東方IFストーリー 次元の扉 短編収録集   作:ウィルディアス

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さて、それでは前々からやりたかった物語、『東方姉物語』の始まりです!
具体的な内容だと、霊夢が東方キャラの誰かの姉になる事です。これを作ろうかとした理由は、愛されいむ好きである作者の陰謀が含まれているのと、他の作者さんの様な「もしも○○が○○の姉だったら?」という話を見かけたことがあったので書きたくなった感じです。因みに博麗の巫女は、東方聖神獣物語に出てくる霊夢の弟子、志歩に任せようと思います。性格は真っ直ぐでチャレンジャー精神があり、負けず嫌いで優しい女の子です。容姿は霊夢の髪をサイドテールにした感じです。
最初の姉は、パチュリーの姉になります!
・・・・え?魔理沙じゃないのかって?・・・・彼女の場合ちょっとした理由が出来た故に遅くなります。では皆さん、パチュリー編 「帰還!黄道十二星座を司りし魔法使い!?」をゆっくりして楽しんで下さい。



東方姉物語
パチュリー編 「帰還!黄道十二星座を司りし魔法使い!?」


紅魔館 レミリアの部屋

 

ここは紅魔館の主、レミリア・スカーレットがいる部屋である。その本人であるレミリアは・・・・・

 

「運命の出会いをするであろう…か」

自分の運命を見ることに成功した。本来レミリアの・「運命を操る程度の能力」は自身を見ることは出来ないのである。

さて、その内容とは

「真紅に染まる紅き髪に、海のように広がる蒼き眼をしていて、朱と碧を中心にしたパチェと同じ服装をした子か…楽しみね♪」

 

果たしてその運命は吉とでるか凶とでるか。

 

 

 

そして翌日、

 

文side

 

どうも皆さん。清く正しい射命丸文でございます!

 

現在私は偶然出くわした魔理沙さんとアリスさんと一緒に紅魔館に来ています。魔理沙さんとアリスさんは魔導書を読む為に来ているそうです。

 

私も着いていってネタを探そうとしてたら・・・・

 

「良いじゃないパチェ!?」「いくらレミィでもこれだけは譲れない…!!」

 

「一体何が起こっているのぜ!?」

 

「わたしが聞きたいくらいよ!?」

 

「あやややや…これはこれは。」

何故このような反応かと言いますと、普段余り喧嘩しないレミリアさんとパチュリーさんが喧嘩しているんですよ!?これはネタの臭いがしてきました!!

 

「文、仕事熱心だな。」

 

「平常運転ね。」

 

お二人が何か言いましたが気にしません!!さて!はやくしないと博麗の巫女がまた解決するので原因をはやくしらないと「貴女達!」ってもう志歩さんが来てるんじゃないですか!!あやややや…これは今回の記事は『博麗の巫女!喧嘩両成敗でレミリアとパチュリーを撃破!!』という記事になっちゃいますn「あんた達…いい加減喧嘩を止めんかーー!!」・・・・え?

 

 

アリスside

突如上に魔方陣が出てきてそこから大量の魔法が降り注いできたわ。喧嘩していた二人が気づいても避けきれずに直撃してしまった。何この高度の魔法技術!?私や魔理沙、ましてやパチュリーでさえまだ到達しない領域よ!?

「まったく…せっかくお茶会をしてたのになー。」

呆然としてたら奥から女性の声がした。改めてそこを見ると紅い髪に蒼い眼をして、パチュリーと似ている服装の紅蒼バージョンの服をした女性が奥から出てきた。そして彼女から感じる魔力が尋常じゃないわよ!?魔理沙も圧倒されてるわよ!?

 

「誰ですか?」

志歩、貴方勇気があるわね。

 

「あら、貴方が博麗の巫女さんなの?」

志歩にそう質問をした。というか二人とも凄いわね…。私達は唯押し潰されないように耐えているのに。

「そうですけど質問に答えてくれますか。」

志歩は少し御機嫌斜めのようね。まぁ、平和な日にこういう依頼が来たからね。

「ごめんなさいね。巫女さんにしては若かったからちょっと心配してね?ま、これくらいの霊力があれば大丈夫そうね。」

その人がいった後、自己紹介をした。

 

 

「はじめまして。私の名前はフレム・ノーレッジ。さっきまで喧嘩していたパチュリーの姉よ♪」

 

 

・・・・・・・っえ?

 

 

『えぇぇぇぇぇぇぇ!?』

 

 

その後私達が絶叫したのは間違っていない。

 

 

魔理沙side

紅魔館 お茶の間にて

「「「「「「・・・・・・・・(お互い睨み合って牽制している。)」」」」」」

「この紅茶美味しいです!」

「そう?ありがとね。」

今どういう状況かというと八人でお茶会できるテーブルでレミリア・早苗(いつの間にか来ていた)・アリス・フレムさん・パチュリー・文・志歩・私の順番で囲んで座っているのぜ。

今回の原因はレミリアが自分が運命の出会いをするという運命を見たそうでその人がフレムさんということで告白して赤いバラの花束をプレゼントしようとしたらパチュリーが邪魔をしてそこから喧嘩に勃発したらしい。

というかパチュリー、お前シスコンだったのか。その前に姉がいたのか。

 

「アリスちゃんと魔理沙ちゃんは魔法使いなのね?」

「は、はい!!まさか星座魔法を唯一使える魔法使いに会えるとは思いませんでした!!」

アリス、さっきからキャラ違くね?それにしてもパチュリーの姉さん綺麗だなー。空の青よりも濃い蒼の瞳に炎の様に燃える様な髪をしてるから蒼い月の周りに炎の風が囲んでいる様に見えるぜ。

 

 

パチュリーside

まったく姉さんは。自分の魅力に気づかずにいるから色々寄って来るのよ。少しは苦労している私の身にもなってよね。昔から優しくて完璧だった頃もそうだったわね。あの頃から姉さんによって来る虫どもを魔法で蹴散らしたのを今でも思い出すわ。

 

あぁ…だからそうやって無意識に笑顔で微笑むから惚れちゃってるじゃない。今日からここで暮らすけど大変なことになるわね。

 

 

 

まぁ、姉さんは誰にも渡さないけどね。

 

 

後日、フレムを求めて沢山の妖怪や妖精達が紅魔館に来たのは言うまでもない。

 

 

 

 

パチュリー編・完

 

 

 

パチュリー編はこれにて終了です。この後にフレムについての設定です。

 

フレム・ノーレッジ

赤いお屋敷『紅魔館』の新たな住民。パチュリー・ノーレッジの姉。見た目は紅のロングヘアに蒼い目をした少女だが、公式サイトのパチュリーより4つほど上である。能力は「魔法(主に星座)を使う程度の能力」。

一件余り強そうに見えない能力だが、このような能力は星座に眠りし力を呼び起こし、その力を操るのである。星座によっては弾幕がレーザーになったり槍が飛んできたりする。

 

前までは幻想郷の外の世界で一人で暮らしていたが、妹からの手紙が届いたから、会いたくなって部屋にあった物を全て魔法で空間の中に締まって会いにいった。幻想郷が気に入って紅魔館に住むことになった。身体が病弱なパチュリーにたいして、フレムは日頃から体を動かしているから病弱じゃない。

 

魔法使いとしては莫大な魔力を秘めていて自身では気づいていない。この莫大な魔力のせいで昔、他の魔法使いに命が狙われていから、他人と関わるのをやめて一人で暮らしていた。しかし幻想郷の人々達と触れ合い、仲良くなっていく内にその感情が薄れてきた。

 

もし幻想郷に彼女を狙う魔法使い達がきたら、その時は幻想郷にいる少女達が守るでしょう。

 

 

スペルカード

槍符『トライデントスピア』 槌符『クエイクハンマー』

弓符『フレイムアロー』 双符『デュアルバスター』

闇符『ダークヘル・ウィバースト』 陣符『セフィロトブラスター』

突符『ブレイジングストライク』 霊符『ゴーストパニッシュ』

光符『ライトニングレイン』 鎧符『ディフェンシスプロテクト』

水剣符『アクアスパイラルソード』 獅子符『獅子王魔弾演舞』




いやーー前々からやりたかった事が出来ましたよ。実はこの話は、前に他の所に投稿していたのを編集し直してここに投稿しました。
いかがでしたか?話が纏り次第で次を書いていきます。
次回も気長に待っててください。
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