見てない人は初めましてです。
紅いボッチという者です。
今回からハリーポッターの話も投稿していきたいと思います。
もしかしたら、ハリーポッターの方は逃走してしまうかもなので、そこのところはよろしくお願いします。
それでは、長話はここまでにして、本編に移りましょう、どうぞ。
これは、ある二人の選ばれし者の物語。
死から逃れた選ばれし者達の物語。
悪の魔法が魔法界を支配していた時代。暗黒の時代だった。
勿論、悪だけではなかったらしい。悪の魔法使いに立ち向かう人々も何人かはいたらしい。だが、その人々は一人の魔法使いによって、全員殺されてしまった。
その者の名は、ヴォルデモート卿。今でも、名を直接口に出すことを恐れられ、「例のあの人」と呼ばれている。
ヴォルデモートは何人もの有力な魔法使いたちを仲間に引き入れようとした。断らなければ優遇され、断った者には勿論、問答無用に死あるのみだった。
なぜ、ヴォルデモートがその家族を襲ったのかはわからない。引き入れに来たのか、はたまた最初から殺す気でいたのか…彼はゴドリックの谷のある家を襲った。その家こそ、ポッター家であった。
家族三人を襲った悲劇。父親が勇敢にも戦ったが、返り討ちに合い命を落とした。母親も、子供を守りそのまま死の呪いに飲み込まれた。
そして、ヴォルデモートはその赤子にも手を出そうとした。なぜ、手を出そうとしたかわからない。気まぐれか、はたまた綺麗さっぱりポッター家を滅ぼそうとしたのか、または殺しを遊びにしているのか…
だが、それは敵わなかった。なぜか、赤子に発射された緑の閃光はヴォルデモート自身に跳ね返った。ヴォルデモートは姿を消し、赤子は額に稲妻型の傷がついただけで何も起こらなかった。
これが有名なポッター家襲撃事件だろう…だが、まだ同じような話が出ている…こちらの事件も両親を殺され、自分に死の呪いをかけられても生き残った男の子はまだいた。
この少年の名前はギオラ・ショーティー。
闇の魔法使いが、ギオラの家を襲撃したのは丁度ゴドリックの谷でポッター家が襲撃された直後だった。闇の魔法使いは、まずギオラの母親を殺した。その後、父親も戦ったが、あえなく死んだ。
残すは一つだけ。ギオラだけだった。ギオラに死の呪いをためらいもなく、闇の魔法使いは放った。が、その呪文は跳ね返った。その男にこそ当たりはしなかったが、その男を引かせるには好都合だったらしい。
さて、長々とこの話を語ってきた。そろそろ本番に移ってもいいころだと思う…さぁ、括目せよ、とくとご覧あれ!ハリーポッターとギオラ・ショーティーが織りなしていく、ホグワーツのドタバタシリアスなお話を!二人の選ばれし者のお話である。
さぁ、ホグワーツ魔法学校で、一体どんなはらはらな話や、面白い話、はたまたシリアスな話、たまに恋愛話など、色々詰まった話が始まります!
はい、疲れたー…