織斑一夏の兄は神様である   作:海底撈月

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今回は一夏が面白いことになります


7話 デュエルマスターズ

 

「・・・いいでしょう。私はこのテストパイロットになります」

 

「俺もです」

 

 

「ふむ・・・では一夏君は?」

 

「え?あ・・・なります・・・」

 

 

「そうか・・・なら良かった・・・では君達にぜひ見せたいものがある」

 

 

そう言ってデスは立ち上がった

 

 

「付いてきたまえ」

 

 

 

 

デスについて行き

会社の地下に着いた

 

そこはさまざまな機械や装置がずらりと並んでいた

 

 

「我が社は最近ISと取り入れたことは知っているな?」

 

「はい」

 

「ISでは一番何が大切か知っているか?一夏君?」

 

「え!?俺ですか!?・・・えっと・・・」

 

「・・・その顔はわかっていないな・・・」

 

「すみません・・・」

 

「正解はコアだ」

 

「コア?」

 

「では第二問だ。このISを作った科学者をしっているか?」

 

「それは知っています。篠ノ之束です」

 

「ふむ、正解だ。彼女はこのコアの作り方を知っているが、世間には教えない。数少ないコアで世界のISがある。その中で量産機が生まれた・・・しかし、もしISそのものを超えてそして男性でも扱えるISが生まれたらどう思う?」

 

 

「えっと・・・少なくとも世界は大きく変わります・・・」

 

「いいや・・・変わり過ぎてしまう。そしてそれを戦争道具にするだろう」

 

「・・・」

 

 

「人間はいつでも力を持つ者はすべてを手に入れ、力無き者はすべてを失う・・・私はそんな者を沢山みた」

 

「・・・今の世界は・・・女性が偉く男性は無価値に値する・・・」

 

 

「そうだ・・・やはり私が”見込んだ”目をもっている」

 

「??」

 

「では、見せよう・・・これが我が社のISを”超える”ものだ・・・」

 

 

デスは大きな扉の前に立つとその扉は”謎の文字”を浮かび上げた

そして扉は開いた

 

その奥にあったのは・・・

 

 

「これは・・・カード?」

 

壁には沢山のカードが飾られていた

 

一夏はこのカードはなにか知っている

 

 

いつも遊んでいるデュエルマスターズのカードである

 

 

 

「では一夏君・・・君の持っている『ボルバルザーク紫電ドラゴン』を出したまえ」

 

「・・・え?なんで知っているんですか?」

 

「いいから」

 

 

一夏は鞄からデッキケースを取り出し紫電を出した

 

すると紫電は突如光りだした

 

「ひ、光った!?」

 

そしてその光はこの部屋を包んだ

 

 

 

一夏が次に目にしたのは・・・

 

 

 

「・・・ここどこだ?」

 

 

 

ーーー

ーー

 

 

「・・・行きましたね」

 

「あぁ行ったな」

 

「一夏はどのくらいで帰ってきますか?」

 

「約二時間くらいだ・・・まぁ大丈夫だろうな」

 

 

「・・・」

 

「心配か?」

 

 

「・・・当たりだ・・・一夏は俺の弟だ・・・心配しない兄など居ない・・・」

 

 

「そうだな・・・愛を持っている者は何でも心配する・・・安心しろ・・・奴はかならず帰ってくる・・・あの”デュエルマスターズの世界”に頼れる仲間を連れてな・・・」

 

 

 







一夏君はなんとデュエルマスターズの世界に飛ばせれてしまいました!!

彼は生きて帰ってくるのか!?

次回『伝説の侍』!!

ルールを守って楽しくデュエマ!!
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