「え?まあ・・・・・そこそこ」

 

 

「もうお前は人見知りを克服した。監視カメラも気にせずに、今日も一人で登校した。これでもう監視カメラの廃止もする必要もない。なら、お前はなんのために王様になる?茜?」

 

「確かにもう監視カメラは要らない、もう私は普通に人の前に立てる。もう監視カメラの廃止も要らない。それで私が王様を目指すなら・・・・・」

 

「なんだ?」

 

 

 

「『バリアフリーの多い国』にしたいな、兄さんが左腕無くても、生活しやすいように」

 

 

 

「ふん、お前らしいな、これでも俺は左腕無くても十分生活できているぞ。それでもか?」

 

「うん、兄さんだけじゃない、他にも障害者の人も居た。この前の村でもそれらしい人も居た。障害者でも安心して暮らせる国にしたい。その人の差別が出ない国を・・・・・」

 

「なるほど、まあそうした方が、俺以外の人も安全に生活できるな、悪くないかもしれない。実にお前が目指したそうな目標だな」

 

 

 

茜はもう人見知りも消え、目の前で堂々と昔みたいに前に出れるようになった。彼女の恥じらいはもう完全に消えた。もうこれで監視カメラを廃止する理由も無くなった。なら王様はなんのために目指すのか

 

 

それは、真がこれからもこの国で生活できるように、バリアフリーの多い国にすると決めた

 

 

兄がこれからもこの国で暮らせるように、兄だけではなく、兄以外にも障害者はこの国にも居る。大雨で孤立した以前茜たちが助けに行った村でも、障害者が数人居た。その人たちも含めて、バリアフリーの多い国にしたいと言った

 

茜らしい目標で、王様になったらきっと、みんなのためになれる王女になると、真は思った

 

真からしても、その目標は左腕のない生活を楽にできるありがたいことでもあるからな

 

 

「そういえば兄さんは、魔法を使えるなら、左腕は治せないの?」

 

「それなんだが、師匠が治そうとしたが。なぜか治らなかった」

 

「え?なんで?」

 

「わからない。なぜか俺の左腕だけは、魔法を受け付けないんだ。どういう理由なのか、それもわからない」

 

「何かの魔法が邪魔しているとか?」

 

「かもしれない。とにかく、左腕は魔法でも治すことはできない。しかも義手ですら付けられない」

 

「え!?なんで!?」

 

「わからない。左腕に何かしようとすると、寄せ付けないんだ。付けようとしたら、なぜか左腕に近づけることができない。昔もそれらしいの付けようとしたんだがな」

 

「なんで?」

 

「わからない。昔から解明できなかったんだ。父さんの研究所でもな」

 

 

奏が真に魔法を使えるなら、左腕を治せないかと聞かれるが

 

 

残念ながら左腕は治せなかった

 

 

なぜか知らないが、左腕に何かを近づけようとすると、左腕に何も寄せ付けることができず、まるで磁石のN極同士だと離れてしまうように、何かを左腕に近づけると離れてしまう。左腕に触れることすらできない

 

昔からなぜか左腕は何もできずに、左腕が切れた後、手術でメスすら近づけず、切り傷は勝手に塞ぐなど、真の切れた左腕はなぜか何も近づけない

 

総一郎の能力研究所でも診てもらったが、何一つ解明できず、今でも謎とされていた

 

 

「別に治さなくてもいいさ、俺には葵が居る。なんの問題もない」

 

「兄さん・・・・・」

 

 

「また二人の世界に、羨ましい」

 

「私達がいても、そんなことをするのね」

 

 

だが別に治せなくても気にしない。常に葵が側に居てくれる。だから別に左腕を治せなくても後悔は無かった

 

だが葵と親密過ぎる所だけは、茜と奏がなぜか羨む。二人だって真が大好き。だから葵に負けないように色々真にアタックしているが、どうしても葵に勝てず

 

 

「さて、俺も父さんと母さんに色々話しておくか」

 

「兄さん?どうしたの?」

 

「ちょっと父さんと母さんに話がある。これで俺は失礼する」

 

 

真は総一郎と五月に話があるとかで、リビングから出て行く

 

 

話は、当然叔母の話だ

 

 

以前叔母が総一郎を殺そうと暗殺を企てたと言う事実、目の前に現れた本人の言葉を、二人に話しておく、そして最終演説で何か大きなことをしてくると、二人の寝室へ行く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっぱり、香ちゃんの仕業か」

 

「あんな優しい子が、総ちゃんの命を狙うなんて、確実にこの国を殺したいのね。薫くんにされたことを、この国に返すように」

 

 

「ああ、あの人は最終演説で何かするような素振りを見せた。確実に何か大きな魔法を使ってくるかもしれない」

 

 

総一郎と五月に、以前交通事故だと見せかけた暗殺を企てた。犯人が香であることを話し。二人は学生時代で、本人と過ごしたから知ってはいるが、

 

薫が、この国の自衛隊の裏切りで殺されたことに、未だに未練と憎しみがあると、復讐のために完全に心まで魔女、もしくは悪魔になったのだと、二人は実感する

 

 

「とても優しい子だったのに、特に薫くんをかなり敬愛していたの」

 

「だからこそでしょうね。あの子はいつも薫くんの期待に応えていたからな、本当に薫くんを兄のように想っていた。だからこそ、薫くんにされたことをこの国に復讐するようだな」

 

「二人は、叔母さんのことをよく知っているんだな?」

 

「ああ、一つ下の子だけど、よく授業以外は薫くんと常に一緒だったからな」

 

「頭も凄く偉くて、就職では海外に行って口語学をしていたのよ」

 

「なるほど、だが叔母が魔女になっていたのには母さんも驚いていた、これは母さんの想定になるけど、魔女の魔法が使える魔法書がいくつか世界に幾つか散らばったらしい。それを海外で見つけて魔女になったのだと、母さんがそう言っていた。母さんも今まで父さんから義理の妹が居ることは知っているけど、実際にはまだ会ったことはないと言っていたんだ」

 

「それであの子は体を持たない幽霊みたいに現れたのね」

 

「だが、本当に彼女が五年前に亡くなったのは事実、どうして幽霊になって・・・・」

 

「おそらくその魔法書の力だ。体を捨てて、幽霊になってより魔法を扱えるように『魂霊体』になったんだ。魔法書の中にはそんな危険な代償を得る代わりに巨大な魔法を扱えると言う。危険なリスクのある魔法書もあるって読んだことがある。それを使ったんだと思う。出なきゃ、どこで魔法を扱えるようになったのか、明確な証拠が見つからない。ただでさえ母さんが教えたわけではないんだ。そう考えるしかない」

 

 

香が義理の兄の復讐のために、最終演説で巨大な魔法を使って何かしてくると、このままでは終わらないと真の口から言われる

 

学校時代で知り合った総一郎と五月からすれば、とてもショックでもあった。成績は優秀な、ただ義理の兄が好きな女の子だった。それが義理の兄がこの国で殺されたと言う事実を目の当たりにした瞬間、人が変わるように悪い魔女になった

 

 

そして、どこかの海外で、代償を捧げる代わりに魔法を得る魔法書を手に入れて、魔法を会得した。それもかなり巨大な魔法を

 

 

もうここまでになると、もう衝突するのは避けられない。もし最終演説の時は、今度こそ復讐を遂げるような魔法を浸かるだろう

 

 

櫻田王国を潰すために

 

 

「薫君を裏切った人たちを全員逮捕したのに、事件はもう終わったのに、忘れらないのね」

 

「薫君を一番に愛していた子だ、こうなっても無理はない」

 

「父さんを騙した第零の空挺師団の警備隊を?」

 

「ああ、全員逮捕され、終身刑にした。半年からお前から事実を知ったあの日に、全員逮捕して尋問したら、明白な告発をして。『セイラム王国の魔女と関係があった』と、薫くんが彼らにとってこの国の裏切り者扱いして、裏切り者を殺そうと、薫君を追い詰めたことがわかった」

 

「そこまでセイラム王国は危険な王国だと扱われているのか・・・」

 

「世界からしたらね。王族の魔女ならともかく、その国民や家臣も含めて魔法が扱える、謎の国とも言える王国、加盟国とかにも入ってないから、私たちでもどうにもならないような場所で、大昔に他国と戦争を続けていたけど、なぜかこの時代になっては音沙汰無し、むしろ場所すら分からないから、世界地図にも載ってないの」

 

「国自体は結界で張られていたから場所が分からないのも仕方がない。だから分からないのも無理はない。けど・・・・・悪い感じでは無かった」

 

「行ったの!?」

 

「一回だけ、この前母さんと一緒に行ってみた。悪い人たちは別に居なかった。多分歓迎されているからだと、そして母さんがその王族だからだと思う。でも確かに国民も魔法を使えた。危険視されるのも無理はない」

 

 

真は前に母と共にセイラム王国に行った

 

アイギスは王族、当然場所など把握している、一度行ってみたかったと、セイラム王国がどんな場所か、知るために、燈が本来生きれる故郷に行った。その感想として

 

 

 

とても心地良い国だった

 

 

 

無論、それはアイギスの息子、魔女の女王の息子だから歓迎されているもあると思う、それでも魔女たちはとても優しく、男であろうとも国から歓迎してくれた。当然魔女の国だから男誰も居ないため、男と言う存在自体が珍しいのだと思うが

 

 

それでも世界が思うような、悪い国では無かった

 

 

魔法で生活をする国、国民である魔女も魔法を使える。それでも悪いことには一切使わずに、平和に暮らしている。女王であるアイギス不在でも。セイラムの魔女たちはこの18年間で協力し合ってここまで生きてきた

 

そんな光景を見た真は

 

 

「だからこそ、セイラム王国の事も話そうと思う。危険視されているからこそ、俺が伝えようと思う。俺はセイラム王国の王子になるつもりはないけど、セイラムの王族。朝比奈・燈・セイラムとして、魔女が決して敵ではないと演説する。それが・・・・俺が王様ではなく、この一家の家族として国民に伝えたいこと」

 

「真・・・・・」

 

「うん、それでいいと思うわ」

 

 

「叔母は何が合っても止める。これは俺の家族の問題だからな」

 

 

魔女は世界の敵ではない。人と共に共存できると、真は王様になるのをやめて、それを伝えたい。

 

父が殺されたのはセイラム王国の魔女繋がりなのが原因、そもそも世界は魔女の危険であることが認識として間違いであり、変えたい事

 

真は、燈としても、世界や国民に、全ての人々に魔女は決して悪ではないと伝える。それがあるから叔母は世界や人々を疑い続ける

 

 

その認識を変えるために演説をする。それが真のスピーチの内容

 

 

叔母との衝突は避けらない。しかし、伝えることはしっかりと伝えたい。最終演説は国民や全国の番組だけでなく、世界にも生中継で流れる

 

 

 

世界が注目する中で、真・・・いや、燈が決めた、これからもこの家族で生きられるために

 

 

 

全ては、王様選挙の最終演説の燈の発表で全てが決まる

 

 

 

 

 

 

 

 

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