我らが憲兵! 艦娘お悩み解決隊!   作:左座右起

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提督さんは瑞鶴に爆撃されて嬉しくないんですかね?
ぼくはうれしいです(マジギレ)


姉の心、妹知らず。妹の心、姉勘違い

翔鶴「単刀直入に言います、瑞鶴と提督の関係を調べて欲しいのです」

 

憲兵「と、言いますと?」

 

翔鶴「はい、最近瑞鶴と提督が付き合っている、との噂があるんです」

 

陽炎「あっ、もしかしてあの本の...」

 

黒潮「うん、そうやろな...」

 

翔鶴「さらに瑞鶴が真夜中に提督の部屋に入っていくのを見た、とか提督に弱みを握られてる、とかよく聞くんです...」

 

黒潮「さすがに弱みはないんやろか?」

 

翔鶴「提督もそんなことする人じゃないと思っています、しかし、瑞鶴に聞いてみると様子が変なんです...私、少し心配で、」

 

憲兵「ふむ、調査しましょう、他ならぬ翔鶴さんの頼みです!」

 

陽炎「うーん、私達もきにになるしね」

 

黒潮「せやな、こうやってわざわざ来てくれたんやし」

 

不知火「全力で調査します(探偵みたいで楽しみですね)」

 

翔鶴「皆さん、ありがとうございます!嬉しい!」

 

憲兵「いえ!翔鶴さんの為なら地の果て海の果て!」

 

翔鶴「うふふ、頼もしいです」

 

黒潮「(なんや憲兵さん、嬉しそうにしちゃって)」

 

陽炎「(今日の憲兵さん仕事熱心ね〜)」

 

不知火「さあ、早く行きますよ、憲兵さん」

 

憲兵「イテッ!わ、わかった!すぐ行くから!首締まるから!」

 

 

ドア「いってらー」ガチャ

 

 

 

 

憲兵「ごめんなさい、調子乗りました」

 

不知火「公私混合はやめてください、踏みますよ」

 

憲兵「ご褒美ですが...洒落にならないので助けてください」

 

黒潮「まったく、どうしたんや?急にやる気になって、翔鶴さんに惚れとるんか?」

 

憲兵「いやぁ、できたらお近ずきになりたいなー、なんて...」

 

不知火「へえ」

 

憲兵「ギブッ!ギブギブ!」

 

陽炎「不知火、そこまでにしないと憲兵さん死んじゃうわよ」

 

不知火「チッ」

 

 

 

不知火だけは怒らせないようにしよう、憲兵は翔鶴に誓った。

翔鶴に誓うあたりこの憲兵、反省してないようである

 

 

 

 

陽炎「ほら、瑞鶴さんどっか行っちゃうわよ!」

 

黒潮「ほら、二人さん、あとつけるで」

 

憲兵「お、おう」

 

 

 

瑞鶴を追いかける俺たち、どうやら食堂に行くようだ

 

 

黒潮「食堂か、腹でも減ったんか?」

 

陽炎「ちょうど三時ね(お腹減ったな)」」

 

 

\もなかラスト一個でーす/

 

 

瑞鶴「今日のおやつはモナカにしよ〜っと♪」

 

加賀「今日はモナカの気分です」

 

瑞鶴「げっ、一航戦の突然歌う方」ズイズイ!

 

加賀「あら、五航戦のズイの方」デデン!テーレレ♪

 

瑞鶴「何ですか?私今からモナカ食べるんでどいてくれませんか?」

 

加賀「そう、私もちょうど食べるつもりだったの、あなたは大人しく私の後ろにでも並びなさい」

 

瑞鶴「残り一個なんですよ?後から来た人に渡せと?」

 

加賀「ええ、そもそも私が先よ?」

 

 

陽炎「うわー喧嘩しちゃった」

 

不知火「いつものパターンですね」

 

 

提督「あの作戦は...いや、違う....」テクテク

 

 

黒潮「あっ、司令はんや!」

 

陽炎「ちょうどいいところに来たわね」

 

 

加賀「これだからあなたはまだまだなんです」

 

瑞鶴「何よ!モナカから話をそらさないでって!」

 

提督「ん?お前達また喧嘩か」

 

加賀「提督?あなたはどう思うの?」

 

提督「何がだ」

 

瑞鶴「私が先なのにこの一航戦が横入りするのよ!」

 

加賀「言いがかりはよしてください、私が先です」

 

提督「まあ落ち着け、加賀、お前は瑞鶴より練度も高く先輩だ、瑞鶴に譲ってもいいんじゃないか?瑞鶴も加賀に対して喧嘩を売るようなことはするな」

 

加賀「っ!、はい...」

 

瑞鶴「はーい!提督さん、じゃあ私の物ね!」

 

提督「加賀も後で奢ってやる、すまない」

 

加賀「はい...」

 

 

陽炎「やけに瑞鶴さんの味方するのね」

 

憲兵「そうか?普通じゃないか?」

 

黒潮「わかってないな、憲兵はん」

 

不知火「そうでしょうか?善悪つけるのは大事かと...」

 

陽炎「あんたは鈍いだけよ、そもそも司令のせいで加賀さんと瑞鶴さんは仲悪いのよ!」

 

 

瑞鶴「ね、一緒に食べる?」パキッ

 

提督「ふむ、糖分摂取も大事だ」

 

加賀「!」

 

提督「懐かしい味だ、私もモナカを喜んで食べた時があったな..」

 

瑞鶴「もう!提督年寄り臭いよ!」イチャ

 

提督「悪かった」イチャ

 

 

憲兵「流石にまずいですよ!」

 

陽炎「ああー!なんなのよ!瑞鶴さんはまだ喧嘩売るし司令官も乗り気だし!!」

 

黒潮「加賀はんの怒りのピークや!」

 

 

加賀「絶対に許さないわ」

 

瑞鶴「ヒィ!が、ガード!無効ー!」

 

提督「私は盾ではないぞ」

 

陽炎、不知火、黒潮「小学生か」

 

加賀「くっ!提督を人質にするなんて!手をだせない!」

 

瑞鶴「えっ?あ?そ、そう!これであなたは何も出来ないわ!やーい!ざまーみろー」

 

加賀「提督!大丈夫ですか?!七面鳥臭くないですか!?」

 

瑞鶴「ああん?!」

 

提督「いや、ふれぐらんすな香りだ」

 

瑞鶴「提督?もう、恥ずかしいからやめてよね」イチャ

 

提督「そうか、精進する」イチャ

 

 

加賀「」

 

 

憲兵「加賀さーーーーん!!!」

 

陽炎「誰か!加賀さん息してないの!」

 

不知火「死んでる...?」

 

黒潮「みんな目覚ませ気絶してるだけや」

 

 




次回、憲兵「憲兵の仕事する」


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