やっと出来ました第9話!お待たせして申し訳ありません…
今回タイトルが全く思いつかず、タイトルと全然違う内容になっている気がしないでもないです…(汗
そんな中、内容は今までに比べ、割と甘くなっている気がします(笑)
では第9話…ゆっくりしていってね!
あれからまた数日…
咲夜ちゃんもこの生活に段々と慣れてきたらしい
順応力半端ねぇな
そういや、咲夜ちゃんが来た次の日にレミリアが『私のことはお母様、稜夜のことはお父様って呼んでね(はぁと』とか言っていたらしく、いつの間にか親の位置になってました
色々とおっそろしいことしてくれますよ、うちの嫁は…
まぁ嬉しいっちゃ嬉しいんだけどね
さて、今回もまた、そんな嫁さんに振り回されます
では本編どぞ~
「稜夜!農業するわよ!」
「…はっ?」
俺が寝起きなのにも関わらずとんでもないことを言ってくるレミリア
まさかの発言に呆然とする俺
それを気にも留めずニコニコしているレミリア
一体何に影響されたんだ…
「稜夜に貸してもらってた『農業物語』がすごい面白かったから、実際にやってみようと思って!」
…あれか…
皆知ってるよね、結構有名な牧場ゲームです
色々と危ないから題名は変更してあります
因みに種類は初代PSで発売された、64のリメイクになる予定だったけど色々といじってたら全く別物になっちゃったやつね
忘れていた…俺と一緒で何かにすぐ影響されるのを…
渡さなきゃよかった…
まぁうだうだとやってても仕方ないからレミリアの言うとおりにするけどね
逆らうと色々と怖いし
…で、庭に駆り出されたわけですが…
「周り湖なのにどうやって畑作んの?」
口にも出したが、本当にそうだ
畑なぞ作るところは何処にも無いのだ
どうするのだろうか…そう思いながらボケーッとしていると、レミリアがキラキラと目を輝かせながらこちらを見ていることに気がついた
「…まさか俺の能力で創れっていうのか?」
そう俺が言うととても嬉しそうに首を縦に振るレミリア
おいおい嘘だろ…結構疲れるんだぞアレ…
だが、レミリアの気迫に圧倒され、作ることに…
~10分後~
たくさん上手にできましたーッ!!!
東京ドーム2個分ぐらいの畑やら小屋やらを作りました
もうやだ疲れた…
「お疲れ~、こんなに頑張ってもらったんだから今夜はかなりご奉仕してあげないとね!」
そんなことを言っているレミリア
ちょっと待ってくれよ…朝でヘトヘトなのに夜もかよ…
『楽しいのレミィだけじゃん!』
そんな言葉が思い浮かんだが、喉の奥で押し殺した
え?そんなことよりもうそんな関係なのかって?
あたり前田のクラッカーだろ、結婚(仮)してからもうそろそろ3年目に突入する状態だぜ?
永琳に殺されないのかって?
多分殺されます、ハイ
レミリアの相手すんの疲れるんだよ?3ラウンド連続とか余裕だからね?
…深夜テンションのおかげで割りとヤバイこと呟いちまった((メメタァ
「夜のことは兎も角、何を育てるとか考えてあるのか?」
俺がそう質問するとレミリアは俺から顔を背けた
…アレ…?まさか…
「なんにも考えてないのか!?」
俺がそう言うとコクコクと頷いた
…行き当たりばったり過ぎるだろ…
だがここまで色々作って何も育てないってワケにもいかないな…
今って冬だしな…大根か白菜かそこらぐらいかな…
後はなんか家畜を飼うか
「家畜を適当に飼って、今が旬のはずの大根でも育てるか」
俺がそういうとレミリアは不思議そうに首をかしげた
「『ダイコン』ってなんなの?」
おぉ、そうか、こっちには大根なんて無いもんな
「大根ってのは俺が昔居た日本の食べ物だ、色々な料理に使えて美味いんだぞ?」
俺がそういうとレミリアは首を縦に何度も振り、興味深そうにこちらを見る
「じゃあそれを育てましょ!」
そういい、レミリアは目を輝かせやる気満々でクワを振りはじめた
…めっちゃ違和感ある光景だな、こりゃ
そう違和感を抱きつつ、ついに農業生活が始まるのであった…
~数日後~
うっふぅ…相変わらずだが、吸血鬼に早起きはキツイぜ…
そんなことを思いつつ体を無理やり起こすと、いつも俺より早起きして畑へ行っていたはずのレミリアが眠っている
これは…まさか…!!
「おい、レミィー起きろー畑行くぞー」
起こそうと呼びかけるが全く応答無し。
もうね、ここまで来ると嫌な予感しかしないよ
呼びかけ続けて約20分後、やっとレミリアが目を覚ました
「もう6時だぞ?畑行かなくていいのか?」
俺がそういうとレミリアからとんでもない言葉が発された!
「うーん…もう飽きたからいい…」
やっぱり飽きてたぁぁぁァァッ!!
うん…大体予想はついてたんだけどね…やっぱショックだよね…
精神的ショックを与えられ、沈んでいる俺を尻目にレミリアはまた寝息をたてて眠ってしまった
ハァ…なんかここ最近のストレスが全部抜けきった気がするよ…悪い意味でね
けどさ、やっぱり愛してる人、恨めないんだよなぁ…
そんな思いをレミリアが起きないよう、そっと隣で呟く
「唐突なところもあるが、そんなお前の全てが大好きだ…愛してるよ」
そんなちょっと恥ずかしい台詞を言った後にレミリアはフフッと笑った
…起きてたのか…それにしても何故このタイミングでこの言葉が出たのか…
そんなことを考えていると、レミリアが抱きついてきた
「こんな私に付き合ってくれてる優しい稜夜が大好き…愛してる…」
こちらを見るレミリアを見つめ、抱き合いながらキスをし、また二人眠りについた…
はい、どうだったでしょうか第9話?
正直この話が一番時間がかかってしまいました…
こういう日常回が旧吸血録に比べ書けなくなってしまいましたので、こういった日常回をしっかり構想できるようになるのも今後の目標です
それにしても、最後の部分は自分的には本当に甘くなりました(笑)
感想・意見・アドバイス等ございましたらコメントお願いします!
では次回まで…ゆっくりしていってくださいね!