さて、今回はタイトル通りだな。白雪姫っていうのが出てくる位しかないな。白雪姫って言うのがめんどいから俺は白雪って呼んでるぜ。それと、俺の口調が変わってたりすのは大目に見てくれ。アバターっていろいろなものに変化できるよな?だから、口調が時々変わってしまうことがあって、なるだけ同じく口調にはするけどな。こんなところか。
さ、本編の始まりだ。
「ふわ~よく寝たぜ。」
黒いインナーにジャケットを着てその上にコートをかけた緑色の髪をした青年が何もいない洞窟で欠伸をしながら起き上がる。青年が目覚めたここは、世界の果てで、箱庭の世界を八つ分かつ大河があり、それらの終着点”トリトニスの大滝”と呼ばれる場所の近くの洞窟だ。周りは流れ落ちる滝に囲まれこの洞窟に入るのも困難な場所に青年はいた。
「5年くらい寝たか?まぁいいか。さて、ここから動きますかね」
青年はそう言いながら洞窟の出口へ向かっていく。この青年は箱庭で最強の邪神”邪神アバター”と言う。
暫く世界の果てを歩いていたアバターは、身の丈三〇尺強ある巨躯の大蛇が川の上で気を失っているのを発見した。アバターはそれを見て、蛇へめがけ跳躍し
「なに寝てんだ。起きろ」
さっきまで、寝ていた奴が言うセリフではない事を言いながら飛び蹴りをかました。
『グッ』
蛇は苦しみの声を上げる。そして、飛び蹴りをかまし岸辺に着地したアバターを睨む。が、アバターの姿を見た途端に目を見開いた。そんな、蛇にアバターは声をかける。
「起きたか?白雪」
『その声は、もしや』
「へーい。みんなのアバターさんですよ」
スマイルで白雪と言う名の蛇に言う。それに白雪は
『起きたのか。今回は起きるのが早かったな』
「ああ、自分でも不思議な位早い目覚めだ」
『そうか。それと、なぜ私の飛び蹴りをした?とても痛いのだが?なぁ?』
白雪はアバターに跳び蹴りをされたことの説明を追及する。しかし、アバターは
「起こしてやっただけだぜ」
むしろ感謝しろよと言いたげに言う。さすがにイラッと来た白雪。
『殴っていいか?って言うか殴らせろ』
それを聞き、アバターは笑みを浮かべ、むしろ来いよと言った感じで
「殴らせてもいいけどよ。その後、俺と模擬戦しようぜ?模擬戦♪」
模擬戦と言う言葉を聞いた白雪の顔から色が消えていく。
『……それは……あれか……?』
「白雪なら俺の言う模擬戦がどんな意味か知ってるだろ?模擬戦の後に、煽ってやるよ」
『……聞かなかった事にしてくれ』
「OK」
と言ったアバターだがふと、思い出した感じで白雪に質問する。
「んでさ、なんで白雪は気失ってたわけ?」
『それは、人間にやられた。私の全霊を込めた一撃を腕で薙ぎ払い、最後に蹴りを受けて私は気を失ってしまった』
「へぇ」
アバターは興味深そうな感じで白雪の話を聞いていた。白雪は世界の果ての中で水神言う。とても普通の人間が倒せるような者ではない。それに白雪には神格がある。倒したという事は、強力なギフトがあるのだろう。そうアバターは考えるとなおさらその人間に興味が出てきた。
「その人間の特徴は?」
『金髪で耳に何かをしていたな』
「そうか。金髪で思い出したんだがアイツはここら辺に来たか?」
白雪に今までにない真剣な表情で白雪に質問する。それに、白雪は軽くひきながら返答する。
『アイツとは?……ああ、太陽神か、いや来てないぞ。』
それを聞き、ホッとするアバターであったが。アバターの顔色が少し変わった。白雪も同様に顔色が変わっている。お互いに確認するようにアバターと白雪は顔見る。先に口を開いたのはアバターだった。
「なぁ、白雪。確認だ。さっきまでは、あいつが来ていなかったんだよな?白雪は嘘は言ってないよな?」
『嘘などついてどうする。質問の答えだがその通りだ。さっきまでは来ていなかった』
二人の顔は何かの力に当てられたかのように顔色がすっかりと変わってしまった。二人はいきぴったしに
「『じゃあ、なんであいつ(太陽神)の力を感じるんだよ(だ)!!!」』
そう叫んだ。普通そこで反応する者はいないはずだが、反応する者が一人。
「あら?叫んでいる邪神と蛇を見つけたわ」
「気のせいだよな。アイツがいるわけがない。そうだろ白雪」
アバターは目の前にいる白雪に言うが。
『い、いやうs「後ろにいるわよ。あ・な・た」だそうだ。わ、私は休まなければいけないのでさらばだ!』
白雪が言い切る前にアバターがアイツと呼び、白雪が太陽神と呼ぶ人物が答えてしまった。そして、白雪の逃亡。二人だけになったアバターは少しずつ後ろ向きながら次々に言っていく。
「俺の「俺の?」」
「可愛い「可愛い?」」
「妻の「妻の?」」
アバターが言う言葉を復唱していく謎の人物。少しずつ後ろを向いていたアバターは完全に後ろ見る。そして、最後の言葉を言う。それは、謎の人物の名だ。
「ラー!「あなた!」」
アバターにラーと呼ばれた人物はそのまま、アバターに勢いよく抱き付いた。その吹っ飛びそうな勢いにアバターは驚きつつしっかりと抱き締める。
「よくわかったな。ここにいるって」
ラーは笑顔で。
「それは、愛の力よ。」
「嬉しいこと言ってくれるラー」
「当然でしょあなた。それはそうと、私とても寂しかったのだけれど?あなた?」
そう言うラーの目は涙目になりつつある。ラーの言葉と涙目が胸に突き刺さっているアバター。アバターはラーに謝罪する。
「ごめんな。ラーを悲しませてしまって。本当にすまないと思っている」
「言葉はいくらでもいえるわよ?でも、あなたの言葉は嘘でないみたいだから私の頼みを聞いてくれたら許してあげるわ。それと、ヲーの頼みも聞いてね?」
「ヲーは?」
「ヲーはユニコーンと遊んでから来るみたい」
「そうか」
ラーの目には先ほどの涙目はすでに無い。それを見たアバターはあ、これはなにかやばいな、と感じたが自分はこの状態にラーに逆らえないためどんなことで受け入れることを覚悟したアバター。
「それで、ラー。俺に何をさせるつもりだ?」
「何って?ナニでもする?」
「ほう。それは、俺に得がある話だ」
「それでもいいのだけれど。やっぱり、これって決めってる物があるの」
「これとは?」
「それは、あなたの真の姿を見せてちょうだい♪」
アバターは自分の真の姿と聞いてラーに抗議するが、
「ラー。流石にそ、それはやめようぜ「どうして?」い、いやなそれはさs「何でも聞くような感じじゃなかった?」そ、そうだけど「ならいいじゃない?」で、ですが「私、寂しかった」……「私、あなたいなくて寂しかった」……なるから。だから、泣かないでください」
アバターの口調がどんどん変わっていき最終的にアバターが折れた。そして、ラーは
「それじゃ、お願いね♪」
満面の笑みを浮かべていた。アバターはこれ見て自分はラーには勝てないと胸に刻んだ。そして、アバターが真の姿を見せようとした瞬間
「父上!!!」
何かがアバターに抱きつき、アバターはそれをラーと同じように抱き締める。それは、アバターとラーの子供である。
「ヲー!」
「父上!あたしは寂しかったぞ!」
「お前らには本当にすまないことをしたな」
「次は、許さないのだ」
「安心してくれ。次はないからな」
アバターは泣いていている娘を安心させるように強く抱き締めた。そこに
「そろそろいいかしら?ヲーを安心させるのもいいけど。それは後にしましょ。あなたにはまず、やることがあるでしょ?」
「本当にか?娘の前であの姿になれと?あんな姿見せたら俺はヲーに嫌われる」
「それはないわ」
「父上の本当の姿見たいのだ!」
「……そうか」
アバターがそう言うと、一瞬でアバターの姿が消えた。アバターがいた場所には黒い球体が浮いていた。これがアバターの真の姿である。それを見たラーは、すぐさま黒い球体となったアバターを抱き抱え撫でた。
「いつもはカッコイイけれど、この姿は可愛いわね♪」
『こんな黒いだけの球体。俺は好きじゃないんだが。っていうヲーはひいて……ない!むしろ目がキラキラしてるし』
「母上!あたしも父上を抱き抱えたいのだ!」
「もう少ししたらヲーにも抱き抱えさせるからね」
『なんか、ずっとこの姿でもいいような気がしてきた。まぁ、ヲーが満足したら戻れるだろう。それまでは、この姿を楽しもうか』
「ちなみにあなた。今日一日はその姿のままね♪だって、5年も妻と娘を寂しがらせたんだから。これはまだ軽い方よね」
『……マジかよ』
こうして、アバターは妻と娘に再開したのだった。
はーい。後書きを担当する太陽神のラーさんだよー!遊戯王のラーの翼神竜って言ったりもするよ!え?本編の冷静なキャラとは違う?たまには、羽目を外すのも大切だよ!ってな感じで本編と後書きの私はキャラが違うからね。よろしくね♪
さて、後書きでは本編の説明や、次回予告などをするよー!
まずは、説明かな。説明って言っても今回は私と娘のヲ―ちゃんの容姿を説明するね。夫のアバターの容姿は本編で出たけど私たちは出てないんだよね。私は、遊戯王の青き眼の乙女を金髪に、目を赤にした感じかな。服装もそれに似た感じになっているよ。詳しくは青き眼の乙女を見てね。
ヲーちゃんはLOV3のラーそっくりそのままだよ。詳しくはLOV3のラーを見てね。ちなみにヲ―の名前はラーの翼神竜OCGの方のヲ―の翼神竜からとってるよ。今回の説明は終わり。
次は、次回予告行くよー!
私の提案でアバター、私、ヲーの三人はサウザンドアイズに向かうよ。そこで、サウザンドアイズのあの人と会うよ。そして、ある三人があの人に喧嘩を売るよ!って感じかな。関係ないけど、夫のアバターにあえて嬉しいよ!
これで今回の説明&次回予告終わるね。次回もサービスサービス♪