咲-Saki- 神域を継ぐもの   作:スレ主

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なんやかんや三十話行きました。


三十話

南大阪

 

side愛宕洋榎

 

「暇やな」

 

ベットの上に大の字になり天井をボーっと見る。

今日の部活は早めに終わってしまい、私はとにかく暇を持て余してた。

手元にある各全国出場校の中堅戦の牌譜を一通り目を通して、一つ一つに傾向と対策を考えていたが、流石に疲れたし、飽きた。

花の女子高生が牌譜だけで休みを潰すなんてもったいない。

 

「あー、晩ご飯までどうするかー」

 

ベットでゴロゴロとするのはなー。

 

「うっし、歩くかっ!!」

 

晩ご飯までにお腹を減らして待つ為に歩く。

うんで、歩いて途中なんか思いつくやろ。

 

そう考えたら部屋着からパッと着替える。

正直、ジャージが楽なのに外に出るたびに周りが止めるからなー

 

「しゃー、なんか出会いあるやろー」

 

とりあえずテンションを上げとけば良い事あるかもしれんしな。

 

 

 

 

 

 

 

 

家を出てある程度歩くと思った。

 

 

「飽きたっ!!」

 

ーーわずか15分の出来事である。

 

「歩いたらお腹減るとか阿呆かウチは」

 

夕飯まで時間は腐るほどある、それまでどう時間を潰しながら歩いていると、この辺に見かけない顔いる。

 

手に手帳を持ちつつ、キョロキョロと周りを見ているところ、家を探していると見た。

 

「おっ、兄ちゃん迷子か?」

「あっ、はい、ちょっとこの辺は初めてで」

 

イントネーション的に大阪の人ではないと分かった。

標準語で綺麗な発音で返すし。

 

「なんやこの辺は初めてか?ウチがガイド役やってもええで」

 

兄ちゃんが持ってる手帳から住所を見て、少し考える。

 

あそこには………

 

難しい顔していると、兄ちゃんから声がかかる。

 

「あー、もしかして」

「いや、分かるわ………僧我さんのとこやろ」

 

オカンから近寄るなと言われている。

いい噂は聞かないし………

 

「まー、ガイドしてやるって言ったからにはちゃんとやるわ」

「よろしくお願いしますね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別に迷子になっていた訳じゃないが、ガイドしてくれると言ってくれるなら素直にそうさせてもらおう。

 

んで、ガイドをしてくれるこの人は姫松高校の中堅の人だよな?

他人の空似というものもあるから、聞けずにいるが目の前の少女を見て確信した。

 

「おねーちゃんなにやっとんの?」

「ちょいと道案内や」

 

愛宕絹恵さん

姫松高校の副将として今大会出場している。

となると、やっぱり愛宕姉妹か。

 

「ねぇ、おねーちゃん?私の記憶が正しければその男子」

「おっ、なんや絹、見ず知らずの男子に一目惚れか?」

「ちゃうわっ!!その男子、長野代表選手ちゃうのっ!?」

「長野代表?………そうなのか?」

 

疑問の視線を受けたので肯定はしておく。

 

「そうですよ、となるとそちらは愛宕姉妹ですかね?」

「一括りにされるのは癪やけど、まぁそうやな」

 

愛宕さん………絹恵さんは苦笑いしてから尋ねる。

 

「………小高君はどうして大阪に?」

「あー、ちょいと野暮用ですよ」

「なんや教えてくれてもええやんー」

「………強いて言うなら麻雀を打ちにきましたね」

 

そう言うと洋榎さんはニヤリと笑う。

 

「せっかくやから私も打ってええか?」

「ちょ、おねーちゃんっ!?」

「ええやん、メンツがいるならまた後日にするけど」

 

打つことは確定なのか。

だが、それはそれで丁度いい。

 

「いいですよ、2人いれば4人になりますし」

「ならちょうどええやん、絹行こーや」

「えっ、でも小高君どっかに行くって」

「そこで打つんですよ」

 

そう言うと、洋榎さんは苦虫を潰したような顔でコソッと絹恵さんに耳打ちをする。

 

「どうしたのおねーちゃん?」

「いやな、打つ場所が僧我さんの家らしいんよ」

「えっ、オカンに近寄るなって言われとるやん」

「まぁな、でも折角長野代表と打てるし、僧我さんの家で麻雀するだけやし…」

「最悪、小高君に守ってもらうのもアリやな」

 

 

なんか随分と警戒されてるけど、まぁ無理はないか、なんだってあの「僧我三威」なんだから。

 

 

 

 

 

 

 

「ここや」

 

敷地が馬鹿広いなんてことはない、ただ見た目が、いかにもヤクザが居そうなお屋敷と言えば分かりやすい。

 

「ちょくちょく厳つい兄ちゃんがこのお屋敷の中に入る噂があるんやけど、小高君ホンマに大丈夫?」

 

心配そうにこっちを見る絹恵さん。

 

「大丈夫っすよ、下手な事をしなきゃとって食われることはありませんから」

「下手な事したら食われるん!?」

「ええ、小指一本覚悟してください」

 

俺がニッコリ笑うと、絹恵さんは涙目になり洋榎さんの腕を取る。

 

「おねーちゃんっ!!やっぱり帰ろうよっ!!」

 

腕を取られながらも、その目は玄関前を見ている。

 

「絹、ここまで来て下がるなんて出来へん、女は度胸っ!!全ツッパや!!」

「お、おねーちゃん………」

 

絹恵さんは、洋榎さんの覚悟を感じとったのか、腕を取ることはしなくなる。

大きく息を吸い、吐き、そして目の前玄関をじっとみる。

覚悟は決まったみたいだな。

 

「まぁ、嘘ですけど」

 

「「嘘かいっ!!」」

 

おお、本場のノリツッコミだ。

 

「多分想像したような場所じゃないのは確かですよ」

「ウチ小高君の言うことが信じられへんやけど」

 

ジト目で見られるが、インターホンを鳴らす。

 

「はいはい」

 

出てきたのは、割烹着をきた女中さんみたいな人。

 

「今日はどのようなご用件で?」

「ちょっと、僧我さんに会いにきました、赤…小高が来たと言えば分かります」

「小高さんですね」

 

そう言うとそそっと奥の方へ行ってしまった。

 

「なんか旅館みたいな感じやな」

「女中さんみたいな人もいたしな」

「お手伝いさんというか家政婦かな?」

 

流石にこの広い部屋を一人で維持するのは無理だろうし

とか考えると、足音立てずに先ほどの女性が来た。

 

「確認取れました、後ろの方はお友達でしょうか?」

「そんな所です」

「では奥の部屋まで連れていきますんで」

「どーも」

 

長い廊下を付いて行くと、女性に声を掛けられる。

 

「今日の僧我さん凄く機嫌がいいんですよ、いつもはしかめっ面とか哀愁漂う感じの雰囲気なのに」

「らしいですね」

「なのに今日は、「そうか、悪りぃが卓の準備しとけ」って言うんですよ」

「それ機嫌いいんですか?」

「機嫌がいいんですよ」

 

そうこう話しているうちに奥の部屋らしき所に着く。

前を歩いてた女性は「さっきのは内緒でお願いしますよ」と言って離れていった。

 

躊躇いもなく襖を開けたら、その男は座っていた。

視線は最初に俺を見ていたが、すぐに後ろの方に向かう。

 

「なんや、彼女でも連れてきたんか?」

「まさか、じーちゃんと麻雀打ちたいから、メンツを呼んでおいたの」

「けっ、そいつら相手になんのか?」

 

いきなり、そんな事を言うので後ろの二人はムッとした表情になる。

 

「なんや、じーさんは知らんかもしらんが、こっちは姫松のエースと副将張ってる愛宕姉妹や」

「そやそや」

「愛宕姉妹?よーするに高校生なんやろ?」

「麻雀は歳がいってるから強いとは限らんで」

 

初対面でメンチ切りあうとか………

まぁ、会話が面白いから放置するけど。

 

「まぁ、言葉で語るより打ってみたほうがいいんじゃないですか?」

「そうや、じーさんに吠え面かかせたるで」

「けっ、よー吠える女やの」

 

近況報告とかは別に後回しでいいか。

 

 

 

 

 

 

 

半荘戦、インターハイルール

 

東一局 親 小高達也

 

「(なんか久々に起家だな、うんでラス親がじーちゃんか………)」

「(ん、なんや?男二人は理牌しとらんな)」

「(おぉ、配牌イーシャンテンか、中々ええやん)」

 

「そーいや、じーちゃん?」

「わかっとるわい」

 

ちらりと目を合わせると、肩をすくめながら言う。

ヒラで打つように先に釘を刺しておかないと、当然のようにサマするからな。

 

………さて、どうやってこの人を倒そうか。

 

 

 

side 愛宕絹恵

 

「(よし張ったで)」

 

--東一局意外にも一番速くに張ったのは愛宕絹。

待ちは、3-6-9索の三面待ち。

 

「(普段ならリーチかけてもええけど、おねーちゃん居るし、何より大会放銃率0の小高君も居る、ココはダマや)」

 

--牌は曲げずに、ダマテン。

しかし、索子が中々出ない。

 

「(くっ、結構巡目が速かったのにテンパイされたの気づかれた)」

 

--そして、流局。

 

「テンパイ」

「テンパイや」

 

--形テンだが、愛宕洋榎もテンパイしている。

 

「ノーテン」

「ワシもノーテンや」

 

「(なんや、散々煽ったクセして結局オリかいな)」

 

--姉との会話で、僧我にあまりいい印象を持たない愛宕絹恵。

しかし、二人のノーテン発言にジッと捨て牌を見る愛宕洋榎。

 

「テンパイ料とらんでええんか?」

「さぁ、どうでしょう」

「なんや、そこそこできるみたいやな」

 

--そう言い、二人は手配を崩す。

 

「(もしかしてあの2人張ってたん?なのにノーテン発言って………訳わからん)」

 

 

東2局 親 愛宕洋榎

 

side愛宕洋榎

 

「(こりゃ、もしかして相当ヤバいかもな)」

 

--前局の捨て牌、途中から達也、僧我は全て手出しで出していた。

無論これはオリる為の手出しではない。

お互いが溢れ牌を狙うという離れ業である。

 

前局、張っていた僧我だが達也の当たり牌を引いて、待ちをチェンジ。

そして次のツモに今度は達也が僧我の当たり牌を引いて、テンパイを崩し、次順で張り直す、そしてまたもや当たり牌を掴んだ僧我は今度は単騎待ちに移行。

そんな応酬を繰り返していた二人。

 

「(絹のダマテンを当然のように看破しつつ、お互いの溢れ牌を狙う………しかもそこまでやっといて2人ともノーテンと言い張る意地の張り合い)」

 

--思わず洋榎の身体が震える。

もちろんこの震えは恐怖からの震えではない。

目の前で高レベルなやりとりとお互いの意地の張り合いを感じ取っての武者震い。

自分より明らかに上のプレーを見て、子供のように憧れる目をしている。

 

「(なんやそれめっちゃカッコええやん!!)」

 

--しかし、それと同時に感じる疎外感。

確かに2人の高度な駆け引きには痺れるものがあったが、それはあくま2人の勝負。

洋榎の熱が急速に冷めていく。

 

「(つまり、ウチらは数合わせってことか?………ええやろ、実力が足りんことは認めよ、それでも麻雀は4人でやるもんや)」

 

「出端くじきリーチっ!!」

「うっさい小娘やの」

「これが若さやっ!!」

 

--5巡目のリーチ、捨て牌も字牌と么九牌で読みづらい親のリーチ。

待ちは辺張3筒。

………しかし

 

「(やっぱり出んか)」

 

--まるで動揺無しと言わんばかりに2人は牌を切る。

しかも、6〜9筒は普通に切るのに3筒は出さない徹底ぶり。

………そして

 

「ツモ 700 1300」

 

--あっさりと達也がツモる

 

「なんや、リーチかけへんのか」

「3筒がまだ山にあった気がしてね」

 

それでリーチしなかったんか………

まぁ、リー棒と親っかぶりやけど、まだ大丈夫や。

 

 

東3局 親 愛宕絹恵

 

「(土台は整えた。後は俺の運だな)」

 

--そして舞い降りるチャンス。

 

「(配牌でドラの3萬が対子に、萬子が偏ってる流れ………ここだ)」

 

--しかし6順目

 

「リーチです」

「ポン」

 

「(絹の一発消しとくか)」

「(親のリーチ………関係ないな)」

 

--9順目、門前、混一、中ドラ2のハネ満テンパイ

しかし、達也ここで中を落とす。

そして次順、5萬を引いてくる。

もしここで達也が中をおとさなかったら、ツモっていた。

が、次順再テンパイっ

 

「(チンイツドラ2………)」

 

--河に中が三つ並ぶ異様な捨て牌。

 

「うっ!?」

 

--そして、その当たり牌5萬が絹恵から溢れる。

………だが達也、これをスルー

 

「(なんやまだ張ってないんか?)

「(違うワザと見逃したんや………一撃で吹っ飛ばす為に)」

 

--達也の狙いは僧我ただ一人。

東場で僧我を打ち取るためにスルー。

 

「(点棒がぶっちぎりで離れていても、ラス親があの僧我三威だぞ?必ず何か起きる………ならこの東場で決める)」

 

--そして、僧我はツモる。

達也の当たり牌8萬を。

………しかしこれは。

 

「同順で当たらんの」

 

--8萬の合わせ打ち。

 

「(まだだ、まだ道はある)」

 

--次順、達也のこのツモによる張るっ!!

達也、九蓮宝燈テンパイっ!!

1、4、2萬待ち!1なら九蓮宝燈………役満っ!!

だがあと一歩が来ない………

 

「(ツモはあと二回)」

 

--しかしここで達也2萬を引く……ッ!!

三倍満ツモ……ッ!!僧我に6000を与え、さらに大きく点棒に差がつく三倍満ツモ……ッ!!

 

が、達也ここで和了らない……ッ!!

 

ツモ切りっ!!

 

達也和了らず見逃し……ッ!!

 

本来ならあり得ないツモ切り、しかもこれで達也はフリテンになり僧我への直撃も出来ない。

仮に次順1萬をツモって九蓮宝燈にしたとしても、僧我に与えるダメージは8000で大して変わらない。

言うなればただの暴挙っ!!

 

そして愛宕洋榎が1萬をツモり………九蓮宝燈の目が消える。

 

そして僧我が引いたのは9萬、普段なら切れない牌………しかし、達也のフリテン確定を読み切り、なおかつ、これを切ればテンパイという形。

 

「(くっくっ、あくまでワシから直撃をこだわるのか?それなら三倍満も捨ててええ?さすがにそれは暴挙じゃないか?)」

 

--ほんの僅かな隙と、テンパイを取りたいという一種の思考停止状態。

そこを達也は見逃さないっ!!

僧我の捨てた牌は9萬

 

「………カン」

「……っ!?」

「インターハイルールだと、大明カンからの責任払いがあるけど、忘れてないよね」

 

--鉄壁だった僧我の防御の僅かなスキを突く、逆転の大明カン。

カンさせた責任払いで僧我に16000の直撃………カンドラに8萬があれば三倍満でトビ

 

しかし、4萬は達也に一枚、僧我に一枚、愛宕絹に一枚使っている。

現実的にはほぼあり得ない可能性。

仮にツモってもカンドラが乗るという可能性がある訳ではない。

 

が、達也はこれに賭けた。

 

「(………風の噂で赤木さんが有名になった対局の最後は大明カンの責任払いで決まったとか言ったけ?

なら、今の俺は届いているかな?

あの人領域に………いや、届かせるんだ神域って言われてたあの人の領域にっ!!)」

 

「………清一色、嶺上開花、ドラ6枚三倍満でトビですね」

「………そうかトビか」

 

 

 

 

 

 

 

 

side僧我

 

あの後、軽い近況報告を貰って、達也を帰らせた。

泊まらせてやってもよかったが、連れてきた愛宕姉妹に自分の家に無理矢理泊まらせられるみたいやし、負けた腹いせに盛大にからかってやったわ。

 

 

 

………ワシも歳だから「自分の死」については考える。

赤木に死なないように頼んだのに、自分も赤木のように案外あっさり死にたいと思っている自分もいる。

だが、それは駄目だ。

それに、赤木が出来なかったことをしたい。

 

「赤木、残念だったなガキの成長を見れなくて、奴は大きくなったぞ」

 

夜空に向かってつぶやく。

 

自分のガキを見届ける。

赤木しげるが唯一出来なかったことだ。

 

 




次回
「やっぱり唐揚げにレモンはつけへんよな〜?」
「えっ?」
「あぁん?」
「アッハイ」
「まさか男連れてくるとはかーちゃん驚いたわ」

みたいな話。
はいウソです。一文字も次回の話書いてないです。徹夜で書いたから深夜テンションなんです。

ということで大変お待たせしましたっ!!

多分1ヶ月も投稿してないから「ついに作者は失踪したか」とか思ったでしょう。
大丈夫です、作者もこのまま失踪したくなるレベルでリアルが忙しかったです。
………いや、本当だよ?
引っ越し準備とか手続きとか色々あって大変だったんですよ?

とまぁ、読者さんからすれば「作者の事情なんか知るか、はよ新作出せや」ってなりますよね?
まぁ、ぶっちゃけ今年は普通に忙しくなる年なんで、もしかしたら投稿が予想以上に遅れる疑惑が立ってます。
でもなんとか完結するように頑張るんで長ーい目で見てください。




作者のどうでも良い話。

随分前の話なんですが、前回の後書きで「目指せランキング10位」とか言ったじゃないですか。
それで次の日にランキング見るじゃないですか?

何故か1位になっているこの作品………

リアルで「ファッ!?」ってなりましたよ。
「いやいやいやいや、えっ、なんで?馬鹿なの?」ってなりましたよ。
「えっ、絶対誹謗中傷コメント来るじゃん、あっ無理死んだ」ってなりましたよ。
「どーせ読みづらいとか、面白くないとか来るんだろうなー」とか思いましたよ。

まぁ、何が言いたいかと言うと

「あまりのプレッシャーで胃薬飲みました」

だってさ、1位ですよ?1位。
人生の中で何かで1番をとったことがない人間が1位とっちゃったんですよ?
そりゃ死にたくなりますよ。
現状のランキングは「俺ガイル」「ダン間違」「艦これ」「Fate」などなどの超有名作品がランキングを占めていて、ちょくちょくマイナー作品がランキング入りをしているのが現状です。
もちろんタイトルだけじゃなくて、その作品のクオリティが高いからこそランキングに入ったりします。
なのに「咲」や「天」というマイナーに近い作品。
しかも誤字しか打たない作者の作品が日間1位ですよ?
読者の皆さんも気づき始めましたか?「あれおかしくね?」って………

まぁここまで言ってアレなんですが…………

「ものすごく嬉しかったです」

胃が痛い中でも、それでも嬉しいっていう感情はあります。
だから作者も続けようって気持ちになります。
実際批評コメントがゼロだった訳じゃありません。
この作品がランキング入りするようなクオリティが高い作品でもないです。
でも見てくれてる人が居て、コメントをくれる人が居るとなんとなく続きを書く気力になります。
完結までの道はまだまだ先ですけど、ゆっくりのんびりと書き続けて行きたいです。

ここまで呼んでくださりありがとうございましたっ!!
評価や感想等お待ちしておりますっ!!
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