投稿するといいながら全然していなくてすいません。内容が全然思い浮かばなくて先延ばしにしてました。ほんとにごめんなさい。
──サクヤ、ねぇワタシとお話しよ──
誰かが私を呼ぶ声が聞こえる。回りには剣がたくさん突き刺さっている。またもや夢をみているようだ。
1番高い丘に人影が見えた。ここに人がいることにビックリしているが近づいてみる。どんどん人影がはっきりしてきた。人影の正体は小さい女の子だった。顔がはっきり見えるとなんと幼い私の顔だった。
─やっと来た。遅いよ、サクヤ。待ちくたびれちゃった─
「あなたは誰?」
─誰って見れば分かるじゃん。サクヤだよ、サクヤ─
「そうじゃなくて私のなんなの?」
─なにってワタシはあなたの中のノアだよ。創造のメモリーのイトって言うんだ。よろしく!あなたワタシと会ってないのにもう創造の能力を使いこなしててビックリしちゃった。まぁ説明がいらなくて楽だけど─
あなたがノアなのね。でもなんで幼いころの私の姿なの?」
─それはねノアたちにワタシの存在がバレるとヤバイからワタシのメモリーをあなたに移植して体を消滅させて存在をわからなくしたの。ワタシは15番目に生まれたからイレギュラーな存在なの。みんなワタシが14番目みたいに敵に回られるのを恐れて1度も外に出させてくれなかったの。みんな優しくていい人たちだけどやっぱりワタシは他のノアたちとは違うんだって気づかされた。それが嫌で逃げ出したの。ノアたちはワタシを連れ戻そうとしてるの。依り代を殺してでもワタシのメモリーを取り返すみたい。だから気をつけて。─
「もう若干狙われてるけどね。まぁとにかく殺されないように頑張るよ。」
─そろそろお別れだね。ワタシと話したいことがあったらワタシの名前を頭の中で思い浮かべて。サクヤとはもうパスが繋がったからいつでも話せるから。あとここでは話せなかったワタシの能力を最大限に使うやり方をおいおい教えるね。この能力は伯爵に気付かれちゃうかも知れないからあなたがピンチになったときに教えるね。じゃあいつでも呼んでね─
◆ ◆ ◆
(バレたらやばそうだな。てか確実に死ぬ。これからも鍛練をしっかりしないとな...)
そろそろアレンがここに来る時期かな。確か原作ではアレンが門番にアクマと見なされて神田に斬りかかられたんだっけ。確か師匠の紹介状は室長の机の上に......
ってあの人の机の上書類とかいっぱいで汚かったはず。
モニター室が騒がしいからもう崖をよじ登ってるかも。今から机を片付けても間に合いそうにないから神田を止めに行くか。めんどくさいことになったな...神田にはちょっと避けられてるからあんまり溝を深くはしたくないんだけど弟弟子を守るためにもやるしかないな。リナリーにあの机から紹介状を探しといてもらうか。
「リナリー、ちょっとお願いがあるんだけど室長の机の上に多分クロス元帥の紹介状があると思うから探しといてくれないかな。」
「いいけどあそこから探しだすには少し時間がかかるかも。それでも大丈夫?」
「全然大丈夫。1人だと大変だからコムイにも手伝わせてね。」
さーて紹介状のことは任せて大丈夫だから私はアレンを助けにいきますか。