東方IFストーリー 次元の扉 短編収録集   作:ウィルディアス

2 / 8
この話は多分続くことはないです。

この話を読んで気に入った人は此方に許可を取ってから小説を作って下さい。(この話はネタの提供程度なので十分に楽しんでください。)

それでは短編物語「東方剣舞郷 スターダストメモリアル」

1話だけですが、その詳細とopを楽しんで下さい。


クロスオーバー物語 OPのみ
東方剣舞郷 スターダストメモリアル


遠い遠いかなり昔の記憶だと思う。死したもの達の魂が集まりし暗き世界。そこに自分がいた。冥界なのかどうかはわからない。でも懐かしいと感じてしまった。過去の自分はここで生きていたのか?しかし、目の前には黒髪の男の子、白髪の女の子、ピンク色の髪をした女性がいた。なにやら深刻な話をしていたみたいで近づいて内容を聞こうとした。

 

三人称Side

 

「・・、貴方は・・にはふさわしくないわ。この冥界から出ていって。」「・・・様!!何故ですか!?」「貴方は私とは、いや・・・私達 家の力とは違う力を所持していたから。これ以上冥界に負担が募る前に出ていってちょうだい。」

「……………分かりました。母上、いえ………… 様。」

でもその時、冥界に亀裂が現れた。女性と女の子は焦っていたけど、男の子は焦らなかった。

 

「この冥界の平和のため、貴様を倒してくれる・・・!!」

 

破壊王黒龍神 エルデ・シュヴァイン!!

 

 

 

グゥオォォォォォォオン!!

 

 

その雄たけびと供に亜空間から深い・・・闇よりさらに深かった黒色だった。

 

「時間は・・・あまり残されて・・いないから・・一瞬で・・・・・終わらせる・・・!」

 

少年が構えを取る、そして・・・・

 

「冥王龍脈 二刀流終世奥義・・・!!」

 

 

終の舞  龍・該・斬・神・乱・舞!!

 

 

少年は舞う、二振りの刀を巧みに使い、切り上げ、突き、回し切り、横薙ぎ、様々な方法で切り刻んでいく。

 

そして締めの・・・流星弾丸撃!!

 

 

グォォォォオォォォォォオォォ!!??

 

 

龍から苦痛の咆哮がするがまだ倒れる気配がしない。

 

「く・・・・ガファ・・・!!」

 

挿入曲 君の夢 『hatsunetsumiko's』

 

突如少年は血反吐を吐いた。無理もない。本来彼は既に動く事さえままならなかったのだ。それでも諦めなかった。だが、体は彼の意思に着いていくには限度があった。

 

(限界・・・か・・・。ならばせめて・・・奴だけは・・・!)

 

そして決意を決めた。その行動は・・・、

 

「エルデ・・・・シュヴァイン・・・。せめて・・貴様だけは・・、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

道連れにしてくれる!!!

 

 

 

 

その言葉とともに彼は、姿を変えた。

 

 

紫電の鎧を纏い、腰には龍の顔をしたのが口から刃を出している剣・・・・・龍輝神王冥剣ソーディアス・オーバーレイブレードを付けている竜騎士・・・・。

 

闇竜騎士王が佇んでいた。

 

「終わらせる・・・!この闘いを・・・。この侵略を・・・!!」

 

そして剣を持ち、名乗り上げた。

 

 

己の命の・・・最後として・・・・。

 

「我は・・・漆黒の龍騎士・・・・・ヴェルズ・アーサーなり!!我と供に・・・・消滅してもらうぞ!!」

 

その答えは・・・・道連れだった。

 

その意思に気づいた二人は止めようとしたが、

 

「さようなら・・・・、幽・・様。・夢。お幸せに。」

 

「止めて・・・・止めてぇぇぇぇぇぇぇ!!幽人ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

少女の悲痛な叫びが響く。

 

女性は自身の行動に後悔し止めようとした。

 

二人は手を伸ばしたが、届く前にヴェルズ・アーサー・・・・基幽人はエルデ・シュヴァインに突貫し、エルデと供に亜空間に呑まれて消滅した。

 

 

大切な母親と大切な幼馴染の呼び止めを無視して・・・・。

 

 

???Side

 

これは…………昔の自分の記憶なのか?女の子が一生懸命に手を伸ばしたのには納得するが、女性が助けようとしたのはなぜ?自分は要らない存在なのに、何故助けようとしたのか。

 

 

 

 

目が覚めるといつもの部屋だった。俺……桐ヶ谷 和人は頭の中の整理をしていたけど今はどうだっていい。時計を見るともう少しでSAO(ソードアート・オンライン)のオンラインプレイが始まるからだ。過去の記憶とかはどうだっていい。なのに、なんで悲しい気持ちになってしまうのか分からなかった。

ナゼ?ナンデカナシクナルノ?

 

 




輝いていたいよ 輝かせてあげたいよ 未来はほら待ってる
(二枚のカードが回転〈左はぬえ、輝夜、にとり、レミリア、さとり、魔理沙、文、シリカ、紫、アスナ、キリトの順、右は早苗、妹紅、幽香、フラン、こいし、アリス、椛、リズ、幽々子、霊夢、妖夢の順に変わる〉し、最後の二人になるとキリトの姿が変わりながら、輝き出すシーン)

『演奏部分』
(草原の上を飛んでる感覚で通りすぎるとアインクラッドが空に佇んでいて、タイトル〈東方剣舞郷 スターダストメモリアル〉が斬り裂く様に表れ、暫くして暗転するシーン)

窮屈な世界に興味は無いと
(霊夢とにとりが退屈そうにしているのを、紫と幽香、幽々子が見守るシーン)

月明かりの中ひとり歩いた
(輝夜と妹紅が月を見上げ、場面が変わり月が照す町の中で1人歩く少年を早苗は心配に見守るシーン)

正直者がバカを見る世界を
(魔理沙とEX三人娘達と遊んでいるのをレミリア、さとり、アリス、文、椛が見ているシーン)

作ったのはいったい誰だろう
(妖夢、アスナ、リズ、シリカが楽しそうに会話するシーン)

向ける先失くした怒りを
(キリトが歩き続けてる間に少しずつ姿が竜騎士に変わっているシーン)

八つ当たりする?(過去の記憶が流れていくシーン)

甘えてるんじゃねー!(記憶が全て砕け散り、瞳には龍の紋章が出てくるシーン)

小さな願いでも(輝夜と妹紅が背中合わせで闘うシーン)
ちっぽけな夢でも(魔理沙とEX三人娘、アリス、にとりが互いに援護するシーン)

大切に育てて叶えよう (世界樹に願いを込める幽々子の閉じてる目から涙が流れるシーン)

輝いていたいよ  輝かせてあげたいよ
(文と椛、紫と幽香、レミリアとさとり、霊夢と早苗の順番にコンビアタックをするシーン)

未来がほら呼んでいる(キリトと妖夢が背中合わせで空に手を伸ばす。シーン)

笑顔でさあ進も~~う(キリトと妖夢がお互いを見て微笑み、キリトと妖夢が同時に走り出すシーン)

『演奏部分』
(様々な剣が降り注ぐ中、龍の紋章が浮かび上がり、空に飛び立ち、タイトル〈東方剣舞郷 スターダストメモリアル〉が出てくる)



『Toughness』を歌にしたOPでした。

これらの素材を使いたい方はメッセージをお送りください。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。