魔法科高校の劣等生の世界に転生!? 転生したけど、原作にはいませんでした   作:フローザ

2 / 9
前回のあとがきで入学編の心配をしておきながら、入学しないというフェイントww

嘘です急きょ予定を変えました。

蛇足ではありますがちょっとした説明回です。



小学生時代

 

 時は過ぎて俺は小学生になった。

 え、その前まではどうしたかって? そんなのつまらないからカットだよ。

 まぁ簡潔に言うなら歳不相応の行動したから変な子扱いされただけさ……

 おっと、誰かこっちに来るな。ひとまずこれでおさらばかな。どんな生活してるか見てってよ。

 

 「おーい、当摩くーん。」

 

 赤い髪の女の子が声を掛けてくる。どこかで見たことあるって? そりゃそうでしょ。なにせ彼女の名前は千葉エリカで今いるのは千葉家の道場。あのエリカと原作のだいぶ前から知り合いになったわけだ。千葉家の道場に通えばいやでもこうなるけどね。

 で、いまさらながらここで俺の名前がようやく出てきたわけだ。さっき呼ばれた通り、この世界での名前は渡辺当摩。名前だけ聞くと右手で魔法とか消して無双できそうだけど、そんなことはもちろんない。憧れはするけどね。

 

 「あ、エリカちゃん。どうしたの?」

 

 「当摩くんと遊ぼうと思ったの。ダメ?」

 

 くぅー、上目遣いとかずるい。まぁ、そんなことされなくても遊ぶけどね。

 

 「もちろん、いいよ。何しよっか?」

 

 「んー、じゃあチャンバラしようよ!」

 

 おぉ、ここでいうチャンバラってもはや剣道なんだよな……

 普通なら小学生のすることじゃないんだが、この世界ではそうでもないらしい。

 ちなみ摩利姉はまだ道場にはいってない。これだけ早くからやってりゃエリカの方が強いのも当然だよな。

 

 「よし、やるか。」

 

 そういって始めたのだが……

 

 「当摩くんの意地悪!!」

 

 数十分経つとこんなことを泣きながら言われた。毎回のことだが、駄女神によって基礎スペックが上がったせいか圧勝してしまう。とにかく加減が難しいんだよ、これが。泣かれてしまうから罪悪感もすごいし……

 

 「まったく、こんなに女子を泣かせてばかりとは。いい加減にしろ、馬鹿者が!!」

 

 摩利姉には怒られるし、いいことないよ。中学に入学してからよりたくましくなってるから叩かれると痛いし……

 

 「って、摩利姉いつの間に!?」

 

 「最初からいたぞ。迎えに来た私に気づかず二人でイチャイチャしていたよな?」

 

 やばい、すごく機嫌が悪そう……

 

 「あ、うん。そのーごめんなさい。」

 

 とりあえず謝っておけばどうにか――

 

 「ダメだな。今日は一ついうことを聞いてもらおう。」

 

 ならないよねー

 

 「えっと、何すればいいの?」

 

 「なに、簡単なことだ。私とお風呂に入ってそのあと一緒に寝るだけだ。」

 

 はい、アウト―!! あー、これがなきゃ完璧なのに…… そう、何を隠そうこの世界の渡辺摩利は極度のブラコンだった。とにかく一緒に何かをしたがるのだ。

 まったく、これじゃあ司波兄弟といい勝負だなーなんてことを考えながら、その日はエリカに別れを告げて帰路についた。

 

 結局帰宅後は俺が折れて言うとおりにしたんだけど…… あと少しで理性が飛びそうだったとだけ言っておこう。




というわけで、タグのブラコンは摩利のことでしたー

にしても設定とかガバガバだし流れもいまいち……
もっと精進せねば

とまぁ、取り合えずこんな感じで中学時代やったら本編行きます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。