訂正版第1話、投稿致しました
割と内容が変化していると思いますが、そのことも踏まえ、よろしくお願い致します
始めましての方はこれからよろしくお願い致します
では第1話!ゆっくりしていってくださいね!
…ここは何処だ?
そう思いながら辺りを見回すとただただ白い世界が広がっていた
「すまぬのう…儂の手違いでお主が死んでしまったのじゃ…」
目の前に立っていた老人が申し訳なさそうに謝る
突然死んでしまったと宣告される俺
…死んだ?俺が?全く話について行けない…
いや、ついて行けるのも可笑しい話か…兎に角、冷静を保たないと
「儂は創造神、基本的に人間の生と死を操っておる、勿論その他のことも出来るぞ」
突然自分の自己紹介に進む創造神(笑)
そんなことはどうだっていいんだよ、二次創作小説みたいな展開じゃねえか
なんで創造神みたいなお偉い方が俺のような普通の奴を手違いで殺すんだよ…
「理由…やっぱり知りたい…?」
嫌そうにこちらを見つめる創造神、こっち見んな!
てか、すごい知られたくなさそうな感じだな…
そこを敢えて聞くのが楽しいのだ
「で?どんな死に方を?」
深刻そうな顔つきの後に喋りはじめた
「うむ…まず、お主が飼っていた猫と一緒に散歩に出ておって、横断歩道を渡ろうとしたら…」
「もういい、そっから先は大体予想がついた」
何してたらそんな運命に導けるんだよ…
某歌手ソフトの曲でも聴いてたのかね?バーッと通ったトラックがーってやつ
「さて、ここからが本題なのじゃが、お主を転生させたいと思うのじゃ」
何故か自慢げな創造神
人様殺しといてその態度はなんなのかねぇ…
「そりゃな、転生でも蘇生でも、何かして貰わんと理不尽極まりないってもんだ」
「ぐっ…そのことについては本当に申し訳なかった…」
さっきのテンションから急落、orz状態になる創造神
こいつマジでテンションの上下が激しいな
「で、何処へ転生したい?ゲームでもアニメでも、何でも構わんぞ?」
俺が何処にしようか悩んでいると創造神が口を開いた
そして一拍空け、言い放ったのは…
「―――おまけとして幾つかお主の好きなものをつけてやろう、何でも良いぞ?」
また胸を張っている、今度はドヤ顔付だ
マジでぶん殴りてぇ…
そんな感情を抑えつつ唯黙々と何処へ行こうか考える
どうせなら女の子がいっぱいいる世界がいいしな…
…そうだ、幻想郷、行こう
そんなことを考えながら神に行きたい世界諸々を伝える
「じゃあ東方Projectの世界で、能力もつける『全てを支配する程度の能力』と『全てを創る程度の能力』な」
「流石にチート過ぎんかのぅ…」
何かを心配するような口ぶりの神は置いておいて、もう一つの要求を述べる
「最後に『何事にも屈しない強靭な身体』これをくれ」
「最終的にめっちゃチートになっておるし…世界のバランス崩れないかな…」
世界のバランスが気にかかっているようだ
基本的にお前が悪いんだ、その代償が大きかったんだよ
「じゃあもう自棄じゃ!吸血鬼の力をやろう!勿論日に当たっても大丈夫じゃ!」
「おぉ、強靭な身体はこれでゲットだぜ!」
あぁ…クビになったらどうしよう…
そう呟いている
気にしたら負けだろ、負け
「じゃああっちに飛ばすぞー」
完全に諦めたようだ
そうだそうだ、時には諦めも肝心だぞ?
「うい、なんかあったら呼ぶかんな」
時たま全く違う世界に飛ばされたり―――
みたいなこともあるし、しっかりと通信が出来るようにしておかないと
「わかった、一応待っておこう」
死んじまったもんはしゃーない
さ、第二の人生、楽しむとすっかね!
「じゃあなー」
そういって何か、ワームのようなものに飛び込んだ
はい、どうだったでしょうか第1話
自分でも読み返しましたが話がガラッと変わっていました(汗)
勝手な私の判断で色々と変更してしまい申し訳ありませんでした
これからも読んでくださると幸いです
では第2話まで、ゆっくりしていってくださいね