俺は東宮寺海斗。24歳のとある会社に勤務しているサラリーマンだ。
今日もいつものように通勤。
最初は楽しかった仕事もだんだんと辛い作業に感じてきた。
「何か面白いことは起きないだろうか。」
いつもそんなことばかり考えている。
そんなある日のこと。
いつものように家を出た。
いつものように駅前の交差点まで来た。
交差点を渡っていたその時!
突然車が突っ込んできた。
俺は何メートルか飛ばされたようだ。
俺はそのあと何が起こったか覚えていない。
「…ここはどこだ。」
目が覚めると俺は畳の部屋にいた。
実家にもない部屋だ。
事故の傷はどこにも無かった。
俺は自分の足で立ち、部屋から出た。
草履があったのでとりあえず借りた。
外に出るとそこは神社だった。
田舎にありそうな神社だ。
まあ俺自身、田舎には行ったことがないのだが。
しばらく歩いていると誰かに肩を叩かれた。
振り向くとそこには紅白の巫女服を着た女性が立っていた。
「どこから来たの?」
なんて答えればいいのだろうか…まずこの人は誰なんだろうか…
「あなたは誰ですか?」
俺は女性に聞いてみた。
「私は博麗霊夢。博麗神社の巫女よ。」
博麗霊夢…どこかで聞いたことのあるようなないような…
「俺は東宮寺海斗。東京から来た。」
霊夢は東京を知らないのか、戸惑った顔をしていた。
どうやらここは俺の知っている世界ではないようだ。
俺には家もない。思い切って神社に泊めてもらえるか聞いてみた。
もちろん断られたが、神社の掃除などをする条件で泊めてもらえることになった。
この世界での暮らしが今、始まる。
次回に続く。
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-''":::::::::::::`''> 次回もゆっくりしていってね!!! <
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