IS原作にたどり着け! 『本編完結』   作:エネボル

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織斑兄弟の夏休み skyrim編

 最近IS学園を賑わす“幽霊IS騒動”の発起人とも称される(※本人は否認している)織斑秋斗は、天災“篠ノ之束”が作りげた移動拠点型人参系潜水艦――通称“タバネサブマリン♪”の艦長代理として、日々を趣味に費やす惰性的人生を全力で謳歌していた。

 その日々は勤勉な者が知ればただ無為と嘆くか、または時間の盛大な無駄遣いと怒りを覚えるかのどちらか。もしくはプー太郎。あるいはウンコ製造機という軽蔑を受けるに相応しい生き方だ。

 しかし秋斗の、常人では決して辿り着けぬ奇妙な第二の人生に端を発した生活は、その年齢と同じく15年の月日を掛けて完成した不労所得による生活という基盤を軸に、ある種、世間から秘匿されるような形で許されていた。

 その生き方を糾弾しようにも織斑秋斗の存在は表向きには失踪中であり、その生き方を矯正しようにも彼の後ろ盾には稀代の天才がある。

 唯一、彼の天敵と目される血を分けた姉の存在だけが、秋斗のその安寧を脅かすものの、果たして世界最強の女(織斑千冬)とて、生身でIS学園から二キロほど離れた沖合い。しかもその海底奥深くにステルスモードで停泊する彼の潜水拠点を見つけ、それを制圧する事は可能であるか、否か――そうした領域での論争になってくる。

 つまりこの瞬間の織斑秋斗は、この世で最も自由な立場とも言える領域に存在し、且つ、その生活を脅かすであろう天敵からは遠く離れた楽園にて、今生の生のひたすらに謳歌している真っ最中にある。

 

「――戦士ぃの心を~英雄はもとん♪ 来ぃたる、来るぅは~ドラゴンボンッ♪」

 

 秋斗は機嫌よく鼻歌を歌いながら、潜水艦のメインコンピューターである『我輩は猫である(名前はまだ無い)』を駆使し、ある作業に没頭していた。

 

「とりあえず、コレで8割って所か。競合(・・)する部分は如何にかなったけど、翻訳文の怪しい所を直しだすとキリがねェな」

 

 作業開始からおおよそ18時間が過ぎ、エナジードリンクを片手に眠気と疲労を誤魔化しながらの作業はそろそろ限界だった。

 流石に連日の徹夜に等しい作業で凝り固まった肩の痛みは誤魔化せず、仕方なく秋斗は、「後はよろしく――」とばかりに残りの作業を自身が持つISコア501通称レディと、潜水艦のメインコンピューターである『我輩は猫である』に丸投げし、風呂と仮眠をとる事を選んだ。

 

 秋斗が没頭する作業は、一種のデバッグであった。しかし通常のゲームプログラム程度であれば、それ自体を直接人の手で行うよりタバネサブマリンの電算処理機能と『我輩は猫である』の力を使ったほうが圧倒的に早い。故に、その作業時間を見るに、厳密にはデバックと言うよりゲーム自体の改造を行っていると言い換えたほうが正しい。

 そんな秋斗が数日掛けて弄繰り回しているプログラムの正体は、一昔前にPC用に発売された一人用の“オフラインゲーム”の物である。

 それは世界中の有志が独自に星の数ほどの改造パッチ(MOD)を作り上げ、発売から大よそ十数年近い月日が流れても尚、ファンが未だにwikiを更新し、新しいMODを作り続けている程の人気タイトル。名を“skyrim”と言い、歴史大河を描くに等しい膨大な量の設定による下敷きと、それを表現しきる当時最先端のゲーム技術。そして多くの一流クリエイターが集結して作り上げた、“エルダースクロール”というRPGシリーズの一つであった。

 今回秋斗は、如何にかしてそのタイトルを、束の考案した仮想空間内で遊べないかと思案していたのだ。

 

「――――あ゛~かのラグネル。ロリクステッドに馬を買いにやってきたぁああ!」

 

 連日の作業ですっかりハイになった脳みそ。

 その全ての作業が終ったのは、世間が夏休みになるか否かの頃であった。

 

 丁度その頃のIS学園では臨海学校や期末テストと言った催しが行われていたそうだ。またIS学園に通う唯一の男子生徒――秋斗の兄の織斑一夏が、いろんな意味で笑ったり叫んだりしていたというが、そんな話には微塵も興味が無かった。

 毎週末に潜水艦に戻ってくる学園の特別天災非常勤講師――篠ノ之束から聞かされて情報としては知っていたが、それらは秋斗にとって実にどうでも良く、秋斗の興味は既にこれから先にある。

 

「さて――」

 

 秋斗は完成した仮想空間用“SKYRIM” 通称秋斗MOD搭載Verに、逸る気持ちを抑えながららログインした。

 我ながら――と、言うより、元々そのように調整したのだから当然な話だが、秋斗の望むままのゲームの世界が、そこには広がっていた。

 ――しかし調整に費やした期間の100分の1の時間も経たぬまま、飽きた。

 シナリオ周りは特に弄っていないので、真新しさは視覚的な要素のみに終始していたからだ。

 しばらく仮想空間内を練り歩いた秋斗だったが、結局メインクエストを今更0からの状態で始める気がまるで起こらなかった。

 完成してしまうとなんとも退屈だ。

 ――ネタバレを知っているからだろうか?

 ふと、チュートリアルを終えた段階で秋斗はそう思った。

 ――そしてその考えに端を発した悪魔的発想が込み上げるのを感じた。

 

 何も知らない一夏やラウラ辺りをゲームの中に放り込み、その反応を見ながら一緒に遊んだらきっと面白い。

 

 それはダンジョンを敷いて勇者を待ち構える魔王のような――

 もしくはデスゲームを仕掛けるゲームマスターのような思考であった。

 ある種の愉悦とも言い換えられる。

 シナリオの流れを知っているからこそ抱く期待。プレイヤーがシナリオの先々で感じるであろう悲しみや怒りが強ければ強いほど、罠を仕掛ける側は楽しくなる。

 プレイヤーが全力でゲームにのめり込んでいる姿を、ゲームを仕掛ける側としてリアルタイムで眺めたい。

 トラップで死ぬ瞬間を、救い難い結末を迎えても立ち上がる姿を、そして結末に至る光景を間近で見たい。

 そんな欲求が秋斗の中に込み上げたのだ。

 

「――――と、いうわけで博士! 俺と一緒にデイドラ(混沌の神)ごっこしようぜ!」

「――――え?」

 

 思い立ったらどうしても試したくなった。

 夏休みが間近となり、終業式よりも早くに講師活動を終業した束を捕まえ、秋斗は早速その企画を提案した。

 

 

 

 

 世間は直に夏休みとなる。それはIS学園にしても同じ。

 しかし多くの生徒がIS学園から実家に一時帰省しても、一夏や箒の場合は安全保障の問題から学園に軟禁される事になる。――ついでに言えば、一夏のほうは余りに残念だった期末テストの結果、夏休みは殆ど補習と言っていいスケジュールとなっていた。

 それが余りに哀れだと感じた秋斗は、せめて一夏の灰色な夏休みが楽しくなるようにと、ヴァーチャル空間で遊べるように調整したスカイリムのテストプレイを託す事に決めた。※そこに他意はあるかもしれないが、無いと言い切る。

 

「――――所で、あっくんや? デイドラごっこって具体的には何をする遊びなの?」

「ん~見繕った適当なプレイヤーを仮想空間に放り込み、そいつらの冒険を神が如き視点から眺め、愉悦する遊び……かな?」

「ほうほう、つまり夏休みも学園で軟禁状態で暇そうな“いっくん”や“箒ちゃん”を主人公にして、その冒険の様を眺めるんだね?」

「流石、博士。箒まで絡めてくれるとはな。……理解が早くて嬉しいぜ」

「ふははは、束さんにこの程度の事など造作も無いよ♪ 察するに、君はいっくんや箒ちゃん以外の凡人にもプレイヤーとして参加して欲しいのだろう?」

「――否定はしない」

「うむ。素直でよろしい!」

 

 その日の夜、テストプレイと称してVRスカイリムに束がログインした。

 そんな束が冒険を進めていく様を秋斗は外から眺めた。

 束にしても秋斗の試みは大変好奇心をそそられるらしく、その表情はいつにも増して明るい。

 

「ふむふむ――」

 

 束はVR技術駆使して旧来の形であったゲーム世界を高度再構築した仮想空間内を歩き、その調整のゆるい部分を秋斗の代わりに細かく手直ししていった。

 

「――生身に見えるけど基本的にはISを纏ってるのと一緒なんだね。学園のVR訓練みたいな撃墜死亡判定直後の強制ログアウトみたいな仕様は無い、と。ついでにログアウトは個人の意思で出来るようにしてるか。ふむふむ。複数人で遊べる仕様にすると時間の調整が面倒だから、一回憲兵に捕まって牢屋に入ると面倒な事になるねぇ」

「まぁ、その辺は要、調整だ。牢屋の中だけでも時間の流れを多少弄くるってでもいいし――」

「複数人と言っても10人ぐらいが限界だろうねー。まぁ、もともと一人用のゲームだし、それはしょうがないか」

 

 原型はPCゲームのスカイリム。しかし仮想空間でのプレイングを調整した結果、そこにISの技術を多数応用する事になった。その為、プレイヤーはISの使い方がある程度わかっている事が前提となる。ある意味ではISの慣熟訓練に丁度いい仕様だった。何せゲーム内での活動は常にISを纏っているに等しいのだから、まったくの素人でもメインクエストをクリアする頃になれば、それなり以上のISの使い手に成長出来る。そんな風な感想を束は抱いた。

 

「プレイヤーのレベルに応じて敵の攻撃力やダメージの計算式が変わるって仕様は面倒だけど、いっその事レベルを排除して、熟練度に応じたスキルポイント制のみを採用した方が楽かもね?」

「そういう細かいところは博士に任せるよ」

「了解。いや~それにしてもグロイねぇ……らっちゃん(ラウラ)とか、コレ見たら泣いちゃうんじゃない?」

「流石に泣きはせんだろ? まぁ、泣いたらないたで、それもそれで楽しいだろうけど――」

「まぁ、そうだね♪」

 

 洞窟に潜った束の目の前に複数のドラウグルが現れる。

 それはゾンビともミイラとも説明できる生きた屍で、メイン、サブに関わらず、スカイリムのクエストの多くは地下遺跡や洞窟に潜る事が多く、必然的に多くのドラウグルと戦う事になる。

 つまり、ゲームとしてはドラウグルが倒せなければ、はっきり言ってどうしようもないのである。

 そしてゲーム自体に詰まれては、折角の秋斗も束もまったく面白くないので、本来のスカイリムより表現をマイルドにする事も視野に入れて調整を加えていく。

 

「おりゃぁ!」

 

 テストプレイという事で束の衣装は何時ものエプロンドレスである。その格好のまま、束は巨大な“古代ノルドの両手剣”を装備していた。

 気の抜けた声でドラウグルを切り倒していく束だが、その立ち回りは意外に上手い。と、言うより流石、古流剣術道場篠ノ之の嫡子なだけある動きだ。

 ともすれば、箒は疎か千冬と比べても遜色の無い剣士である。

 そんな束の様子に秋斗は思わず舌を巻いた。

 

「博士って実は先生から密かに剣術習ってたん?」

「ん? いや、特にそんな事はないよ」

「あぁ、そうなの……」

 

 秋斗にしても一応は幼少期に剣術を習った身である。それを踏まえて束の立ち回りは、流石天災と呼ぶに相応しき物であり、同時に、「箒が見たら泣くな……」と、秋斗は密かに思った。

 

「――さて、ざっとこんなもんかな」

 

 周囲のドラウグルを蹴散らした束は、そのまま洞窟の深部へとたどり着いた。

 洞窟の壁面に刻まれたドラゴンの文字。そこから発せられてプレイヤーに届く力強い古代の歌声――

 序盤のクエストの一つを消化した束は、そこで一時ログアウトする。

 一通りの冒険を終えた束に秋斗は尋ねた。

 

「――感想は?」

「すっごい面白い!」

 

 キラキラとした笑みを浮かべる束を見て、秋斗もそれに釣られて笑った。

 こういう遊びに全力になれる人間が秋斗は大好きであり、それは束も同じ。故にそこからの流れは、ジェットコースターが如く。

 定命の者の多くが邪悪な存在だとするデイドラの神々の様に、秋斗と束はそれから3日の時間を掛けて、最終調整を行った。

 

 

 

 

『やぁやぁやぁ、久しぶりだな一夏! その後、どうだい? どうなんだい? 学園での生活は?』

「――なんだよ、そのテンション。一瞬、束さんかと思ったぞ、おい……」

 

 夏休みを翌日に控えたIS学園で、一夏は久しぶりの弟からの電話を受けて思わず困惑した。

 

「お前から電話を掛けてくるなんて珍しいじゃないか?」

『偶にはこっちからしてやらないとと思ってな。それより博士から聞いたぜ? ボロボロだったんだろ? 期末テスト』

「うっ……なんで、それを――」

『ついでに言うと、その成績の所為で姉貴から夏休み中ずぅっと補習を食らうって話も聞いた。いや~可哀想だな。マジで同情する。いや、ホントに。スッゴイカワイソ』

「おいコラ、喧嘩売ってんのか! 同情するならお前も学園に来いよ、この野郎! この学園のレベルがどんだけかお前知らないだろ!」

『流石にそれは無理だ。言い過ぎた。ゴメンな。そう怒るな』

「この――」

 

 一夏は怒鳴るように言った。

 普段はこの程度の事で腹など立てない一夏だが、丁度その件を千冬から聞かされて虫の居所が悪かった所為だ。

 秋斗は適当な様子で謝罪の言葉を並べ、その台詞に一瞬キレそうになった一夏だが、いつになく胡散臭い秋斗の様子をふと不審に思い、一夏は溜息混じりに問うた。

 

「――で、用件は何だよ? 普段は俺から連絡しないと通じない薄情な弟が、今更何の用だ?」

『そう邪険にするなよ。今日は良い話を持って来たんだ。少なくとも勉強漬けの灰色な夏休みが死ぬほど面白くなる――そんな娯楽を用意した』

「用意した? それってどういう――」

『細かい話は仮想訓練室にいけば判る。簡単に言うと一緒に“ゲーム”やろうぜって事さ』

 

 訓練室という件を聞いて一夏はふと思った。

 

「おい、ちょっと待てゲームってなんだ? と、いうか何でお前が仮想訓練設備の事を知ってるんだ? そこでゲームって事はやっぱりお前か? あの幽霊ISの正体はお前か、秋斗!?」

『そんな事はどうでも良い。とにかくVR空間で会おうぜ』

「おい、秋斗! ――――くっそ、アイツもう切りやがった」

 

 思わず手にした電話を投げ捨てそうになる一夏だったが、憤りを超えると、ふと、いつになく楽しそうな秋斗の様子に強い戸惑いを感じた。

 ――――こんなことが前にもあった様な気がすると、そして同時に凄く嫌な予感がする、と。

 

「――――ったく」

 

 悩んだ末、仕方なく一夏は仮想訓練室へと向った。

 普段はISの訓練で使う場所であり、平時は凄く混みあっている場所だ。

 しかし夏休みとなり多くの学生が帰省した今、仮想訓練室は人の気配が少なく寂しい印象を受けた。

 

「一体、なんだってんだよ……」

 

 仮想訓練室を預かるクロエから使用の許可を受け取った後。一夏は丁度、同じタイミングで仮想訓練室を利用していた箒とラウラに近い位置のVR用ベッドに寝そべり、意識を仮想空間に預けた。

 一夏が現実から意識を手放す様子を手元の端末で確認した訓練室の管理人クロエ・クロニクルは、一夏に向けて静かに目礼した。

 その旅の無事を祈るように――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――――おい、ちょっと待て! どういう事だこりゃ!?」

 

 気がつくと、一夏は見慣れぬ世界に居た。

 土地の名はスカイリム。

 彼の地に、一夏は何も知らされぬまま降り立った。

 ――――その両手に重たい手錠をつけて、だ。

 

 帝国への反乱を目論むウルフリック・ストームクローク首長以下、多くの反乱軍兵士と共に、一夏は処刑場が敷かれたヘルゲンの街に馬車で移送されていた。

 ソブンガルデ(死後の戦士の世界)で再会を誓い合い、斬首刑を待つ多くのノルド人。彼らのかもし出す終末的な雰囲気の漂う状況の中で、不意に一夏の隣の人物が声を掛ける。

 

「ようこそ、スカイリムへ」

「おま、秋斗! 何で――――」

「細かいことは気にしなさんな。久しぶりだな、兄弟」

 

 ふと横から声を掛けられ振り返ると、隣には秋斗の姿があった。

 久しぶりの弟との再会だが、一夏にはそれを喜ぶ暇はまるで無かった。

 目の前では、一夏や秋斗と同じ様に、馬車で移送された多くの者が斬首台で首を刎ねられていたからだ。

 

「ちょっと待て、ちょっと待てェェ! どんな状況だこりゃ!?」

「――おい、そこのお前! 次はお前だ」

「はぁ!?」

 

 そして何も判らぬまま、一夏は処刑を執行する女兵士に鋭く指差された。

 反射的に逃げようとする一夏だったが、直ぐに屈強な兵士達につかまり、そのまま斬首台へと組み伏せられる。

 

「ちょっと待て! 俺は何もやってない! 俺は無実だ! と言うかなんだこの状況は! 説明しろ、秋斗! あ、待って! 人違いだ! 人違いだから!! お願いだから殺さないでくれぇええええ!」

「――あばよ兄弟。ソブンガルデで会おう」

「ふざけんなテメェ! 何がソブンガルデだ。意味がわかんねぇぞ、コラァ!」

 

 秋斗が沈痛な面持ちで一夏に黙祷を捧げた。

 一夏は何も判らぬまま、首を刎ねる斧が振り上げられる様を見た。

 

「いやだああああ!」

 

 一夏の首がまさに断たれようとした瞬間。

 一夏達の目の前に巨大なドラゴンが現れ、その騒ぎで処刑場は大混乱に陥った。

 

「よし、逃げるぞ! 一夏!」

「よしじゃねぇ! なんだこりゃ!? なんなんだこりゃ!? 頼むから説明してくれ秋斗!」

「つまりお前はこの夏休みに世界を救うんだよ」

「はぁあああ? 意味がわかんねぇよ、おい!」

 

 それが運命の始まりであった。

 スカイリムの地に降り立った織斑一夏は未だその宿命を解せぬまま――冒険は始まった! ※強制




 本作の臨海学校でゴスペルは特に激しい暴走も無く、平穏無事に終った感じです。
 暴走させる意味が無いので束が犯人として裏から手を回す事もありませんので……

 ――そしてはっちゃけ過ぎたかもしれません。
 以前のPSO2ネタで反省したにも拘らず、すいません。
 折角仮想空間の設定を作ったので、何かしらそれっぽい遊びでもと思ったのですが、SAOのネタはデスゲームになった瞬間、束が動くなと思い、なんとなくて下にあったスカイリムでやらかしました。
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