しかしまだ悩みを持つ鑑娘は多いぞ。
今回は提督が主体です
私はここの鎮守府の提督である、私はこの国を守りたくて海軍に入隊し、提督まで登りつめ、隣国との問題解決や救助活動の指揮をとった、決して楽ではなかったがやりがいのある仕事であったと思う。
しかし突如として深海棲鑑というものが現れ、我々に戦線布告してきた、そして鹵獲した深海棲鑑を研究し彼らに効率よく戦うことができる兵器が作られた
それは艦娘といい、女の姿をして海を駆け抜け、その細い身体は大人の男も圧倒するものであり、私も誇らしく思った、
艦娘とも慣れてきたある日、一人の艦娘がやって来た。
そうだ、そこから私の苦悩の日々は始まったのだ。
そう、あいつが着任した日から。
提督「これで終わりか」
私は普段デスクワークや艦娘の指揮をしている、書類はあまり多くなく、大淀が必要なもののみ用意してくれる、とても頼り甲斐があり私の右腕のような存在だ。
艦娘は皆、根は真面目でしっかり者が多い、
しかし時偶にとんでもない非行少女がいる、あまり会いたくはない奴だ
練習場でもないのにエンジンの音が聞こえると奴はすでに行動を起こしている、そう今そこに。
瑞鶴「全機発艦!目標、今歩いてる提督!やっちゃって!!」
提督「コラ!貴様!!また鎮守府内で艦載機を持ち歩いているのか!!」
瑞鶴「うるさいわね!どんどん発艦!」
提督「練習弾とはいえ人を殺せる威力はあるんだぞ!もし鎮守府内で死人が出たなら軍法会議ものだ!」
瑞鶴「提督さんにしかやらないからいいのっ!」
こうなるともう手もつけられない、翔鶴が居たらすぐに止めてくれるのだが残念ながら今は入渠中である
憲兵「うっ!うわーーー!」
ドカーン!
瑞鶴「えっ!嘘でしょ!だっ誰?!」
全くあの大馬鹿者が、ついに死人を出したか、家族はさぞお悔やみになられるだろう、おっと、その前に遺品を確認しなければ。
瑞鶴「大丈夫ですか!?提督さん!すぐ来て!どうしよう...」
提督「駄目だ、もう故人となってしまっているだろう、これでお前も解体だな」
瑞鶴「えっ?!そんな...私解体されちゃうの?」
提督「当たり前だ、解体され普通の女の子に戻り平凡な人生を送るのだ!」
瑞鶴「そんな、私、他人の死の上で平和に暮らすなんてできない!!」
提督「黙れ!罰は私が受ける、部下の失態は私の失態だ、
貴様のせいじゃない」
瑞鶴「そんな事できない!提督さんが罰を受けるなら、私も!」
提督「瑞鶴!」
瑞鶴「提督さん!」
瑞鶴「提督さん、私、ずっと提督さんの事...」
提督「瑞鶴、私も...」
二人は幸せなキスをして終了
the end
秋雲先生の次回作にご期待ください!
提督「また、秋雲かぁーーーー!!!」
そうだ私の苦悩の日々は秋雲のせいなのだ、あいつが私についての同人誌をあたかも本当の事のように描くせいで私は瑞鶴と出来ているとの噂が立ったり、私がホモと勘違いする者もいる。
瑞鶴「ひっ!提督さん?!」
提督「瑞鶴!なぜここに?!」
瑞鶴「てっ、てゆーか、その本...」
「800キロ爆弾級!提督と瑞鶴のあま〜い日々!(ポロリもあるよ)」
提督「あっ」
瑞鶴「提督さん...まさか...」
提督「ちっ、違う!これは秋雲がだな..その、」
瑞鶴「提督さんの変態!!発艦しちゃって!!!」
提督「危ないから!危ないから!やめろ!!」
陽炎「見て、あのカップルよ」
不知火「ええ、最近付き合った800キロ爆弾級と言われる...」
黒潮「あの本の事、ほんまだったんや...」
不知火「それにしても、本当に爆撃してますね」
陽炎「うん、この本と同じでいつ見ても感動するわ」
憲兵「何見てんだ?」
陽炎「これよ」
「800キロ爆弾級!提督と瑞鶴のあま〜い日々!(ポロリもあるよ)」
憲兵「同人誌か、なになに、・・・うむ」
黒潮「どうや?どうや?おもろいやろ?」
憲兵「あっ、ああ、いいんじゃないか?」
実際は急展開すぎてついてけないし、俺みたいなのいるけどすごい不遇すぎて泣けてくるんだが、そんな事言って怒られたくもないからあいまいに返そう、
コンコン
憲兵「はーい、どなた様ですか?」
?「すみません、お悩み解決隊本部はここでしょうか?」
憲兵「はい、そうですけど、」
?「そうですか!良かった、少し相談したいことがありまして、」
憲兵「あっ、そうですか、どうぞ入って下さい」
?「はい、あっ、申し遅れました、私は正規空母、「翔鶴」です」
憲兵「翔鶴、さん?」
次回、姉の心、妹知らず。妹の心、姉勘違い
提督の回想は最初と最後だけなんですねこれが、ずいずいの太もも枕気持ちよくて書いちゃいました。(妄言)
たまらねぇぜ
訂正 鑑娘→艦娘 に訂正しました、ご指摘ありがとうございます