尚、今回の話でストックが最後となります。
なので、この後はバカテスファイトの更新を優先し、此方はバカテスファイトよりもずっと遅く更新させていただきます。
しかし、一度投稿した物は完結までは頑張りますので、失踪はしません。
では、第4話をどうぞ。
時を少し戻し、霖之助からコレクション用カードを譲り受けたブライトは、それも使って走りながらデッキを再構築していた。
「よし、急ぎながらデッキを組み直すんだ!
幸い、霖之助さんはデッキを組むならこれを入れるべしってメモまでご都合主義的に入れててくれたから組みやすい!
しかも新システムの
さあ、初めにこいつだね……………って、何だこりゃ⁉︎
カウンターブラスト(2)、ソウルブラスト(3)に加えて手札コスト2枚⁉︎
確かに強力なスキルだけど………序盤から来たら腐るだけじゃないか‼︎」
………が、あるユニットのスキルコストを見て正気を疑い始めてしまう。
確かにそれに見合ったリターンがあろうが、本来の〈ロイヤルパラディン〉の趣旨である『安定した運用が可能なデッキ』を崩しかねない爆弾も抱え込んでいては採用も渋ってしまう。
「カードパワーは強いし一回ならまだ何もしなくても発動範囲内。
けど、これ1体の為に戦略を組むのは少し無理がある。
…………一応、入れておくべしって書いてあるから入れてみるけど、これについてはもっと検討しなきゃいけないね………」
しかし、霖之助のメモを信じてデッキに4枚採用し、次のカードを入れ始める。
だが、ブライトはまだ知らない。
そのカードは、誰も彼もががデッキに入れようとしていた為に、更には余りにも強力過ぎた為にカードを発行している者達が極少量しか流通させてないカード、入手ランクSSSだと言う事を………。
時間を戻し、神父風の退治屋のターン。
不気味な笑みを浮かべながら先程のドローカードに手を掛け、そのまま場に出す。
「ブレイクライド、『エコー・オブ・ネメシス』‼︎
ブレイクライドスキル、ダメージが4枚以上の際に〈ダークイレギュラーズ〉がライドすればヴァンガードにパワー+10000、そしてリアガードを三体まで選び、このターン中ソウルの枚数に比例してパワー+1000を得る‼︎
無論私はドリーン2体を選ぶ………!」
「げっ、エコー・オブ・ネメシス………‼︎」
エコー・オブ・ネメシス、ソウルの枚数が10枚以上の時に発動するリミットブレイクを持つが、現在退治屋のソウルは11枚、既に発動可能であった。
更にダンタリアンのスキルでドリーン・ザ・スラスターもソウルの枚数でパワーが変動するようになり、現在のパワーは17000。
ダメージが2枚でも余裕が無くなりつつあった。
「ドリーン2体を前に出し、ヒステリック・シャーリーを2体コールし、スキル発動。
これによりソウルは4枚増え、ドリーンのスキルも発動する。
メインフェイズ時に〈ダークイレギュラーズ〉のヴァンガードが居てソウルが増える度にパワー+3000。
よって、パワーは12000プラスだ」
「ひゃあ⁉︎
パワー29000………ううん、ダンタリアンのブレイクライドスキルでドリーンはソウルが増えた影響で15000もパワーが上がってるから………33000⁉︎」
「ば、化け物パワーだろ、そりゃ⁉︎」
ドリーン・ザ・スラスター2体のパワーが異常なほど膨れ上がり、完全ガードを引けなかったブライトは本格的に不味いと感じている。
何故なら、エコー・オブ・ネメシスはアタック時にソウルが10枚以上ならばパワー+10000と、手札のグレード1以上のカードではガードが不可能になるからだ。
そしてブライトの手札のグレード0はモドロン、ラヴィング・ヒーラー、まぁるがるのみで、インターセプトを1枚以上入れなければガード不可。
次の一撃で全てが決する危険性すらあった。
「更に私は………ヒステリック・シャーリーで引いたこのカード………誘惑のサキュバスをエコー・オブ・ネメシスの後ろにコール‼︎
スキル発動、ソウルチャージ(1)…………これで、ドリーン2体のパワーは37000だ」
其処に神父風の退治屋は更なる絶望を与えるべくサキュバスもコールし、完全に殺る気であった。
それを見ているルーミア達も気が気でなくなって来ていた。
「ま、魔理沙……アリス……麟……先生………お兄さんは、お兄さんは大丈夫なのか〜………?」
「………正直怪しい。
我々は彼のファイト力を全く知らんし、彼は聞けば幻想入り直後。
此処まではよく戦ったと言えるが、あの布陣を防ぎ切れるか如何か………それに、奴のトリガー次第では………」
「けどさ、ブライトの目はまだ死んでいない。
なら、今はそれに賭けるしか無いんだぜ」
「そう、それが幻想郷でのファイトルール………ファイト態勢、デッキを手に取った時点で一切の干渉を受けず、更に1度ファイトが成立すれば最後までやり抜かなければいけない。
そして、アンティルールは絶対遵守……!」
ルーミア達が心配し、見守る中神父風の退治屋のバトルフェイズが始まる。
それをブライトは気張り、受け切ろうとする。
「ドリーン・ザ・スラスターでアタック「ダメージチェック‼︎『ブラスター・ブレード・
ふふふ、止めだ。
サキュバスのブースト、エコー・オブ・ネメシスでセイクリッド・ういんがるにアタック‼︎
更にリミットブレイク!
ダメージ4枚以上で発動、アタック時にソウルが10枚以上あるなら、パワー+10000と『相手は手札からグレード1以上のカードでガードが出来ない』を得る‼︎」
エコー・オブ・ネメシスが魔法陣を展開し、魔力の塊をセイクリッド・ういんがるに放つ。
それをブライトは、手札を見てガードするか否かを迫られる。
「手札のグレード0は………………駄目だ、今ガードすれば次がいざと言う時に防げない!
ノーガード‼︎」
それをノーガードと宣言してことスルーしようとする。
が、神父風の退治屋は不気味な笑みのままブライトを見て、彼の気を呑もうとする。
「ふふふ、ノーガードか………後悔はしない事だ。
ツインドライブ、1枚『ブリッツ・ハンター』『☆』クリティカルはヴァンガード、パワーは攻撃していないドリーンに「⁉︎」2枚目………………喜べ、少年。
このファイトは…………私の勝ちだ!『悪夢の国のダークナイト』『☆』」
「なっ、ダブル………クリティカル…………⁉︎
今のダメージは3枚…………ヴァンガードのクリティカルは3…………相手のダメージは4…………5枚か6枚目のダメージでヒールトリガーを引かなきゃ、負け…………?」
受け切ろうとしていたヴァンガードのアタックが、ツインドライブでクリティカル3となってしまい、かつてない絶望をブライトは感じ、その目は完全に死に掛ける。
自分が負ければ、ルーミアは退治されてしまう…………目の前で小さな少女の命が失われる。
そんな物は耐えられる訳が無く、そんな事になれば一生彼は立ち直れなくなるだろう。
しかし………今、それが現実になりつつあるのだ。
魔理沙達も最早此処までかと諦めかけていた。
「…………宵闇の妖怪、このファイトは私の勝ちとなる。
最後の言葉を残すなら、今の内だぞ。
後悔無き様、存分にこの少年達にその言を聞かせよ」
はっきりと勝ちを確信した退治屋はルーミアに対し、遺言を残すなら残す様に要求する。
それを聞き、ルーミアはブライトに近付けるだけ近付き、話し掛ける。
「………お兄さん」
「………ごめん、ルーミア…………君の事、守れそうに………」
「ううん、お兄さん………私は、良いよ」
ブライトの悲痛な言葉を遮り、ルーミアは自分の今の思いを発露し始める。
「私ね、お兄さんが私を守ってくれるの、何でかなって思ってたんだけど………お兄さんの話を聞いてて、何だか嬉しくなって………後、襲った自分の事が少し嫌になってた。
だからね、私………お兄さんに謝りたかった。
襲ってゴメンねって…………」
「………それで君は満足なの?
この先生きて、友達を作って、もっと楽しみたい………そんな未来、欲しくないの…?」
ブライトはルーミアに対し、この先のあり得た事を聞き、彼女の答えを待つ。
すると、ルーミアはブライトが思った以外の事を話し始めた。
「………本当は、欲しいよ。
でも、これでも良かったって思ってるんだ!
だって、もうお兄さんには迷惑は掛からないし、それに………お兄さんのお陰で、本気で人を食べる事を止めたいって思えたから、これだけでも………満足なのか〜………!」
ルーミアは涙を流しつつも、両手を広げて精一杯の笑顔をブライトに向けた。
それを見て、聞いたブライトは目を見開き、彼女をじっと見つめていた。
「………それが最後の言葉か。
ならば、安心せよ。
なるべく痛み無く逝かせて「やらせない、まだファイトは終わってない!」………何?」
神父風の退治屋は早速退治の準備に取り掛かろうとするが、それをブライトが再び止めていた。
しかも、1度死に掛けていた目も力強い光を取り戻し、じっと退治屋を見ていた。
「………無駄だ、6枚目のダメージでヒールトリガーを引く事など出来ん。
もうこのファイトは終わったのだ」
「あれ?
こんな格言を聞いた事が無いのかな?
ヴァンガードは、最後のダメージ1枚まで引かなきゃ結果など分からないって。
だから僕は最後まで引く、絶対に投げ出さない。
それに………たった今、ルーミアは本気で変わりたいって言っていたんだ…………その願いを、思いを、こんな所で終わらせはしない‼︎
ダメージトリガー、トリプルチェック‼︎」
ブライトは、たった今決めたヴァンガードの格言を退治屋に聞かせ、更にルーミアの意思をはっきりと確認出来た事で尚諦めきれなくなっていた。
最早、彼を諦めさせるには6枚目のダメージを引かせ、ヒールトリガー以外でなければならなくなっていた。
そして、ダメージトリガーを引き始める。
「1枚目『連節棍の
「残り1枚、トリガーは…………⁉︎」
「ブライトさん………!」
「お、お兄さん…………?」
「………大丈夫、君を助け出してみせる。
サードチェック‼︎」
全員が見守る中、最後のダメージチェックが行われた。
果たしてそのカードとは…………。
「…………残念」
「ふっ………」
ブライトの口から残念の2文字が出てしまい、魔理沙達も駄目かと諦めてしまう。
神父風の退治屋もブライトの最後の意気を見て天晴れと思い、デッキを片付けようとした。
しかし………ブライトの口元は、確かに笑っていた。
「ああ残念だよ………逆転しようにも手が足りなくなるのにさ…………まだ、ファイトが続くみたいだ‼︎『
ダメージ回復、パワーをセイクリッド・ういんがるへ‼︎」
「なっ、何だと………ヒールトリガーだと⁉︎
引き当てたのか、あの状況、残り2枚の物を‼︎」
「言った筈だよ、ヴァンガードは最後まで引かなきゃ結果など分からないって‼︎
さあ、パワー47000のドリーンでアタックして来るんだね‼︎
僕はそれを凌ぐ‼︎」
ブライトがヒールトリガーを引き当ててしまった事に狼狽し、彼を強大な敵と改めて確認してしまった退治屋は、パワー47000のドリーンに手を掛け、レストする。
「ドリーン、奴を倒せ‼︎「まぁるがる、モドロン、ラヴィング・ヒーラー2枚でガード‼︎」
トリガーのパワーアップ分を含めてシールド51000………だと⁉︎」
「す、凄い‼︎
あれだけパワーが増えたドリーンのアタックを防いだのか〜‼︎」
ブライトは漸く余裕の笑みのを見せ、一気に4枚のカードを使ってガード仕切る。
しかし、先程ブライトがボロっとこぼした様に、ブライトの手札には逆転に繋げる1枚が存在していない。
つまり、デッキトップから引き当てる以外には逆転しようが無いのだ。
が、此処まで来たら諦める訳がなく、また引き当てると意気込んでいた。
「逆転の一手、それを成すには
ギルダスのスキルは
ならば………何か引けろ………ドロー‼︎」
ブライトはデッキトップを引く。
すると其処にあったのは…………彼が正気を疑う程スキルコストが重かった『あのユニット』であった。
「はぁ⁉︎
此処でこれ⁉︎
スキルコストがバカ重くて使い辛いのに今更来て、何がしたいんだ…………」
それを引いてしまい、少しの間憤慨していたブライトであったが、改めてスキルを見直し、カウンターブラストの枚数、ソウルの枚数、更にファイルのスキルなどを見直した所………掛けていたパズルが合わさる様に、ブライトの中で勝利への軌跡が出来上がったのであった。
「………ゴメンね、訂正するよ。
今、君が来て良かった………お陰で、このファイトは勝った‼︎
開け、光臨の門!
舞い降りよ、白銀の翼‼︎
ライド、『
「な、何だと⁉︎
馬鹿な……シングセイバー・ドラゴンだと…………⁉︎
入手ランクSSSの、超強力ユニット…………‼︎」
「何だ?
あの退治屋、あのドラゴンを見てさっきのブライトみたいになったぜ?」
「………あのユニット、余程強力なのかしら?」
魔理沙達も神父風の退治屋が何故か絶望一直線の表情になった事に疑問を持つ。
それもその筈だった。
シングセイバー・ドラゴンは、たった1体で相手をフィニッシュせしめる程のスキルを持った超強力ユニット、本来ならこんな場所で見る筈の無い入手ランクSSSのレアカードなのだ。
「さあ、君の力を見せる時だ!
シークメイト‼︎
モドロン、ラヴィング・ヒーラー2枚、まぁるがるをデッキに戻し、レギオンメイト、ブラスター・ブレード・
ギルダスのスキル、カウンターブラスト(1)、ヴァンガードが
イスバザード、スペリオルコール‼︎
イスバザードのスキル、ヴァンガードが
更にファイルのスキル、ヴァンガードが
再び
更に魔理沙、アリス、麟はその2体を見てあるファイターとある2体を思い出していた。
そう、漆黒の鎧と鮮血のマントを羽織っている奈落の騎士と竜、それを操る吸血鬼を。
「シングセイバー、ブラスター・ブレード、このままアタックだ‼︎
受けてみろ、レギオニック・シャイン・ブレイク‼︎」
「くっ、
ガード‼︎
シールドは31000だ‼︎」
神父風の退治屋も何とかガードしようと先程のクリティカル2枚を使う。
が、此処まではブライトの予測通り。
そして、最早詰み将棋の如く王手が掛かっているのだ。
「ツインドライブ『
クリティカル、パワーをセルディックに‼︎
セカンドチェック『弩級の
「あ、防がれ「まだだ‼︎」⁉︎」
「まだ………終わってない‼︎」
シングセイバーのアタックが防がれたのを見て、ついルーミアは口を出すが、それを神父風の退治屋は叫んで遮ってしまう。
そう、彼が言った通りまだ終わってないのだ。
「
カウンターブラスト(2)、ソウルブラスト(3)、手札2枚をドロップして、デッキから別のシングセイバー・ドラゴンをスタンド状態でライド‼︎
更に、ソウルにあるブラスター・ブレード・
絆は断ち切れない、見よ、これがソウルメイトレギオンだ‼︎」
アタックし終わった筈のシングセイバーが別個体にライドし、更にソウルに回った筈のブラスター・ブレードすら再び
「Vスタンドの………
何だよこれ…………こんなんじゃ、ガードしたくなくなっちまうよ………!」
「もう一度
ツインドライブ『湖の巫女 リアン』『まぁるがる』『引』今度はギルダスにパワー+5000と1枚ドロー‼︎」
トリガーを再び引くが、今ファイトしている退治屋以外の者達はシングセイバーの役目は終わったと思い始まる。
が、神父風の退治屋だけは気付いていた。
前の
そして………先程のシングセイバーがソウルに入ってスキルを使ってもまだ3枚のソウルがある事を。
「………
もう一度ソウルメイトレギオンを行う‼︎」
「なっ、もうシングセイバーのスキルは使っただろ⁉︎
Vスタンドなら1ターンに1回が原則の筈だ‼︎」
「あれ、知らなかった?
シングセイバーのスキルに、ターン制限は一切付いていないって!」
周りの人々や観戦に回った退治屋達すら騒ついてしまう。
そう、シングセイバーの
そう、例え3回連続であろうとだ。
「…………もう私にシングセイバーの
一思いにやると良い」
「ええ、分かりました。
シングセイバー、ブラスター・ブレード、もう一度レギオニック・シャイン・ブレイクだ‼︎」
ブラスター・ブレードの一閃とシングセイバーの光弾がエコー・オブ・ネメシスを襲い、消滅する。
神父風の退治屋もダメージ6枚となり、敗北が確定する。
「………勝った、だと……。
あの絶望的な状態から一気に逆転しやがった………」
「………これでアンティ通り、ルーミアは僕に任せて貰うよ!」
「………勝った者のアンティは絶対だ、従おう」
ブライトは対戦相手の退治屋にルーミアの処遇などをアンティ通りにさせる事を確認し、彼らを立ち去らせた後にルーミアの下に行く。
するとルーミアは走ってブライトに抱き付いて来る。
「お兄さん凄いすご〜い‼︎
あれだけ強い人に勝ったのか〜‼︎」
「うん、勝ったよ。
それで、さ。
君の事についてなんだけどさ」
ルーミアをじっと見て今後の事を話そうとするブライトだが、それを分かっていたのか、ルーミアは満面の笑みで答えを出す。
「うん、分かってる。
お兄さんには2回も助けられたから、それに応えたいからもう人喰いは止める!
先生にも言われて我慢していたから、後少しだけ我慢すればもう大丈夫だと思うよ!
だから、完全に人喰いを止められた時にもう一度お兄さんに会いに行くよ!
今度は、一杯遊んでね!」
「………うん、約束だよ!」
ルーミアの答えを聞き、ブライトは指切りをしてまた会う事を約束する。
そしてその時にこそ、ルーミアは人喰いを止め、人を襲わずに生きていけるだろう。
そんな風景を見て、魔理沙達は笑顔になり、慧音はうっすらと涙を流し喜んでいた。
「ふっ、5年振りか…………まさか、お前も幻想入りして来るとはな…………良いだろう、今は見逃してやる。
だがブライト、俺はお前を……………」
人混みから外れた場所で、ブライトをじっと見る青年の姿があった。
その瞳にははっきりとした憎悪が見れ、穏やかな雰囲気では無かった。
だか、青年はそのまま魔法の森方面へと歩いて行き姿を消した。
そして、その青年が向かう先には幻か現か、紅い空と月が浮かんでいた………………。
『
ヴァンガードを現在までやり続けている方なら誰もがご存知の〈ロイヤルパラディン〉に現れた化け物ユニット。
第4期環境初期のブースターで出ていながら、第5期の環境にすら居座り続けた。
スキルは本編通りのターン制限無しの
しかも
当作に於ける入手ランクSSSの中で一番早く登場した。
『入手ランク』
幻想郷内で手に入れ易さを表したランク。
現実で言うレアリティの様な物。
最低はD(誰もが持っている様なカード)、最高はSSS(入手経路がごく僅かしか無い上、少数しか存在しない超強力カード)の7段階で分かれています。
例として挙げるならば、Dは『小さな賢者 マロン』みたいな感じです。
感想、指摘をお待ちしています。