凛「バスケ部に入るにゃ!」   作:まるまーる

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凛「バスケ部に入るにゃ!」 の続きです。




凛「バスケ部に入るにゃ!」2

 

 

『第4話 ラブアローシューター』

 

 

 

 

 

≪前回のラスト≫

 

 

 

 

凛「よぉーし!皆と一緒ならラブライブカップ優勝、まっちがいなしにゃー!!」

 

 

 

にゃ~!…

 

 

ニャー!…

 

 

ニャー…

 

 

~~

 

 

 

 

 

( UTX学園 2年生 教室)

 

 

 

 

 

穂乃果「いやあ~今日もパンがうまい!」ハグッ

 

 

海未「穂乃果!練習前に何を呑気にしているのですか!」クワッ

 

 

穂乃果「う、うみちゃん!」ハウッ

 

 

海未「あなたという人は!ようやく1軍に戻れるというのに、また遅刻で2軍に飛ばされたいのですか!」ガミガミ

 

 

穂乃果「ゴ、ゴメンナサイ」ショボーン

 

 

海未「ことりもなんとか言ってやってください!」プンプン

 

 

ことり「あはは…。えーと、ことりは先に体育館で皆のドリンク作ってるね~♪穂乃果ちゃんも遅れちゃ駄目だよ♪」

 

 

穂乃果「はーい♪」

 

 

海未「まったく…。穂乃果も少しはことりを見習ってください」

 

 

穂乃果「穂乃果にマネージャーは向いてないと思うよぉ?」

 

 

海未「そういうことを言ってるのではないのです」キッ

 

 

穂乃果「冗談だよぉ海未ちゃん。穂乃果だって、また2軍落ちで海未ちゃんと一緒にいられなくなるのは嫌だからね。頑張るよ!」

 

 

海未「わ、分かればいいんです…///私達も早く行きますよ」

 

 

 

~~

 

 

 

 

( UTX バスケ部専用フロア )

 

 

 

海未「しかし、入部してからもう1年経ちましたが未だにここの広さには慣れませんね」

 

 

穂乃果「ええ~そうかな?穂乃果は、試合会場みたいで好きだけどなー」~♪

 

 

海未「そうですか…まあ、穂乃果が気に入っているのならそれで良しとしましょう」フッ

 

 

 

 

海未(そう…本来であれば音ノ木坂学院に入学していたはずの穂乃果を、共に高みを目指したいという私のわがままでこのUTXに連れてきました)チラッ

 

 

穂乃果「」フンフフーン♪

 

 

海未(ですから穂乃果には、この恵まれた環境で存分にその才能と実力を発揮して欲しいのです…)グッ

 

 

 

~~

 

 

 

 

(UTX 1軍コート)

 

 

 

ツバサ「ホノカっ♪戻ってきたのね///」ガバァ!

 

 

穂乃果「ツバサさん…く…苦しい…」プルプル

 

 

あんじゅ「この光景もそろそろ飽きてきたわね」クスッ

 

 

英玲奈「同感だ。おいキャプテン、そろそろ練習を始めてくれないか」

 

 

ツバサ「ええ~?せっかく穂乃果が戻ってきたのよ!もう少し堪能させて♪」モギュゥゥ

 

 

穂乃果「…ダ、ダレカタスケテェェ…」ギブギブ

 

 

海未「ツバサさん、それくらいにしてもらえますか?…そろそろ穂乃果が限界のようですので…」

 

 

ツバサ「本当?なら仕方ないわね♪それじゃあそろそろ始めましょうか!」

 

 

 

 

~~

 

 

 

 

 

 …ダムダム、ンミチャン!パス!…、ラブアローシュート!…シュパッ ピーッ!

 

 

 

監督「…ツバサ、皆をここに集めてくれ」

 

 

ツバサ「集合!」

 

 

ハイッ!!

 

 

監督「…よし、今日の練習はここまでd」

 

 

穂乃果「ふぁぁ~疲れt」

 

 

監督「高坂ァ!誰が口を開いていいと言ったぁ!!」

 

 

穂乃果「は、はいっ」ピッシィ

 

 

 

ことツバ(叱られてる穂乃果(ちゃん)もかわいい(わぁ)…)チラッ

 

 

監督「…コホン。さて、遅くなったが今から今年のラブライブカップ出場メンバーを皆に伝えておく!」

 

 

 

~~

 

 

 

 

≪UTX スターティングメンバー≫

 

背番号      

4番  綺羅ツバサ  PG

5番  統堂英玲奈  C

6番  優木あんじゅ PF

11番 園田海未   SG

15番 高坂穂乃果  SF

 

 

 

 

≪控えメンバー≫

14番 南ことり (マネージャー兼任)

 

その他 数名

 

 

 

~~

 

 

 

 

監督「明日からは、先発(スターティング)メンバーの連携強化を中心にメニューを組んでいく。前大会と同じメンバーだからといって気を抜かないように、以上」

 

 

ツバサ「ありがとうございました!」

 

 

 アリガトウゴザイマシター!

 

 

 

~~

 

 

 

 

(練習後、片付け中)

 

 

 

ことり「やったね!ホノカチャン、ウミチャン♪」ニコニコ

 

 

海未「ありがとうございます、ことり」ニコッ

 

 

穂乃果「穂乃果、ことりちゃんも一緒が良かったなあ…」プクーッ

 

 

海未「…仕方がありません、一度にコートに出られるのは5人までですから」

 

 

ことり「ありがとう穂乃果ちゃん。次はことりもスタメン入りできるように頑張るね♪」

 

 

穂乃果「うん!ファイトだよっ!」ニパッ

 

 

海未「待っていますよ、ことり」フフッ

 

 

 

~~

 

 

 

 

ツバサ「あぁ…美しき友情ね///」ホノカァ…

 

 

あんじゅ(こいついっつもホノカホノカ言ってんな)ハア…

 

 

あんじゅ「…そういえば監督、今年はやけにメンバー発表が遅かったんじゃない?」

 

 

英玲奈「おそらく、高坂の1軍復帰に合わせたのだろう。メンバーは1軍から選ぶのがUTXの慣例だからな」

 

 

あんじゅ「ふ~ん…アタシは別に、ことりちゃんがスタメンでも良かったと思うけどね」カミノケクルクル

 

 

英玲奈「それだけ監督も、高坂を評価しているということさ」

 

 

あんじゅ「普段はあんなに怒られてばっかなのにね」クスッ

 

 

英玲奈「ああ…。さて、アイツ等の片付けも終わったようだし、私達もそろそろ帰るか」

 

 

ツバサ「そうね!今日は皆で穂乃果の1軍復帰祝いよ!」ガシィ

 

 

あんエレ(もう好きにしてくれ…)ズルズル…

 

 

 

~~

 

 

 

 

(ミーティングルーム)

 

 

 

監督「…」ポツン

 

 

 

 

監督(選手たちには気を抜くなと言ったが…)フム…

 

 

監督(今年のラブライブカップもウチの優勝だろう)

 

 

監督(なにせ、去年の優勝メンバーだからな…)

 

 

 

 

監督(ただ…気になるチームが一つ)リモコンポチー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TV「いっくにゃー♪」

 

 

 

 

監督(…音ノ木坂学院…)

 

 

監督(昨年度は公式戦出場なしだったが、今年の春から活動を再開、

各高校との練習試合で大差を着けて連勝中…。

この様子だと、今年のラブライブカップにも出場するとみて間違いないだろう)

 

 

 

監督(……)フム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

監督「明日から、高坂のランメニュー倍にしとくか…」フゥ・・・

 

 

 

 

 

『第4話 ラブアローシューター』完

 

 

 




今回もお付き合いありがとうございました。
また妄想が広がれば続きを投稿させてもらいます、では
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