凛「バスケ部に入るにゃ!」 作:まるまーる
『第1話 矢沢部長、怒りの入部拒否』
(放課後)
凛「かーよちん♪」
花陽「なあに?凛ちゃん」
凛「バスケ部の入部。あれから考えてくれた?」ワクワク
花陽「う、うん…。でも私なんかが入って大丈夫なのかな…」
凛「だいじょうぶ!凛、知ってるよ、かよちんはできる娘だって!」
凛「それに凛、かよちんと一緒ならきっと最高の高校生活を送れると思うんだ!!」
花陽「り、凛ちゃん…///」
凛「ねっ♪入部決定にゃ~♪」ガシッ
花陽「ウエェッ!?まだ心の準備が……ダ、ダレカタスケテェ~」ズルズル
~~
(生徒会室)
凛「バスケ部がないっ?」ガーン!
希「ないってわけじゃないよ。ただウチのバスケ部は今、部員が3人だけしかおらんから部活というよりも、
同好会みたいな感じになってるんよ」
凛(…全く聞いてなかったにゃ)
花陽「今日は活動されてないんですか?」
希「今の時間やったら、部長が部室におるかなあ…」
花陽「ど、どうしよう凛ちゃん?」
凛「まずは部室に行ってみようよ。東條先輩、ありがとうございました」ペコ
希「ううん、また何かあったらいつでも来てな」フリフリ
ドア「チカァ」
絵里「希、何してるのよ、急がないと委員会始m…あら、アナタ達は…?」
凛「失礼しましたぁ!」ペコッ!
花陽「シ、シツレイシマシタァ…」ペコリ
希「ごめんなエリチ、もう終わったから」
絵里「ならいいけど…、あの娘たちは何だったの?」
希「…バスケ部に入りたいんやって♪」ニコ
絵里「!…そ、そう…」
希「…さ、行こっかエリチ」スッ
絵里「…ええ」スタスタ
~~
(部室前)
凛「コンコン、失礼しまーす」
ドア「ニャア」
凛「…誰もいない」キョロキョロ
花陽「体育館にもいなかったし、今日は活動してないのかなあ…」
凛「うーん…、…あっ!みてかよちん。ボールだっ♪」ガシッ
花陽「わぁ…。使いこまれてるけど、綺麗に手入れしてるね…。」フムフム
ドア「ニコ」
にこ「ちょっと、何してんのよ」
花陽「ピャア!ご、ごめんなさい~」アタフタ
にこ「まったく、勝手に入ってんじゃないわよ」
凛「あの!凛たち、バスケ部に入部したくて来ました!」
花陽「(3年生のリボン…)あの、先輩がここの部長さんですか?」ドキドキ
にこ「そうよ…。ねえ、アンタ達2人で来たの?」
凛「はい!」ワクワク
にこ「そう…」ウツムキ…
花陽「…?」オドオド
にこ「…悪いことは言わないわ。ウチはあきらめて別の部に入りなさい」
凛「ええっ!?な、なんでぇ…じゃなくて、どうしてですか?ええっと、その…」
にこ「にこ、矢沢にこよ。」
花陽「な、何か理由があるんですか?矢沢先輩っ」オドオド
にこ「…理由も何もないわ。ホラッ、早く出てって」グイグイ
凛「う、うにゃあ~強引すぎるにゃ~」ズルズル
~~
(帰り道)
凛「もーっ!ひどいにゃ!あの先輩!」プンスカ
花陽「どうして入部させてもらえかったのかな…?」トボトボ
希「お疲れさん♪」ヒョコッ
花陽「あっ、東條先輩!お疲れ様です!!」ペコリ
希「お疲れ様♪あれからどうやった?部長には会えた?」ニコニコ
花陽「あの、実は…」カクカクパナパナ…
~~
希「…そっかぁ」
花陽「…」ショボン
凛「凛たち、このままじゃ入部できないにゃー…」トホホ
希「…なあ、花陽ちゃんに凛ちゃん。明日もう一度、部長さんに会ってみん?今度はウチも一緒に着いていくから、なっ?元気だしてや?」
花陽「ほ、ホントですか!」パァッ
凛「東條先輩がいれば心強いにゃー♪」
~~
(その後 夜)
希「」プルルルル、プルルル…
にこ『もしもし』
希「急にごめんな、にこっち」
にこ『いいわよ別に。どうかしたの』
希「今日にこっちを尋ねた2人やけど…。明日もう一度会ってあげてくれんかな?」
にこ『…知ってたのね、あの2人のこと』
希「凛ちゃんと花陽ちゃんっていうんよ。明日はウチとエリチも部活行けるから」
にこ『…でも』
希「…にこっち」
にこ『絵里はどう言ってるのよ』
希「まだ話してないけど、多分にこっちと悩んどる所は同じやないかな」
にこ『…なによ、希だって分かってんじゃない。だったらなんで』
希「…カードがな、ウチに告げとるんや」ニコッ
にこ『…分かったわよ、勝手にすれば。じゃあね、もう切るわよ』
希「うん。ありがとう、おやすみ」
にこ『…おやすみ』ピッ
~~
(翌日 生徒会室)
花陽「ノゾミチャンモバスケブダッタノォォォォ!?」
希「ごめんな、黙ってて」アハハ
凛「だったら、なんで凛たちを入部させてくれないのか教えてほしいにゃ…」ショボン
希「…。話せば長くなるんやけど…」
凛「あ、だったら遠慮しておk」
花陽「ちょっと黙ってろお前」ドゴッ
凛「」シーン
~~ (希 説明中)
希「…そんなとこかな」
花陽(話をまとめると、希先輩たちは2年生の頃からずっと、3人だけで活動を続けているそうです。3人になってからは大会にも出られず、辛いこともあったそうで…)
希「にこっち、後輩に自分のような思いはして欲しくないんやと思う。もし、花陽ちゃんたちがこのままバスケ部に入ってくれても、ウチらが卒業した後は2人だけになってしまうから…」
花陽「…」
絵里「それに、このままだと音乃木坂学院は廃校よ。だから、これ以上部員が増える見込みもないの」
希「あ、エリチ。部室で待ってて言うたのに」
絵里「ごめんね希。でも私からも言わせて。…アナタ達、悪いことは言わないから、別の部を探しなさい。そうね、バレー部なんかどうかしら?もうすでに1年生だけでチームが組めるほど入部希望者が集まってるそうy」
凛「やだっ!」
絵里希「!」
凛「凛はかよちんとバスケがしたい!」
花陽「凛ちゃん!敬語敬語!」アタフタ
凛「あっ、したい…です」
絵里「…」ジッ
希「…えりち、可愛い後輩にそんなガン飛ばしたらあかんよ」ジロ
絵里「…とにかく、アナタたちの入部は認められないわ。話はこれで終わり」
希凛花陽「…」
~~
にこ「遅いわねアイツら…」イライラ
~~
(帰り道)
凛「結局、今日も入部させてもらえなかったにゃ~」トボトボ
花陽「…あのね、凛ちゃん」トコトコ
凛「なぁに、かよちん…?」クルッ
花陽「先輩たち、私達のこと本気で考えてくれてるから、あそこまで言ってくれてると思うんだ…」
凛「…うん」
~~
凛(凛…どうしたらいいのかな)トボトボ
花陽「…あっ。凛ちゃん、あれ…」ユビサシ
凛「…UTX高校だったっけ、また試合中継が流れてるにゃ」
ザワザワ、ワイワイ、ダンシン、ダンシン…
モブ1「すごいよねー、UTX高校のバスケ部。ガードからセンターまで美少女揃い、しかも全員が全国トップクラ
ス選手だもん。チートかっつーの」キャハハ
モブ2「確か去年もラブライブカップ優勝だよ。学校の評判も上がる一方だね~」スゴーイ
凛「…これだにゃ!!」ピーン!
『第1話 矢沢部長、怒りの入部拒否』 完
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『第2話 星空、コートに立つ』
(翌日 部室)
凛「入部させてください!!!」ビシッ
にこ「…昨日の希と絵里の話聞いたんじゃなかったの、あんた」ムスー
希絵里「…」
花陽「あの、凛ちゃんも私も、精一杯頑張るので、お、お願いします!!」ペコッ!
にこ「」ズキッ
にこ「…そうは言ってもねぇ…」
凛「それに凛、3年生が卒業しても、新しい部員を集められる方法を見つけたんだ!」
希「ホンマに?」
絵里「…一体どうするつもり?」
凛「ふっふっふっ…それはね…」ニヤリ
にこ「いいから早く答えなさいよ」ジロリンチョ
凛「ラブライブカップ!優勝にゃ!!!」ビシィッ!
にこ絵里「…」ポカーン
希「スピリチュアルやね」フッ
凛「あ、あれぇ!?反応が薄いにゃ…」ショック
絵里「…分かるように説明してもらえる?」チラッ
花陽「つ、つまりですね。凛ちゃんが言いたいのは、『学校の知名度を上げて、音乃木坂学院の廃校を取り消そう』ってことらしいです」
希「それで、ラブライブカップでの優勝なんやね」
花陽「はい。それに、その大会なら3年生の先輩方も出場する権利があるので、凛ちゃんと私を含めた5人での出場が可能なんです」
絵里にこ「…」
凛「これなら凛たちの入部、認めてもらえr」
にこ「認められないわぁ!」バンッ
絵里(今アタシが言おうとしたのに)チカァ
凛「え~?どうして~!?」ウニャア~
にこ「どうしてもなにもないわよ!『ラブライブカップ』優勝って…。あんた自分が言ってる言葉の意味分かってんの!?」
凛「はい」
にこ「はいじゃないニコ!」チョップ!
凛「あぅっ」
にこ「全然分かってないようね…。アンタの言うことがどれだけ無謀なことかを」
凛「大丈夫!凛とかよちんが音乃木坂を優勝へ導くよ♪」グッ
にこ「導くって…アンタねえ…」プルプル
希「まあまあ、にこっち」オサエテオサエテ
絵里「…星空さん。いいえ、凛。あなた、ポジションは?」
凛「3番!」
絵里「そう…。いいわ、私が試してあげる」
凛「?」
絵里「1on1で勝負しましょう。フォワードなら得意でしょ?あたしに勝ったら、2人の入部、考えてもいいわ」
にこ「ちょ、ちょっと絵里」
凛「ほ、ホント!?やったn
~~
(体育館)
絵里「いい?10点先取した方の勝ちよ。凛が先行でいいわ」キュッ
凛「はーい♪」ウキウキ
絵里(…緊張感抜けるわね)
花陽「が、頑張って!凛ちゃん!!」グッ
凛「うん!!任せて、かよちん!」グッ♪
~~
凛(…かよちんにああは言ったけど)ジッ
絵里「」ピシッ
凛(…隙がないにゃ。…どうやって点取ろっかな)ウズウズ
絵里「」チカッ
凛(…よぉし。ここは外からのシュートと見せかけて、反応したとこを抜いちゃうよ!)シュートフェイク!
絵里(いきなりスリー?)ピクッ
凛(今だっ♪)ダムダムッ、レイアップシュート!
≪凛 2-0 絵里≫
花陽「やったね凛ちゃんっ」グッ
凛(うまく引っかかってくれたにゃ♪ホントはあんまりスリー打たないんだけど)フフン
凛「よーし、この調子で絵里先輩の攻撃も押さえちゃうニャ」キュキュッ
~~
凛「♪」ユーラユーラ
にこ「あの落ち着きのない構えは一体なんのつもりなのかしら…」ヒクッ
希「凛ちゃんの構え、エリチとは真逆やね」
花陽「凛ちゃん、ああする方が集中できるそうなんです」
にこ「…ふーん」
~~
絵里(見てて飽きないわねこの娘)
凛「♪」ユーラユーラ
絵里(でも…隙だらけよっ)バッ
凛「!」ヌ、ヌカレタ!
絵里(まずは同点ね)シュートチカ!
スパッ、ナイシュー、エリチー!
≪凛2-2絵里≫
花陽(あれ、今の…いつもの凛ちゃんなら…)
~~
その後 ≪凛8―8絵里≫
希「エリチと接戦やなんて、凛ちゃんホンマにすごいなあ」
にこ「まぐれよ、まぐれ」
絵里(8対8か…)
凛「♪」ユーラユーラ
絵里(思った以上にやるじゃない…動きもキレを増してきてる)
絵里(でも…)
絵里(『あの娘』と比べれば…。この程度の守り、なんてことないわ!)キッ
凛「?」ユーラユーラ
絵里「はっ!」シュバフィーン
花陽「ああっ!?あっさり抜かれちゃった」ガーン
絵里「私の勝ちよ!」レイアップシュー…
凛「…」シュバッ
凛「断固拒否にゃー!!!」バッシーン!
絵里にこ希「!!!」
花陽「凛ちゃん、ナイスブロック!」パアッ
にこ「ええっ!?…ちょっとあの娘、今かなりの高さ跳んだわよ!?」
希(完璧に抜かれとったはずやのに…。追いついたうえにあんだけ跳ぶって、どんなスピードとバネや…)
凛「危なかったー」ホッ
花陽「やったね凛ちゃん!今日はあまり飛ばないから、どこか具合が悪いのか心配してたんだよっ」
凛「ふっふっふー、かよちん。奥の手は危なくなるまで取っておくものなんだよ♪凛も、高校からは頭脳派プレイヤーとしてデビューにゃ」ドヤァ
絵里「」ポカン
絵里(…って。感心してる場合じゃない!しっかりしなさい)
絵里「凛、まだ勝負は終わってないわよ。早くしなさい」キリッ
凛「はいにゃ!」ニコッ
~~
……ダムダム、マケナイニャー!ハラショー!
花陽「凛ちゃん、楽しそうだなぁ…。大事な勝負ってこと、忘れてないといいけど」ハラハラ
にこ「…」
にこ(…あんな笑顔されたら、こっちも笑うしかないわね)フフッ
にこ「希のタロット占いも、たまにはいい仕事するじゃない…」ボソッ
希「!…せやろ、にこっち♪」ニッ
『第2話 星空、コートに立つ』 完
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『第3話 天才は遅れてやってくる』
(体育館)
……ダムダム、キュツ、キュキュツ、ナイシューリンチャン!ガヤガヤ、キーンコーンカーンコーン
絵里「今日の練習はここまでね」
花陽「ふぇぇ~」バタッ
にこ「これくらいでばててんじゃないわよ。…ほらっボトル」スッ
花陽「あ、ありがとうにこちゃん」ゴクゴク
凛「ああ~っ、いいなーかよちん。にこちゃーん、凛のボトルもとってぇー」ニャーン
にこ「嫌よ。あんたまだまだ余裕でしょ」シッシッ
希「ふふっ。1年生ともすっかり仲良しさんやなあ、にこっち♪」
にこ「馬鹿なこと言ってないで、さっさと片付けるわよ」///
「ニコッチテレテル~、ソッソンナコトナイワヨ、スピリチュアルヤネ、ハラショー…」ワイワイ
真姫「…」
花陽(あれ、あの娘…真姫ちゃん?…)
~~
(練習後、通学路)
凛「マキちゃんが、凛たちの練習見てたの?」
花陽「うん…。真姫ちゃんひょっとして、バスケ部に興味あるんじゃないかな…」
凛「明日部活に誘ってみようよ!放課後アタックにゃ!!」
~~
(翌日 放課後)
花陽「ま、真姫ちゃん。今ちょっといいかな…?」ドキドキ
真姫「別にいいけど…何?」
凛「凛たちと一緒にバスケやろーよ!」ヒョコッ!
花陽「あのね、凛ちゃんと私、バスケ部に入ったの。真姫ちゃんも良かったら」モジモジ
真姫「……条件があるわ」カミノケクルクル
花陽凛「条件…?」ポカン
~~
(部室)
にこ「ゲーム(試合)がしたいですってぇ!?」
花陽「う、うん…」タジッ
にこ「まだ入部もしてないのに、いい度胸してるじゃない…」
希「ウチらと真姫ちゃん合わせて6人やから、3対3ってことになるね」
凛「そこは真姫ちゃんもOKしてくれてるにゃ!」
絵里「…分かったわ、やりましょう。希もにこも、いいわよね?」
希「ウチはええよ♪」ニコッ
にこ「…やってやろうじゃないの」ニゴゴゴゴ…
~~
(体育館)
絵里「チーム分けはこんなところかしら」
チーム『のぞりんぱな』 花陽・凛・希
チーム『BiBi』 にこ・真姫・絵里
花陽(うぅ~なんだか緊張する~)ドキドキ
希「今日は楽しんでってな、真姫ちゃん」
真姫「…ドーモ」ペコ
にこ(お手並み拝見といこうじゃないの)
凛「試合開始にゃー♪」ワクワク
~~
試合結果 ≪ のぞぱなりん 47-59 BiBi ≫
凛「あ…ありのまま今起こったことを話すにゃ。凛は今、試合開始を宣言したと思ったら、いつのまにか試合が終わっていたにゃ…。な…何を言ってるのかわかr」
花陽「うぅ…12点差かぁ」ガクッ
希「しかし、真姫ちゃんがあんなに点取るとは思わんかったなあ。」ウーン
希(…司令塔役のにこっちに、外でも中でも点の取れる真姫ちゃん。2人だけでもゲームが成り立つうえに、エリチが上手くサポート側にまわってた…)
希(こっちの連携も悪くなかったけど、向こうの方が嵌まってたみたいやなぁ…)
~~
にこ「ふっふーん♪この宇宙No.1プリティーガードのにこちゃんのゲームメイクについてこれるなんて、なかなかやるじゃない真姫ちゃん」ニッコニッコニー♪
真姫「べっ別に、これくらい当然でしょ///」カミノケクルクルー
絵里「それで、入部の件は考えてくれた?真姫」
真姫「!」ピクッ
凛花陽「!」ドッキィ
真姫「…。そうね…」カミクル…
凛花陽「…」ドキドキ
真姫「…」クル…クル…
りんぱな「」プルプル
真姫「あ…アタシで良ければ、入ってあげないこともないけど…」
凛「やったにゃー!!!」ガバチョ!
花陽「真姫ちゃーん!」ガバッ
真姫「ヴェェ!?ちょっと、急に抱き着かないで!」///
凛「まきちゃんまきちゃん真姫ちゃーん♪」スリスリ
花陽「よかったぁ…」グスッ
真姫「…」///
~~
凛「凛は信じてたよ!真姫ちゃん、最初から入部してくれること♪照れ臭かっただけなんだよねっ」スリスリッ
花陽「ソウダッタノォォマキチャン!?」
真姫「ち、違うわよ。凛と違ってアタシは慎重なのっ」/// カミノケクルクル
絵里「何にせよ、歓迎するわ。よろしくね、真姫」
希にこ「よろしく、真姫ちゃん」ニッコニッコニー
真姫「…」
真姫「その…これからよろしくお願いします」ペコッ
真姫「…それと、凛に花陽。2人とも、私をこの部に誘ってくれて…その…アリガト」///
花陽「こちらこそ!これからよろしくねっ」ニコッ
凛「ウム、よきにはからうがよいにゃ♪」エッヘン
真姫「…フフッ…なにそれ、イミワカンナイ」クスクス
凛「…えへへ、…凛もよく分かんない♪」ニパッ
『第3話 天才は遅れてやってくる』 完
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花陽『こうして凛ちゃんはようやく、音乃木坂学院バスケットボール部への入部を果たし、最高の仲間と共にスタートラインに立つことができたのでした…』シミジミ
花陽『ですが凛ちゃんたちは、目標のラブライブカップに優勝し音乃木坂学院とバスケ部を存続させることができるのでしょうか!?』クワッ!
花陽『私たちにとって一生忘れることのない、熱い夏が始まりそうですっ!』グッ
凛「…よぉーし!皆と一緒ならラブライブカップ優勝、まっちがいなしにゃー!!」
終
凛「バスケ部に入るにゃ!」
2年生組が出なかったのはアライズ側に入れるつもりで書き始めたからです
★音乃木坂学院 チーム「ミューズ」
PG にこ154㎝
SG 花陽156
SF 凛155
PF 真姫161
C 希159
控え 兼 監督 絵里162
★UTX高校 チーム「アライズ」
PG ツバサ154
SG 海未159
SF 穂乃果157
PF あんじゅ160
C 英玲奈163
控え 兼 穂乃果のお世話役 ことり159
SS読んだり設定考えるのは楽しいけど、書いていくとやっぱり難しいね。
中途半端な終わり方ですが、読んでくれた方はありがとうございました。