懲りもせずに新作投稿です。
暖かい目で見守ってくれるとありがたいです。特にこの作品に関しては。
では、早速、本編をどうぞ。
さて、何処から話そうか?かつて、数多の世界を歩み、数多の人生を歩んだ俺の一つの人生を・・・・・・。
さて、筆を取って、書こう。タイトルは・・・・・・。そうだな、
「IS~数多の転生をせし、男子搭乗者~」
とでも付けよう。
初めまして、今の名前は織斑一夏って言います。
前の世界では、明智光秀って、言われてました。
いや~、俺はもう何回転生したのかな?多分、十回は越えていると思うけど、もう覚えていないや。
そう言えば、信長様や謙信さんやし~ちゃんに藤吉朗ちゃん、輝元さんに政宗ちゃんや幸村ちゃん、忠勝ちゃんに信幸ちゃん達は元気かなぁ?寂しいよな?最後、王神に攻撃された信長様を庇って、死んだんだっけ?確か?
あれから、もうどれくらいの年月が経過したのだろう?今度こそは、平穏に生きようと思っていたのに、何で男婢女尊の世界に生まれたんだろう。姉がいて、弟がいて、妹もいたけど、誰一人として、一夏としては見ない。織斑の弟、また、織斑の兄としてか見ていない。おまけに家族達も一夏としては見ていないと思う。何時だったか、出来損ないって、面と向かって言われたからな。そんな事で、絶賛精神が消耗中。こんなんじゃ、いつか、早い内に死んじゃうってくらいに。
まぁ、よく精神がもったなって思うよ。それも幼なじみの弾や蘭、鈴に数馬のお陰だよ。
それもあとちょっとかも知れないけども。
何故ならば、今現在、絶賛拘束中だから♪(テヘペロ)
まぁ、アイツだったら、見捨てると思うけどね。
ん、何か言ってる。あ~、はいはい。アイツが出てるそうだ。はい、これで俺の死亡は確定っと。短い人生だったけど、まあまあ楽しかったな。弾、蘭、鈴、数馬、さようなら。運が良かったら、また来世で会おうぜ!
そう思った瞬間。
ドッカーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな音と共に入り口が吹き飛んだ。
「な、何者だ!?」
「貴様らに名乗る名など、ないわっ!」
「そうだぜ。お前らはここで倒されるだからよ。」
「そうだ。ここにいる人質を渡して貰おうか?この毘沙門天の化身に倒されたくなければ。」
「そうでござる。ここにいる織斑一夏殿を大人しく渡して貰うでござる。」
あ、あれ?最初の声を聞いた時は、聞き間違い?って思ったけども、最後の声の口癖は間違えなんかじゃない!彼女達だ!
そう考えている内にすでに制圧したようで、一人がこちらに歩いていた。
「大丈夫でござ・・・・る・・・・か・・・・・・・・・・。」
暫し沈黙。そして、
「殿ーーーー、殿ーーーー。ついに見つけたでござるぞ。あの者を!」
「本当か!サル!」
「本当でござるぞ。ほら、明智光秀殿でござる♪」
「お久し振りです。信長様。明智光秀こと、織斑一夏です。」
「光秀ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「わっ!?」
一夏の姿を確認するやいなや、抱き付いて来た信長。
次話に続く
再開を果たした一夏こと光秀と信長達。
織田家の所有するIS研究所に向かう。
この世界での己の事を話し合う一行。
再開を果たした光秀は再び、明智光秀の名前で生活を始める。
そして、ISに興味本意で触ったら、動かしてしまった。
次回「始動」