スーパーマリオワールド   作:計算ドリル

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なんとか。。。できた。。。w


第17話 《 最終章! クッパの谷の、赤ボムへい!! 》

 

 

 

 

 

 

【恐竜ランド クッパの谷】

 

 

 

マリオ 「なんか、いよいよって感じだな。」

 

ヨッシー 「でもまだ7人のコクッパのうち、1人は倒していませんよ? この谷のどこかに城があるんでしょうか・・・?」

 

ルイージ 「あのさ・・・聞いてもいいのかな?」

 

マリオ 「おう、何だルイージ。」

 

ルイージ 「なんで僕たち、もうクッパの谷にいるの?」

 

ヨッシー 「ん? どういうことですか? 前回、チョコレー島のボス・ウェンディを倒したじゃないですか。」

 

ルイージ 「非道な方法でね・・・。じゃなくてさ。」

 

マリオ 「なんだよ、まだなんかあるのかよ?」

 

ルイージ 「いやもっとさ、こう、クッパの谷が出現するときって・・・、あるじゃん?

デデデッデデーン、デデデッデッデーーン。みたいなのがさ?」

 

ヨッシー 「なんですそれ? プププランドの大王様ですか?」

 

ルイージ 「ちげぇよ!! ラスボスの面に、なんでこんなスッ・・・と入れてるのかって事だよっ。」

 

マリオ 「いやだって、そんなに見せ場もなかったしな?」

 

ルイージ 「いやあるだろうが!! ラムネ海溝の沈没船とか!!」

 

マリオ 「あ、あれはあれだ、あれ。」

 

ヨッシー 「ラジオで話数を使ったから、ラムネ海溝はカットになっちゃったんですよねーっ。」

 

マリオ 「そ、それだそれだ、それ。」

 

ルイージ 「どれだよっ!? 別に何話掛かってもいいだろうがよっ!! つか、このメタな感じを全面にに出すなやっ!!」

 

マリオ 「でもな、ルイージ。」

 

ルイージ 「な、なんだよ兄さん・・・。」

 

マリオ 「お前がどうしてもそのシーンが見たいって言うなら、出来ないことはないぜ?」

 

ルイージ 「いやべつに、僕が見たいわけではないんだけど・・・一緒にいたし・・・。」

 

ヨッシー 「でもでも、どうやってそのシーンが見れるんです?? アニメ化でもするんですか?」

 

マリオ 「小説ならではだよ。その名も”回想シーン”だっ。」

 

ルイージ 「・・・それってさ、どうやって表現するのさ・・・?」

 

マリオ 「今度また暇なときに教えてやるよっ。」

 

ルイージ 「結局なんだかんだで回想しねぇのかよっ!!」

 

??? 「あれ? そこにいますはマリオさんではないボムか?」

 

マリオ 「うっわ・・・・、まーた濃いキャラ出てきたよ・・・。」

 

ヨッシー 「無いボムかって・・・。ないのかあるのか全然伝わってこないですしね・・・。」

 

ルイージ 「いやいやまず、誰か聞けよ!!!」

 

マリオ 「いやそれはお前の役目だろ? それやらないと、生きていけないんだろぉ?」

 

ヨッシー 「また残機が減っちゃいますねっ。」

 

ルイージ 「そこまでじゃねぇよ!!! あと残機が減ってんのは確実にお前のせいなんだよっ!!!!」

 

??? 「あのー・・・・、楽しそうで何よりなんでボムが・・・。」

 

マリオ 「んで、お前は誰なんだ?」

 

ルイージ 「取るなよぉぉぉおおおお!!! 俺のセリフじゃん!! それ取られたら生きていけねぇよ!!!」

 

ヨッシー 「やっぱ生きていけないんじゃないですか・・・。」

 

??? 「自己紹介が遅れたボムねっ、オイラの名前は”赤ボムへい”。

クッパ軍団に対抗するレジスタンス、”1人でも寂しくないもんボム!!”の創設者にして、リーダーだボム!!」

 

マリオ 「いやそれ完璧にぼっちじゃん・・・。」

 

ヨッシー 「ないもんボムって・・・。語呂が悪すぎですし。。。」

 

ルイージ 「でもさっ、ボムへいはクッパ軍団の一員なんじゃ・・・?」

 

赤ボム 「それは黒ボムへいだボム。オイラは赤ボムへいボム!! ボムへいにも色々あるんだボムっ。オイラは正義を重んじる由緒正しきボムへいだボムっ!!!」

 

マリオ 「ボムボムうるせぇ・・・。」

 

ヨッシー 「仲間にしたらめんどくさそうですねぇ・・・。」

 

ルイージ 「それなら僕たちの仲間なんじゃないかっ!?」

 

赤ボム 「そうだボム!! オイラはマリオを助けるために、ここで待っていたんボムだっ!!」

 

マリオ 「ボムの使い方おかしいからな?」

 

ヨッシー 「いや、そもそも正しい使い方とかあるんですか?」

 

ルイージ 「この二人は無視していいからさ・・・? こんな危ない場所で僕たちを待っていてくれたのかい!?」

 

赤ボム 「そうだボム!! マリオにとっておきのプレゼントを用意したんだボム!!」

 

マリオ 「お、プレゼントなら喜んで受け取るボム。」

 

ヨッシー 「マリオさん、語尾がうつってるボムですボム?」

 

ルイージ 「お前の語尾は明らかにおかしいけどね?」

 

マリオ 「して、そのプレゼントとは?」

 

赤ボム 「じゃじゃじゃーん! これだボム!!」

 

ヨッシー 「これは・・・・、カギですか?」

 

ルイージ 「でもこれは何のカギなの・・・?」

 

赤ボム 「聞いて驚く無かれボム! これはなんと、”クッパ城の裏口のカギ”なんだボム!!」

 

マリオ&ヨッシー 「な、なんだってぇぇぇえええ!!!!」

 

ルイージ 「え・・・? そ、そんなに凄いものなの?」

 

マリオ 「さぁ?」

 

ルイージ 「んじゃ何で驚いてんだよぉぉおお!!!」

 

ヨッシー 「はぁ・・・、ルイージさんねぇ。こういうところでリアクション取ってかないと、この世界生き残っていけませんよ?」

 

ルイージ 「どこの世界だよ!!!」

 

マリオ 「で、結局のところ、その鍵はどういうもんなんだ?」

 

ヨッシー 「あっ、マリオさんだけ”鍵”っていうんですね。てっきり皆さん、”カギ”で統一してるのかと思いましたよっ。」

 

ルイージ 「一番最初に”カギ”って言ったのお前だけどな・・・。」

 

赤ボム 「これはクッパ城の、裏口のカギなんだボムっ!!!」

 

マリオ 「・・・・・・・・。いやそれさっき聞いたぜ・・・?」

 

ルイージ 「そんな、”デデデーン!”みたいに言われても・・・。」

 

ヨッシー 「プププランドの王様ですか?」

 

ルイージ 「違ぇっつってんだろうがよっ!!! なに? デデデ大王お気に入りなの? お前のトレンドなの!?」

 

赤ボム 「つまり、クッパ城の裏の入り口から、入れるカギなんだボムよ!!」

 

マリオ 「・・・・・いやそれ、さっきの説明とほぼ変わってねぇから。

1+1=2を、1と1を足したら2になるボムー♪ って言ってる様なもんだからな?」

 

赤ボム 「・・・・・・・。なにを言ってるんだボム・・・?」

 

マリオ 「だからこっちのセリフだっつうんだよぉぉおおおお!!!」

 

ヨッシー 「つまりですね? そのカギを使うことによって、・・・もっと言えば、クッパ城の裏口から入ることによって、私たちにどんなメリットがあるのか。を聞いてるんですよ。」

 

ルイージ 「いきなり真面目キャラになると何か怖ぇな・・・。」

 

ヨッシー 「それほどでもっ。ありますけど♪」

 

ルイージ 「いや褒めてないからね? しかも、それほどでもあるんかい・・・。」

 

赤ボム 「あっ、そういう意味だったんだボムね! ごめんボム!!」

 

マリオ 「分かりゃいいんだよ。んで?」

 

赤ボム 「つまりボムね・・・クッパ城の裏口から入れることによって、クッパ城の裏の入り口から入れるようになるんだボム!!!」

 

マリオ 「なんも分かってねぇぇぇええええ!!!!!! 説明へたくそかよっ!!」

 

ルイージ 「どう説明すれば伝わるんだろう・・・?」

 

ヨッシー 「説明を聞いているのはこっちのはずなのに、説明を受けるために説明をするとは思いませんでしたねっ。」

 

マリオ 「つまりだ!! 早い話が、裏口から入りゃ、ショートカットになるってことだろ!? クッパ城の仕掛けをクリアする必要が無いってことだろっ!?」

 

赤ボム 「・・・・・・・・・なにを言ってるんだボム?」

 

マリオ 「かぁぁああああぁぁあああぁぁああぁぁああぁぁあああ!!!!!!」ガジガジ

 

ルイージ 「珍しく兄さんが壊れてる・・・・。」

 

ヨッシー 「中々、個性的なキャラですねぇ・・・。」

 

ルイージ 「お前に勝るものはいないけどね?」

 

ヨッシー 「きゃはっ☆」

 

ルイージ 「褒めてねぇよっ!!!」

 

赤ボム 「とにかく、付いてきて欲しいんだボム!!」

 

ルイージ 「兄さんとりあえず・・・」

 

ヨッシー 「付いていってみましょうよ。損になることはないんでしょうから・・・。」

 

マリオ 「どうも腑に落ちねぇ・・・。」

 

赤ボム 「では、こちらですボム!!」

 

 

 

 

【クッパの谷 砦】

 

 

 

マリオ 「おいぃぃいい!! なんだよこの砦!! 今までに無いレベルの仕掛けだぞ!!!」

 

ルイージ 「こ、殺されるぅぅぅううう!!!」

 

ヨッシー 「ルイージさん既に七回ほど、やられてますよ? はい1UPキノコ。」テロリテロリリン♪

 

赤ボム 「この砦が最後の難関ボム!! ここを抜ければ裏口はすぐだボムよ!!」

 

ルイージ 「ねぇっ! これならクッパの城を正面から突破したほうが楽なんじゃないの!?」

 

マリオ 「それは言えてっかもなっ!! おい赤ボム!! クッパの城の仕掛けと、ここの仕掛けはどっちが難しいんだ!?」

 

赤ボム 「甲乙つけがたいボム!!!」

 

マリオ&ルイージ&ヨッシー 「意味ねぇぇぇえええぇぇえええぇぇぇ・・・・・・・っ!!!!!」

 

 

 

【クッパの谷 大魔王クッパの城 裏口】

 

 

 

マリオ 「ぜぇ・・・ぜぇ・・・。ここか・・・っ。」

 

ルイージ 「兄さんっ・・・・・・もう動けないよっ・・・。」

 

ヨッシー 「さすがにっ、疲れましたねぇ・・・・・・。」

 

赤ボム 「さぁ、ここが裏口ボム!! カギを使って中に入るボムーっ!!」

 

マリオ 「よっしゃ・・・。ここまできたら、何でもこいだぜ!!」

 

ルイージ 「ついに、決戦なんだね・・・。」

 

ヨッシー 「行きましょう!!」

 

マリオ 「・・・・・・・・・・・・・・。あれ? さしても開かねぇぞ・・・?」

 

赤ボム 「そ、そんなはず無いボム!!」

 

ヨッシー 「・・・赤ボムさん、このカギはどーやって手に入れたんですか?」

 

赤ボム 「え? ネットで買ったボム。クッパショップで。」

 

ルイージ 「パチもんじゃねぇかぁぁああああぁぁああああ!!!!!」

 

マリオ 「クッパが自分の城の裏口のカギを売るわきゃねぇだろうがぁぁああああ!!!

んなこともわからずレジスタンスしてたのかテメェはよぉぉおおおお!!!!」

 

赤ボム 「・・・・・・・・・なにを言ってるんだボム?」

 

マリオ&ルイージ 「かぁぁああああぁぁあああぁぁああぁぁああぁぁあああ!!!!!!」ガジガジ

 

ヨッシー 「ってかまたあの砦、引き返さなきゃいけないんです、よね・・・・・・。

あ、聞いてねぇや・・・。」

 

 

 

 

【To Be Continued...】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回予告

 

 

 

 

赤ボム 「じゃじゃじゃーん!! 赤ボムへいだボム!! なーんかみんな怒りながら、”こいつアカンボムへいだよ!!!” とか言ってるけど、なにを言ってるんだボム?

 

そういえばこの間、恐ろしい夢を見たんだボム!! あの大魔王クッパに追いかけられる夢だボム!! レジスタンスとは言え、怖いものは怖いボム!!

 

ちなみに夢の中でも、誰かに追いかけられる夢って言うのは、誰に追いかけられるかで、その人の精神状態がわかるらしいんだボム!

・・・長くなるから説明は省くボムが、興味がある人は調べてみると面白いボムよ!!

 

・・・え? じゃあオイラの場合、どういう精神状態かって?

・・・・・・・・・・なにを言っているんだボム?

 

 

次回、”究極発進!! 大量破壊兵器、ラリーロボ!!”」

 

ヨッシー 「てか結局タマゴまだ一つ残ってるんだから結局、戻る運命じゃないですか・・・。」

 

赤ボム 「次回もよろしくボム~!!」

 

 

 

 

 

 

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