クロス元帥と出会ってから2年がたった。その2年の間に有名な剣があるところに連れて行ってもらった。有名な剣は、すべて千年伯爵が所持し、剣の博物館を作つくって展示していた。私はその博物館で剣を分析して心象風景に保存した。
今日は、お母さんのもとを離れてクロス元帥と旅を始める日だ。お母さんと別れるのは少し寂しいけど早く強くなって戻ってくればいい話だから頑張ろう。と私は、そう思い旅に出る準備を始めた。お母さんは、クロス元帥とこれからのことを話し合っている。
お母さんがなんかクロス元帥に契約書みたいなのを書かせてるし...
クロス元帥はお母さんに頭が上がらないみたいだ。
原作とのイメージが...まぁ私がいる時点で話が変わってるしなぁ。原作ではまずお母さんの存在がなかったし。もうなるよう慣れって感じだよ~
「サクヤ~準備できた~?」
「いまいく~」
考え事をしていたら元帥との話し合いが終わっていたようだ。これから私の旅が始まっていく。私がクロス元帥と旅をするのは2年間のようだ。そのあとは、一度家に帰り、お母さんと一緒の黒の教団に行くことになっている。
「それじゃあいくぞ。」
「お母さん、いってきます。」
「クロスに何かされたらすぐに連絡しなさい。私が駆け付けるから。気をつけて行ってきなさい。」
そう言いながらお母さんは、私に青の通信型ゴーレムを渡してくれた。私は、ゴーレムを預かって家を出た。
「あの...クロス元帥のことを師匠と読んでもいいですか?」
「呼び方は何でもいい。これから一度中国に向かう。道中アクマと出会うかもしれないが準備は大丈夫か?」
「大丈夫ですよ。アクマにひるんでられませんから。」
「そうか。宿は知り合いのところに取っているからまずはそこに行く。」
私たちは馬車に乗って中国を目指した。
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夜が静まった時、襲撃があった。アクマが馬車のまわりにたくさん集まっていた。
「めんどくせーが掃除の時間だ。お前も手伝え。」
「りょうかいです。師匠! トレースオン」
私は剣を両手に持ち、アクマを倒していく。師匠はジャッジメントを使ってアクマを倒していく。私は摩耗した剣を変えながら戦った。すべて倒すのに20分はかからなかった。今回使った剣は干将莫耶だ。私もこれが使いやすいみたいだ。
私たちは師匠の愛人のアニタのところのお世話になった。師匠と一緒にいたことから師匠の子と勘違いしたアニタさんはとても怖かった。師匠はお酒が入っていてアニタさんに説明しようとしないので私が説明する羽目になった。アニタさんが落ち着いたのは、朝方だったことは言うまでもないだろう...
千年伯爵が有名な剣を持っているのは、その剣を使われたくなかったからという設定です。