魔法科高校の武器商人<修正版>   作:akito324

26 / 52
お久しぶりです。23話です。
今回は『デストロ246』sideのお話。
日本の裏社会は美少女(殺し屋)が い〜っぱい!まさに夢の国だよ。(特に今回の話と関係ない)

前回までのあらすじ!
森崎秒殺!その後、エリカに呼び出され2年前の話をされる清夜。そこに生活安全部少年事件課の刑事『螢田みのり』が現れた。もう一度言おう!森崎秒殺!


23話 女死会

2095年 4月5日 東京 八王子

 

清夜とエリカは螢田みのりから話しを聞いた後二人はコミューターの停留所を目指した。

 

といっても本当に補導ではなかったかが、警告はされた。話によるとここ最近、東京では少年暗殺者や麻薬組織が暗躍していて深夜などウロついていると狙われてしまうよ。というものだった。また眉唾程度のだがドッペルゲンガーが出没して化けた本人を襲っているという話も教えてくれた。

 

「全く刑事のくせに弱腰すぎるのよ、みのりちゃんは・・」

 

「でも千葉さんが東京で暗躍している麻薬とか少年暗殺者に狙われないために呼びかけて話してくれたんじゃないか。勇気はあるんじゃないかな?仲良くなったのはいいとして、説教までしなくても・・」

 

エリカは警察と繋がりが強い千葉家として語る。

 

「ああいう弱腰な情報収集は刑事にとってはNGなの!うちの馬鹿兄貴でもあんな弱腰にはならないわよ。」

 

「ははは・・厳しいね千葉さん。」

 

彼女の中のモヤモヤしたもの吐き出すためだろうか。

エリカは半ばヤケ気味に注文をつけてきた。

 

「あと清夜君のそれ!」

 

「はい?」

 

「私は名前で呼んでるのに清夜君だけ苗字なのはズルくない!?達也君やレオだって名前で呼んでるのに!」

 

「えと・・まったく脈絡がないんだが・・それにズルいも何も千葉さんが勝手に名前で呼んだだけでは?」

 

清夜としては記憶の封印が解かれるのが嫌だから苗字で呼んでいるだけだ。

 

エリカとしても自分勝手な我儘だと分かっていたが、それでもそう呼ばれないとならない・・そんな気がした。

 

「エリカ・・」

 

「えと・・千葉さん?」

 

「エリカ・・」

 

ギロリと睨みつけてくるエリカ。

清夜は逃げようとしたがそれよりも速く腕を掴んできて離さない。

 

「いや、俺としては『千葉さん』の方が呼びやすい・・・イダダダダダ!!」

 

「エリカ」

 

「は、はい。エリカさん・・」

 

「『さん』もいらない・・」

 

「え、エリカ?」

 

「うむ、よろしい」

 

万力が如くの握力に屈服してしまう清夜。

それに対しエリカは満面の笑みだ。

 

二人はコミューターの停留所に着く。

 

「じゃあね、清夜君。殴ったり、変なこと聞いてごめんね。でも今日は楽しかったよ。ありがとう。」

 

そういってエリカはコミューターに飛び乗って去っていった。

 

そのコミューターを悲しげに見つめる清夜。

 

「嘘ついて、そしてまた君の前に現れてごめんよ。それでも俺は復讐のために・・止まるわけにはいかないんだ。だから騙し、君を利用するんだ・・きっと・・」

 

清夜はこの時悟った。

いつか必ず彼女についた嘘が仇となること・・

そして彼女とも殺し合うことになるだろうと・・

 

清夜もコミューターに乗り込む。

行き先はDEM本社でも自宅でもなく新宿だった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

2095年 4月5日 東京 新宿

 

みのり刑事が話したことは清夜にとって全く関係なさそうに思えるがそうではない。

 

少年暗殺者のことは内容からして翠と藍のこと、ドッペルゲンガーは偽エリカの仲間のことだと直ぐに分かった。

 

だが暗殺者の話には清夜が知らない情報があった。もちろん、ほんの触り程度の話で詳しく教えてもらえないわけだが。それでも清夜が知らない暗殺があると思ったのだ。

 

そして清夜は暗殺の情報を手に入れるために以前殺し合った殺し屋を探しに新宿を訪れたのだ。

 

時間は深夜近く、悪い奴らが現れるにはちょうどいい時刻。しかし・・

 

「あれぇ?清夜君じゃない!?ダメじゃない!!お姉さんの言ったこと忘れたの!?」

 

何故かすぐにみのり刑事に見つかった。

後ろには様々な制服を着た女子高生が6人。それは翠と藍、万両組の苺と南天と蓮華、そして伊万里だった。その中で清夜が知っているのは4人。

 

 

「・・・」

 

「・・・」

 

その内二人は翠と藍

彼女たちは無関係のフリをするため、あえて喋らない。

 

「てめぇ、もしかして清夜か?」

 

「姫に男子高校生の知り合い!?」

 

「姫まさかと思うけど彼氏じゃないよね!?」

 

もう一人が姫と呼ばれてる万両苺。清夜の一個上の幼馴染だ。

 

「貴方がここでウロつくとは意外ね」

 

そして最後が清夜が探していた人物。かつて殺し合った殺し屋 的場伊万里その人だった。

 

みのり刑事は幸せそうに驚きながら聞いてきた。

 

「あら清夜君。伊万里ちゃんと苺ちゃんの友達なの?じゃあ清夜君も一緒にスイーツ食べよう?夕方と同じ話もするけど」

 

「あはは、すぐに帰りまーす。」

 

「駄目よ。ゴー、ゴー!!」

 

そうして清夜と女子高生達はレストランに連れてかれた。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

2095年 4月5日 東京 新宿 レストラン

 

「えぇと・・聖モシカ女子の万両苺ちゃん。佐久良 南天ちゃん。市井 蓮華ちゃん。西東京総合学園の的場 伊万里ちゃん。豊穣入谷の透野翠と藍ちゃん。そして魔法大学付属第一の式 清夜君ね。」

 

みのり刑事は口にしながら調書のようなものに書いていく。

そんな中、翠だけが皆に挨拶をする

 

「よろしく・・」

 

「は、はい!よろしく。」

 

「ヒョヒョッ!!」

 

しかし清夜以外、誰も答えない。

そんな姿を見て笑う藍。

みのり刑事も清夜を見て笑う。

 

「ふふふ、なんだか女子会みたいね。清夜君には居づらい集まりだったかな?」

 

「い、いえそんなことは・・」

 

すると、みのり刑事のデバイスがブブブと震えた。

 

「あ、電話だ。スイーツも来たようだし皆先に食べてていいよ。」

 

そう言って席を離れる みのり刑事。

 

 

 

 

 

 

その瞬間、女子会が女死会になった。

 

 

 

 

 

 

空気が一瞬で一触即発状態になる。

 

苺は静かにドスの効いた声をあげた。

 

「な〜にが『よろしく』だ。殺すぞクソ野郎!」

 

「ひ、ひぃ!!」

 

仲間の南天と蓮華も睨みつけてる。

しかし清夜以外誰も動じない。

 

「ヒョッ、動けなそうな眼鏡がいると思ったら893か。死にたくないなら黙ってな。」

 

逆に藍は苺に挑発する始末。

翠は笑顔だが怖い類の笑顔だった。

伊万里は苺の睨みを無視して清夜を見つめた。

 

「貴方いつまでヘタレキャラ作るつもり?そこの眼鏡も気づいてるわよ。豊穣入谷の二人は貴方の手下ってこと。」

 

「シャシャんなチビ!!清夜テメェもだ!!今確信した!ここ最近の893殺しはテメェの差し金だな!?昔から無能だったテメェが犬二匹飼って最強気取りか!いったい何するつもりだ!?」

 

二人から睨まれる清夜。

だがその表情は怯えるものでも怒るものでもなく笑顔だった。

 

「あらら、バレちゃったね二人とも?」

 

「申し訳ありません御主人様」

 

「守るためとはいえ殺気を出し過ぎたかもしれません。」

 

「構わないよ。俺も悪かっただろうし、お互い失敗を繰り返さないならそれでいい。」

 

先程の怯えぶりは全くなく余裕にしか見えない態度。

 

苺はどんどん不機嫌になっていく。

 

「テメェ・・自分のモツを食いてぇようだな!」

 

「まさか、まだ死にたくないよ。苺ちゃんと戦ったら痛手をもらうのは分かっているからね。だから苺ちゃんにはまだ手を出してないんじゃないか。」

 

「けっ!まだ・・ね」

 

苺の恐ろしさは魔法ではなく知略。

見た目こそ大人しそうだが性格は残虐かつ大の負けず嫌い。

昔、苺をいじめてきたクラスメイトを893も暴力も他のクラスメイトすら使うことなく自殺に追い込んだ人間だ。

もちろん真相は自殺した本人すら知らず、知るのは加害者の苺と幼馴染である清夜だけだ。

 

「俺は邪魔する悪党を潰すよう指示しただけだよ。」

 

もちろん嘘に決まっている。

清夜にとってはゴミ掃除をしているだけのことだった。

清夜は話を続ける。

 

 

「それに俺も確信した。麻薬ルートを潰してるのは伊万里で潰されているのは苺ちゃんだね。そして刑事に声をかけられ再会しちゃった。ハッ!お互い俺と同じぐらい間抜けじゃないか。」

 

場の空気はさらに悪くなる。

一触即発以上に核爆発寸前だ。

が、必要以上に舐められたら終わりの社会でもある。

清夜、苺、伊万里は睨み合う。(清夜の場合睨みつけてるわけでなくビジネススマイルというやつだ)

 

「んだとテメェ!」

 

「キャハハ!馬鹿ばっか!死に急ぎが多いようで」

 

翠と藍、そして蓮華と南天は静かに自分の武器に手を伸ばす。

主を馬鹿にされて黙ってるような連中ではなかった。

 

しかし殺し合いになることはなかった。

 

「ごめん、ごめん!電話長引いちゃって・・あれ?まだ食べてなかったの?」

 

 

 

 

 

女死会が女子会に戻った。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

2095年 4月5日 横浜

 

苺達は夜道を歩いていた。

みのり刑事が戻ったあと特に喧嘩をするわけでもなく素直に警告をうけ解散となった。

 

「たく、みのりちゃんも間抜けだよな。麻薬に気をつけろだってさ。あたしが麻薬ばら撒いている超本人だっての」

 

苺は不貞腐れながらブツブツと愚痴を漏らしていた。

だが南天は真面目な話を始める。

 

「よく我慢できたね姫。」

 

刑事の話ではない。

それぐらい苺も蓮華も分かっていた。

 

「南天と蓮華の顔見たら嫌でも分かるさ。ヤバイんだろ?」

 

蓮華も南天も高校二年生ではあるが昔から裏社会で強敵と渡り合った猛者だ。

その二人が本能的にヤバイと感じ取ったのが目に見えて分かった。

だから苺も一触即発の空気であったが殺し合いを始める気は最初からなかった。

 

「うん、あの女子高生3人を同時に相手取ってたら姫を守れなかった。」

 

蓮華としても、あの時あの場からどう苺を逃げ出そうか考えていたのだ。

 

突然、苺が自分の頭を自販機に叩きつける。

 

ドガッ!ガッ!ガッ!

 

「ドチクショー!あいつらぁぁぁ馬鹿にしやがってぇぇぇぇぇx!!あたしにも南天や蓮華みたいな力があればミンチにしてやれるのにぃぃぃ!!」

 

もう一度言おう。

苺は残虐で大の負けず嫌いだ。

例え頭から血がでようと悔しい思いが晴れない限り頭をぶつけるだろう。

 

「や、やめて!姫が怪我しちゃうよ!」

 

「そうだよ!そんな悔しいなら姫の暴力である私達が殺してくるよ。誰から殺す?」

 

蓮華や南天は組織よりも苺が傷つくことを嫌う。それぐらい苺を愛しているのだ。百合百合しい表現だが実際そういう関係でもある。

 

苺はピタリと止まって、いじけた様子でちょっぴり頬を赤くしてから答える。

 

「翠と藍と清夜。というかまず清夜・・半殺しにして私の元まで連れてこい。あたしがトドメを刺す。」

 

内容としてはエグいものだったが苺の顔を見た南天と蓮華は固まった。

女としかHしない苺が男の名で赤くなるのは彼女達にとってシェイク・スピアの四大悲劇に匹敵するほどのショックだった。

 

南天は関係を聞こうとするが動揺が隠せない。

 

「ひ、ひひひ姫!?なんで男の名で赤くなるの!?ほほほほほほ本当に彼氏なの!?」

 

「っ!?ちげぇよ!!清夜は幼馴染だ!」

 

蓮華はヤンデレに変貌する。

 

「じゃあなんで半殺しなの?姫に男なんていらない・・。姫がアイツと結婚するならアイツ殺して私も死んでやる!」

 

「落ち着け蓮華!アイツには聞きたいことがあるだけだ!」

 

暴走を始める南天と蓮華。

もはや苺の悔しさはどこかに消えていた。

 

すると路地裏から男が6人、苺達を取り囲むように現れる。

 

「どうしたの?泣かないでー」

 

「君が泣いちゃうと僕達も悲しいよー」

 

あきらかに悪そうな面、そして棒読みな心配。

あきらかにチンピラだった。

囲まれたら普通の女子高生なら手も足も出ないだろう。

だが相手が悪かった。

 

「ギャハハ!ここは管轄の狭間でな、監視カメラとか置いてないんだぜ!まぁそんなわ・・べぐゅあ!」

 

ドグシャ!

 

骨が折れるような音が聞こえた。

南天に殴られた男はそのまま動かなくなる。

南天はブチギレた。

 

「うるっさい!あんたらに構ってる暇ねぇんだよ!」

 

それに対し苺と蓮華は嬉しそうだった。

 

「まぁまぁ、いいじゃない南天ちゃん。こいつら殺して落ち着こう?」

 

「だな、ちょうど憂さ晴らししたかったんだ。それにカメラがないことも教えてくれたんだ。皆殺しにしてやらねーと失礼だろうが」

 

チンピラ達にとっては良いカモだったかもしれないが敵に回したのはライオンだった。

 

「へ・・え、いや!やめ!ギィィィィヤァァァァァ!」

 

チンピラ達はライオンに襲われる小動物と同じ末路を辿るのだった。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

2095年 4月5日 DEM本社近く

 

清夜は翠と藍と共に本社に向かっていた。

清夜は資料を取りに行くだけで翠と藍は家までの護衛だ。

 

「ではあの眼鏡は御主人様の幼馴染ということですか。」

 

「ああ、君達は馬鹿にしていたが魔法協会がある横浜の裏社会を牛耳る万両組のお姫様だ。」

 

「ヒョヒョッ!女組長とは珍しいですね。」

 

「893の看板自体は降ろしたんだけどね。組織は未だに存在している。もはやマフィアと言っていいだろうね。どちらにせよ十師族の一番の縄張りで悪さ出来るんだ。動けないからといって油断してはならない。」

 

油断出来ないことは理解した。反省もした。だが二人は主を馬鹿にした奴らのことが許せない。

 

翠は静かに懇願した。

 

「かしこまりました。ですが幼馴染とはいえ御主人様にあのような物言い許せません。ぜひ、私達に暗殺命令を・・あひゃぁ!」

 

ぺちっ!

 

翠は清夜にデコピンされると殺し屋とは思えないほどの可愛い声を上げた。

 

藍は翠の思いがけない声に笑いが吹き出しそうになった。

 

「コラコラ、話を聞いていたかい?戦術レベルの話じゃないんだ。苺ちゃんと殺し合うことになったら会社vs893の戦略レベルの戦いに必ずなる。」

 

「ヒョ・・ヒョw では準備が出来次第という・・あへゃぁ!」

 

ぺちっ!

 

藍も翠と同じような声を上げてしまった。

藍は殺し屋らしからぬ声を出したことに恥ずかしくなり顔を下に向けた。翠も同じ行動を取っている。

 

清夜にはどうして下を向いたか分からなかったが話を続けた。

 

「君達、喧嘩っ早すぎ。目的を忘れたかい?俺の第一目標は復讐だ、自重してくれ。まぁ悪党だからいずれ潰すけど今はその準備だけかな。割に合わないんだよ万両組潰したって。麻薬売るつもりもないし、ただこちらが疲弊するだけさ。」

 

「「か、かしこまりました・・」」

 

恥ずかしさで顔を赤くしながらも頭を下げた二人。

 

清夜は頭を撫でて二人の忠義を賞賛した。いや忠義なのか洗脳なのかは分からないがこうした方がいいのだろうと思ったのだ。

エリカに1日で二回殴られた男の勘なのだが・・

 

なでなで

 

「二人が俺のために行動してくれてるのは理解してるよ。ありがとう。まぁ・・チョッカイぐらいならいいさ。もちろん伊万里にも。一回戦ったんだろう?」

 

すでに伊万里と出会っていたことに気付かれた二人。

それでも御主人様ならそれぐらい気付いて当然かと開き直った。

 

二人は姿勢を正した。

 

「「はい!これからも・・」」

 

『アイク、翠、藍!聞こえますか!』

 

せっかくの決意表明だったのだがエレンの思考通信で中断された。

だが思考通信で通信することは戦闘を除けば滅多にない。

それだけ事態が急を要しているということだ。

 

『どうしたエレン?』

 

『Pラボに侵入者です!』

 

DEMに見知らぬ影が忍び寄ろうとしていた。




とうとう対面する裏社会の人間たち。
彼女たちは十師族だろうと容赦なしの殺し屋です。

次回予告!
オリジナル回。
DEMの研究所の一つに侵入者!その正体と目的は!?

面白いかは分かんないけどリョナは喜ぶんじゃない?

「これはダメじゃない?」、「これだと運営に取り締まられるんじゃない?」という場合には是非、メッセージなり感想なりで報告をお願いします。感想、誤字脱字、評価、アドバイスもお待ちしております。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。