ガンダムビルドファイターズ アテナ   作:狐草つきみ

11 / 87
EPISODE-4:アテナの「武器」

 

 模型部創設三日目となる今日、昼食を取り終わった頃合いに部室に集まる私達であったけど、それは顧問――つまりは養護教諭の先生、水野春秋(ミズノ ハルアキ)先生に呼ばれたからである。

 水野先生は少々どころかかなり特殊な先生だ。一言で表すなら「白衣を着た熊」。そう、熊。森の奥地に住んでいそうな、体長二メートルを優に越える茶色い毛皮に覆われた野生の獣。それが直立二足歩行で、白衣を纏って、保健室に居座っている。

 一体何のギャグなのだろうと私は最初に思ったけれど、それよりもまさか実物を目にするとは思わなかった。

 

「いきなり呼び出してどうしたの?」

「いや、本当にすまない。今日は君達にとってディープな話だ」

「何だよ、重要そうに」

 芳堂君が早く済ませてくれみたいな顔をして面倒臭そうに言う。

「いや、ディープって重要って意味もありますからね?」

「そーなのかー」

 

 私の補足に棒読みで答える芳堂君。一瞬苛ついた私はその場で遠心力と脚の捻りを加えた回し蹴りをお見舞いして、芳堂君を速攻でノックアウトさせる。

 

「……で、そこまで重要な話って何ですか?」

 

 ツクモ先輩が思ってることを、何事もなかったかのように私が代弁して言う。すると先生は一度頷いて、懐から一枚の用紙を取り出して見せてきた。

 

「……えーっと何々……全国レディースガンプラバトルコンテスト?」

「これを今朝方、生徒会長が渡してきたんだ。どうやら彼は模型部を余り快く思っていないようだ」

「うへぇ、アイツが仕掛けてきたんですか?」

「そう言ってやらないでくれ、ツクモ君。彼は十分真面目で誠実だ。だからこそ趣味でしかないようなガンプラバトルを快く思わないのかもしれない」

 

 確かに、生徒会長は私が見る限りは堅実そうだと思う。真面目そのもので、学園の風紀を取り締まる姿はまさしく“生徒を束ねる長”と言える。

 だからって、折角作った部活を壊されるのは私でも気に食わない。そちらが認可したのだから、大人しく認めてくれれば良いものを。ならば、方法は一つ――。

 

「ツクモ先輩、やってやりましょう! 折角の模型部を壊されるの、私は嫌です!」

「……うん、それは私も同感ね。みずのん、私達は受けて立つわ。生徒会なんかに潰されてたまるもんですか!」

 

 水野先生はまるで最初から分かっていたような顔(?)をして、出場登録用紙を見せる。そこには既に私達の名前などが書かれてあった。

 

「……これは?」

「見ての通りだ。信じてたよ、君達なら潰されないように進もうとすることを。だから先生が全て書いておいた。後はこれを提出するだけだ」

「さっすがみずのん太っ腹!」

 

 水野先生の手際に舌を巻きつつ、私は嬉しく思った。ツクモ先輩も隣で「大会で勝つぞー!」とますます燃え上がっている。

 しかし生憎と女性という女性が、経験不足な私と、色々と上を行くツクモ先輩しかいない。それだとどうするんだろう?

 

「因みに君達に出てもらうのはダブルスになる。女性二人、と言う現状、それしか無いらしいからね」

「タッグマッチなんてあるんですね」

 私のふとした疑問に先生は即座に答えてくれる。

「あぁ、どうやらこの大会(コンテスト)には、個人戦(シングルス)二人戦(ダブルス)美術(ビューティ)銃撃戦(バレット)格闘戦(ファイト)の計五部門に分かれている。私達はその内のダブルスに出場しなければならない。……(もっと)も、生徒会長は県別の予選大会で優勝出来るぐらいなら模型部を取り消すのをやめようと言っていた。全国には無理して挑むことはないというわけだ」

 

 成る程、生徒会長はそこまで鬼というわけでもないらしい。……でも隣のツクモ先輩は、嘗めてるのかと逆にヒートアップしていた。

 こうして出場することが決まったものの、それまでに具体的には何をすれば良いのやら。ゲームでも、例えばポケ○ンの大会であれば○ケモンの選別・育成に専念するけど、今回のガンプラバトルは勝手が違う。私も流石に初めてのことならば、自然と勝手が分からなくなるものだ。

 

「まず何をしたら良いんでしょうかね?」

「……そりゃ、改造とか、バトルの練習だな」

 首を傾げる私に、芳堂君が平然と答える。

「改造?」

「あぁ、素組だけでも勝ち上がるほどの実力者も中にはいるだろうが、基本は大体誰しもが改造を施してくる。簡単な小改造でも、十分な改造さ」

 

 芳堂君はさも得意気に語る。強度、可動域、リアリティの向上、武装の変更、エトセトラエトセトラ……様々な改造法を聞かされた。

 その中で私は「武装の変更」と聞いて思い出す。

 

「――そう言えば、私のアテナ、武器が二本のブレードだけなんだよね……」

「んなっ!? それは早く言えよ! ……先輩、マサキのガンプラの武器考えてやろうぜ!」

 

 するといつの間にか作業用デスクに面と向かっていた先輩がこちらを見て頷いた。

 

「分かったわ。でも武器って言ってもどれ作るのよ。ライフル? マシンガン? それともガトリング?」

「何でどんどんと速射力が高くなってくんだよ! 刀剣類はねぇのかよ!?」

「んじゃGNカタールで」

「マイナーだなオイ! 代表的なの言えなかったのか!?」

「それじゃビームサーベル」

「うわっ、スッゲェ代表的!」

 

 うーん、なんだろう、この二人のノリには中々付いていけないかもしれない……。

 そんなことを考えていると、芳堂君がこっちを向いて、真剣な眼差しで私の両肩を掴む。当然私は唐突過ぎて肩を大きく震わせてしまう。

 

「え……なに? どうかしたんですか?」

「いや、マサキも何か言ってくれって思って」

「それなら肩を掴む動作いりませんよねぇ!?」

「いや、何となく」

 

 駄目だこの人、早くなんとかしないと……でも芳堂君に飲ませる薬も無いかもしれない。

 結局、コントみたいな感じで一時間以上が経過し、校内の鐘が鳴るまで気が付かなかった私達は、足早に学園を去ったのだった。

 結果的に武器は思い付かず。明日へ後回しになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 何にも思い付かなかったけど、本当に何があるんだろう。……取り敢えず、後で買い物行ってこなきゃ。今日は晩ご飯何にしよう。

 私はパソコンとにらめっこしながら、そんな風に色々と考えた。結局今日はシチューにすることにした。……じゃない、まずは武器だよ。

 

「ふわぁ〜、こんなに近接武器って種類があるんだ……」

 

 モ○ハンとかPS○2とかその他にも色々と見てきたものの、どれも近距離武器しか使わない所為で一時期、ネット上で「血濡れた白雪姫(ブラッディ・スノーホワイト)」なんて呼ばれていた。理由は確か、知り合い(勿論ネット上の)に聞いた時の話では「イメージカラーが白だし、更に剣で斬りまくってるから」だそうな。確かに私はキャラネームを一貫してたし、イメージカラーも自分の好きな白色に染めて、武器は大剣か双剣くらいというキャラだったから、そりゃそんな風にも言われるかと納得していたものの、今ではやや理不尽に感じている。

 ……っとと、話が逸れちゃった。取り敢えずは片手で持てる感じのGNソードとか良いかも。後は、先輩の言っていたGNカタール。これは調べてみたけど、カタールとは、本来ジャマダハルと呼ばれる物で、主に北インドで使われていた刀剣の一種。又はブンディ・ダガーとも。西洋では普通に“カタール”などと呼称するものの、実際は間違いでありジャマダハルが正しいそうな。……でも、GNジャマダハルなんて言いづらいよね。

 

「セブンソードならぬファイブソードってね」

 

 機体パーツの大元であるエクシアは、機体各所に装備した五種七本の刀剣を扱うことから、開発時にはコードネームとして「ガンダム・セブンソード」と呼ばれていたらしい。だから揶揄的な意味で、ファイブソードなんて言ってみた。だって三種五本だし。

 取り敢えずはそれをメモ帳に明記しといて、明日持っていくのを忘れない様にしなきゃ。

 

「あっ、もう六時かぁ……そろそろ買い物行ってこなきゃ。確か足りないのは、じゃがいもと玉葱と人参かな?」

 

 私は財布を持って冷蔵庫の中身を確認してから、玄関を出る。目標は駅前近くのスーパー。そこで時々芸能人を見かけたりするけど、私は誰が芸能人なのか分からなかったりする。……そんなことはさておいて、さっさと行ってこよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌朝、私の目覚めは然程良いものとは言えなかった。別に悪夢を見たとかそんなんじゃないけど、少し寝付けなかったのが原因か。

 私はベッドから這いずるように出て、テーブルの上に置かれた眼鏡を掛ける。度は入ってないものの、掛けてるとそれだけで安心できるのだ。

 取り敢えずパジャマのまま台所へ向かって、眼鏡を一旦外してから顔を洗う。タオルで顔を拭いた後は、直ぐ側のトースターに食パンを二枚ほど入れて焼く。その間にプチトマトやレタス、ハムで簡易的なサラダを作ってから目玉焼きを焼く。因みに半熟派です。

 焼けたトースト二枚を白い広めのお皿に載せて、その上にバターを塗ってベーコンと目玉焼きを乗っける。後はサラダと共にテーブルまで持って行って食べるだけ。

 

「いただきまーす」

 

 一人だと寂しく感じる人はいるだろうけど、私は別段気にせず食べる。一人は何かと慣れてるしね。

 テレビを点けてニュースを見てみるも、やっぱり日本らしいニュースだなと他愛もない感想を抱きながら見ていた。

 特に気にするようなニュースもなく、私はテレビを消してから、食べ終えた食器を片付ける。ちゃんと洗ってから洗浄機の中に入れておく。

 次に洗面所へ行って歯磨きをしてから、再び顔を洗う。そして寝癖を直してから再びリビングへ戻る。今度は姿見とにらめっこしながら制服に着替えて、ブラウスに袖を通し終える。そこには当然私が映っていた。清潔な漆黒の黒髪が肩まで伸ばされており、顔は小顔の部類で肌はキメ細かい薄肌色。更に日本人らしからぬ翡翠色をした瞳で、目付きはややツリ目といった感じ。……眼鏡を掛けるとツリ目じゃなくなるけど。

 さて後は鞄に中身を詰めるだけ。お弁当作る時間は余りないし、今日は食堂で食べることにしよう。

 

「えっと、それじゃあ行ってきます!」

 

 返事は無いけれど、それでも私は玄関の扉に向かってそう言っては敬礼する。階段を駆け足で降りては、学園の方へ向かって歩き出す。これが私の一日の始まり方である。

 

 

 

 

 いざ私が学校に着けば、ユー君が同時刻に教室へと入ってきた。他の女子達は黄色い声を上げるも、それすら気にせず真っ直ぐに私の元へ来る。

 

「おいマサキ、武器は何か決まったか?」

「一応決めてきました。ここにメモもあります」

 私は胸ポケットに入ったメモ帳を見せる。

「よし、それじゃ放課後に部室で見せてくれよ。それか昼にさ」

「はい、それじゃお昼にでも……って、芳堂君はお昼どうするんですか? 私は食堂にしますけど」

「俺も今日は食堂だよ。作るの忘れてきたからな、ハハハハハハ!」

「……それ笑いごとなんですか? 死活問題じゃないですか」

 

 お弁当がないことに自信満々で笑い声を上げる芳堂君に、一応ツッコミを入れておく。私は今日時間無かったし面倒臭くて作らなかったけど、いつもは作っている。

 どんどんと笑い声がか細くなりつつ、芳堂君は隣に座る。ガックリと項垂れてはブツブツと何か呟いていた。……気にしない気にしない。

 

 

 

 

 この学園の食堂は、ある人が個人経営で立ち上げた食堂らしく、学舎棟や部室棟ではなく、学舎棟の東側に位置する大食堂と言うべき大きさのレストランが建っている。そこで働く人は全てそこのオーナー(料理長)のお弟子さんなのだとか。いわば学校専属みたいなものらしい。

 今日はそこで昼食を取るために、私と芳堂君は来ていた。――にしても周りの視線(主に女子生徒の)が痛い。芳堂君が人気だってのが一番の理由だろうけど、これはひどい。

 

「芳堂君、この視線を何とかしてくれませんか?」

「えー、そんなこと言われてもなぁ。俺だって好きでモテてるわけじゃないし、どうせなら……いや、何でもない」

「……?」

 

 芳堂君が途中でそっぽを向いて渋ったので私はそれ以上聞かなかったけど、やはりこの視線はキツい。……はぁ、我慢するしかない、か。

 私と芳堂君は和風定食を選んで、お盆を持ちながら全面ガラス張りの窓際の端を選んで座った。

 

「こんな思い付きやすい地味な場所に座るのな」

「的確なお言葉をどうも。でも、私はここがお気に入りなんです。文句があるなら他の女子達と戯れてたらどうですか?」

「何でマサキが不機嫌になるんだよ。別に不満があるわけじゃないし文句もないぞ。俺は寧ろマサキとこうして食べるのは楽しく思えてくるぐらいだ」

 ユー君がはにかみながらそんなことを言う。何でそんなことを平然と言えるかなぁ。

「馬鹿なこと言ってる暇があるのなら、コレ、見といてください」

 

 私が手渡したメモ帳を、湯呑みのお茶を啜りながら見つめる芳堂君。じっくり見てから私に返すと、何か理解したように言った。

 

「マサキって本当に字が上手いよな」

「そこですか!?」

 

 余りに的を外しまくった言葉に、思わず椅子からずり落ちそうになる。私は椅子に座り直しながら溜め息を吐いて、「まともな感想を言ってください」と言う。芳堂君は単純に率直なことを言ったつもりだろうけど、言って欲しいのはそこじゃないの。

 

「まぁ、まさかGNカタールが出てくるとは思わなかったな。GNソードならお好みの刀身に仕上げられるし、大会前には調整は済む筈だ。けど全て実体剣だ、ビーム兵器が無いのは辛いぞ?」

「それならエクシアのGNソードをベースにすれば良いんです。あ、でも形状的にはGNソードⅢが良いでしょうか……刀身はクリアパーツじゃなくても大丈夫ですよ」

「へいへい、ご要望が多くて助かるよ。……まぁマサキのためだ、精一杯頑張らせて貰うよ」

「うん!」

 

 何か、私のためって言われると照れちゃうな。私もそれを上手く使いこなせたら良いんだけどね。……ううん、使いこなしてみせる。だって芳堂君が精一杯作ってくれるんだもん。私もそれに応えなくちゃ!

 取り敢えず、それまで放課後を待たなくちゃいけないけどね。

 するとご飯を既に食べ始めていた芳堂君が、突然ある提案をしてきた。

 

「あと、いつまでも苗字や敬語っていうのも堅苦しいし、さ。名前とタメ口で……ああ、どうせなら先輩みたいに渾名で呼んでくれよ」

「そんな気安くなんて……良いんですか? 結構キツい言い方する時ありますよ? 私」

「別に構わねぇっての。ほれ、試しにさ」

 促されて渋々、私は言われた通りに言ってみる。

「う、うぅ……ユー君?」

「そうそう」

「やっぱり、恥ずかしいよぉ……」

「おぉ、素が出てるじゃん。その調子その調子」

「からかわないで! ユー君のばかぁぁ!」

 

 これが初めて男子にタメ口で喋った瞬間だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――っつーわけで、GNカタールは予定通り作れた。それに対応するためのアタッチメントもな!」

 

 私はただ今、部室でユー君に作ってもらったカタールを見つめていた。それは「HG ダブルオーガンダム セブンソード/G」のGNカタールと全くもって同じもの。

 そんなカタールのアタッチメントは、ダブルオーと同じく膝パーツで、付け替えることで装備が可能となっている。

 

「ありがとうね、後はソードだけだね」

「ああ。一応GNソードⅢをベースに作っちゃいるが、サイズが合うかどうかの問題なんだよな。予備のために二本作ってあるけどさ」

「まだ時間はあるから大丈夫だよ」

 

 そう、まだ時間はある。……と言っても僅か一週間しかないのだけれど、それでもまだ十分な時間と言える筈だ。

 

「まずは今のアテナに合うか試してみようよ」

「分かった、それじゃあのガンプラ出してくれ」

 

 私は言われた通りにアテナを机の上に置く。相変わらず真っ白な機体色が輝かしい。そんなアテナの右腕に、試製GNソードⅢを装備させる。

 

「うーん、まだズレがあるね。コネクターとの間に隙間があるし、このコネクターで固定できたら良いんだけど……」

「それぐらいなら俺に任せとけ。直ぐになんとかしてやる」

 

 ユー君は頼もしくそう言って、作業机に向き合う。

 今更ながら思ったことだけど、ツクモ先輩が居ない。いつもなら一番乗りで居るんだけどね。

 

「そう言えばツクモ先輩は?」

「んー? 先輩なら今日は仕事で居ないぞ。歌手様は大変だかんなー」

「か、歌手!? ツクモ先輩が!?」

 私の驚き様にユー君はチラリと振り向きながら言った。

「あー、言ってなかったっけ? って言うか、今の年代の奴なら知らない人は居ないと思うが……まさかそういう系は見ないのか?」

「……アハハ、面目ないことに、私って歌はそこまで聴かなくて……」

「まあ、先輩に直々に聞いてみろ。そしたら今発売してるCD全てくれるだろうから。無料で」

「えっ?」

 

 思わず耳を疑うような発言が聞こえた気がするんだけど、気のせい……だよね? 無料でCDくれるって、嘘だよね?

 

「嘘だ!」

「ところがぎっちょん、そうはいかないのが世の中って奴だよ」

 

 アッサリと現実を突きつけられて、私は椅子にガタンと腰掛ける。パイプ椅子な所為か、ギシギシ言うのはご愛嬌。

 

「さて、これでどうだ? ……おっ! 今度はピッタシだ! これで完成だ!」

「えっ!? ホント!」

「やったぜ完成だ!」

 

 まさか僅か二日――いや、二時間程度で完成するとは予想だにしてなかったものの、結局は完成してしまった。……ユー君って実はスゴい人なのかな?

 それはさておき、やや予想外ではあるも、早速二本共に装備して計六本もの剣を装備できた。

 

 

 

 これなら後は私の領域。“勝利の女神(アテナ)”の領域なんだ。

 

 

 

 大会には勝つ。部活を失わない為には、絶対に。……それなら、この「才能」がきっと役に立ってくれる筈なんだ。

 私が咲かせた私だけの“(才能)”。無益で無力な、意味の無い華。だけど、それが少しでも役に立つのなら……私は――――!

 

 

 




最近、戦場の絆でヒャッハーしてるカミツです。
イフリートのショットガンはやっぱBが安定するね。そしてヅダは怖い(断言
あんな超スピードでリボコロ駆け巡られたら、恐怖しか無いわ(←友人に追い掛け回された挙句、対艦ライフルで仕留められた人です。


バンダイさん、イフリートの鈍足どうにかなりませんかねぇ(切実


ではまた、ノシ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。