次もいつになるか分かりませんが、この小説を読んでくださると幸いです。
では、本編どうぞ。
目が覚めると目の前に広がったのは、見慣れた部屋・・・高町家の居間だった。どうやら俺がぶっ倒れた時、微かだが高町(なのは)の声が聞こえた気がするからあいつにここまで運んでもらったのだろうな。原作でも思ったがほんと良いやつだなグイグイ来るから苦手だが。
「目が覚めたみたいだね。体、大丈夫?」
声がするほうに顔を向けると心配そうな顔をしているなのはがいた。
ファイズギアのおかげで体に痛みはない。やはり俺がベルトの力を扱いきれてないみたいだな・・・
「・・・どのくらい俺は眠っていた?」
俺がここに向かっていたのは、昼頃だったのにもかかわらず、窓のほうを見てみると、太陽は沈みかけていた。
「だいたい4時間くらいかな?ほんと心配したんだからね?突然魔力反応がしたと思ったら変な怪物とバリアジャケットみたいなのを着た巧君が戦ってるし、おまけに巧君気を失ったせいで事情を聴こうにも聞けないし、ちゃんと説明してくれないかな?」
こいつの表情は、本当に俺のことを心配している表情だった。
「なんでお前は、つい最近知り合った俺のことをそんなに気に掛ける?そこが俺は不思議でならない。」
こいつはクラスでボッチになっている俺によく話しかけてきたりもするし、家が近いから一緒に帰ろうとしたり、普通の男子なら誤解するレベルだ。
「それはね、巧君が私の友達に似てたから、かな?私の友達にフェイトちゃんて子がいるんだけどその子、出会ったばかりの頃はいつも辛そうで自分一人で抱え込んじゃってたの。その雰囲気が今の巧君によく似てる気がしたの、だから私巧君の事もっと知りたいのだから話してくれないかな巧君の事?」
俺は迷った。ここで全部話すのは簡単だ。しかしそうしてしまうと高町を巻き込んでしまうことは確実だ。これは俺の問題だ確かにこいつは戦力になるし頼れると思うだが相手はオルフェノクとはいえ人間だ。それと闘うということは相手を殺すということだ。そんなことをこいつにさせるわけにはいかない。
しかし、俺一人で戦っていけるのか?残り二つのベルトもあるが、それも考えてみたら結局はほかのだれかを巻き込むことになる。しかし相手は何人いるかわからないそんな戦いをおれはこの先続けていけるのか?くそっ!考えがまとまらない俺はどうしたらいいんだ・・・
「・・・少し考えさせてくれ明日にはちゃんと話す。今日はもう遅いしもう帰らせてもらう」
「分かったでも明日には全部ちゃんと話してね私は、巧君の味方だから」
帰り道、俺の頭の中ではずっと高町の言葉が反響していた・・・・・
「味方・・・・ねぇ」
家に着くと家の前にオートバジンがあり、なんとその横にはサイドバッシャーもおいてありとても驚愕した。
そして家に入ると、家のなかに地下へと続く階段があり下りてみると学校のグラウンド並みに広い空間があり入口にはパソコンが置かれてあった。
なるほどこのパソコンで戦う相手を入力するわけね。ならさっそく使わせてもらおうか今は体を動かして他の事を考えたいしな。
俺はさっそくファイズに変身し、戦う相手に向かい合った。俺が選んだ相手はクウガに出てきたズ・グムン・バ(クウガ1話に出てきた蜘蛛のグロンギ)だこいつなら戦闘力も大したことはないし、今の俺にはちょうどいい相手だろう。所詮プログラムで喋らないが、デバイスのスタン設定を応用しているためダメージはあるらしいから油断はできない。
さぁ戦おうか!!
いまなのは達に話すかどうかで悩んでるんですがアドバイスとかあるなら教えてほしいですもちろん感想も待ってますよ。
あとムービー対戦見てきましたが自分はとても面白かったので今度からもどんどんライダーどうし絡めてほしいと思いました。