今回は一夏が面白いことになります
「・・・いいでしょう。私はこのテストパイロットになります」
「俺もです」
「ふむ・・・では一夏君は?」
「え?あ・・・なります・・・」
「そうか・・・なら良かった・・・では君達にぜひ見せたいものがある」
そう言ってデスは立ち上がった
「付いてきたまえ」
デスについて行き
会社の地下に着いた
そこはさまざまな機械や装置がずらりと並んでいた
「我が社は最近ISと取り入れたことは知っているな?」
「はい」
「ISでは一番何が大切か知っているか?一夏君?」
「え!?俺ですか!?・・・えっと・・・」
「・・・その顔はわかっていないな・・・」
「すみません・・・」
「正解はコアだ」
「コア?」
「では第二問だ。このISを作った科学者をしっているか?」
「それは知っています。篠ノ之束です」
「ふむ、正解だ。彼女はこのコアの作り方を知っているが、世間には教えない。数少ないコアで世界のISがある。その中で量産機が生まれた・・・しかし、もしISそのものを超えてそして男性でも扱えるISが生まれたらどう思う?」
「えっと・・・少なくとも世界は大きく変わります・・・」
「いいや・・・変わり過ぎてしまう。そしてそれを戦争道具にするだろう」
「・・・」
「人間はいつでも力を持つ者はすべてを手に入れ、力無き者はすべてを失う・・・私はそんな者を沢山みた」
「・・・今の世界は・・・女性が偉く男性は無価値に値する・・・」
「そうだ・・・やはり私が”見込んだ”目をもっている」
「??」
「では、見せよう・・・これが我が社のISを”超える”ものだ・・・」
デスは大きな扉の前に立つとその扉は”謎の文字”を浮かび上げた
そして扉は開いた
その奥にあったのは・・・
「これは・・・カード?」
壁には沢山のカードが飾られていた
一夏はこのカードはなにか知っている
いつも遊んでいるデュエルマスターズのカードである
「では一夏君・・・君の持っている『ボルバルザーク紫電ドラゴン』を出したまえ」
「・・・え?なんで知っているんですか?」
「いいから」
一夏は鞄からデッキケースを取り出し紫電を出した
すると紫電は突如光りだした
「ひ、光った!?」
そしてその光はこの部屋を包んだ
一夏が次に目にしたのは・・・
「・・・ここどこだ?」
ーーー
ーー
ー
「・・・行きましたね」
「あぁ行ったな」
「一夏はどのくらいで帰ってきますか?」
「約二時間くらいだ・・・まぁ大丈夫だろうな」
「・・・」
「心配か?」
「・・・当たりだ・・・一夏は俺の弟だ・・・心配しない兄など居ない・・・」
「そうだな・・・愛を持っている者は何でも心配する・・・安心しろ・・・奴はかならず帰ってくる・・・あの”デュエルマスターズの世界”に頼れる仲間を連れてな・・・」
一夏君はなんとデュエルマスターズの世界に飛ばせれてしまいました!!
彼は生きて帰ってくるのか!?
次回『伝説の侍』!!
ルールを守って楽しくデュエマ!!