高町家に土下座してから2週間が経った。その期間でわかった事がある。一つ目は、俺の身体のスペックはなかなか良いということだ学校での授業には、不自由なくついていけるし、高町家の過酷な修行にも付いていけてるしな。
と言ってもまだ俺は、中学生だから頭脳も身体も年相応だけどな。
二つ目は、俺の学校での席の隣の我らが主人公高町なのはが、俺は苦手だということ。あいつは、事あるごとに俺に「何で、引越してきたの?」とか「趣味とかある?」等など一般中学生なら俺の事すきなんじゃね?と誤解するレベル。まあそれは俺が適当に流せばいいし俺に不都合がある訳でもないしな。
まあ特にこれといった出来事もなく平和に過ぎていっている。今日は、休日だし、早めに高町家に行くか
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今俺は、困惑している。なぜなら目の前のめちゃくちゃゴツそうな男が目の前でオルフェノクに変身しやがった。
早く高町家に行きたかった為、最近見つけた裏路地を使ったのが運のつきだったようだ
おいどうゆう事だよクソ神、戦いはまだ始まらないんじゃないのかよ?
「この力はスゲェなストレス解消にはもってこいだ。おい、そこのガキ、今ちょっとイラついてんだストレス解消のために死んでくれや?」
こいつマジか?ストレス解消のために人を殺すか?普通。
しかもベルトを持ってるといっても俺は、戦闘経験ゼロの一般中学生だぞ?クソッ! やるしかないのか?
俺はベルトを身体からだし、腰に巻いてファイズフォンに555と打ち込んだ。
「Standing by」
俺はベルトにファイズフォンを装着した。
「Complete」
俺はファイズへと変身した。
「おいおい聞いてはいたが、お前がファイズってやつなのか?面白ぇ。いっちょ戦おうか?」
戦いの火蓋が切って落とされた。
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戦いがはじまったのはいいが、どうすればいいんだ?俺はケンカもした事無いぞ?(前世は知らんが)
とりあえず相手に近づいて殴ればいいのか?
俺は相手に勢いよく走っていき、素人がやるようなパンチを繰り出した。
「おいおいど素人かよ。パンチは、勢いがあっていいが、全然ダメだ。こんなガキが変身してんだから無理ねぇか」
普通に受け流されてしまったクソっ。当たれば、フォトンブラッドがあるからある程度は、効くとは思うが。
「パンチってのはこうやるんだよ。そしてキックもオマケだ。」
そう言ってオルフェノクは、俺の顔面めがけてパンチをし、俺が怯んでる間に鳩尾にキックを繰り出した。
いくらファイズとはいえ、今のは死ぬ程痛かった。
「おいおいこれで終わりじゃないよな?まあ終わりならそれでいいけどな!!」
そう言って地面を這いつくばっている俺の首を掴み、大きく振りかぶったパンチが俺に直撃し、数メートル吹っ飛ばされた。
「近接がダメなら遠距離攻撃だ。」
俺はファイズフォンをベルトから取り出し、103と打ち込んだ
「Single Mode」
俺はオルフェノクめがけて引き金を引いた。
良し!効いてるぞ
「今のは効いたねぇしかし近接に持ち込めば怖く無いね」
そう言ってオルフェノクは、俺めがけて走ってきた
「ならこうするさ!」
俺はファイズフォンに106と打ち込んだ。
「Burst Mode」
近づいてくるオルフェノクにフォンブラスターを乱射した。
「くっ、多少のダメージは許容範囲だ」
クソっ当たってはいるが、怯まないとかやべぇぞ!
もう目の前に迫る敵に俺は焦りが出てきた。
「今までのお礼をしてやるよぉ!」
そう言いながらパンチが俺に命中するが、ダメージが残っているのか吹っ飛びはせず、耐える事ができた。
チャンスだ俺はすかさず、カウンターでパンチを繰り出した。今度は避けられずに当てる事が出来た為、相手は吹っ飛んでいった。スゲェ素人の俺のパンチでもあんな威力がでるのか。よし、トドメをさしてやる。
俺は腰についているファイズポインターを脚に装着し、ファイズフォンについているミッションメモリーをポインターに付けた
「Ready」
ファイズフォンのEnterボタンを押した
「Exceed Charge」
ファイズのフォトンブラッドが脚に集まってくるのがわかる
俺は勢いよくジャンプし、足先を相手に向け、相手にポイントマーカーを当てる。
「うおぉぉぉ!!!」
俺の放ったキック、クリムゾンスマッシュは相手に直撃した。
オルフェノクにファイズのマークであるΦが浮かび上がる。
「クソっしくじったな。あいつに言われた通り、手を出すべきじゃなかったな・・・」
そういってオルフェノクは灰になっていった。
あいつって誰だ?まさかそいつがもう一人の転生者ってやつか?
色々考えていると、後ろから、俺の苦手な奴の声が聞こえて来た。
「時空管理局です。戦闘をやめ・・・ってあれ終わってるしあの・・・大丈夫ですか?それはバリアジャケット?とりあえず話しを聞かせてもらえますか?ってちょっと!」
俺は高町の話を聞き終わる前に戦闘のダメージのせいで、変身が強制解除され、俺は地面にぶっ倒れた。
「あれ?犬飼くん?って早く治療しなきゃ」
近くのビルの屋上にて
「あ〜あやられちゃったか〜まあ彼が負けそうなら止めるつもりだったけど。それにしても彼、弱いなぁ。まああと2年あるし、期待してるよ。犬飼巧君」
初戦が泥試合とかクウガを思い出しますね
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