東方IFストーリー 次元の扉 短編収録集   作:ウィルディアス

6 / 8
遅れてすみません!!やっと魔理沙編が完成しました!!それとこの物語は全員は無理なのであと8人までは書きたいと思います。それでは魔理沙編、開幕だ!!


魔理沙編 「登場!みんなのハートを射抜く天才魔法使い!?」

ここは、異変が起こらずに平和な日々が続いている幻想郷であります。

 

人や妖怪が仲良く暮らしている中、ちょっとした異変が起きました。それは・・・・・・

 

「魔理沙が盗んだものを返している!?」

 

志歩の声により分かると思うが、魔理沙は人の物を借りていく、それも「死ぬまで借りてくぜ!!」と本人が言うほどである。最も借りていかれているのはほとんどが魔導書辺りであります。

 

その被害に遭っているのはアリス・マーガトロイドとパチュリー・ノーレッジである。

 

 

「そうなのよ。昨日急に来たかと思ったら私から借りて(盗んで)いった魔導書を全部返してくれたのよ。これが異変とは言えないでしょ?」

 

「確かに…。咲夜の方はどうなの?」

 

「パチュリー様が大きく被害を受けていましたからね。一昨日に私の所に来て「魔導書を運ぶのを手伝ってくれ!!」って言ってきたのだから。おかげでパチュリー様の機嫌が最高潮までに回復されたわ。」

 

「ふ~~~ん。ねえ、魔理沙がこんな行動を急にすると思う?」

 

「「到底思えないわ。」」

 

「そうなると何か理由があっての行動なのが確かなのよね~~。」

 

志歩、アリス、咲夜の三人は魔理沙の行動の真意に何かないか考えていると、

 

 

「すみませーーん、誰かいませんか?」

 

「「「?・・・・・・!?」」」

 

 

誰かが訪ねる声がして三人が振り向くと絶句した。其処に居たのは・・・・、

 

 

 

流れ星と深い蒼をモチーフにした魔女っ子の服に、白銀のように輝く綺麗な髪、そしてすべてを吸い込むようなアメジストの瞳をした女性がいた。その幻想的な姿を見た三人は・・・、

 

「「「・・・・・////」」」(ぽ~~)

 

即落ちで惚れてしまいました。

 

「?・・・あの~~。」

 

「「「・・・・・ハッ!」」」

 

女性の声に正気に戻った三人である。

 

「・・・こほん。えーと貴方は誰ですか?」

 

志歩は訪ねてきた方に質問をした。

 

「私ですか?・・・私は「姉(ねえ)ちゃーーーん!!」あらあら、あの子ったら。」

 

「「「え!?(今の声ってもしかして!?)」」」

 

女性が自己紹介をしようとしたその時に、空から聞き覚えのある声が三人に届いた。

 

 

「まったく姉ちゃんは方向音痴なのに私の家に来ようとするから変な所に行くからな。(姉ちゃんに気づかれる前に借りた魔導書を返してくるのは大変だったんだぜ。)少しは改善する気はないのぜ?」

 

「あら魔理沙、魔術とかでは全く勝てたことがないのにそんなことを言うのかしら?あなたの秘密をここで晴らしていいかしら?」

 

「すみませんでした調子に乗りました反省してますのでそれだけは勘弁して欲しいのぜ!!」

 

「「「・・・・・(魔理沙の知られたくない秘密とはいったい!?)」」」

 

・・・・三人ともどうでもいいこと考えてないですか?

 

 

「まっ、私に生意気なことを言ったことは許してあげるわ。」

 

「お、おぅ・・・・助かったのz「でもねぇ・・・。(ガシッ」・・・へ?」魔理沙頭掴まれ中

 

 

 

「人様の物を勝手に・・しかも許可を貰わずに持っていくことについてのお仕置きよ♪(黒笑み)」

 

「ヒッヒィィィィィィィ!?!?」

 

 

 

「一回反省してきなさい!!炎雷符「フレイムスパーク」!!」

 

 

「のわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??」ピチューーン

 

 

「「「・・・・・」」」(ガクガクブルブル)

 

 

「あっ。そう言えば自己紹介はまだだったわね。

 

 

 

初めまして、霧雨 魔夢よ。さっきのやり取りでわかると思うけど、馬鹿魔理沙の姉よ。」

 

 

 

この日、幻想郷中に志歩、アリス、咲夜の驚きの声が響いたのは言うまでもない。

 

 

 

 

魔理沙編・完

 

 

 

 

※設定

 

霧雨 魔夢(きりさめ まむ)

外の世界で修行をしていた霧雨魔理沙の姉である。見た目は流れ星と深い蒼をモチーフにした魔女っ子の服、白銀のように輝く綺麗な髪、そしてすべてを吸い込むようなアメジストの瞳をした女性である。能力は「魔法(雷属性を中心)を使える程度の能力」である。雷魔法をベースにして他の属性魔法を組み合わせて戦うスタイルである。

 

幼い頃に魔法を使えることが分かり、村から追い出されたくなく、密かに魔法の制御をしていた。しかし、幻想郷では限界があると判断し、9歳の時に結界に支障が出ない様に時空跳躍魔法で外の世界に出た。今ではだいぶ魔法を制御することが出来るので幻想郷に戻ってきたが、妹(魔理沙)が泥棒じみたことをしてたのでお仕置きをした。因みに魔理沙はキノコ料理しかできないが魔夢は咲夜並みに料理が出来る。

 

スペルカード

 

炎雷符「フレイムスパーク」 水雷符「アクアスパーク」

氷雷符「コキュートスサンダー」 風雷符「ストームサンダー」

闇雷符「ダークサンダー」 光雷符「シャイニングスパーク」

氷炎雷符「トライデントサンダー」 炎水雷符「ポジトロン・ザ・スパーク」

無限雷符「インフィニティスパーク」 終焉雷符「エンド・ザ・スパーク」

 




取り敢えずどうでしたか?ワンパターンな感じになっていたけど自分はいい感じになってると思います。
さてと、それじゃ次回は誰のにしようかなぁ~~?アリスかな?咲夜かな?まぁそれはおいおい作っていくので楽しみにして下さい。ではまた今度、お会いしましょう!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。